職場健康づくり宣言

「せんだんの杜・職場健康づくり宣言」をご紹介いたします。

 

【せんだんの杜オリジナルプラン】

1 わたしたちは、 仕事の中に「運動」を取り入れます。

2 社内(職場)で、健康づくりに役立つ「情報提供」を行います。

 

●せんだんの杜は、協会けんぽ宮城支部の「職場健康づくり宣言」制度にエントリーいたしました。

●今後の取組み内容は、定期的にトップページの「新着情報」にてお知らせいたします。トップページ左下のバナーをクリックすると、いつでもご覧いただけます。

せんだんの杜健康情報01_20161222_01

せんだんの杜健康情報01_20161222_02

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 14

平成28年12月20日(火)に開催しました🎄

 

ものわすれの話は「介護が必要になっても家で暮らし続けるために重要なこと」

 

講師は東北福祉大学総合福祉学部の石附敬先生です。

 

石附先生東北福祉大学:石附敬先生

 

日頃は東北福祉大学で学生さんを対象に講義をされている石附先生ですが、

本日は認知症カフェで学生さんよりやや年齢層の高い方々に、とても分かりやすく、

笑いも交えながら、ためになるお話をしていただきました。

 

老年学の観点より「幸福な老いのための3つの条件」として、①慢性疾患を避ける、

②認知機能と身体の健康状態を維持する、③自分の人生に積極的に関わる

この3つのお話から始まりました。最後の「自分の人生に積極的に関わる」という

キーワードは講話中に何度か出て来た言葉であり、お客さんにも印象に残ったようで、

「この言葉をしっかりと受け止めたいと思います」という感想が多くきかれました。

 

そして、石附先生が実際に介護を受けておられる方とその家族を調査したことによる

「在宅生活の継続要因」として5つの要素-①希望・思い、②心身の状態、③家族の介護体制、

④介護者の気持ち、⑤サービス利用が必要であるということも教えていただきました。

自宅での生活を継続していくには、様々な条件が整い、これらの要素がバランスよく維持できる

ことが大事なことになるので、一概に本人の希望だけで実現するには難しいこともありますが、

本人にとっても、家族にとっても「自分の人生に積極的に関わる」ことを大切にしながら、

エイジング・イン・プレイスという考え方や介護者が一人で抱え込まないためにも身近な

相談窓口を活用する方法もあるとのことでした。

 

ちょうどクリスマスの少し前だったので・・・🎅

 

地域スタッフのボラネット「杜の丘」の渡辺礼子さんが各テーブルに松ぼっくりで作った

かわいらしいクリスマスツリーを飾ってくれました!

 

テーブルツリー2松ぼっくりツリー&シダーローズ🌟

 

カフェの終わりには「プレゼントにどうぞ!」ということになり、お客さま同士でジャンケンや

ゆずり合いの優しい気持ちにより、それぞれのツリーは新しいわが家へと・・・。

すてきなプレゼントをありがとうございました🎁

残念ながらプレゼントがもらえなかったお客さまにも、東北福祉大学の芹沢銈介さん

デザインのカレンダーをもれなくお持ち帰りいただきました!

 

福祉大カレンダー1毎年恒例になりました。すてきなカレンダーなのです。

 

リースウェルカムコーナー3自立の家クッキー2

 

お待ちかねのミニコンサートはソプラノ&ピアノ🎹

 

さあ、楽しく&心いやされるミニコンサートの時間です(^^♪

都築紘子さん(ソプラノ)&山形佑輔さん(ピアノ)の登場です!

 

都築紘子さん&山形佑輔さん①都築紘子さん&山形佑輔さん

 

クリスマスにちなんで都築さんは赤いドレス、写真では分かりにくいですが、

山形さんは赤いシャツでコーディネート・・・と思ったら、偶然にも同じ色に

なってしまったそうです💃 都築さんは「コントのようで・・・」とおっしゃっていましたが、

いえいえ、華やかでクリスマスの雰囲気がいっぱいでステキでしたよ🌹

 

第1部は『ゴンドラの唄』の恋の歌からはじまり、『ねむの木の子守歌』、

ピアノソロ『月の光』・・・美しい歌声と繊細なピアノの音色に誘われて、

うっとりと、ウトウトと、午後の夢の中へ💤・・・行ってしまうところでした!

第2部は『アメイジング・グレイス』『アヴェ・マリア』に圧倒され、

『オー・ホーリー・ナイト』、ピアノソロ『戦場のメリークリスマス』による

クリスマスの雰囲気が満載のすてきな演奏を楽しませていただきました。

最後にはお客さまも一緒にクリスマスソングを歌い、今年の「午後の音楽café」が

盛大に幕を閉じました。

 

都築紘子さん&山形佑輔さん演奏だけでなく軽快なトークも魅力的でした✨

 

福祉機器等の出張展示会が併設して開催されました💺👞

仙台フィンランド健康福祉センターによる出張展示会が認知症カフェの隣で開催され、

普段はあまり見る機会のない福祉機器など7つの製品を、実際に、お客さまに見て、触れて、

体験していただくことができました。

 

FWBC出張展示会⑥FWBC出張展示会⑦会場の入り口にて

 

FWBC出張展示会①

◎起立補助“アーミ・アクティブチェア”(立ち上がりをサポート)【フィンランド:タメルゴ社】

 

FWBC出張展示会②

◎“らっぷあっぷ座布団シリーズ”(気持ちのよいクッション)【(株)スペースケア】

 

FWBC出張展示会③

◎“いきいき脳体操テレビ&ゲーム” (タッチで簡単に脳トレ)【(株)仙台放送】 ※左の画面のもの

◎リハビリを楽しく「レクリハ」+運動機能計測「モーレク」版【グリーンフォレスト】※右の画面のもの

 

FWBC出張展示会⑤

◎“あるかいん”(履きやすく、安定性のあるセミオーダー式革靴)【(有)スエヨシ補装具製作所】

 

FWBC出張展示会④

◎“ケアロック15”(さわやかな換気と施錠を両立)【日本電子工業(株)】

 

FWBC出張展示会⑧

◎“ユニバーサルウエア”(機能とオシャレを兼ね備えた衣服)【アトリエ.AKIKO】

 

「午後の音楽café」(認知症カフェ)へいらしてみませんか☕

毎回、ためになる「ものわすれの話」と生演奏による素晴らしいミニコンサート、

美味しいコーヒーを飲みながらのフリートーク、認知症に関する情報コーナー、

専門職も一緒に参加していますので個別に相談をすることもできます。

その他にも今回のような企画がときどき一緒に開催されることもあります。

どなたでも、いつでも、自由にご参加いただけます。スタッフ一同、心を込めてお待ちしています!

 

午後カフェスタッフ3「午後の音楽café」スタッフです!

 

「午後の音楽cafe」1月ちらし

 

日 時:平成29年1月19日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)
     ②ものわすれの話
        認知症の人と家族の会
        宮城県支部代表 蘇武徳典さん
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

☆「若年性認知症の本人交流会」開催のご案内☆

 宮城県と認知症介護研究・研修仙台センターでは「若年性認知症の本人交流会」を開催します。県内で同じ悩みを持つご本人と支援者が出会い、日ごろ気になる事などをお互いに気軽にお話ししてみませんか?

 

  • 石巻会場
開催日時   平成29年3月 5日(日)14:00~15:30
会  場   いしのま☆キッチン
  〒986-0825 石巻市穀町14-1 (石巻市役所1階 エスタ内)
申込締切日   平成29年2月24日(金)
  • 仙台会場
開催日時   平成29年3月25日(土) 14:00~15:30
会  場   東北福祉大学ステーションカフェ
  〒981-0943 仙台市青葉区国見1-19-1
  東北福祉大学ステーションキャンパス内
申込締切日   平成29年3月18日(土)

    ◎ご案内チラシはこちらからダウンロードできます。⇒「案内チラシ」 PDF

    ◎参加費は無料です。

 

【申し込み方法】

  「参加申込書」はこちらからダウンロードしてご利用ください。⇒ 「参加申込書」PDF

  「参加申込書」をダウンロードし必要事項を記入のうえ、FAXにて送信してください。

  (FAX送信先:022-303-7570)
  ※参加には事前申し込みが必要となります。

  ※会場の人数制限があり先着順とさせていただくことがございます。

 

【お問合せ先】

  〒989-3201  宮城県仙台市青葉区国見ヶ丘6-149-1

  社会福祉法人東北福祉会 認知症介護研究・研修仙台センター (担当:矢吹、高橋)

  電話:022-303-7550(土日祝・12月28日~1月3日を除く9:00~18:00)

吉成市民センター・国見ケ丘地域包括支援センター連携講座

平成28年12月6日(火)せんだんの杜にて

「いっしょに学ぼう!介護とサービス」を開催しました!

 

今年度の吉成市民センターと国見ケ丘地域包括支援センターとの連携講座として

3回シリーズの内容で実施されました。

〇第1回 11月22日(火)『介護予防について』

〇第2回 11月29日(火)『介護保険制度について』

〇第3回 12月 6日(火)『基本的な介護の方法について』

 

その第3回目をせんだんの杜として協力することとなり、参加された皆さんに

介護に必要な基本的な介助方法の実技を体験していただきました。

 

会場③会場②

 

まずは「キャップ・ハンディ体験」から始めましょう!

「キャップ・ハンディ体験」とは、「ハンディキャップ(不利な条件)」の前後を

入れ替えてつくられた言葉で、「立場を入れ替えて考えよう」という気持ちが

込められています。

「いずれは誰でも高齢になる」「障がいも他人事ではない」という意識を皆で持ち、

自分自身や家族の立場で考えるきっかけに・・・と高齢者の状況を疑似体験して

いただきました。

 

【宮城県社会福祉協議会よりキャップ・ハンディのセットをお借りして】

キャップハンディ①キャップハンディ②

 

キャップハンディ③装着するだけでも四苦八苦💦

 

背中が曲がる装具を着けると「え~、背中が曲がるとこんな感じなの!?」

手と足に重りを着けると「うわ~、これはしんどい!今度からバスで座席を譲ってあげなきゃね」

視野狭窄と白内障のゴーグルを着けると「全然見えない!下も横も見えないと怖いのね…」など

身を持って実感することが次々と出てきました。

全て装着し、ゆっくりと施設内を歩いてもらいました。

 

キャップハンディ⑤「一人だと不安なのね。誰かいてくれると安心だわ」

 

キャップハンディ④「水道の蛇口を捻るのも、水を入れるのも大変!」

 

キャップハンディ⑥「階段が見えないから下りは本当に怖い!」

 

背中が曲がり、肘や膝の関節が曲がりにくく、視野が狭く物がぼやけて見える、

耳が聞こえづらい、指先の感覚が鈍くなる…。そのような状況を体験することにより、

「日頃は何とも思ってもいなかったことが、こんなに大変なことで、どんなに不安を

感じるのかがよく分かりました」

「隣に人がいてくれることの安心感や手を添えてくれる温かさが身にしみました」

などという感想があがりました。

 

続いては車イスの操作介助方法を体験します

はじめに車イスの機能や名称、操作方法、介助の方法を説明しました。

 

車イス①

 

続いて皆さんに、実際に車イスへ乗っていただき、まっすぐ進む、曲る、テーブルの間を

ジグザグに走行してもらいました。

 

車イス④「あらら、うまく曲がれない!」

 

「(車いすに乗って)目線が下がるとテーブルの高さも障がいになるのね」

なるほど。私たちも改めて気付かされるご意見もありました。

 

車いすの介助方法としては、畳の小さな段差を乗り上げる移動と下がる移動、

スロープの昇降をお互いに実技してもらいました。

 

車イス②「こんな低い段差が上がらないなんて!」

 

「次にどうなるのか分からないから、乗っている方もなんだか怖いわ…」

 

車イス③「介助する時に声を掛けて、ゆっくり歩くと安心ね」

 

最後にベッドからの起き上がり立ち上がり介助方法を学びます。

参加者の方にモデルとなっていただき、機能訓練指導員によるベッドからの起き上がりと

立ち上がりの方法を説明。ベッドに接する身体の部分をできるだけコンパクトにして、

『テコの原理』を活かした介助方法を体験していただきました。

 

ボディメカニクス①ボディメカニクス②「なるほど!」

 

皆さん「介護に必要な基本的な介助の方法について」はいかがだったでしょうか?

この連携講座「いっしょに学ぼう!介護とサービス」に3回シリーズとして受講された

皆さんでしたので、体験中は意欲満々であり、とても積極的に参加されていました!

「次、私やりたいです!」「これはどうしてですか?」など、スタッフの方がその熱意に

圧倒されるほどの体験講座となりました。さすがです✨

 

挨拶 (2)挨拶 (1)

吉成市民センターの館長:狩野さんと国見ケ丘地域包括支援センターの所長:阿部さん

 

講座の終わりには、狩野館長と阿部所長からの挨拶がありました。

皆さまの介護に対する学びの姿勢と熱意を受け、今後に期待することと、来年度の事業への

継続性などについての話がありました。更なるレベルアップが期待される介護講座が再び

開催の時には、私たちも協力させていただきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの館ブログその25 「福祉車両の安全教室」

平成28年11月30日、法人研修として「福祉車両の安全教室」を開催しました。

 

この教室は、一般社団法人全国総合福祉車両協議会宮城県支部様が、宮城県内の社会福祉施設や介護施設に対し、福祉車両に係る正しい使用方法や車椅子の安全な固定方法等についての講習会を無償で実施していただいているものです。

 

今回の教室は、丸幸自動車工業株式会社様、損害保険ジャパン日本興亜株式会社様より講師派遣のご協力をいただき、法人各拠点から計20名の職員が受講いたしました。

安全教室①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室の内容は大きく2つ。

 

「Section1」は福祉車両に関する講習です。

安全運転に関する情報や車いすの正しい設置、リフトの使用法、メンテナンス等について実技を交えて確認しました。

安全教室③

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室④

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室⑤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室⑥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Section2」は安全運転適性テストと利用者送迎中の交通事故事例などから安全運転に関する基本を確認しました。

安全教室⑦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全教室⑧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの講義においても、自分たちが理解しているつもりであったことや、改めて認識した実践的内容が盛りだくさんで、とても有意義な勉強会となりました。

 

これから冬季を迎え、送迎にも細心の注意が必要な時期に入ってまいります。

今回学んだことを活かしながら、利用者様が安心してサービスをご利用いただけるよう、安全運転に努めたいと考えております。

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 13

平成28年11月17日(木)に開催しました☕

この日が初公演!ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)「ゆめもり座」の登場です!!

 

「ゆめもり座」という名の由来は

・元気もりもり・せんだんのの都-仙台 ” をイメージしました。

 

「ゆめもり座」1「ゆめもり座」のメンバー✨

 

認知症カフェ「午後の音楽café」では、毎回「ものわすれの話」としての講話があります。

30分という短い時間のなかで、分かりやすく「ものわすれの話」をお伝えする内容を

考えてきました。そのなかでかなり初期の段階から「認知症の寸劇をやりたいね!」という声は

あがっていましたが、脚本やキャスティング、大道具、小道具・・・これらを考えるだけで

私たちの腰は重くなるばかりでした😢

そんな時に、たまたま「午後の音楽café」に参加して下さっていた、青葉区中山にある

『つかだ整骨院』院長の塚田満先生から「このカフェで寸劇やってみたらいいんじゃない?

脚本を書いてあげようか。」と願ってもいないお言葉が!!

何という巡り合わせでしょうか・・・。こんなみたいなことってあるんですね😊

 

塚田先生2脚本・演出:塚田満先生 つかだ整骨院②(2016.10.27)「つかだ整骨院」

 

まず、塚田先生があっという間に台本の初版を書いてくれました。これが早かった!

脚本だけでなく、もちろん演出も塚田先生です。

内容は「認知症への理解~ある夫婦の会話より~」と決まり、キャストは2人。

 

寸劇「ゆめもり座」キャスト 森 太郎(78)と 森 花子(73)の夫婦

 

キャスティングは演技力!・・・ではなく、

残念ながら演技は素人ですが、「寸劇をやろう」と言い出しっぺの私が妻役となり、

夫役には、せんだんのリベラ荘の水澤里志施設長をスカウトしました。

施設長が寸劇をするなんてお客さんも驚かれるでしょうし、職員としても見てみたい!

と興味津々ですよね💖

 

さて、練習です。うむ、うむ、台本は2ページ。役者は2人だけ・・・。

覚えるセリフはちょっと多いかな?でもモリモリ頑張りましょう💪

 

台本歴代の台本たち📕📖📘

 

あれ、あれれ。最初は2ページだった台本が、塚田先生と練習を重ねる度に増えていく!

せっかく覚えたのに~😲 覚え直してまた練習に挑むと・・・やっぱり増える~×

最終的には5ページになりましたよ×× しかも公演前日にも修正が加わりました~×××

 

正直に言いますと、はじめは「寸劇いいね。やろうよ!」と、少し軽~い気持ちで

始めました。「セリフを忘れたらアドリブも有りだよね!」なんて・・・。

ところが、演技で人に伝えることの難しいこと難しいこと。台本はすばらしいのに

それを伝える術が伴わない。公演が近くなるにつれ、本当に焦りました。

そこで急きょナレーターを加え、不足する演技力を言葉で添えてもらいました。

リベラ荘の生活相談員:木村愛を、この寸劇という苦悩の世界へ招待することに・・・🚪

 

ナレーター練習⑩(2016.11.17)ナレーターの木村愛。 塚田先生の演出指導中

 

塚田先生からはナレーターであったとしても、力のこもった演出指導が入ります!

シンプルな幕係でさえこの通り☟ 練習と演出指導がありました!!

 

幕係練習①幕係練習③手作りの幕です

 

この間、寸劇の練習をしているとは知らずに「施設長が大声で怒っている!」と

恐ろしい思いをさせてしまった職員や、実習の記録をしている最中に練習が始まり

どうしていいのか分からず困っていた実習生など、迷惑をお掛けしたこともありました。

・・・多くの方々のおかげさまで当日を迎えることができました。

 

「ゆめもり座」による寸劇 ~認知症への理解・ある夫婦の会話より~

【第1幕】家のなかの場面

寸劇「ゆめもり座」3もの忘れが増えた夫。探し物ばかり。

 

寸劇「ゆめもり座」7「薬を飲んでない!」「いいえ飲みました!」言い合う夫婦。

 

寸劇「ゆめもり座」19「昔はこんなではなかったのに・・・。どうしちゃったんだろう」

 

【第2幕】回想・公園の場面

寸劇「ゆめもり座」26さかのぼること50年!

 

太郎さんと花ちゃん2人とも若かった!

心惹かれ合う2人。そんな時代もありました❤

 

【第3幕】再び家のなかの場面

寸劇「ゆめもり座」45「昔は記憶力がよかったのに。もしかしたら認知症なのかも」

 

寸劇「ゆめもり座」47「頭の中がモヤモヤしてる。俺はどうしちゃったんだろう」

 

寸劇「ゆめもり座」「近くの国見ケ丘地域包括支援センターへ相談に行きましょう!」

 

~・~・~ お わ り ~・~・~

 

寸劇「ゆめもり座」70何とか無事に終わりました!!

 

「ブラボー🎉」・・・と言われたかどうかは分かりません。

皆さま、いかがだったでしょうか?

果たして「ゆめもり座」の再演はあるのでしょうか!?

きっと “ある” ことを願い、すてきなでも見ていましょう・・・😊

 

※最後になりましたが、この寸劇の製作段階で、すでに認知症の寸劇を公演されている

「向陽台劇団」の皆さま、台原地域包括支援センターの皆さまの寸劇を見学・取材させて

いただきました。寸劇に対する知恵と勇気をいただきましたことを御礼申し上げます。

 

ミニコンサートはヴィオラ:吉田和久さん&ピアノ:福村麻矢さんです 🎻

昨年9月から行っている認知症カフェ「午後の音楽café」のミニコンサートとしては

初めての楽器ヴィオラの登場となりました!お客さまの期待感も高まるなか、優雅に

エルガー作曲『愛の挨拶』からスタートしました。

 

演奏:第1部ヴィオラ&ピアノ21ヴィオラ:吉田和久さん&ピアノ:福村麻矢さん

 

吉田さんはヴァイオリンも演奏されるので、第1部をヴィオラ&ピアノ、

第2部をヴァイオリン&ピアノという、とても贅沢に演出して下さいました♪

「ヴィオラとヴァイオリンってどう違うの?」というお客さまの心の声が聞こえたように

吉田さんによるヴィオラとヴァイオリンの違いと特徴についての説明がありました。

 

演奏:第1部ヴィオラ&ピアノ28(左)ヴァイオリンと(右)ヴィオラ

 

楽器の大きさや形の様々な違い、弾き方の特徴、楽器が大きくなることでの課題・・・など。

なるほど!オーケストラなどで聴くことはありますが、見比べたり聴き比べたりする

機会はなかなかないので、本当にためになるプチ解説でした。お客さまからも「解説を

聞くことができて良かったです。違いがよく分かりました!」とのお声が多数ありました。

【第1部】ヴィオラ&ピアノによる

・『シチリアーノ』(フォーレ作曲)

・『ロメオとジュリエット』(プロコフィエフ作曲)

~イントロダクション・騎士の踊り・マーキュシオ~  など

【第2部】ヴァイオリン&ピアノによる

・『ノクターン』(ショパン作曲)

・『情熱大陸』(葉加瀬太郎作曲)   など

 

吉田和久さん&福村麻矢さん吉田和久さん&福村麻矢さん

 

低めの音色が心に響くヴィオラの調べと、曲の情景が浮かぶような美しくも力強いピアノの音色に

お客さまからは「感動して手が震えて(感想が)書けません!」

「初めてなので緊張して参加しましたが、すばらしい音楽を聴かせていただきました」

「最高にしびれました!」などとの感想が寄せられました。

 

☕ 「午後の音楽café」は毎月開催しています 🎹 ♬ 🎻 ♬

コーヒーの香りが広がる中で美味しい手作りクッキーをいただき、音楽の生演奏に心から癒され、

ためになる「ものわすれの話」を聞いてゆるやかに学び、出会った人たちと楽しく語り合い、

最後には笑顔で「また来月ここで会いましょうね!」と余韻を残すようなカフェです。

皆さまのお越しをお待ちしております!

 

ぱれったプログラム展示&相談コーナー

ウェルカム コーナー①森屋さん甲冑④お客さまからの手作り作品も・・・

 

「午後の音楽cafe」12月ちらし

 

日 時:平成28年12月20日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ソプラノ&ピアノ演奏
        都築紘子さん(ソプラノ) & 山形佑輔さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科
         講師:石附敬先生
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ソプラノ&ピアノ演奏
        都築紘子さん(ソプラノ) & 山形佑輔さん(ピアノ)

出張展示会:

「仙台フィンランド健康福祉センター」による福祉機器等の展示会があります

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 秋祭り 第10回 遊びにござin北乃家 』のご報告

平成28年10月1日(土)せんだんの里国見ケ丘3丁目グループホーム・デイサービス(屋号:北乃家)を会場に、秋祭り“第10回 遊びにござin北乃家”を開催致しました。

当日は、秋らしい青空のもと、天気にも恵まれ、多くの皆様に足を運んで頂きました。ここで、ご参加して下さった皆さんに感謝申しあげます。また、ご参加された方の中には、『ホームページで見て来ました。』という方もおり、ホームページを通して、せんだんの里を知って頂けたこと、大変嬉しく思います。

 

今年も様々な催しを準備し、大盛況に 秋祭り“第10回 遊びにござin北乃家”を終えることが出来ました。皆さんに、ご報告致します。

 

こちらは、“AED講習会”です。

そもそも“AED”って聞いたことありますか?

AEDとは、自動体外式除細動機と言って、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを与え、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。

今、ショッピングセンターや駅、競技場、観光バス、ゴミ収集車等にも設置され、とても身近なものになっています。北乃家にAEDが設置され3年が経過しました。幸いに、今まで出番はありませんが、AEDの必要性やどこにAEDがあるのか、地域の皆様にお知らせする意味も込め、昨年から秋祭りでAED講習会を開催しています。

 

指導者の方の説明を皆さん真剣に聞いています。心肺蘇生法も実際にやって頂きました。

AED1 (2) AED1 (1)

 

こちらは、“キッズコーナー”です。

毎年、沢山の子供達が参加してくれています。

ウォ-クラリーや水風船、輪投げ等を楽しんでもらいました。

秋祭り会場内にあるチャックポイントを周り問題を解いた子供達が、真剣に答え合わせをしています。

キッズ

 

こちらは、今年初の試み“リース作り”です。

手先の器用な職員が、講師となって、子供から、大人まで、皆さん真剣に作られていました。

場所が狭く、順番でのご案内とはなりましたが、大盛況で、準備していた個数全て完売となりました。

 

親子でリース作りに挑戦中!

リース

 

こちらは、“水消火器体験”です。

もしもの火事に、一番大切こと皆さん知っていますか?

それは・・・初期消火です。

初期消火・・・『消火器で火を消せばいいのね~』と、皆さん案外簡単に考えているかもしれませんが、消火器を使えない方、結構多いんですよ。そこで、ぜひ消火器の使い方を皆さんに体験してもらおうと、今回、こちらも初の試みで“水消火器体験”を行いました。

いざ、消火器を目の前にすると『あれっ、水が出ない?』『どうするの?』と、使い方がわからず、戸惑ってしまう方もいましたが、実際に体験し『こうやって使うのね~』と、しっかり使い方をマスターしていかれました。

 

未来の消防士!的に向けて、いざ消火!!

消火器 (1)

まだまだ見習い消防士!上手くいかないこともあるさ。

そのためにも、訓練あるのみ!!

消火器 (2)

 

こちらは、“販売コーナー”です。

毎年参加して下さっている、手作りの洋服屋さんに帽子屋さん、芋煮汁に、野菜に果物・漬け物やお惣菜と、品物も豊富です。その他、北乃家の地域密着運営推進員の皆さんの味の染みた玉こんにゃくに長命ケ丘のフォンメールさんのパンと、多くの出店がありました。

販売 (3) 販売 (1) 販売 (2)

 

こちらは、“振る舞い餅”です。

11時30分と12時30分の2回、足を運んで下さった皆さんやご利用者さんや職員、みんなでお餅をつきました。つきたてのお餅を、きな粉にあんこ、黒練りごま味の3種類で皆さんに振る舞いました。毎年、このお餅を楽しみして下さっている方も多く、『美味しかった~』と皆さん笑顔になられていました。

振る舞い

 

こちらは、“フリーマーケット”です。

良いものを求め、早い時間からお客様でいっぱいになっていました。

販売

 

こちらは、“展示コーナー”です。

北乃家のご利用者さんの作品“刺し子”を展示しました。

『素敵ね~』と、皆さん足を止めて、ご覧になられていました。

展示

 

こちらは、“カフェコーナー”です。

二日町にあるお店“九二四四”さんのケーキが食べられる一日限りのカフェがオープンしました。こちらにも、沢山の皆さんがケーキを目当てにいらっしゃって下さいました。

召し上がった他に、お土産に持ち帰られる方も多く、大繁盛でした。

カフェ (2) カフェ (1)

 

こちらは、“無料マッサージコーナー”です。

こちらも、毎年恒例となりました。訪問マッサージの“フレアス”さんのご協力のもと、

一日限りのマッサージ店オープンしました。

『昨年気持ち良かったから~』という方も多く、閉店ギリギリに『まだやってるかしら』と駆け込まれてきた方もいましたよ。
なにやら、マッサージの方法を見聞きしている様子もありました。

マッサージ

 

 

秋祭り“第10回 遊びにござin北乃家”、無事開催出来ましたこと、ご協力頂きました皆さん、ご参加頂きました皆さん、大変感謝致します。

今回、都合が合わす参加出来なかった皆さん、ぜひ来年も開催致しますので、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

 

 

せんだんの里だより11月号

皆様、こんにちは!地域の皆様へ、暮らしに役立つ情報などをお伝えしていきたいと思います。

里だより11-1 里だより11-2

(画像をクリックすると拡大できます)

『まちの音楽カフェ♪』へのお誘い

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所として、 『まちの音楽カフェ♪』を開催致します。

是非お気軽にご来店ください。

まちカフェ11-1

 

「せんだんの杜」における平成28年度冬期の節電行動計画について

「せんだんの杜」におきましては、今年も社会貢献活動の一環として、「今冬の節電行動計画」を策定いたしました。

ご利用者の皆様の健康保持、職員の健康やケア行動などに支障のない範囲で、実行いたします。

 せんだんの杜平成28年度冬期節電行動計画(338KB)

(計画をご覧になるときは、上のリンクをクリックしてください。別ウインドウが開きます。)