せんだんの杜における「東日本大震災」被災状況(第6報)

1.ライフラインが復旧したことにより、お食事も使い捨て食器から瀬戸など通常の食器を使用して提供できるようになりました。
  もちろん、まだまだ大きな余震がありますし、燃料の補給も確実ではありませんので、石橋をたたきながらの再開です。

2.特別養護老人ホームリベラ荘やケアハウス フェリコ館では時間限定ですが、ご利用者の入浴を再開しています。
  また、デイサービスではシャワー浴ではなく、浴槽に浸かれるようにして再開いたしました。皆様、とても気持ちよいと喜んでいただけました。

3.せんだんの杜サテライト事業所(中山の家、川平の家、国見の家)もデイサービスなどを再開していますが、各事業所では上水道やガスが復旧していないため、本体施設(リベラ荘)のフロアを利用してサービスを提供しております。いつもとは違う環境ですが、サテライトのスタッフが寄り添いながら楽しそうに生活していただけていると思っております。
 ≪こんな感じです≫
サテライト団らん2








4.一般避難所やご自宅で生活されている人々の中で、この震災による家屋等の喪失、ショック、ストレスなどにより、強い心理的ダメージを受けている方々がおられます。国家的な支援として「心のケアチーム」も始動してきております。

5.そのような中で、”避難所でがんばっている認知症の人・家族等への「支援ガイド」”が作成・紹介されていますので、それら団体のホームページアドレスを下記にご案内いたします。
  少しでもお役にたてばと存じます。

 A.認知症介護情報ネットワーク(DCnet)
   アドレス  http://www.dcnet.gr.jp/
    または、http://www.dcnet.gr.jp/center/center_110318.html

 B.「いつどこ」ネット
   アドレス  http://itsu-doko.net/index.html
    または、http://itsu-doko.net/support_refugees/index.html