せんだんの杜ものうにおける「東日本大震災」被災状況について

1.ライフラインについて
 電気と水は復旧待ちの状況ですが、ガスはプロパンガスで、地震直後から供給できています。

2.食事について
 地域の方から食材を提供いただいたり、さまざまな支援団体からの食材提供により、賄っております。ありがとうございます。

3.必要物資について
 紙おむつ、尿とりパッド、おしり拭き、サランラップ、使い捨てカイロ等が必要です。ご支援をお願いいたします。

4.燃料について
 灯油、ガソリンが足りておりません。

5.職員について
 せんだんの杜ものうの全職員と無事の確認が取れております。

せんだんの杜ものうにおいては、電話もつながりにくく、ご家族等の方々にはご不便とご心配をおかけしております。
上記のとおりの状況ではありますが、利用者、職員とも無事に過ごしております。

せんだんの杜における「東日本大震災」被災状況(第3報)

1.第1報でライフラインは復旧とお知らせいたしましたが、ただいま再度「断水」したことが判明いたしました。

2.断水に気づくのが遅れたため、受水槽も空っぽになってしまい、現在、汲み置きしていた水と非常用保存水だけがある状態です。

3.ふたたび、給水のため「水」確保に奔走いたします。

4.給水車の派遣を依頼いたしましたが、いつ来ていただけるかはわからないとのこと。

※ 皆様も油断なされぬよう、お気をつけください。

せんだんの杜における「東日本大震災」被災状況(第2報)

「せんだんの杜」における被災状況をお知らせいたします。

1.第1報にある通り、幸いにご利用者、職員とも人的被害はありませんでした。ただし、せんだんの杜職員1人との連絡がとれず、安否確認ができておりません。たいへん心配しております。
 ≪停電直後≫
停電直後















 ≪震災の夜≫
震災初夜















2.特別養護老人ホームリベラ荘では仙台市が指定した「福祉避難所」としても活動中です。現在21人の在宅要援護高齢者の方々を保護しています。
 ≪在宅高齢者の皆さんの避難場所に≫
福祉避難所















3.震災後、徐々にライフラインが回復し、今はひたすらガソリン、プロパンガス、A重油、灯油、軽油という燃料不足に陥っています。
  考えられるあらゆる方法を駆使しても補給がほとんどできないため、この状態が長期化した場合、病院受診、居宅サービスの送迎、地域包括支援センターやケアマネジャー、ホームヘルパーなどの訪問サービスや職員の通勤にも大きな障害が発生します。すでに通勤困難となり、施設に泊まり込んでいる職員が何人もおります。
  また、自宅も断水している職員がほとんどであるため、ご利用者の入浴を再開できたことを契機として、職員に対する施設でのシャワー浴を解禁しました。
  さらに、職員は日中働いています。地域の店舗には長蛇の列ができ、購入制限もあるため、食事もままなりません。そのため、職員への食事の提供も重要な使命となっております。
 食料品の確保も買い出し部隊を編成して少量ずつは購入できますが、施設のご利用者や職員へ提供するためにはある程度まとまった量が必要となっております。

4.しかし、職員もご利用者様もみなさんお元気に、笑いのある生活を営んでおります。
  ただ、この極限状態が長期化するとご利用者の皆様や職員の健康状態悪化が強く懸念されるため、人的支援の要請をしているところです。
 ≪一所懸命に洗濯しています≫
洗濯

















5.「国見ケ丘せんだんの杜保育園」では無休の保育サービスを提供しております。必要に応じて、母子などの宿泊も行えます。
  また、障がいのある児童のデイサービス、レスバイトサービスも継続しています。
  さらに、児童自立援助ホーム「せんだんの家」の子供たちによる要援護高齢者施設(特別養護老人ホームリベラ荘)でのボランティア活動も行っております。

6.仙台市、宮城県における施設被災者の二次的受け入れも開始しています。激しく被災した施設利用者の皆様が一次避難している施設の負担が大きいため、やむなくご利用者を分散して市内各地の施設で受け入れて、少しでも生活しやすい環境を整えるためです。

7.震災直後より、「特定非営利活動法人 AMDA(アムダ)」から、医師、看護師の派遣を受け、入居者様、地域の被災者の皆様の診療、医療処置などにご尽力いただきました。
 ≪AMDAによる医療支援≫
AMDA
















8.「災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード」より、介護福祉士4名の派遣を受けて、介護支援にあたっていただいております。また物資補給もいただきました。

9.現在まで無償のご支援をいただきました皆様に、深く感謝申し上げます。(順不同、内容省略)
 ・特定非営利活動法人 AMDA(アムダ)の皆様
 ・特定非営利活動法人 災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバードの皆様
 ・有限会社 新屋商店 様
 ・ふじ商事 様
 ・すき家 様
 ・あいコープみやぎ 様
 ・栃木県からの民間災害救援の皆様
 ・そのほか多くの皆様

10.現在まで物資調達に格別のご協力をいただきました皆様に、深く感謝申し上げます。(順不同、内容省略)
 ・翠医療装具株式会社 様
 ・株式会社ジェー・シー・アイ 様
 ・小田島アクティ 様
 ・千代田商事 様
 ・そのほか多くの皆様
(さらに…)

東北関東大震災 被災地での看護職・介護職等のボランティア募集

東北関東大震災・共同支援ネットワークを立ち上げました。
詳細は、下記のアドレスから入っていただき、「東北関東大震災 被災地での看護職・介護職等のボランティア募集」をご覧願います。
HP http://www.clc-japan.com

3月25日の理事会・評議員会について

3月25日(金)に東北福祉大学で開催を予定しておりました当法人の理事会並びに評議員会は、3月11日に発生しました地震を受けて、利用者支援並びに近隣地域住民被災者の支援等を行うため、延期とさせていただきます。
なお、延期後の日程は、決まりしだい改めてご連絡を差し上げます。

このたびの震災について

3月11日に発生しました、東北地方太平洋沖地震後の状況について、せんだんの杜、せんだんの杜ものう、せんだんの里、せんだんの館のそれぞれにおいて、特別養護老人ホーム、ケアハウス、グループホームの各入居者は無事に過ごされております。

3月19日現在において、仙台市内の事業所においては、電気と水道が復旧しておりますが、ガスはまだ復旧しておりません。石巻市桃生町においては、電気、水道、ガスとも復旧しておりません。

「認知症介護セミナー」開催のご案内(終了しました、ありがとうございました)

 当センターでは、各研究プロジェクトの取り組みとその成果について公開し、研究に対する関係者の理解を深めるとともに、今後の研究事業のさらなる推進を図ることを目的として、本年度も「認知症介護セミナー」開催いたします。
 第†部では、平成21年度に取り組んだ各研究プロジェクトの内容とその成果を報告いたします。
 第†部では、地域の中で展開されている様々な認知症高齢者支援の実践事例を紹介し、「施設・事業所における重度認知症の人への対応」について考えてまいります。

 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。


日   時:平成22年6月5日(土)13:00~17:00

会   場:ハーネル仙台(仙台市青葉区本町2-12-7)
      JR仙台駅より徒歩約7分
      JR青葉通駅より徒歩約5分
      地下鉄広瀬通駅(出口東2口)より徒歩約3分
※会場並びに会場周辺には、駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。

参 加 費:無料

お申込方法:「参加申込書」を5月14日(金)まで、FAX送信によりお申し込みください。

 「参加申込書」は、このページの下側からダウンロードしてください。
 定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。

お問合せ先:認知症介護研究・研修仙台センター
TEL:022-303-7550 FAX:022-303-7570

※詳しくは、次のリンクをクリックして印刷等してご利用ください。

 1 認知症介護セミナーチラシ
認知症介護セミナーチラシ

 2 参加申込書
参加申込書

 3 会場案内図
会場案内図

保育所分園が開園しました

このたび、仙台市における待機児童の解消に貢献することを目的として、平成22年4月1日「保育所分園」を新たに設置・開園いたしました。加えて、これまで運営しております「国見ケ丘せんだんの杜保育園」の定員も増員いたしました。

これにより当法人の認可保育所は、
 1.国見ケ丘せんだんの杜保育園(定員99名)
 2.国見ケ丘せんだんの杜保育園分園(定員28名)
 合わせて、定員127名となりました。

なお、新規開園した「保育所分園」は、0歳児、1歳児、2歳児と未満児専用の分園としております。
また、これらは仙台市における私立保育所定員増施設整備事業による補助を受けて行ったものです。

これからも、なお一層のご利用をお待ちいたしております。

保育所分園(全面)

保育室1

保育室2

「認知症介護市民講座」のご案内(終了しました、ありがとうございました)

 当センターでは、認知症についての理解を深め、社会に対して啓発を図ることを目的とし、今年度は、厚生労働省の「認知症を知り 地域をつくる」キャンペーンの一環として「認知症介護市民講座」を下記のとおり開催することとなりました。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日  時  平成22年10月16日(土) 午後1時30分~午後4時(受付は午後1時より)
会  場  仙台市医師会館2階ホール(仙台市若林区舟丁64-12)
交  通  最寄り駅:地下鉄仙台駅から富沢方面行き、河原町駅下車・北出口徒歩1分
申込方法 往復はがきに、下記の記入例のとおり記入してお送りください。
往復ハガキの記入例






【プログラム】
13:35  特別講演「認知症の人への支援 ~認知症の種別と進行段階を考慮して~」
        繁田 雅弘 氏(首都大学東京 健康福祉学部/教授)
         座長:阿部 哲也(認知症介護研究・研修仙台センター/研究・研修部長)

14:45  「認知症の人と家族を理解し支えるために」
         矢吹 知之 (認知症介護研究・研修仙台センター/主任研修研究員)
         妻井 令三 氏(公益社団法人 認知症の人と家族の会 /岡山県支部代表)
         武田 純子 氏((有)ライフアート・グループホーム福寿荘Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ,デイサービスモアサロン/総合施設長)
        コーディネーター
         加藤 伸司(認知症介護研究・研修仙台センター/センター長)

※ 詳しくは、次のリンクをクリックして印刷等してご利用ください。
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ありがとう競艇

このたび日本財団さまから平成20年度助成金の交付を受けて、次の事業を完了いたしました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますとともに、日本財団さまをはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に謹んで感謝申し上げます。

一 事業名   「車いす対応車(普通車)の整備」
一 整備車両  日産 キャラバン
一 総事業費  296万円
一 助成金額  177万円
一 施設名称  せんだんの杜国見ケ丘通所介護事業所
一 施設所在地 宮城県仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141番地9
一 完了年月日 平成21年2月2日

社会福祉法人東北福祉会 理事長


活躍するキャラバン4WD

発車、オーライ