せんだんの杜における「研究事業報告(2012年度版)」について

1.この研究事業は、認知症介護研究・研修仙台センターが平成24年度運営事業費による研究事業のひとつとして採択したものです。

2.せんだんの杜では、「認知症の人の家族のための認知症ケアツールの開発」をテーマに研究事業を行いましたので、報告いたします。

3.本研究事業報告書のほかに、成果物である「小冊子 かぞくのキモチ」を、以下にPDFファイルにて公開いたしておりますので、印刷などしてご利用いただけます。
  教育・研修、学習会などでもご使用いただけるように作成したものです。
  介護家族の皆様や地域にお住いの皆様などへ配布してご利用いただいても構いません。

3.研究事業報告書(2012年度版)
 1)本文
2012年度版研究事業報告書 (0.3MB)

 2)小冊子「かぞくのキモチ」
小冊子「かぞくのキモチ」 (1.7MB)




get_adobe_reader2PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

せんだんの杜の日常風景3

少し日にちがあいてしましましたが、今回はご利用者さまとの関わりとは少し違った場面を載せようと思います。

まずはじめは、朝日生命保険相互会社様より車いすをご寄付いただきました。仙台支店、青葉営業所の担当の方がいらっしゃいまして、贈呈の記念写真をパチリ。
車いす寄贈
写真左側から3名の方々が朝日生命保険相互会社の皆さんです。
ほんとうにありがとうございました。


車いす







現在、車いすは様々なタイプがあります。
ご利用者様の身体状況に応じて、新たなものの導入を検討したりします。
頂戴しました機種はベーシックなもので、多くの方にご活用いただける車いすです。

ご利用者と


実際にご利用者様にも座り心地を確認していただきました。
「ご感想は?」「いいあんばい!」

ご寄付頂けることもたいへんうれしいことですが、加えて、ご利用者の皆さんに活用いただける物品が新しくなるということも同様にうれしいものです。


続いては、先日「韓国文化放送」がせんだんの杜に取材に来ました。
取材の内容としては、忘れもしない3.11の時の状況についてです。特に電力などの供給が途絶した場合の対応や意識について、韓国国民にも投げかけたいといったものです。
こちらの職員のほうで対応していましたが、実際に施設にお住まいになっている方にも当時の思いを聞きたいとの要望があり、急遽、ご利用者さまにもご協力いただきました。

取材
通訳の方の日本語がとても上手だったので、インタビューはスムーズに進みました。
韓国においても、このインタビューをもとに一人でも「自分のこと」として考えてもらえることを願います。






日替わりメニューのように寒暖の差がありましたが、いよいよ暖かく?暑く?なってきました。
外出時の熱中症などの発症が出ているようですのでお気を付けください(M)

せんだんの杜の日常風景2

今回は「せんだんの杜中山の家」の日常風景を切り取ってご紹介します。
「せんだんの杜中山の家」は、「せんだんの杜」のサテライト事業所になり、青葉区中山にあります。
「せんだんの杜サテライト事業所をもっと詳しく」中山の家

こちらが「中山の家」です。











中山の家は普通の民家を活用した事業所です。10名を定員とした「デイサービス」にせんだんの杜自主サービスによる「宿泊サービス」などを行っております。
「規模の大きい事業所ではなかなか馴染めなくて・・・」「日中通いなれたところで宿泊できたほうが安心」など、小さい事業所が故に持っている特色を活かして、いらしてくださる皆様に安心できるサービス提供に努めております。

食事(中山2)
中山の家の昼食の一場面です。
季節に応じた食材の話や自分の得意料理のお話、昼のニュースについて思うこと・・・おしゃべりを楽しみながらの食事のひと時です。


調理(中山)


おいしい食事の準備には、ご利用いただいている方にご協力いただくこともしばしば・・・。職員よりも手際が良く、教えられる毎日です。

いも(中山)






教えられる毎日と言えば・・・
職員が持ってきていた「じゃがいも」。うっかりしていて、こんな状態にしてしまいました。
こんな時もやっぱり皆さんのお力を頂くことに・・・
「介護」はできても「生活・暮らし」が一人前にできるようになるには、まだまだだと教えられます。

お祝い(中山)

ちょっと照れくさいかもしれませんが、いつも顔をあわせている皆との誕生祝は、お祝いの言葉あり、お祝いの歌あり!
最後は、皆でお目当てにしていたケーキを「お呼ばれします!!」

畑(中山)




中山の家には庭があります。これからが本番です。
職員だけでは、まだまだ至らぬところがあります。
そこで、見かねてお手伝いくださる方が・・・。
職員ではなく、ご利用いただいている方です。お体に負担にならないようにご協力いただいております。





毎日、いろんなことが繰り広げられている「中山の家」の一場面でした。
デイサービスでもあり、宿泊可能な事業所でもあり、言わば「介護サービス事業所」ですが、「中山の家」では職員もご利用者も一緒に日々の暮らしを作り上げています。
「通ってみたい」「泊まることはできるの?」「うちのおばあちゃんに合うんじゃないかしら?」・・・お気軽にお問い合わせください。
中山の家の日常生活を一緒に作ってくださる方をお待ちしております。(M)