せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 25

平成29年11月16日(木)に開催しました🍁

「あなたの生活を守るために~特殊詐欺、悪質商法対処方法~」

仙台市消費生活センター主任相談員の齋藤由美さんが講師でした。

 

齋藤由美さん

 

仙台市消費生活センターの主任相談員、齋藤由美さんより、

『契約のトラブルから私たちの生活を守るために何をすべきか』について、

事例をまじえてわかりやすくお話ししていただきました。

 

「消費生活センターへの『契約トラブル』についての相談は、70歳代が一番多く、

次いで40歳代、30歳代・・・となっています。

高齢者の人数が増えているということもありますが、それだけ高齢者の方が

“狙われている” ということと、高齢者の方には “情報が入りにくい” ので

被害に遭いやすくなるようです。」

 

お話しだけでなく、齋藤さんからお客さまへ質問することもありましたよ。

会場を回ってくれました🚶

 

「最近増えている相談内容に、スマートフォンへ『デジタルコンテンツの未納料金が

発生しているので、早急に連絡を・・・』というものがあります。あなたのスマホに

このようなメールが来たらどうしますか?」と職場体験に来ていた中学生へ質問です🎤

少しドキドキしながら、「わからない時には、とりあえず誰かに相談します」との回答。

「それは一番いい方法です!」と齋藤さん。中学生もホッとしていました😌

「とにかくそのような心当たりのないメールには一切返信しない。

慌てて連絡してしまうと、お金を支払う方向にもっていかれてしまうことが多いので、

絶対に連絡をしないことが大事です!もしも一人で判断できないような時には、

家族や近くにいる人にすぐに相談することも大切です。」とのことでした。

 

“被害に遭わないために” 何をすべきか・・・。

業者が自宅に尋ねて来た時は、安易にドアを開けない。

ドア越し・インターフォン越しに、話をよく聞いてから対応する。

電話の場合は、留守番電話の機能を使うと有効です。

メッセージを残してくれた人(自分の知っている人)に後から連絡をすればいいので。

必要のないことにはハッキリと断ることが大事です。「結構です」という解釈によっては

「いい」と受け取られる表現、「今忙しいから後で・・・」など曖昧な返答は絶対にダメです。

「いりません」「買いません」とハッキリ断りましょう。

その場で契約をしない。誰かに相談してから決めることも大事です。

自分の個人情報をむやみに教えない。

「子どもが東京に住んでいる」「毎週〇曜日は△△へ外出しているから留守」など・・・。

何度も勧誘を受けていることを家族や周囲が知り得たら、先方の業者へ「電話や勧誘を

しないでほしい」と連絡を入れてあげることもできます。

もしも被害に遭ってしまっても、早く相談してもらえれば『クーリングオフ』などの

解決方法ができることもありますので、消費生活センターへ相談して下さい!

周囲の見守り、日頃から地域とのお付き合いがが大切です。

とくに高齢の一人暮らしの方などの被害を未然に防ぐために、消費生活センターは

地域のみなさんと一緒にお手伝いしていきたいと願っています。

 

ハッキリ「いりません!」と言えるように・・・。

 

今回は講話の内容の資料と一緒に、『さっち』ちゃんのイラストが描いてある

クリアファイルや見守りガイドブック、玄関や電話に貼ることのできるステッカー、

マグネットなども一式いただきました。

『さっち』ちゃんの名の由来は(危険を察知する)からだそうです・・・なるほど!

この講話を聞き終えた多くのお客さまにより、この地域のお宅には×黄色のステッカーが増え、

悪質な業者が近寄りがたいエリアとなることでしょう!

齋藤さん、ありがとうございました😊

 

ミニコンサートはギター演奏「ザ・G・G」のみなさんです🎸

結成して約10年。ギター演奏「ザ・G・G」畠山勝広さん&遠山正幸さんです!

遠山正幸さん(左)&畠山勝広さん(右)

 

「結成して約10年。名称は二つのギターという意味でつけましたが、

今は二人のジージーがピッタリの年になりました。」🎸🎸

というプロフィールが印象的な「ザ・G・G」のみなさんです。

二本のギターによる演奏やハーモニカ&ギターによる演奏は、会場のお客さまにとって

なつかしい選曲のオンパレードでしたので、とても楽しく&心なごむひと時となりました💖

 

第1部は二つのギターによる演奏。

「いつでも何度でも」「大きな古時計」「津軽のふるさと」「悲しい酒」

「アメージンググレイス」なつかしい雰囲気が伝わるような曲ですよね🎼

第2部はハーモニカ&ギターによる演奏。

「アニーローリー」「テネシーワルツ」「ムーンリバー」「北の国から」

「里の秋」と「旅愁」の2曲はお客さまと一緒に歌いました!

 

「一緒に歌う」曲は大人気です💕

 

演奏もステキだったのですが、曲と曲の合間のトークが何ともユーモアにあふれ&楽しくて、

お客さまからも「トークが最高!」「自然と笑みがこぼれます♪」「良い味を出していますね」

などとの感想が寄せられました。演奏についての感想だけでなく、“トークが楽しかった” という

感想が多いのはめずらしいことでした。畠山さんと遠山さんのお人柄が音色とトークに

たっぷりと出ていましたので、本当に楽しいひと時となりました😊

 

入念なセッティング

 

今回は音響も万全にセッティングしてくださいました!

演奏のかなり前から会場入りされて、入念にお客さまの座席の方向も考慮していただき、

スピーカーの向きも音量もばっちりでした👍

『随分と本格的だなぁ…』と関心してセッティングを眺めておりましたら、それもそのはず、

遠山さんはYAMAHAとご縁があったそうな…。さすがです✨

 

畠山さん&遠山さん、ありがとうございました!

 

認知症についてゆるやかに学ぶカフェ「午後の音楽café」☕

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」は

ものわすれが気になる人や家族が専門職とつながり

介護をしている人がものわすれについて理解を深め

これまでものわすれを気にしたことのなかった人がものわすれを知る

そのような場所になることを目指しています。

 

毎月1回、定期的に開催しています。

申込みは不要です。いつでも・どなたでも・時間を気にせず自由に参加いただけます。

 

おいしいお菓子もあります💖

 

「カフェの時に飾ってください」とお客さまよりいただいた手作りの作品を

ウェルカムコーナーに飾らせていただいています。

 

切り絵アート!すごいですね🌟

 

折り紙作品🐦

 

木の実作品🌰

 

いつでもお気軽にお立ち寄りください。

 

午後の音楽café 12月チラシ

日 時:平成29年12月19日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) JAZZドラム演奏

      ~たくさんの方に福と笑いと感動を~

        東北名物 JAZZ 四郎 さん

     ②ものわすれの話

        加藤伸司先生 (認知症介護研究・研修仙台センター / センター長)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) JAZZドラム演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

職場健康づくり宣言<健康情報更新>

「せんだんの杜・職場健康づくり宣言」をご紹介いたします。

●せんだんの杜は、協会けんぽ宮城支部の「職場健康づくり宣言」制度にエントリーいたしました。

 

【せんだんの杜オリジナルプラン】

1 わたしたちは、 仕事の中に「運動」を取り入れます。

  各部署等単位ごとの取り組み(中間報告)の紹介 (pdf549KB)

 

  各部署等単位ごとの取り組み内容の紹介 (pdf 607KB)

 

 

2 社内(職場)で、健康づくりに役立つ「情報提供」を行います。

平成29年11月24日号(健康づくりの基礎~食欲の季節!太らない秘訣)new_08(pdf173KB)

平成29年10月25日号(強い血管をつくる運動習慣)new_08(pdf298KB)

平成29年 9月25日号(強い血管をつくる食週間)new_08(pdf303KB)

平成29年 8月25日号(ウォーキングのやり過ぎにご用心!!)new_08(pdf145KB)

平成29年 7月25日号(脱水・熱中症ご注意を!)(pdf281KB)

平成29年 6月23日号(いす座禅のすすめ)(pdf121KB)

平成29年 5月25日号(歯の健康を守ろう) (pdf201KB)

平成29年 4月25日号(肩こり腰痛解消ストレッチ) (pdf236KB)

平成29年 3月24日号(できることから始めてみようこころのABC活動) (pdf267KB)

平成29年 2月24日号(健康診査の賢い活用法)(pdf 162KB)

平成29年 1月25日号(寒い季節を乗り切る冷え性対策)(pdf 273KB)

平成28年12月22日号(健康行動を続けるコツ)

せんだんの杜健康情報01_20161222_01

せんだんの杜健康情報01_20161222_02

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 24

平成29年10月17日(火)に開催しました🎃

ものわすれの話は けやき薬局:栗原千鶴さんです🍁

 

  栗原千鶴さん

 

昨年も「午後の音楽café」にてお話をしていただいた栗原さんです。

こちらの地域に密着している「けやき薬局 吉成台店」の薬剤師さんですので、

お客さまにとってもお馴染みの方です。

 

テーマは『認知症と薬について』。

認知症についてわかりやすく、身近な例もあげながら説明して下さいました。

お客さまもメモをとりながら真剣に頷いていました。

そして薬剤師さんへ聞いてみたかった本題へ・・・。

「私たちの薬局でも『薬を飲み忘れたらどうしたらいいのか?』と多くの質問を受けます。

薬の内容によって違いがある前提ですが、

1日3回飲む薬は次の服用まで4時間の間隔、

1日2回飲む薬は次の服用まで6時間の間隔、

1日1回飲む薬は次の服用まで8時間の間隔

を空ければ服用することができます。その間隔がないようであれば1回休んで次にする。

ただし、血糖を下げる薬や食後すぐに服用しないと吸収を妨げる薬などもあるので、

そのような時には薬剤師に相談してほしいです。」とのこと。

薬剤師さんに相談していいのですね!ツルのひと声のように聞こえましたよ😊

 

その他にはどうしても飲み忘れにより薬が余ってしまう、残数がバラバラになる・・・

という相談も多いそうで、

「どうして飲み忘れてしまうのかを具体的に考えます。

もしかすると1日3回飲むのが大変なのかな?

1回の薬の数が多すぎるのかな?

薬の管理方法がうまくいっていないのかな? などなど。

その原因により、回数の見直し、薬の種類を変更、1回に飲む薬を1包化

いろいろな工夫ができるかもしれませんので、ぜひ薬剤師に相談してみて下さい。

薬にまつわるお話のなかで、栗原さんは何度もくり返し

【薬のことで困った時にはお気軽に薬剤師に相談してみて下さい】

とおっしゃって下さいました。お客さまも「お医者さんに聞くには敷居が高いけど、

薬剤師さんならいつも優しく説明してくれるから聞きやすいよね。」との感想でした。

 

わかりやすいお話で学びを深めます✎

 

その他にも生活習慣病になることを防ぐには運動と食事が大切とのことで、

摂取を心がけたい食品目と調理に使用するオイル&塩&砂糖についても興味深い

お話を提供して下さいました。

そして最後に前回も大好評であった介護にまつわる川柳をご紹介!

【人生に 迷いはないが 道迷う】

【万歩計 半分以上は さがし物】

【ジャンケンポン 後出しなのに 負ける母】 ・・・

栗原さんの優しいトーンの言葉で聞かせていただいた川柳は心に余韻を残します。

ありがとうございました🌺

 

ミニコンサートは優雅にヴィオラ&ピアノです🎻

今回で3回目のご出演となる吉田和久さん(ヴィオラ)&福村麻矢さん(ピアノ)です!

 

吉田和久さん&福村麻矢さん

 

吉田さんと福村さんも「午後の音楽café」ではすっかりお馴染みに😊なっていただきましたので、

お客さまが好まれる演奏曲や合間のトークはすっかりお任せでした♪

 

ヴィオリン&ピアノのデュオ

 

第1部はヴァイオリン&ピアノによる『ロンディーノ』からスタート。

明るく華やかな『メヌエット』、ヴァイオリンと言えばこの曲!『タイスの瞑想曲』と

『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』で盛り上がりました!!

途中でヴァイオリンをヴィオラに持ち替えてソロ演奏もじっくりと魅せてくれましたよ✨

バッハの『チェロ組曲 第2番 ニ短調』。心に深く響きました・・・😌

ヴィオラのソロ🎻

 

第2部は福村さんのピアノソロ演奏からゆるやかにスタートしました。

リストの『愛の夢』。壮大な愛のメロディーを情感豊かに演奏して下さり、

テーブルトークでお話に花が咲いていた会場でしたが、演奏が終わると「ブラボー!」

という高らかな声が上がり、心に残る感動のひと時でした・・・😌

ピアノのソロ🎹

 

後半はヴィオラ&ピアノによるコンサートとなり、

ゆったりと心地のよい『ワルツ』、楽しくもカッコいい『リベルタンゴ』などを

楽しませていただき、最後はアンコール曲として『川の流れのように』を

みなさんで一緒に歌って楽しみました😊

すばらしい演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェならではの居心地の良さを大切にしています☕

認知症についてゆるやかに学び

認知症の方とその家族・地域の方・医療や福祉の専門職との出会いの場

コーヒーを飲みながら自由に語り合い

心配なことがあればその場で相談することもできる

時間を気にせずに、いつでも、どなたでも参加することができるカフェ。

地域のなかで、地域の方々に大切に育んでいただいた「午後の音楽café」です。

 

 美味しいお菓子🎃

 

 感動と癒しの音楽♪

 

 学生も一緒に(´∀`*)

 

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」へいらしてみませんか?

 

午後の音楽café 11月チラシ

日 時:平成29年11月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ギターのデュオ演奏

       【ザ・G・G】 畠山勝広さん & 遠山正幸さん

     ②ものわすれの話

       【仙台市消費生活センター】 齋藤由美さん(相談員)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ギターのデュオ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

「せんだんの杜」における「安全衛生活動」

平成29年度夏期安全推進活動を、ご紹介いたします。

衛生委員会「平成29年度夏期報告シート集」

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 23

平成29年9月21日(木)に開催&おかげさまで2周年です🎉

ものわすれの話は仙台元気塾:木村大書さんです🏃

 

木村大書(もとふみ)さん

 

「東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室 仙台元気塾 仙台駅東口キャンパス」より

健康運動指導士:木村大書さの講話です。

えっ、講話・・・?と、こちらの写真からはそのような印象があるかと思いますがお察し通り!

木村さんの軽快な装いのとおり、『楽しく&笑いながら&適度な運動&ためになる話』と

四拍子そろった、汗をかきながらホウレイ線の増えそうな、笑いにあふれたお話でした。

木村さんの “流ちょうな石巻弁” に、会場の雰囲気がほっこりしましたよ😊

 

「ものわすれの話」の合間に、椅子に座ったままできる運動を教わります。

太ももをスリスリ&トントン

 

始まった途端にみなさんも簡単に両手を動かします!

途中で左右の手をチェンジしても大丈夫。案外おなじみの運動なのですね。

「簡単にできるということは、頭の体操としては物足りません。

適度な刺激、ちょうど良い負荷が必要なのです。」と、次の運動へ。

 

前に出した手がパー、胸の前がグー

 

交互にする動作だけなら掛け声とともに難なくできましたが、

その次には前に出した手がグー、胸の前がパーと逆になり、

ちらほらと手が逆の現象が見え始めます・・・。あれ?

木村さんからは「出来るか、出来ないか、そんな位が適度な負荷になります。

ちょっと間違う位がちょうど良い運動となるので、みなさん得したわけですね」と

前向きに評価してもらいました・・・。

 

座ったまま足踏みして数字を数える

 

最初は1~20を数える。これは簡単。

次は5の倍数の時に手をたたく。これもまだ出来る。

その次は3の倍数の時に手をたたく。・・・途端にちょっとバラバラと・・・。

同じく3の倍数で手をたたき、今度はその数字を言わない。×××あはははは⤵⤵⤵

急に声が小さくなったり、3の倍数の数字が聞こえたり、最後はモゴモゴとしましたよ😪

「なんだか訳がわからなくなりましたね。間違わずに上手くできることが良いのではなく、

動き続けることで運動の要素、課題があることで頭にもいい刺激をあげる。

この二つの組み合わせが大事です。上手く出来たか、出来ないかではなく、

頑張ってやろうとすることが大切なのです。」とステキな要素を教えていただきました✨

『ちょっと頑張ってみよう!』と会場のみなさんからの声が聞こえてきました。

木村さんありがとうございました!!

 

ミニコンサートはピアノ&ギター🎸 ギター初登場です!!

山本直子さん(ピアノ千葉敏之さん(ギター)

山本直子さん&千葉俊之さん

 

2周年を迎えた「午後の音楽café」。

“音楽” という名のとおり、毎回ステキな音楽の生演奏を取り入れています。

ピアノ、フルート、マンドリン、ヴァイオリン、ヴィオラ、ドラム、チェロ、

チェンバロ、琴、大正琴、ソプラノ、メゾソプラノ・・・と、さまざまな演奏を

聴かせていただきましたが、唯一、ギター演奏が一度もなかったのです。

そこで、おなじみの演奏者の方にギターを演奏していただける方を紹介していただき、

今回のミニコンサートへのご縁をつなげていただきました!

 

ギターの優しい音色に癒されます・・・😌

 

山本直子さん千葉敏之さんによるミニコンサートは、

『ウィスキーが、お好きでしょ』『ミスティー』『オルフェのサンバ』

『スマイル』『いそしぎ』『オーバー ザ レインボー』『青葉城恋唄』などなど。

JAZZのスタンダードや映画音楽、仙台ゆかりの曲などを贅沢にたくさん盛り込んでいただき、

懐かしい時代へ想いを馳せるような、ゆったりとした優しいひと時となりました。

 

ピアノのソロは『What a wonderful world 』

 

合い間のトークでは曲についての説明だけでなく、お二人のお人柄にふれるひと時でもありました。

本物の音楽の生演奏による感動だけではなく、お客さまと演奏者の方とが身近に感じることができ、

カフェの雰囲気が一体となる、そんな「午後の音楽café」なのです。

 

笑顔もあふれます😊

 

山本直子さん千葉敏之さんすばらしい演奏をありがとうございました♪♫♪♫

 

これからの予定です🍀

平成29年10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、2月20日(火)、3月15日(木)

申し込みは不要です。どなたでも自由にご参加ください☕

 

認知症に関する情報があります📚

 

おいしい手作クッキーもあります🍪

 

「午後の音楽café」へいらしてみませんか?

 

午後の音楽café 10月チラシ

 

日 時:平成29年10月17日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ

       吉田和久さん(ヴィオラ)&福村麻矢さん(ピアノ)

     ②ものわすれの話

       栗原千鶴さん(薬剤師) / けやき薬局 吉成台店

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオラ&ピアノ

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜には【世代を越えた交流】があります。

そこには豊かなひと時があります😊

夏休みのある日、せんだんの杜 特別養護老人ホーム「リベラ荘」のユニット【さくら】に、

お子さんたちの元気な声と笑顔があふれました🍀

せんだんの杜の敷地内に新しくできた「せんだんの杜 国見ケ丘の家」より6名のお子さんが

遊びに来てくれたのです!

 

自己紹介&大好きな歌を披露してくれました🎶

 

司会担当のお子さんは、この日のために前もってスケジュールを考えてくれていたとのこと。

うれしいですね。その気持ちはみなさんにもしっかり届きます💖

「いいねぇ~。」「お歌もよかったね。」すっかり感心されていました。

 

「じょうずだね。かわいいねぇ~。」

 

「こんにちは!」元気な挨拶です😄

 

お子さんたちは席を交代し合いながら、みなさんと交流できるようにまわってくれましたよ。

優しいこころ遣いがステキです✨

「元気だね!来てくれてうれしいよ。」みなさんからお子さんにも明るい声が響きます。

 

「何年生になったの?」

 

「学校でどんなことが流行ってるの?」「お勉強は楽しいかな?」お子さんたちに優しく質問をすると、

「お話しの勉強はむずかしいです。」とお子さんの答え。

「がんばってね!」とエールが送られます。

 

アイコンタクト💕

 

世代のギャップも何のその。するりと隣の席へ座り、お互いの顔をみて、にっこり笑顔。

それだけでいいのです。言葉によるやり取りだけではないものが自然にうまれます。

その自然な、やわらか~い雰囲気に、私たちも “関わりとしての学び” を深めるひと時でした。

 

おやつも一緒にいただきました🍴

 

「かわいいねぇ。本当にかわいい。何をしてもかわいいよ。」

「仕草の一つひとつがかわいいねぇ。」

みなさんから出てくる言葉は「かわいいねぇ」がダントツの1位でした!

そして、その思いは涙があふれるほどでした・・・。

心と心のふれ合い。言葉では表現しきれない感動。

かけがえのない豊かなひと時となり、

「そのかわいいお顔をもっと見ていたいよ。」とお見送りの際のひと言でした。

 

本当ですね。ご近所さんなので、これからもたくさん遊びに来てくれると嬉しいですね❣

 

【ご案内】

「せんだんの杜 国見ケ丘の家」は放課後等デイサービス事業所です。

放課後にお子さんたちが集い、音楽を聴いたり、おやつ作りや工作、公園での外遊びをしたりと、

放課後を満喫し様々な「体験」と「出会い」を大切にしています。

地域の中で少しずつ大人になっていく子どもの「成長」をご家族と共に見守り、子育てのお手伝いを

しています。

 

国見ケ丘の家

敷地内駐車場の少し奥に建っている一軒家です。

隣には東北福祉大学の野球場があります⚾

 

家の前には四季折々の花も咲き、ともにお子さんの「成長」を見守ります。

・・・プーちゃんたちも一緒です💕

いつでもご見学にいらしてください!お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「中山の家」通信 2

中山の家のブログの更新を待っています!」

ある日、地域の方からこのようなお言葉をいただきました。

そうなのです。前回「中山の家」のブログをあげたのは昨年9月のことでした・・・。

 

こちらです☞ せんだんの杜「中山の家通信」1 (平成28年9月8日)

 

・・・あれから1年も経っていたのです。

その間、この通信の更新を待っていて下さる方がいらしたことを知り、本当にありがたく思いました。

この期待(?)を胸に、再び「中山の家」の最新情報をはりきって紹介させていただきます!

 

「中山の家」は仙台市青葉区中山4丁目にあります🏠

「中山の家」

 

中山商店街の中腹あたり。少し坂を上った住宅街のなかにあります。

新しく・・・は、ありませんがモダンな平屋建て。家の中は生活しやすいようにリフォームしています。

利用されている方の日常生活は前回の「中山の家通信 1」で紹介いたしましたので、

今回は地域密着型ならではの活動の様子をお伝えします。

 

 

『ギャラリーなかやま』始めました!

・・・なんだか【冷やし中華始めました】のような出だしですが、

そうなのです、「中山の家」でギャラリーを始めたのです!

いかがでしょうか。なかなかの雰囲気ですよね✨

玄関の正面の陽だまりにあふれるスペースを使い、「中山の家」を利用されている方の作品や、

ご近所の皆さまの作品を展示しています。

『ギャラリーなかやま』の由来は…

 

「中山の家」がある町、中山の(なかやま

地域の方々とご家族と共に、仲間(なかま)

み・ん・な 仲良し(なかよし)

 

という意味を込めています。

さあ、作品を紹介いたしましょう!

国内・外の旅行写真や仏画

ご近所の栗山さん(右)の作品です。

利用者の皆さまとも作品を見ながら話が弾みます。

美しい写真に旅の情緒を楽しませていただいています。

 

達筆な書道や縁起の良い植木

こちらもご近所の中沢常夫さんの作品です。書道の作品は雑誌に掲載されるほどの腕前です!

ギャラリーに格式を添えていただきました。

 

利用者の皆さまからも多数の作品が作りあげられていきます✂✍

ソファで眠るKさん。

大好きな入浴以外の時間は、よく眠っているKさんです。散歩やレクリエーションにお誘いしても、

「筋肉を使うと早死にする。眠っている方がいい。」と・・・。

Kさんの信条をうかがうと、

このとおり。

「世の中は寝るほど楽はなかりけり 浮世の馬鹿は起きて働く」とのこと。

なるほど・・・。

七夕に願い事を書いていただくと、

「死にたくない」

寝てばかりいるのにも意味があったことを知りました。

 

こうなると職員も負けていられませんよ。

まだスペースが空いているので、職員も作品があれば飾るようにしたところ・・・

出てくる、出てくる。こんなに趣味や才能(!?)があったとは!

写真や書道の作品

 

あれれ、こんな場所にも作品が展示されてました~!

ぬかりなく天井にも・・・ソファに寝転ぶと見えるのです👀

 

まだまだ作品募集中です。

そして、ギャラリーなかやま』はどなたでもご覧いただくことができます。

どうぞご自由にお立ち寄り下さい🍀

 

「中山の家」の風物詩、広い庭の花々&野菜たち🌷🍆🌺🍅

ありがたいことに「中山の家」には広い庭があります。

そして四季折々の花が咲き、おいしい野菜がたくさん実ります。

でも、やはり手ごわいのは雑草です・・・。

“抜き取るか!”  “生えるか!”  どちらが先か、日々格闘しています!

 

【タチアオイ・アサガオ・ホウセンカ】

 

【イチジク・トマト・ズッキーニ・赤しそ】

 

・・・そうです。お読みいただいている方は何かお察しのことと思いますが、

こんなにすてきな花と野菜は「中山の家」の職員だけでは・・・です😌

もちろん協力して下さる方がいるのです!ご近所にお住いの心強いサポーターの方が!!

 

中沢常夫さん(左)です!

 

朝や夕に、庭の様子を見て下さり、土や肥料、苗の植え方、水やりの時間、剪定・・・。

ご指導とご協力をたくさんいただいております。

本当に心より “おかげさまです” の気持ちでいっぱいです😊

そして今年の庭の最大の出来事は・・・

 

ヒマワリでした🌻

とにかく最大だったのです!

中沢さんのお庭に咲いたヒマワリの種をおすそ分けいただいたのですが、

あまりに背丈が大き過ぎて、下から上まで写真に納めることができず・・・📷

この写真でその大きさが伝わりますでしょうか・・・

 

青空をつき抜けるような・・・

 

大輪のヒマワリでした💖

あまりの大きさに、悔しくも台風の大打撃を受けてしまいましたが、

まだまだ綺麗でしたので、愛をこめて

ギャラリーに飾りました🌻

なんだかゴッホの『ひまわり』のようでステキでしたよ。

 

「なかやまの家」のスタッフです。

よろしくお願いします🍀

皆さまのお越しをお待ちしています😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 22

平成29年8月22日(火)に開催しました☕

講話は「おれんじドア」実行委員会:代表の丹野智文さんです!

 

丹野智文さん

 

「私は39歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。」と講話が始まりました。

この日の認知症カフェ「午後の音楽café」には夏休み期間ということもあり、仙台市内の

中学生や大学生も参加していましたので、丹野さんも「みんなのお父さんやお母さんの

年齢に近いと思います。」と自己紹介をしてくれました。

 

「もともとは自動車販売の営業として忙しく働いていた頃に『人より物覚えが悪いな』と

感じるようになり、仕事をしながらも以前とは何かが違うと悩み、病院へ行ってみたところ、

大きな病院で検査入院をすることになりました。」と、

ものわすれの心当たりを感じ始めてから、実際に受診され、診断を受けられるまでの過程を

丹野さんの当時のお気持ちやご家族との関わりも含めてお話ししていただきました。

 

その後、制度の狭間などの課題に直面されるなかで『認知症の人と家族の会』とつながり、

「最初は自分よりも年配の方ばかりだったので“場違いかな?”と参加することを迷いましたが、

みんなが優しく声を掛けてくれ、話をしてみるとみんな同じ病気、飲んでいる薬も同じ、

何だか嬉しくなって、助かった!自分の病気のことが言える!分かってくれる人がここにいる!

と思いました。そこでは笑顔で元気な認知症当当事者との出会いにより、10年経っても

元気でいられることを知りました。

私が選んだのは認知症になったことを悔いるのではなく、認知症とともに生きる』という道。

アルツハイマーという病気になってしまいましたが、家族と過ごす時間が増えたこと、

家族の会の人たちと知り合えたこと、たくさんの優しさにふれ合えたこと、

悪いことばかりではありませんでした。」

「認知症になっても、周りの環境さえ良ければ、笑顔で楽しく過ごせることを知りました。

認知症と診断された後は環境が一番大事であると感じています。このことは若い人でも

年配の人でも同じです。人と人とのつながりの環境が大切で、それが私を笑顔にさせてくれました。

出会ってきた人たちは全て パートナーだと思っています。」

「仙台では2年前に『おれんじドア』が始まりました。認知症当事者が不安を持っている当事者の

話を聞く場というものです。おれんじドア』は最初の一歩を踏み出すためのドアであり、

来てもらった人に認知症でも笑顔で過ごせることを知ってもらい、居場所へつなげる役割で

ありたいと考えています。」

「認知症は決して恥ずかしい病気ではありません。誰でもなり得るただの病気です。

病気によってできなくなることもありますが、できることもたくさんあります。

みなさんで支える社会を作りましょう!

私も認知症ですが、同じ認知症の仲間を支えていきたいです。

ぜひ、今日感じたことを“人ごと”ではなく、“自分ごと”として持ち帰ってほしいです。」

 

30分という講話の時間はあっという間でした。

お客さまからも「もっとお話が聞きたかった」という感想が多数寄せられました。

丹野さんの当事者としての一つひとつの言葉の強さと重みをしっかりと受け止めました。

・・・確かにしっかりと受け止めましたが、このブログにその強さと重みを表現するには

書き手側の力量がかなり不足するため、ここでも丹野さんの力をお借りしたいと思います…😌

 

7月に出版された著書をご覧下さい📘

 

すばらしいタイミングで丹野さんの著書「丹野智文 笑顔で生きる」が出版されていました!

丹野さんの気さくなお人柄にふれながら、丹野さんの言葉で一つひとつ丁寧に表現された、

丹野さんの笑顔が思い浮かぶようなすてきな著書です。

そして、丹野さんの日常生活をありのままに紹介して下さっているのでとてもわかりやすいのです。

私たちのような専門職はもちろんのこと、介護されているご家族、学生さん、地域の方、どなたでも。

優しくも温かい、そして貴重な学びの1冊になることと思います。

こちらをお読みいただければ、このブログで不足していることが全て満たされます・・・。

 

会場の入口に設けた【本コーナー】

 

講話の後にも紹介させていただきました。

 

「丹野智文 笑顔で生きる」は、書店の介護コーナーで探してもそちらには並んでいませんよ。

なんと書店の新刊&一般書籍コーナーにあるのですから!

書店のセンター、しかも平積み、その中央にあるのですから!!

 

すぐに見つかります💖

 

丹野さん、心にずっしりと響く、すばらしいお話をありがとうございました😊

 

🎼ミニコンサートは初のアンサンブル🎶

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのアンサンブルによるミニコンサート!

『アンサンブル・プティフール』

火煙節子さん(チェロ)&水野二郎さん(フルート)&山田淑子さん(チェンバロ)です♬

夏の演奏とのことで、みなさんアロハシャツの正装で登場されました🌺

 

アンサンブル・プティフールのみなさん

 

『アンサンブル・プティフール』を結成されて20年ほどになるそうで、気軽に楽しんでもらえる

【お茶受けになるクラッシック】が持ち味とのこと。レパートリーも幅が広いため、パーティーなどで

演奏する他に小中学校、児童館、市民センターなどでも演奏され、子どもからシルバー世代まで

楽しんでいただけるコンサート活動をされています。

楽器としても「午後の音楽café」ではチェロとチェンバロは初登場となりましたので、

お客さまからは「チェンバロってどんな楽器?」「初めて聴きました」などという声が多く聞かれ、

チェンバロについての説明をしていただきました。

「古い時代、ピアノが主流になる前、バロック音楽などで広く使用されたチェンバロ。

本当はもっと大きな楽器ですが、運送するのが大変なので、本日はエレクトリック・チェンバロで

演奏します。」と火煙(かえん)さんよりご紹介がありました。

 

チェンバロです🎹

 

とても湿度に弱い楽器なのだそうですよ。

演奏を聴かせていただくと、なるほど♪バロック時代の宮廷が目の前に浮かびました✨

第1部は【クラッシック】

「ソナタ 第1番 第1楽章」「水上の音楽より アラ・ホーンパイプ」「セレナーデ」

バッハ集として「アベマリア」「ポロネーズ」「G線上のアリア」

 

第2部は【ご一緒に!】ということで

「A列車で行こう」をウラ打ちリズムの手拍子入れて身体を動かし、

水野恵美さんも一緒に参加して下さいました♪

 

続いて「ああ人生に涙あり」をどんぐりコロコロの歌詞に変えて、みなさんと歌いました。

頭にあるメロディーと歌詞を変えるだけでこんなにも難しいとは・・・😢

歌詞がゴモゴモと・・・。

 

手拍子で身体を動かし、替え歌で頭を使い、たくさん笑いながら音楽を楽しみました🙆

 

最後はみなさんの大好きな【ポップスタイム】

「午後の音楽café」へいらしているお客さまの世代に合わせて、

「テネシーワルツ(往年のJAZZの名曲)」「イエスタディ(団塊世代の方へ)」を楽しみ、

最後は「オリーブの首飾り」で景気よく、明るい雰囲気で盛り上げていただきました!

『アンサンブル・プティフール』のみなさん、心癒される演奏をありがとうございました😊

 

これからも「午後の音楽café」は続きます🍀

平成29年9月21日(木)※詳細は下記をご覧下さい。

     10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

毎回、ものわすれの話(講話)&ミニコンサートがあります。

8月のカフェは、丹野智文さん&『アンサンブル・プティフール』のみなさんでした。

「午後の音楽café」では、お客さまと講師の方、演奏される方ともつながっていきます。

話をしてみると、意外なところで人と人がつながっていることもあるので、

そのようなことを発見できる楽しみもあるのです♪

出会いの場であり、ゆるやかな学びの場です。アットホームな雰囲気がいいのです💖

 

コーヒーを飲みながら、ゆっくりと語り合うフリートークの時間もあります。

この時は、丹野さんが見学に来ていた中学生へ話し掛けてくれましたよ♪

「“認知症の人にも、できることはたくさんある”ということが知れてよかったです。」

うれしい感想でした😊

 

近隣の、障がいのある方が働く事業所のお菓子もあります。

分野は違えど同じ地域で生活しているご近所さんです。

いつも、後方から認知症カフェを美味しく&優しく支えてもらっています。

「工房しらかば」手作りクッキー😋

 

午後の音楽café 9月チラシ

日 時:平成29年9月21日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ピアノ&ギター
          山本直子さん(ピアノ)&千葉敏之さん(ギター)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室
          仙台元気塾:木村大書(もとふみ)さん / 健康運動指導士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ピアノ&ギター

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回 せんだんの杜「子ども参観日」を開催しました!

平成29年7月28日(金)子どもたちが私たちの職場にやって来ました👦👧

みんないい笑顔😊

 

今後の社会を担う子どもが健やかに生まれ、生育される環境整備が求められています。

当法人では、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定しており、

その一環を「子ども参観日」として、職場で働く家族の様子を見る機会をつくり、

福祉の仕事を楽しく学び、身近に感じてもらえるような楽しい活動を企画しました。

昨年に第1回「子ども参観日」を開催し、子どもたちから大好評でした。今回はその2回目。

詳しくはこちらをご覧ください。 

せんだんの杜「子ども参観日」を開催しました!(平成28年8月5日)

 

まずは福祉の仕事について学びましょう✍

一番小さいお子さんは3歳、一番大きいお子さんは9歳。

13人の年齢の違う子どもたちに、わかりやすく&楽しみながら“学ぶ”ことのできるように…

ちょっと怪しいスクリーンが登場しましたよ(゚д゚)!

いえいえ、これは最初だけ。

せんだんの杜で働く家族の仕事について、写真や映像を使いわかりやすく&面白く

子どもたち、一人ひとり丁寧に話をしました😊

 

お母さんの一生懸命に働く姿から“学ぶ”。

 

「あ、お母さんだ!」「お父さんもいるよ!」

 

いつも家で見るお父さんとお母さんの表情の違いや、一緒に写るおばあちゃんの笑顔を見て、

子どもたちはどのようなことを感じたのでしょうか…

 

続いては一番のお楽しみ「杜・盛り探検クイズ」です💡

『せんだんの杜』はどんなところなのかな?

地図に示されたヒントをもとに、子どもたちがお互いに協力して杜の中を探検します。

どこ?2階?下だよ!

 

チェックポイントに到着するとクイズが書かれているので回答を記入します✎

わかるかな?

 

特別養護老人ホーム「リベラ荘」へ🏃

おばあちゃんたちに挨拶をしながら回ります👵

 

ケアハウス「フェリコ館」へ🏃🏃

「リベラ荘」とは何が違うのかな?

 

「国見ケ丘せんだんの杜保育園」にも行こうよ🏃🏃🏃

カメもいたよ🐢

お昼寝中みたい💤

「広い!」とか「こんなおもちゃがある」とか、自分たちが通っていた保育園と比べています。

子ども同士のそんな会話もおもしろいですね🚗

 

年齢が大きい子どもには、少しバージョンアップした『コミュニケーション』による〇〇さん探し!

ヒントをもとに、せんだんの杜の中にいる〇〇さんを探し、直接話をするミッションです✨

おじいちゃんシール下さい!

看護師さん白衣じゃない!?

 

さあ、みんなシールはそろったかな?全部そろったら・・・

「杜・知り博士」に認定されます🎊 おめでとう!!!

 

「杜・知り博士」の子どもたちには、とっておきのお土産もありましたよ🎁

たくさんのお土産うれしいね💖

 

探検を終えて「杜・知り博士」になった子どもたちはどこか誇らしげに見えました。

 

感想を述べる姿も立派です!

 

せんだんの杜で働く家族の姿を見て、

一緒に過ごしているおじいちゃんやおばあちゃんの笑顔を見て、

保育園の子どもたちがスヤスヤと眠る寝顔をそーっと見て、

家族と一緒に働いている職員から優しさにあふれた言葉をたくさんもらい、

13人の子どもたちの心に残ったものは大きな大きな宝物になったことでしょう。

 

杜にも思い出が残りました🍉

 

また、いつでも元気に遊びに来てね✨😊✨

 

お・ま・け🍀

「こども参観日」は15時30分に終了しましたが、

実は、まだ勤務中のお父さんとお母さんを待つ時間が残っていました。

そこで・・・

 

カナヘビ探検へ🐛🐜🐞

 

せんだんの杜の裏には、こんなに自然豊かな林がありまして・・・

「カナヘビを捕まえたい!!」という子どもの夢を実現するために探検へ!

行ってくれましたよ。せんだんの杜副施設長を先頭に・・・。ぐんぐんと。

林の奥の奥まで、ぐんぐん&どんどこと・・・。

ありがとうございました😊

 

しかも、それだけでは終わりませんでした。

この日、めでたく誕生日を迎えられたリベラ荘の方の宴が夕方から始まりまして・・・

 

お誕生日おめでとうございます❣

 

これを発見した子どもは・・・

 

かんぱ~い🍻 えっ!?

 

当たり前のようにしっかりと参加していましたよ…

職員のみなさんだけでなく、このように入居されているみなさんからも

優しく、そして本当にあたたかく迎え入れて下さり、心から感謝いたします。

ありがとうございました!

 

企業様のご協力もいただきました🌺

日頃からお世話になっている企業様より「子ども参観日」へ参加する子どもたちのために

様々なご協力をいただきました。

 

・七十七銀行 八幡町支店 様

・仙台銀行 中山支店 様

・仙台北郵便局 様

・東京エレクトロン株式会社 様

・株式会社学研エリアマーケット 仙台支店 様

・株式会社ジャックエツ 仙台店 様

 

お土産を見た子どもたちは満面の笑顔で大喜びしていました!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 21

平成29年7月20日(木)にナイトカフェを開催しました!

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのの開催です♪

 

平成27年9月よりスタートしている認知症カフェ「午後の音楽café」は

午後のひと時に、認知症の方やその家族が気軽に&自由に参加することができ、

地域の方や福祉や医療の専門職と出会い、ゆるやかに認知症のことを学び、

コーヒーを飲みながらともに語り合うことのできる場として定期開催をしてきました。

そのなかでお客さまより、『平日の日中だと参加できない方がいる』ことや

『コーヒーよりもお酒の方が話をしやすいかも…』などという声を伺い、

「それなら夜にやってみようよ!」と地域スタッフの方々と一気に話が進み、

初めてのナイトカフェ開催となったのです✰✰✰彡

 

詳細はこちらをご覧下さい☟

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 20

 

夜開催ならではの講話JAZZ少しのお酒を準備して…

 

「午後の音楽café」自由な参加スタイルのため、ナイトカフェがはじまるまでは

『夜でもお客さまは本当に来てくれるのかしら…』と、少し不安もありました。

徐々に日が暮れはじめ、17時を過ぎる頃になると、あっ!お客さまが!!!

いつもの顔なじみの方、そして初めてお越しいただいた方、若い方、男性の方もたくさん!

初めてのナイトカフェへ大勢の方に足を運んでいただきました😊

いつものお客さまも、ナイトカフェに合わせたステキな装いでしたので、

昼間とはひと味違った会場の雰囲気になっていましたよ💖

 

ものわすれの話は「認知症カフェとは?」&最新情報を学びました🎤

講師は【認知症介護研究・研修仙台センター】主任研修研究員の矢吹知之先生です。

「認知症カフェはリラックスして参加してほしい」

 

この日は矢吹先生もノンアルコール・ビールを片手に「こんなことは初めてですが…」と

講話がスタートしました。

「認知症カフェの生まれたオランダでは、どこのカフェでも始まりは夜の7時です。

そこから夜な夜な人が集まってきて、認知症や医学の勉強をしたりと学びを深めて

つながっていく場になっています。…本日の夜のスタイルはまさにオランダスタイル

なのかもしれないですし、『いつの間にか集まっている』場になるための

新たな“仕掛け”であり“工夫”なのかもしれない。

認知症カフェで大切なのはどのような仕掛けを作っていくか…なのです。」と、

ナイトカフェ開催の意味を深めていただきました。

 

ゆるやかに認知症の学びを深める場

 

続いては、お客さまからの最も関心の高い「認知症に関する最新情報」です。

少しお酒を召し上がりほろ酔いの方もハッとしてメモを取る姿勢に正します✍

「数日前に、富士フィルムは軽度から中等度のアルツハイマー型認知症の

開発中の治療薬【T-817MA】がアメリカでの第2相臨床試験において、

効果が確認され、最短でも2021年ごろの市場投入を想定していると発表。」この内容に、

会場からは「おおっ!」と声があがりましたが、実はこの先のプロセスにも時間を要すことと、

クリアされるにはかなりの難しさがあることも教えていただきました。

それでも大きく期待してしまいますよね。

 

そしてもう1つの話題。

「100歳を越える方をセンチナリアンと言い、最近では110歳を超える方を

スーパーセンチナリアンと言います。最近の調査により、この方々の共通の要素が

3つあることがわかりました。

100歳まで自立していた人が80%(すごい割合です!)

高血圧や白内障、女性では骨粗鬆症などの病気はある程度みられるが、糖尿病はほとんど

みられず。自歯もほとんどない方も多いとか。(なるほど!)

心理学的に老年的超越に達している方がほとんど。クヨクヨしない。一つのことでも

できることに対しての喜びの境地を感じることができる。「ありがとう」などの感謝の気持ちを

よく言う。(老年的超越に達している・・・。すごい。でもその域なのでしょうね)」

 

先日105歳で旅立たれた日野原重明先生の言葉もいくつかご紹介いただき、その最後に

「『いかに孤独を感じず、素晴らしい命というのは短くても長くても生き方の問題であり、

自分で生き方を決めていくのだ。』ということを教えてもらいました。」とのことでした。

矢吹先生、さまざまな最新情報をありがとうございました😊

 

今夜は JAZZ Live ✨

ナイトカフェなのでミニコンサートも JAZZ になりました!

フルートの千葉展子さん & ジャズピアニストの岡本優子さん です♪

 

ビールや酎ハイを片手に夜のまったりとした雰囲気のなかでJAZZの生演奏・・・

曲は「L-O-V-E」からゆるやかにスタートしました💖

「Fry Me To The Moon」「Here there and every where」「Recado」

「イパネマの娘」「WAVE」「Misty」「You are the sunshine on my life」

ジャジーなすてきな曲、甘やかなしっとりとした恋の曲、JAZZのスタンダードナンバーなどを

贅沢に聴かせていただきました😌

 

途中には「ゆっくりとしたバラードですと、お酒を召し上がって少し眠気が出てしまう方も

おられるのではないでしょうか…。ではここで眠気を飛ばすようにパーカッションのリズムで

皆さんご一緒に参加していただきましょう!」と会場を2つのグループに分けて

それぞれ異なったリズムで演奏へ参加することに!

 

これには皆さん大盛り上がり!

 

お酒の効果もあり(!?)結構難しかったですが、程よく体と頭を使いスッキリしました。

その後のまた一口も・・・🍺 格別でしたね~。

そして「このままサンバのリズムだと皆さん眠れなくなってしまうので、

最後は夜に向けてしっとりしていただきましょう…」とお優しい心配りも。

 

お客さまのリクエストによりスポットライトに✨

 

アンコールは「Moon River」。曲の雰囲気に合わせて会場の電気を調整して

スポットライト風になりました。「わ~、すてきね~💕 感動的!!」とお客さま。

岡本優子さんのピアノの手元が暗くなり過ぎて申し訳ありませんでしたが、

そこはプロのピアニストの技術でカバーして下さいました。さすがです!

しっとり&うっとり&余韻を残して感動の終了となりました。

千葉展子さん&岡本優子さん、ナイトカフェを盛り上げていただきありがとうございました😊

 

カフェの終わりは・・・

お帰りの際に足元が見えるように…と日の入り時刻を想定して終了時刻を19時30分と

していましたが、終了後も楽しい余韻が残り、お話しが終わらない方もいらっしゃり、

最後のお客さまをお見送りした頃には…

 

本当のナイトになっていました…

 

初めてのナイトカフェ開催に多くのご協力をいただきました🍀

中山商店街 ~地域の皆様と共に!~「オカザキスーパー」様

日中の開催の時にはコーヒーやお茶、クッキーなどを準備していましたが、

今回は初めての試みナイトカフェへ向けて、お酒やおつまみをどうするか、数量の見込み、

夜開催の配慮…などについて、運営スタッフと何度も何度も検討を重ねてきました。

その中で一番の課題は『お客さまの人数は当日にならないとわからない=飲み物の数量の

見込みが立てられない』ということでした×××

そんな時に、せんだんの杜の近くの中山商店街にある地域密着を超えた『地域粘着』スーパー、

「オカザキスーパー」さんが、快く『協力しますよ!』とおっしゃって下さり、

安心してナイトカフェの準備を進めることができました。本当に助かりました!

 

 

仙台市青葉区中山、中山商店街の中腹にある男の子のイラストの看板が目印です。

丘の街・中山では買い物のたびに坂道を上り下りしなければならないため、お客さまの

負担軽減のために配達サービスに力を入れています。専用の保冷車にて量や距離に関わらず、

一律料金で配送してくれるので、高齢世帯や子育て中の主婦の方を中心に利用されており、

なんと「ネギ1本から配達しますよ!」と心強い『地域粘着』サービスです。

毎日、ツイッターにチラシの掲載とおすすめ商品のコメントも更新されています。

子どもからお年寄りまで、誰にとっても暮らしやすい“まちづくり”

私たちと専門性は違えども、目指していることは同じなのだと「オカザキスーパー」さんの

心意気にふれる協力をいただきました。お客さまからも「そんなスーパーが近所にあるのは

安心だし助かるね!」とのお声が聞かれました。

ありがとうございました😊

 

~こころに春をよぶお酒~「寒梅酒造」様 ✿

今回のナイトカフェでは『少しのお酒…』を提供することになっていました。

そのことを6月にこのホームページで紹介していたところ、

宮城県大崎市古川にある日本酒の酒蔵「寒梅酒造」さんの社員の方がホームページをご覧になり、

なんとナイトカフェへ日本酒を3種類、協賛して下さいました!

 

すっかりいただいた後に慌てて写真を…。実は空です×××

 

『少しのお酒…』とPRしていましたので、日本酒なんて高嶺の花すぎて、とてもとても…と

思っていました。お客さまのメニューにも載せておりませんでしたので、カフェの中盤に

突如、舞い降りてきた憧れの日本酒の御ふるまいに歓喜の声がわき上がりました!

「宮寒梅(純米吟醸)」「陽のしずく(ゆず酒)」「Mr.Sun/m/er Time(純米吟醸)」

こちらをカップに入れてお盆にのせて御ふるまいに回ったところ、

「美味し~い!このお酒、知ってたのよ。手に入りにくいお酒だったから飲みたかったの!」

「いつもは飲まないのだけど、このゆずのお酒は飲みやすいわね~。」

「うまい!おかわり~!!」などなど。

もちろん“飲みすぎ”に注意しながら慎重にお配りしましたよ。

なかでも「宮寒梅(みやかんばい)」は、全国『SAKE COMPETITION 2017』銀賞授賞酒

なのだとか…。すごいお酒をナイトカフェで美味しくいただきました😋

カフェに笑顔と会話があふれ、お客さま同士も和気あいあいと楽しまれ、

お米づくりから丁寧にこだわってつくられている宮城県のすばらしい日本酒に

雰囲気づくりを一緒に手伝っていただきました🌾

ありがとうございました😊

 

 贅沢に🍶美味しく

 

 

 こんな感じで一緒に参加してもらいました・・・

 

今後の開催日程です☕

多くの方々のご協力により認知症カフェ「午後の音楽café」は開催されています。

これからも続きます。今年度の下半期のスケジュールが決まりましたのでお知らせします。

いつでも、どなたでも参加していただけます。申し込みは不要です。

「午後の音楽café」スタッフ一同、心を込めてお待ちしております。

 

平成29年8月22日(火)  ☞詳細は下記をご覧下さい。

       9月21日(木)、10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

「午後の音楽café」8月ちらし

日 時:平成29年8月22日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) 「アンサンブル・プティフール」
          チェロ:火煙節子さん
         フルート:水野二郎さん
        チェンバロ:山田淑子さん
     ②ものわすれの話
        「おれんじドア」実行委員会
           代表:丹野智文さん
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) 「アンサンブル・プティフール」

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜