東北福祉大学の実学臨床教育実習2年生が「利用者さんや職員さんが笑顔になれるきっかけをつくりたい!」との想いから“みんなの笑顔プロジェクト”として掲示物を作ってくれました(*´▽`*)
色彩豊かな「笑」の作品!
一つ一つ丁寧に作ってくれたことが伝わってきます。
職員「学生さんが作ってくれたんですよ~(^^♪」
利用者さん「そうなのか!すごいね~!」とじっくり鑑賞されています。
「最近、学生さん来てないもんね。また来てくれたら嬉しいな。」と学生さんたちの訪問を待ちわびる声も聞かれました。
“みんなの笑顔プロジェクト”の輪を広げていきたいですね(*^▽^*)♪
実学臨床教育実習2年生の気持ちが嬉しいです❤❤❤
2020年は、あたり前の生活がいかに幸せなのかを実感できた一年でした。
2021年は、みんなの笑顔がますます増える一年になりますように!
仙台市立中山小学校4年生から総合的な学習の時間「つなげよう中山の和」の授業があります。
今年は施設訪問に代わって、生徒さんたちから手づくりプレゼントをいただきました:-P !
『コロナに負けず、がんばろう!!』
4年1組~3組の生徒さんから『お体に気をつけてください。』『がんばってください!』『プレゼント楽しんでください!』と沢山のメッセージ。
何が出てくるのかな?! お楽しみBOX(^0^)/♪
可愛くラッピングされた、こだわりいっぱいの手づくりのプレゼント♪
超大作の千羽鶴は、まさに圧巻です!!「こりゃ~すごいね、大きいね!」Σ(・ω・ノ)ノ!
生徒さんたちの気持ちがこもった素敵なプレゼントの数々に、
見て・触って・思いをはせて沢山の元気パワーをいただくことができました❤❤
デイサービスの利用者さんから生徒さんへの御礼として、
私たちもメッセージと手作りプレゼントを作らせていただきました!
🎄★🎄クリスマスにちなんで、折り紙の手づくりリースです🎄★🎄
直接、利用者さんと生徒さんたちがお会いできないのは残念ですが、会えない分、気持ちが伝わり合える機会をいただいた中山小学校4年生の皆さんには心から感謝しています。本当にありがとうございました!
職員はもとより、ご来訪の皆様にもご利用いただけますよう、下記をご参照ください。
次のPDFまたは画像をクリックしてご覧ください。
せんだんの里周辺ハザードマップ(2020年冬期版).pdf (600KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。
昨日から、雪が降り積もっています。一足早いホワイトクリスマス🎄
本日は、東2ユニットへの出張喫茶ムーミン☕です。
今回のメニューは、クリスマスプリン🍮
皆さんの表情からも、美味しさがこぼれていますね~(o^―^o)
お墨付きもいただきました✌
次回もまたお楽しみに~👋
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ アレンジメニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
クリームって残りがちですよね❕
クッキーやビスケットを砕いて入れると、たちまちパフェ風に早変わり❕
ご自宅でもどうぞお試しください(^_ -)-☆
毎年、開催しております認知症カフェセミナーに関心を持って頂き誠にありがとうございます。
皆さんもご存じのとおり、世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症により、認知症カフェは大きな影響を受けています。
しかし、私たちは身近な地域で、認知症をキーワードに水平な関係で語り合い、新たなつながりが芽生える機会となっていた認知症カフェの可能性をあらためて認識する機会にもなりました。
そこで、わが国で多くの支持を受けて広まったこの認知症カフェの大切な灯を消さないためにも、今回のセミナーを企画いたしました。
オンラインという形ではございますが、皆さんにとって、学びと気づきの機会になることを心より祈念しております。
認知症介護研究・研修仙台センター センター長 加藤伸司
<<配信期間>> 2021年1月30日(土)~2021年3月31日(水)
<<視聴申込>> 件名に「カフェセミナー申し込み」と入力のうえ、下記アドレス宛に空メールを
お送りください。おって視聴案内のメールを返信いたします。
(メールアドレスに迷惑メール防止のための受信設定をしている場合は、ドメイン指定解除を行ってください。)
また、企画3のシンポジウム2“激論!認知症カフェ”では、事前に質問を受け配信動画で回答いたしますので、ご質問のある方は申込メールの本文にご入力願います。
詳細はこちら 案内チラシ
<<プログラム>>
企画1 事例報告 「コロナ状況下の認知症カフェ」
報告1 遠見塚地域包括支援センター 早坂 恵美 氏
報告2 愛宕橋地域包括支援センター 松浦 由美 氏
報告3 泉中央地域包括支援センター 伴 佐和子 氏
企画2 シンポジウム1 「認知症カフェ継続にむけたアクション!」
―シンポジスト―
田中 恵一 氏 (愛知県豊明市:昼のちょうない会)
坂東 真由美 氏 (山形県鶴岡市:ほっこりかふぇ)
企画3 シンポジウム2 “激論!認知症カフェ”
―シンポジスト―
昆布山 良則 氏 (公益社団法人長寿社会文化協会:東京)
鎌田 松代 氏 (認知症の人と家族の会:京都市)
武地 一 氏 (藤田医科大学:愛知県)
矢吹 知之 氏 (認知症介護研究・研修仙台センター)
詳細はこちら 案内チラシ
実施主体: 認知症介護研究・研修仙台センター、仙台市、宮城県
お問い合わせ先:認知症介護研究・研修仙台センター
TEL 022-303-7550 FAX 022-303-7570
Email:sendai@dcnet.gr.jp (担当:合川、鈴木)
いつも『土曜の音楽カフェ♪』にご来場あるいは関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。
『土曜の音楽カフェ♪』は、認知症についてやさしく、ゆるやかに学び、そして染み込むように知ることを大切に、毎月第1土曜日に開催しております。おかげさまで、6年目を迎えることができました。
12月5日、縮小版『土曜の音楽カフェ♪』を開催しました。暖かな日でした。
しばらくお休みしていたコーヒーを、今回からお出ししました。
コーヒーの香りがカフェらしさを感じさせてくれます。
フタつきのカップで感染防止対策をしています。ゆったりとお召し上がりください。
今回は、エバーグリーンキタヤマの伊藤さんによるミニ講話がありました。
テーマは「悪徳商法」で、安心な在宅生活を送るためにとても分かりやすい内容のお話をいただきました。
高額な商品を売りに来て居座る等だけではなく、詐欺まがいの買い取り業者も多いそうです。
国見地区においてもこうした事例がみられたとのことです。皆さん気をつけましょう。
また、だまされやすい人チェックリストを皆で行いました。
また、お勧めグルメ情報では、エバーグリーンキタヤマの佐藤さんから、チョコレートの話を聞くことができました。
プレゼントもありがとうございます。
新しいお顔も、懐かしいお顔も見えます。
少しずつ、お越しになる方も増えてきました。
情報コーナーには、たくさんの本やパンフレットをご用意しております。無料貸し出しもできますので、ぜひご利用ください。
さて、次回は2021年2月6日(土)を予定しております。(1月はお休みです)
時間は、13:30スタートで14:30までとなります。
場所は、国見コミュニティセンター 2階ホールです。
縮小版では、認知症や介護に関する相談・情報コーナーが主な内容です。相談・情報コーナーでは、ケアマネジャーや社会福祉士、介護福祉士、看護師、民生委員さんなどの専門職が対応いたしますので、お気軽にお越しください。
ミニミニ講話は行います。
寒い日が続きますので、皆さん暖かくしてお過ごしいただき、また来年お会いしましょう。
少し早いですが、良いお年を。
♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。
今後の予定:令和3年3月6日(土)に開催予定です。
お問い合わせ先
認知症介護研究・研修仙台センター TEL:022-303-7550
国見地域包括支援センター TEL:022-727-8923
(いずれも平日9:00~17:30)
11月18日、感染症研修会を行いました!!
前半:新型コロナウイルスの特性や感染予防対策についての座学✍
後半:医療用ガウンの正しい着脱方法の実技。
インフルエンザやノロウイルスなどの感染時に行っている対応方法です。
≪本日の使用物品≫
・医療用ガウン
・不織布ヘアキャップ
・手袋(ディスポ)
・マスク(感染時にはN95マスクを使用します)
・アルコール消毒液
・医療法ガウンの着脱マニュアル
・蓋つきのゴミ箱
≪正しい着方≫
①手洗い・手指消毒をしましょう。
②マスクはひだ部分が下向きになるように着けて、鼻・口をおおって隙間がないように位置を整えます。
③鼻の部分にワイヤーがあるので、鼻の形に合わせて調整します。
④ヘアキャップを装着します。髪の毛が出ないように注意しましょう。
※感染者(陽性者)がいる場合にはN95マスクを使用します。
⑤手袋(ディスポ)を両手に着けます。
⑥医療用ガウンを着て、紐を結びます。
⑦手袋(ディスポ)の上に、医療法ガウンの袖が重なるように着用します。
≪正しい脱ぎ方≫ POINTです!!
①手袋(ディスポ)を片手づつ外します。手袋の外面をつまみ上げながらまくり、外面を内側に包むように外して専用ゴミ箱に破棄します。(外面のウイルスを内側に閉じ込めるためです。)
②手指消毒をします。
③医療用ガウンの紐を外します。
④医療用ガウンを脱ぐ時には、右腕の袖口に左手を差し込みます。左手で右腕の袖口を固定したまま、右腕をゆっくりと引いて外します。反対の腕も同様に外します。(医療用ガウンの外面に触れないように注意しましょう。)
⑤医療用ガウンの外面を内側に巻き込むようにクルクルと包みます。
(外面に付着したウイルスを内側に閉じ込めるためです。)
⑥捨てる場合には、フタ付きの専用ゴミ箱を使用します。
⑦頭部キャップを外し、専用ゴミ箱へ破棄します。
⑧マスクを外すときには、表面に接触しないように紐を持って専用ゴミ箱へ破棄します。
⑨流水と石鹸で手洗い・手指消毒、うがいをします。
3密を防いだ環境で、医療用ガウンの着脱を実践しました。
正しい知識と技術をもって、感染症対策に取り組んでいきます!!
令和2年度秋期安全推進活動報告書 (1.65GB)
令和2年度夏期安全推進活動報告書 (2.1GB)