研修会「地域包括ケアの実現に向けて」のご案内 (無料)

 「地域包括ケアの実現に向けて-今、私たちがすべきことは何か?を学ぶ-」をテーマとした研修会を、小山剛氏(長岡福祉協会こぶし園・園長)を講師にお迎えして下記のとおり開催することとなりました。
 この研修会は「無料」です。多くの皆様の参加をお待ちしております。


日  時  平成24年5月31日(木) 午後1時30分~午後3時30分
会  場  エル・パーク仙台セミナーホール(仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル5階(仙台三越定禅寺通り館))

【プログラム】
13:30  講演「地域包括ケアを目指して」
        小山 剛 氏(社会福祉法人長岡福祉協会 高齢者総合福祉施設こぶし園/園長)

15:00  ディスカッション「地域包括ケアの実現に向けて、できることは何かを考える」

交  通  地下鉄:南北線/勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)
       バス:商工会議所前、または定禅寺通市役所前下車
参 加 費  無料

申込方法  次の方法でお申込みください。
 このPDFファイル「参加申込書」を開いて印刷し、所定の内容をご記入のうえ、FAX送信してください。
pdficon_large 「参加申込書」

会場の定員(100名)に達しましたら、申込みを締切らせていただきます。締切り後にお申込みいただいた方には、その旨をご連絡いたしますので、ご了承ください。

FAX送信先 (022)208-7600
         社会福祉法人東北福祉会 法人本部あて
 
※ 個人情報保護の観点から、参加申込書の記載内容(所属名や住所、お名前、電話番号等の個人情報)について、他の目的への利用や第三者への提供は一切いたしません。

お問い合わせ先
  社会福祉法人東北福祉会 法人本部
   電話 (022)303-0086
   FAX (022)208-7600


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リスクマネジメント指針

 

Ⅰ.施設における介護等事故の防止に関する基本的考え方

 

○ 基本方針

1)介護等サービスのご利用者がもっている心身にわたる生活上のリスク、ご利用者のご家族やその他の来訪者、スタッフにかかわるリスク(以下「生活リスク等」という。)を、無害化または軽減できるように努めます。
2)介護等の事故が発生した場合には、迅速かつ適切な対策を行うように努めます。
3)ご利用者の人権を尊重する意識の徹底をめざし、リスクマネジメントに関する体制の整備を行います。
4)リスクマネジメントの基本方針の内容は、管理者及びスタッフに周知、理解させます。

Ⅱ.介護等事故の防止のための委員会その他施設内の組織に関する事項

 

1.管理者の関与と責任の明確化
Ⅰ.リスクマネジメントの基本方針に沿って、リスクマネジメントに取り組む体制と責任を明確にします。

2.原因分析・課題抽出・仕組みづくり
1)リスクマネジメントに関する委員会などを設置して、生活リスク等の情報(以下「リスク情報」という)や対策の共有を図るとともに、事故予防対策のための仕組みをつくります。
2)リスク対策担当者及びリスクマネジメントリーダー、サブリーダーを配置して、その役割と権限を明確化します。

3.現場の創意工夫を活かす
サービス改善の提案やスタッフによるケアの工夫などをキャッチする仕組みを構築するとともに、スタッフ自らの創意工夫によってサービスの質を改善していこう、という意識の高揚を図ります。

4.リスク情報をキャッチしやすい環境づくり
スタッフがリスク情報を出しやすい環境づくりをして、リスク分析を行う組織を設置します。
1)事故や安全に関する情報収集
2)サービス改善のための情報分析
3)リスクマネジメント方針の策定
4)リスク対策の実践
5)リスク対策実践の検証
6)リスク対策の標準化
という、リスクマネジメントサイクルを循環できる組織づくりを行います。

5.生活リスク等に気づくこと
現在のサービスのなかに内包されているリスクに気づき、その内容を把握するための方法、技能の開発に努めます。

6.ヒューマンエラーへの対策
ヒューマンエラーは避けがたいものであることを前提に、ご利用者やスタッフ間のコミュニケーションを重視して、ヒューマンエラーの予防、軽減できるよう努めます。

 

Ⅲ.介護等事故の防止のためのスタッフ研修に関する基本方針

 

○ 研修・教育への取り組み

1)安全で安心なサービス提供を行うにあたって必要なスタッフの役割・機能を明確化します。
2)生活リスク等への気づきを高めるスタッフ教育を実施します。
3)事故発生時の対応に関するシミュレーション、新任研修や階層別研修など、リスクマネジメントに関する技能向上の研修などを実施します。

 

Ⅳ.施設内で発生した介護等事故、介護等事故には至らなかったが介護等事故が発生しそうになった場合(ヒヤリ・はっと事例)及び現状を放置しておくと介護等事故に結びつく可能性が高いもの(以下「介護事故等」という)の報告方法等の介護に係る安全の確保を目的とした改善のための方策に関する基本方針

 

1.事故報告書(アクシデント報告)
1)発生した事故は、所定様式による「事故報告書」を作成して、一元的に管理します。
2)報告内容は、事故の日時、場所、状況、事故後にとった処置、考えられる原因のほか、検討した再発防止策、ご利用者やご家族の反応なども記録します。

2.ヒヤリ・はっと事例(インシデント報告)
1)発生した事故だけではなく、ご利用者の損害に至らない「ヒヤリ」としたり、「はっと」した体験(ヒヤリ・はっと事例)をレポートとして報告して、分析することによりリスク対策を検討します。
2)レポート内容は、発生した場面など、事実の確認、原因の特定や分析、予防のために必要な情報を記録します。

3.記録作成上の留意点
1)個人情報の保護、記録の保管等のためのルールを別に定めます。
2)記録の様式は、定期的に点検・見直しを行って改善します。

4.事故要因の分析
事故報告書やヒヤリ・はっと報告書、ソフト面、ハード面、環境面、人的面などから要因分析を行って、再発防止のための方法などを策定します。

 

Ⅴ.介護等事故の予防や事後対応に関する基本方針

 

○ マニュアルの作成

1)リスク情報の共有、事故発生の対応、日常生活支援(ケア・サービス)に関するリスクマネジメントマニュアルの作成、ケアマニュアルにおける安全対策などを盛り込むようにします。
2)マニュアル等は、定期的に見直し・改善を行うようにします。

 

Ⅵ.ご利用者等によるこの指針の閲覧に関する基本方針

 

○ ご利用者等の理解に向けて

1)リスクマネジメント指針などをご利用者やご家族等が閲覧できるようにします。
2)ご本人がもつ要因によって起こりえるリスクについて説明するように努め、ご利用者やご家族等との信頼関係の構築を目指します。

 

Ⅶ.その他介護等事故の発生の防止推進のために必要な基本方針

 

1)生活リスク等の発見・把握のための「予防措置」を講じるよう努めます。
2)事故の要因分析と再発防止策の検討を積極的に行います。
3)苦情・相談対応体制を活用して、ご利用者やご家族等の声を、サービスの改善に活かしていきます。

 

(附 則)
この指針は、平成19年3月1日から施行する。

 

 

利用者の声

 入居して本当によかった!  M.S様

 

いろいろな施設の資料を取り寄せて、3つの施設を見学しました。
施設内の雰囲気がとても明るく、部屋も広くて、周りの環境もとても静かだったことが決め手でこちらにお世話になることにしました。
入居するまでは不安や迷いがありましたが、引っ越して本当によかったと思います。
関節痛を患っていたため自宅で過ごしていた家事などの負担からも解放されました。
スタッフに励まされて、リハビリにも取り組んでいます。

 

スタッフの励ましが支えになっています!   M.W様

 

去年の夏に足を骨折して1ヶ月ほど入院しました。その時、「このまま寝たきりになるのでは?」と不安に思いました。それがきっかけで、これからの生活が心配になり、退院後施設に入ることに決めました。
施設のスタッフさんにも励まされて、また元気に歩けるようになりました。心から感謝しています。

 

夫が亡くなって一人は寂しいと思って!    A.M様

 

まだ早いと思っていたんですが、夫が亡くなって施設にお世話になることにしました。
静かで環境もよく、なにより職員の方がとても親切だったので決めました。
入居者の健康管理に気を配って、病気をすれば看護してくれるし、毎日の食事も栄養バランスを考えた献立を考えてくださって、安心して暮らすことができます。
また、施設の催し物など楽しいこともたくさんあります。老いの淋しさや病気の苦しさも忘れて毎日楽しく暮らしています。

 

共通の趣味を持つ友達ができました!      Y.O様

 

両親を見送ったあと、長い間、ひとりで暮らしていました。何となく子供や身内に心配をかけているように感じましたので、一生迷惑をかけることなく暮らすために施設に入ることにしました。
昔から歌や踊りが好きで、施設には同じ趣味を持つ入居者が多く、毎日みんなで集まって
楽しく、体操をしたりおやつを食べたりと交流を深めています。スタッフさんも優しく施設での
暮らしを満喫しています。

 

十勝合同オーケストラコンサート

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、去る8月5日(金)に、そんな天気を吹き飛ばすようなさわやかな風を北海道の高校生たちが届けてくださいました。

十勝合同オーケストラ1

お越し下さったのは「十勝合同オーケストラ」のみなさんです。紹介をさせていただきますと、このオーケストラは、北海道の十勝にあります「音更(おとふけ)高校 管弦楽局」「帯広柏葉高校 吹奏楽部」「帯広工業高校 吹奏楽部」の皆さんで結成されています。今回は、8月6日(土)に福島県福島市で開催される「全国高等学校総合文化祭(略して総文祭)」に北海道の代表として出場されることがきっかけで、ここせんだんの杜にお立ち寄りいただけました。この総文祭について十勝合同オーケストラの皆さんは、昨年の会場となっていた宮崎県で口蹄疫が猛威を振るい、酪農王国十勝にそれを広めてしまう恐れを犯すことはできないと辞退したという経緯があります。それを乗り越え今年も全道大会で優勝し、総文祭への切符を手にしたということで、その思いは並々ならぬものがあるようでした。

十勝合同オーケストラ2

(さらに…)

(社福)東北福祉会は「節電行動」に努めます

  1. 社会福祉法人東北福祉会の各施設・事業所に節電義務は課せられておりませんが、社会貢献を適切に実行するため、各拠点(せんだんの杜、杜ものう、里、館)ごとに節電行動計画を策定したところです。
    それらを法人全体の「節電行動計画」としてとりまとめました。
  2. もちろん、ご利用者皆様の生活、職員のサービス提供行動などに支障がないよう、慎重に注意を払いながら、無理のない範囲で行うこととしています。
    節電とは裏腹ですが、脱水症や熱中症の予防、高温・高湿度などによる労働環境衛生の悪化やそれに伴う事故の予防も重要であると考えております。

※社会福祉法人東北福祉会「節電行動計画」

pdficon_large (計画をご覧になるときは、左のPDFファイルをクリックしてください)

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電力使用状況お知らせブログパーツ|政府の節電ポータルサイト「節電.go.jp」

復旧・復興支援制度データーベース

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石巻市ものう福祉避難所の運営について(第1報)

1.社会福祉法人東北福祉会は、石巻市との委託契約締結により「石巻市桃生農業者トレーニングセンター」を用いた「福祉避難所」の管理運営を6月13日から受託・実施いたしております。

2.このトレーニングセンターではメインアリーナを居住場所とし、身体障がい者用トイレを含むトイレや会議室等を備えています。
  また隣接する「桃生勤労者青少年ホーム」が設備している浴室と調理室も借用して生活支援を行っております。お風呂に入ることはもちろん、特に食事は最も大切ですので、配達される仕出し弁当のほか、栄養士が献立を作成し支援物資を使い、この調理室で食事を調製して1日三食を提供いたしております。
ものう福祉避難所

3.人的には石巻市の職員や保健師、宮城県看護協会や石巻市急患センターの看護師、リハビリ10団体によるPT・OTの派遣、石巻栄養士協会やピースボート、そのほかたくさんの専門職者やボランティアの皆さんに支えられて総合的な支援が実施されてきております。
福祉避難所内部全景

4.当法人は管理運営受託事業者として、「せんだんの杜ものう」の職員を中心に、仙台市に所在する「せんだんの杜」「せんだんの里」「せんだんの館」からそれぞれ2名の職員を1週間交代で現地へ派遣し、ボランティアや多くの専門職者の皆さんと力を合わせて生活支援を行っております。

がんばります

5.福祉避難所ですので、要支援・要介護状態にある高齢者を中心として、そのご家族も生活されておられます。生活されている皆様の生活の質が少しでも快適であるように、そして自律支援ができるよう、できるだけの活動をしてまいります。
  課題は多くあると認識しておりますが、いま目前の大きな課題は「暑さ対策」と「安眠対策」、そして集団生活化している状況におけるさまざまな「プライバシーの確保」だと考えております。
周辺4

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「せんだんの杜」でも節電行動実施中

1.「せんだんの杜」におきましては、節電行動の義務は免除されておりますが、可能な範囲で社会貢献を実行すべく、節電行動計画を策定いたしました。

2.ご利用者の皆様の健康保持、職員のサービス提供行動等に支障のない範囲で、実行してまいります。

3.梅雨明けしてはおりませんが、最近はすでに、昨年並みの蒸し暑さとなっておりますので、脱水や熱中症など防止できるよう、様子をみながら無理しないよう注意しております。特にご利用者様のお部屋や茶の間など、過ごしの場での除湿・冷房は不可欠ですから。

※せんだんの杜節電行動計画
pdficon_large  (計画をご覧になるときは、左のPDFファイルをクリックしてください)

復旧・復興支援制度データーベース

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日本舞踊ボランティア

 先日放送された某国民的アニメで「梅の実がみのるころにくる雨の季節だから”梅雨”というんだよ」と、お母さんが話していましたが、なるほど昔の方は本当に季節の表現がきれいだな~と感心しておりました。とはいうものの、私個人としてはあまり歓迎できない季節であることに変わりはないのですが・・・。

(さらに…)

杜の都復興支援慰問コンサート

本日は「杜の都復興支援慰問コンサート」と銘うって素敵な音楽会が開催されました。
お越しくださったのは、「岩崎洵奈さん(ピアノ)」と「櫻井希さん(フルート)」のお二人です。

≪会の様子≫
トーク
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≪岩崎 洵奈さんのプロフィール≫
愛知県岡崎市出身、東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業。現在、ウィーン国立音楽大学ピアノ科にてヤン・イラーチェク氏に師事。2010年第16回ショパン国際音楽コンクール(ワルシャワ)第2ステージにおいて日本人最高得点となるなど、数多くのコンクールで輝かしい成績を残している。

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≪櫻井 希さんのプロフィール≫
宮城教育大学教育学部音楽科卒業。第8回JBA管打楽器ソロコンテスト全国大会1位、2010年第155回日演連推薦新人演奏会での仙台フィルハーモニーとの共演、ヤマハ委託講師など仙台を中心に幅広く活躍中。

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1時間という短い間ではありましたが、心に響き渡る素晴らしい演奏に参加された利用者の方はうっとりされていました。途中、楽器の説明や演奏した曲への想いなどもお話下さり、参加されたみなさんの満足そうな表情がとても印象的でした。

演奏終了後お二人に少しお話を伺うことができたのですが、なんとお二人は今日が初対面で一緒に演奏するのは初めてであったことが判明しました。初対面であの素晴らしい演奏・・・しばらく一緒に活動されたらどんなことになってしまうのか、私には想像もつきませんがただただ驚きの声を上げておりました。

日頃の勉強や練習でお忙しいところかとは思いますが、ぜひぜひまたせんだんの杜にお越しいただき素敵な音色を響かせていただければと思います。

出羽れい子さん、五城たかしさんコンサート

今日の仙台は気温25度、朝に降った雨のせいか湿度も高くとても蒸し暑い日となりました。初夏というか梅雨というか・・・こんな日は、食中毒や脱水症状にお気を付けください。

さて、更新が遅くなってしまいましたが先週5月16日(月)、せんだんの杜ではすでに恒例となっております「出羽れい子さん(でわれいこさん)」と「五城たかしさん(ごじょうたかしさん)」のミニコンサートが開催されました。

≪コンサートの風景≫
出羽さん 五城さん

デュエット

出羽さん 熱唱

ピース

≪素敵なステージでした≫
さすが、過去何度もせんだんの杜を訪れてくださっているだけに、利用者の方のことも覚えていてくださり、気さくに声をかけてくださっていました。
また、歌だけでなくトークでも場を盛り上げ、笑いを引き出すテクニックは素晴らしいものでした。
おかげさまで、せんだんの杜のロビーには歌声と笑い声があふれておりました。

ぜひ、またお越しいただければと思います。