土曜の音楽カフェ♪10月開催のお知らせ

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」10月開催のお知らせです。

今回も、認知症や高齢化について、ゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いましょう。
地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ型の認知症カフェを体験してみませんか?

今回のテーマは、「落語の会」です。

日  時 : 平成28年10月1日(土) 13:30~15:15ごろ
1部 13:30 カフェタイムと音楽
2部 14:00 講話 「落語の会」
         落語家 遊々亭つばさ師匠
3部 14:30 カフェタイムと音楽
4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場    所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジオプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
セミナーチラシ総合チラシ2016年分 

♫今後の予定:
平成28年11月5日(土) テーマ「知ってて良かった生活や介護の工夫」
       北川瑞穂さん(社会福祉士 せんだんの杜)
平成28年12月3日(土) テーマ「作業療法士に聞く、冬の介護・認知症予防」
       小野咲子さん(作業療法士 せんだんの丘)

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター       連絡先 022-727-7550(平日9:00~17:30)

せんだんの里『秋祭り』へのお誘い

毎年開催しております、せんだんの里『秋祭り』を開催いたします。

詳細は、下記をご覧ください。

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『まちの音楽カフェ♪』へのお誘い

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所として、 『まちの音楽カフェ♪』を開催致します。

是非お気軽にご来店ください。

 

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せんだんの里だより9月号

皆様、こんにちは!地域の皆様へ、暮らしに役立つ情報などをお伝えしていきたいと思います。

 

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(画像をクリックすると拡大表示されます)

 

地域向け企画『たまねぎ染め』の開催について

8月18日(木)に、国見ヶ丘3丁目デイサービスにて「たまねぎ染め」を開催しました。お便りでの呼び掛けにより、地域の方一名と、利用者様のご家族様1名が参加して下さいました。利用者様10名、お客様2名、職員4名の、計16名での実施となりました。

無地のストールとハンカチに、ビー玉やおはじきを輪ゴムでくくり付けたり…玉ねぎの皮から色を煮出し、そこへストールとハンカチを入れたり…ミョウバン液に、ストールとハンカチを浸けて色が変わる瞬間は、とても珍しかったようで、皆さん驚きながらも喜ばれていらっしゃいました。1人ひとり違う模様で、個性が感じられるたまねぎ染めが出来ました。

 

模様を付けたい場所へビー玉やおはじきをくくりつけます。

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ざるいっぱいの玉ねぎの皮!たっぷり使いました!

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20分ほど煮出して、こして・・・こんないろになりました ♪

 

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煮出した玉ねぎの液へ、ストール&ハンカチ投入!

 

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しっかり色が入ったところで、今度はミョウバンの液へ移し替えます

 

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ミョウバンで色を落ちにくくし定着させます

 

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ざぶざぶ水洗いします

 

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ビー玉を外して・・・どんな模様ができあがったのか楽しみです

 

【ビフォー】

 

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【アフター】

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完成です!

 

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オリジナルの素敵な作品ができあがりました♪

 

 

8月開催『まちの音楽カフェ♪』のご報告

8月23日(火)に『まちの音楽カフェ♪』が、貝ケ森の市民センターで開催されました。認知症を学び、専門職と地域の方との出会う場所として、昨年の12月にスタートした『まちの音楽カフェ♪』 今回で9回目の開催となりました。

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今回の『まちの音楽カフェ♪』のメニューは・・・

講話『介護が必要になっても家で暮らし続けるために必要なこと』

講師:石附 敬さん

東北福祉大学 総合福祉学部 講師

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『介護の問題は誰にも起こりうるものです。』と、始まった石附さんのお話は、参加されている方々も、明日は我が身という感じで、真剣に耳を傾けていました。

そして、将来介護する側・介護される側をイメージし、それぞれの今置かれている立場からの『介護』について、皆様考えているご様子でした。

実際、介護を受ける立場になった時に、介護を受けたい場所の希望と現実の差や介護が必要になっても家で暮らし続けるために大切なことは何か等、わかりやすくお話下さいました。

この機会に、皆様も『介護』について考えてみませんか?

『いつ起こるかわからないから、起こってから考えればいいや~』と思っている方が大半かもしれません。

子供達には、面倒をかけたくない・・・

長男だから面倒をみてくれるだろう・・・

それぞれ皆様の思いもあると思います。

しかし、それを声に出して伝えてみましたか?何事も、伝えることが大切です。

親の立場では、子供達に面倒をかけたくないと思っていても、子の立場では、親の面倒をみたいと思っているかもしれません。

長男だから面倒をみてくれるだろうと思っていても、仕事の関係で親の面倒がみれないということもあるかもしれません。

思っているだけでは、何も伝わりません。

介護問題が起こる前に、素直にお互いの思いを伝えてみませんか?また、介護問題が起こっていても、お互いの気持ちを共有することはとても大切なことです。また、介護について身近に相談できる相手がいない場合は、ぜひ『まちの音楽カフェ』へ足をお運び下さい。せんだんの里でもご相談を受け付けております。その他、地域包括支援センター等の相談機関をご活用下さい。

 

 カフェタイム 

毎回、焙煎にこだわった美味しいコーヒーや紅茶・お茶と一緒にクッキーを楽しんで頂いている『まちの音楽カフェ♪』

今回は、中山商店街入口のお店“cake Nao”のクッキーを召し上がって頂きました。

毎回、月替わりで近郊のケーキ屋さんにクッキーをお願いしています。

初めての参加でも、クッキーのお話から、話が弾むことも・・・

参加を迷っていましたら、ぜひ一度ご参加下さい。

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✩マンドリンよる音楽調べ✩

演奏者 田原 靖彦さん

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赤とんぼから始まった、マンドリンの演奏

どこか懐かしいような優しい音色で、皆様口ずさみながら聴き入ってました。

日本の歌~ポピュラー(映画音楽・ラテン・シャンソン)~クラシックと7曲演奏して下さり、アンコールも2曲と、とても聴き応えのある演奏でした。

 

9月に入り、台風の影響や寒暖の差があり、体調を崩しやすい時期です。十分に注意して下さいね。

元気に『まちの音楽カフェ』に皆様がご参加頂くことを楽しみにしています。

次回もたくさんの皆様が足を運んで下さることを、願っています。

 

 次回は、9月29日(木)13時30分~15時頃

貝ヶ森市民センター

参加費は無料です。

《メニュー》

 フルートとピアノによる音楽の調べ

 講話『運動と認知症予防について』

 

この音楽カフェの企画は、貝ケ森地区社会福祉協議会・国見地区民生委員兒童委員(貝ケ森地区担当民生委員)・貝ケ森地区連合町内会・(社福)東北福祉会せんだんの里が企画しました。

 

問い合わせ先:せんだんの里 022(303)7552 (担当:叶・寺内)

せんだんの杜「中山の家通信」 1

ご無沙汰しておりました!中山の家です🏠

せんだんの杜ブログを振返ってみると、「せんだんの杜中山の家」の報告を最後にしたのは

2013年8月となっており、すっかりご無沙汰してしまいました・・・。

久しぶりのブログへ登場ですので、とびきりのすてきな日常生活の数々を報告いたします✨

 

「せんだんの杜中山の家」はせんだんの杜のサテライト事業所として、仙台市青葉区中山の

住宅地の中にあります。築50年の民家を活用していますので、そのままでアットホームな

生活感をかもし出すことができています!

 

IMG_9418せんだんの杜中山の家

 

せんだんの杜にはこの“アットホーム”という言葉がよく似合います💕

建物は少し(・・・かなり)時代を経た風合いがありますが、その重厚感に比例して、

家の中では人の温かさにあふれていています。一緒に過ごす日々の積み重ねから、

みんなの心と心が通じ合い、笑顔あふれる生活が何よりもの自慢です!

 

◎料理は皆さんの方が上手なのでドンドンお任せしましょう🍳

お手伝い2お手伝い1さすがです🌟

 

◎洗い物も率先してやってくださいます.。o○

お手伝い3助かります!

 

◎資源回収用の段ボールのまとめ作業も・・・

新聞まとめ「こうして乗った方がいいんだよ」「なるほど!」

 

おっと、これでは皆さんに働いてもらってばかりの中山の家に思われてしまいます!

『できることは何でもやっていただく。できることを奪わない。ありのままの生活。』を

大切にしているのです。もちろん・・・

 

ほのぼの縁側でのまったりとした時間も・・・🍡

 

ティータイムすてきなティータイムのひと時も・・・☕

 

綿毛をふー!時にはお出かけも・・・🌺

 

来る人帰る人お帰り

「行ってくるからね~」「気を付けて!

 

こんなに穏やかでほんわりとした雰囲気の日常生活もたくさん広がっています♫

馴染みの顔と顔でつながる安心感と、何気ない日常生活が「中山の家」の宝なのです。

 

「中山の家」には心強い隣組の存在もあるのです!

自宅での暮らしと変わらない生活支援を目指していますが、それは、家の中のことだけではなく、

車の駐車方法にはじまり、町内会との関わり、ゴミの出し方、地域清掃、資源回収、地域行事、

雪の寄せ方など、地域で生活する上では欠かせない大切なマナーがあるのだということを、

住民の方々がたくさん教えて下さり、そして支えていただきながらここまで来ることが出来ました。

そのような中で、近所にお住いの中沢常夫さんが「中山の家の隣組(となりぐみ)」として、

率先して「中山の家」へ協力して下さっています!

 

中澤さん1中沢常夫さん(中央)

 

「中山の家」の庭にはとても固い地盤があり、職員が手入れをしてもなかなか植物が育たない

手ごわい一角がありました。その固い地盤を、中沢さんがツルハシで根気よく耕して下さり、

新しい土を入れ、それはそれは見事な花畑へ変身させてくれました🌼

 

中澤さん2

暑い日も欠かさずに毎日手入れをして下さる中沢さん🌻

 

◎サルビア・クロホオズキ・ヒマワリ。元気いっぱいです!

サルビア2クロホオズキひまわり

 

◎青空にそびえるタチアオイ・玄関でお客さまを迎える可愛いらしいパンジー

タチアオイパンジー

 

◎お花だけでなく、スイートバジル・ペパーミント・ローズマリー。おしゃれですね~🍃

スイートバジルペパーミントローズマリー

 

◎みんなで一緒に育てます。絹さや・ミニトマト・仙台人の愛するイチジク!

イチジクは実が青いまま収穫して甘露煮にして食べると美味なのです💖

畑の恵みを収穫ミニトマトいちぢく

 

◎これだけ活き活きとした、緑豊かな庭なので・・・

カマキリ「住みやすいぜ!」とカマキリ君も申しております。

 

◎「道路から見える庭も大事なのです」と外周りも気にかける大切さを中沢さんから教わりました。

アサガオ道路から見えるアサガオ。これだけで雰囲気が変わります。

 

◎中沢さんの手入れを近くで見ていたボランティアの方も、玄関の草取りを自然にやってくれました。

ボランティアさんありがとうございます!!

 

◎収穫の恵みもおいしくいただきましょう!

料理心を込めて「いただきます!」「おいし~い♡」

 

日中はまだまだ残暑厳しい季節ですが、中沢さんは「もっと景観を良くしよう」とリビング前の

伸び放題のキュウイの枝や庭の真ん中にそびえる大木の剪定に取り掛かって下さっています。

 

中澤さん3中澤さん4

職員「この枝を切ればいいですか~?」 中沢さん「そこでいいよ!」

 

言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます!

そして、これからも「中山の家の隣組」として、末永くよろしくお願いいたします!!

 

「中山の家」ではお便りとして通信を発行しています。どうぞご覧ください✏

平成28年9月「中山の家通信」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! その10

仙台元気塾より柏葉広志さんの運動と「ものわすれの話」🎽👟

これまでの「午後の音楽café」では、認知症にまつわる講話を毎回取り入れ、皆さんと一緒に

ゆるやかに認知症を学んできました。そのなかで認知症の予防に効果があるといわれている

ものとして「バランスのよい食事」や「人との交流」、そして「適度な運動」が大切だと教わりました。

『ん、適度な運動ってどのくらい?』

『え、どんな運動がいいの?』

『そもそも、私にできる運動ってどんなの?』

という皆さんのひしひしとした思いが伝わってきましたので、ここで登場していただきました!

「東北福祉大学 社会貢献・地域連携センター 予防福祉健康増進推進室 仙台元気塾」の

健康運動指導士:柏葉広志さんです。

 

講話:柏葉広志さん16仙台元気塾:柏葉広志さん

 

「仙台元気塾」はせんだんの杜から歩いて行けるくらい近い場所にあります。

東北福祉大学が地域の皆さまに向けて、会員制の「仙台元気塾」を国見ケ丘で始めて

今年で11年目を迎えたそうです。メディカルフィットネスや臨床美術(クリニカルアート)

など、さまざまな健康増進プログラムを行うことができます。

そのノウハウを含めて、柏葉さんから脳外科医ペンフィールド氏による「からだの部位と

対応する運動野の位置関係をマップにした図」を用いて、運動と脳への刺激について

とても分かりやすく説明してくれました。

また、イギリスの研究「生活行動や身体活動と認知症発症率との関係」についてもふれ、

楽器演奏やボードゲーム(囲碁・将棋・チェス)などの活動が認知症の発症を抑制する効果が

あることが分かったそうです。その中で最も抑制効果が高かったのはダンス!とのことでした。

音楽を聞き、振り付けを覚え、音に合わせて身体を動かすことが脳への刺激になるのだとか。

・・・ここは当然、実演となります!さあ、皆さんでやってみましょう💃

 

講話:柏葉広志さん28「最初はゆっくり ステップ 1!」

 

まあ、このくらいなら皆さん笑顔のままで簡単にできますね。

それでは・・・

 

講話:柏葉広志さん30「ここからはもっと早く!ステップ 2!!」

 

あれれ、右も左も、上も下も・・・手がバラバラに~!!苦笑いになりました・・・。

でも柏葉さんは「考えずにできるようになってしまうと脳への刺激は減ります。

出来ない!あれ、次なんだったけ!?くらいの方が脳への刺激がいっぱいなんです。

無理せずに、とにかく身体を動かして!歌だけでもいいですよ!」とホッとする言葉を

添えてくれました 😛

「それならできるわ!」と皆さん積極的に腕と足を動かして、終わった後には額に汗が💦

会場全体がある一体感に包まれ、満面の笑顔と「やったぞ」という達成感もありました。

お疲れさまでした!

 

さあ、皆さんお待ちかねのミニコンサートの時間です♫♪♫♪

関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)による演奏です🎹

お二人は宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターの認定演奏員です。

こちらは宮城学院女子大学が音楽の専門的な力をそれを求める方、さまざまな形の音楽活動を

楽しまれる方同士を“つないで”(リエゾンliaison)、ともに豊かな音楽文化を創っていくための

組織を発足されたことにより、私たちの「午後の音楽café」にも“つないで”いただいた形です。

実力と経験を兼ね備えた方が認定されるとのことでしたので、関本さんと伏見さんの演奏も

本当に素晴らしかったです。

 

演奏:第1部うた&ピアノ31関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)

 

8月30日の開催のため、東北では終わりゆく夏から秋の気配を感じられる季節となって

いましたので、「サマータイム」から始まり「初恋」「エリーゼのために」「子犬のワルツ」

などの軽快な恋の曲が続き、第2部では「荒城の月」「ノクターン」「秋桜」という秋を感じる

すてきなプログラムでした。

秋のようにしっとりとした雰囲気が心地よい伏見さんのピアノの調べと、

関本さんのメゾソプラノならではの厚みのある声量が心に響きわたり、

カルメンのアリア「ハバネラ」の時にはお客さまも目を閉じてじっくりと聴き入っていました。

 

演奏 (2)「ステキだね~。」

 

そして、アンコールで演奏してくれたのは「秋のあじさい」という曲で、とても美しい歌詞と

その雰囲気にふさわしいメロディーに心を奪われました・・・。

後ほど伺ったところ、星野富弘さんの詩に宮城学院女子大学のなかにしあかね先生が作曲された

作品とのことでした。11月26日に開催される「宮城学院創立130周年記念」コンサートにて

演奏されるとの情報もいただきました。関本さんも出演されるそうです!

 

本物の音楽に多くのお客さまが感動しました。

年を重ねても、悩みがあっても、毎日いろいろな出来事があっても、音楽で癒されるのは

だれもが同じです。素晴らしい演奏をありがとうございました♫

 

関本愛さん&伏見姿さん1心が満タンになりました!

 

 

カフェ&フリートーク☕ そして ボラネット「杜の丘」🌲🌳

美しい音楽を聴き、軽く体を動かした後には美味しいコーヒーとクッキーでもいかがですか?

 

ぱれったクッキー1喫茶ルーム「ぱれった」の手作りクッキー🍪

 

「午後の音楽café」にはせんだんの杜の職員以外に、たくさんの地域スタッフの方々が

協力して下さっています。喫茶の担当はボラネット「杜の丘」の皆さまです。

国見ケ丘で活動しているボランティアグループ・ボラネット「杜の丘」は、

「地域の中でお互いに支え合い共に暮らす未来をつくる為、「地域のわ」を目指して、

無理なく、楽しく活動していくこと」を目標として平成10年4月に発足。

せんだんの杜が平成8年にはじまりましたので、ほぼ同時期に、同じ月日をこの国見ケ丘で

過ごしてきました。その「地域のわ」の中にせんだんの杜も加えてもらい、どんなにたくさんの

ことに協力をいただいたことでしょうか。

「『午後の音楽café』は雰囲気がいいですね。」との感想を寄せていただくことがありますが、

それはボラネット「杜の丘」の皆さまの笑顔と「よく来たね~」「ゆっくりしてね~」などの

あたたかい言葉のおもてなし、そして美味しく淹れて下さるコーヒーのお陰なのです。

「午後の音楽café」へ足を運んでいただいた方への“心の添え方”を、いつもこっそりと

学んでおります。ありがとうございます💕

 

IMG_1018リベラ荘の入口に大きなキルトがあります

 

キルト

ボラネットと入居の皆さんで制作して下さったキルトです。杜の素晴らしいシンボルとなっています。

 

申し込みは不要です。ぜひ一度「午後の音楽café」へお越し下さい!

9月は「おかげさまで1周年!」です。お楽しみに♫

「午後の音楽café」9月ちらし

 

日 時:平成28年9月15日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①スペシャルコンサート(第1部) フルート&ピアノ
        千葉展子さん(フルート)&佐々木麻里奈さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        「おかげさまで1周年☕認知症カフェってなんだっけ!?」
          熊谷英昭さん&渡辺礼子さん&阿部和也さん
            ~主催者を代表して~
     ③フリートーク
     ④スペシャルコンサート(第2部) フルート&ピアノ

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

2016認知症介護セミナーのお知らせ

毎年開催し、多くの方にご参加いただいております「認知症介護セミナー」を、下記日程で開催いたします。

今年は、日本人で初めてパーソン・センタード・ケアの教育資格を与えられ、現在、認定トレーナーとして活躍しております、いまいせ心療センターの水野裕副センター長をお招きし、「パーソン・センタード・ケアの真の意味」と題し、講演いただきます。

🙄 パーソン・センタード・ケアって!? 🙄

パーソン・センタード・ケアとは、その人を取り巻く人々や社会とかかわりをもち、
人として受け入れられ、尊重されていると、本人が実感できるように、ともに行って
いくケアのことを言います。

また、認知症介護指導者お二人をお招きし、「認知症カフェ」や「人財育成と確保」についてご講演いただきますので、認知症介護に対する理解を深める機会として、ぜひご来場ください!

日 時:平成28年10月17日(月) 10:30~16:20
場 所:仙台市太白区文化センター楽楽楽ホール(仙台市太白区長町5-3-2)

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

交 通:JR東北本線「長町」駅より徒歩2分

仙台市地下鉄南北線「長町」駅より徒歩1分 セミナーチラシセミナーパンフレット

申込み方法

1.FAXでの申込み

 「参加申込書」はこちらからダウンロードしてご利用ください。 セミナーチラシセミナー申込書

 「参加申込書」をダウンロードし必要事項を記入の上、FAXにて送信してください。

 (FAX送信先:022-303-7570)

2.メールでの申込み

 メールの表題を「介護セミナー申込み」として、「氏名」、「住所」、「電話番号」、「職業(勤務先)」、

 「認知症ケア専門士の有無」を記載し、kaigo2016@dcnet.gr.jpまで送信してください。

申込締切日:平成28年10月7日(金)

  ※参加には、事前申し込みが必要となります。定員を超えた場合はお断りする方のみご連絡いたします。
※日本認知症ケア学会認定資格「認知症ケア専門士」単位3単位が加算されます。
 (ただし、第Ⅰ部もしくは第Ⅱ部のみの参加では加算されません。)

お問合せ先

社会福祉法人東北福祉会 認知症介護研究・研修仙台センター

TEL:022-303-7550 FAX:022-303-7570     担当:鈴木

 

せんだんの杜「子ども参観日」を開催しました!

平成28年8月5日(金)せんだんの杜としては初めて「子ども参観日」を開催し、

せんだんの杜で働く職員の子どもたちが夏休みにたくさん集まってくれました👧👦

 

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せんだんの杜職員の子どもたち

 

一番小さい子は1歳から中学生まで、子ども13名と奥様1名が参加してくれました!

とてもにぎやかであり、そして職員の子どもたち同士の“出会い”という貴重な機会の

参観日となりました。

 

福祉の仕事ってどんなこと?

普段はお父さんやお母さんから話に聞いている杜のこと。

お休みの日などに、ときどき一緒に訪れるけど、あまり詳しく知らなかった杜のこと。

「ふくし(福祉)」ってどのようなお仕事なのか?

私たちの仕事のことを、初めて子どもたちに分かりやすく学んでもらいました。

 

学び2人気キャラクターによる映像で・・・

 

学び1楽しくも、みんな真剣に学んでくれました!

 

PPに興味はじめて見るプロジェクターに興味深々🎥

 

杜・盛り探検クイズへ出発!

さあ、いよいよ施設内を探検に行きます。

子どもたちには、せんだんの杜のどこかに7つの問題が隠れていることを伝え、

ヒントの書かれた地図を手に持ち、仲間たちと自由に探検へ出発しました!

 

探検1探検3クイズはどこ?

お互いに協力し合いクイズのある場所を探します。お約束☞走ってはダメだよ。

 

探検2あった!・・・でも難しいな。おばあちゃん教えて!

子どもたちを喜ばそうとアフロヘアの職員も登場。以前も杜のブログに登場した

謎のマジシャンでしたが、クイズに夢中な子どもたちはあまり関心を示さず・・・。

ちょっと残念でしたね 😥

でも、そのあたたかい気持ちはとてもありがたかったです!ありがとう💕

 

探検6小さい子は中学生のお姉さんがサポートします!

 

探検5「お父さんの働いているところ?」「そうだよ!」

お父さんの働いている場を見て、一緒に働く仲間と一緒に過ごしているお年寄りと出会いました。

「あんたのお父さんは立派だよ!」とお年寄りから声を掛けてもらって嬉しそうな顔に。

お父さんはちょっと誇らしげに・・・。

 

僕の娘です僕の娘です(〃´∪`〃)ゞ

娘さんを連れて職員も一緒にまわります。

会う人、会う人に娘さんを満面の笑顔で紹介していました。

終始、鼻の下は伸びきっていましたよ~🌻

 

医務室あめ「医務室にはアメがあるんだ~」🍬

周りの職員も、いつも職員間では話題に出ている子どもたちに実際に会うと、

妙な親近感があり、何とも嬉しい気持ちになりました。ついついご褒美を・・・🍬

子どもたちも、そんな温かいおもてなしを喜んでいました。

 

お楽しみもありました🎁

探検ゲームが終わると、子どもたちには「子ども参観日認定証」が授与され、

たくさんのプレゼントがありました!せんだんの杜から図書カード等の贈りものと、

日頃から関わりのある企業から多くのご協力をいただきました。

 

◎ウジエスーパー中山店様  ・・・子どもの大好きな飲み物🍹

◎株式会社 東北フレーベル様・・・折り紙、工作用紙、ノート📓

◎東京エレクトロン様    ・・・お菓子、ボールペン、えんぴつ✎

 

子どもの年代に合わせたプレゼント。「やった~!」と歓喜の声があがりました。

みんなで撮った集合写真とともに、子どもたちにとってはとて楽しい夏休みの

思い出となりました。

 

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「ふくし」の仕事はとても大切な、誰にとっても必要なものですが、私たち職員は

それを自分の子どもに「大切なお仕事だよ」とは言っていても、なかなか具体的に

伝えられずにいたかもしれません。

今回の「子ども参観日」を通じて、子どもの目線で親の働く職場を見てもらい、

雰囲気を感じてもらい、ともに暮らす人たちとの優しい関わりを体験し、

どれほど尊い学びの機会となったことでしょう。

そして、せんだんの杜で働く職員を、福祉の仕事を、誇りに感じてくれるきっかけと

なったとすれば、私たちは心から嬉しく思います。

私たち職員も家族に支えられてこその仕事です。

これからも、このような機会を多くもっていきたいと考えています。