「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)やってるよ!

せんだんの杜では、9月より「午後の音楽café」(認知症カフェ)が始まっています。

毎回多くの方に参加いただき、すてきな音楽&分かりやすい「ものわすれの話」&

美味しいコーヒーとお菓子で語り合う時間を楽しんでいただいています。

 

【第2回開催のようす(10月29日)】

ミニコンサートは「筝曲グループ ほおずき」によるお琴の演奏でした。

紅葉の時期にふさわしい馴染みのある演目を情緒深く、郷愁に駆られ、じんわりと心に染み入る

すてきな演奏のひと時となりました。

演奏(2)7

 

認知症介護研究・研修仙台センター 矢吹先生による「ものわすれの話」は、

ものわすれについて分かりやすい具体例をあげて説明して下さり、時には笑いも交えながら、

とてもためになる内容の講話でした。

講話(2)

 

会場に隣接された「展示と相談のコーナー」には、認知症に関する冊子や

情報誌などを展示しており、自由に見ていただくことができます。

展示室 (3)準備

 

参加された方からは、「前回が楽しかったから今回も来ました」「とてもすばらしかった」

「琴の音色がとても素敵で楽しませていただきました」「もの忘れのお話、とても興味深く

分かりやすいお話でよかったです。次回も楽しみにしています」「初めての方々ともお話が

できて楽しい時間をいただきました」などの感想をいただきました!

 

11月30日(月)には第3回目を迎えます。

今回は、東海林みずきさんのグランドピアノによる心癒されるミニコンサート♪

矢吹先生のなぜだか笑顔のこぼれる「ものわすれの話」、コーヒーやお茶を楽しみながら

ゆっくりと語り合うフリートーク、認知症について分かりやすい情報の展示コーナーがあり、

専門の相談スタッフもおります。

「午後の音楽café」へお気軽にいらしてみませんか?

 

H27年11月30日午後の音楽カフェちらし

 

日 時:平成27年11月30日(月)午後14時から午後16時まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

     仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・

     ①ミニコンサート(第1部)
       ピアノ演奏
       東海林 みずき さん(全日本器楽指導協会・全日本幼児音楽指導研究会 所属)
     ②ものわすれの話
       矢吹 知之 先生(認知症介護研究・研修仙台センター/主任研修研究員)
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー    コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー  お菓子(クッキーなど)

主 催:

     吉成学区社会福祉協議会
     ボラネット杜の丘
     国見ヶ丘地域包括支援センター
     せんだんの杜

 

 

 

「せんだんの杜」における平成27年度冬期の節電行動計画について

「せんだんの杜」におきましては、今年も社会貢献活動の一環として、「今冬の節電行動計画」を策定いたしました。

ご利用者の皆様の健康保持、職員の健康やケア行動などに支障のない範囲で、実行いたします。

 せんだんの杜平成27年度冬期節電行動計画(88.9KB)

(計画をご覧になるときは、上のリンクをクリックしてください。別ウインドウが開きます。)

 

 
電力使用状況お知らせブログパーツ|政府の節電ポータルサイト「節電.go.jp」

 

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

 「午後の音楽cafe」 (認知症カフェ) その2

9月から毎月1回、いわゆる「認知症カフェ」を行っています。

「ものわすれ」の話しを聞きながら、みんなで集い、「音楽」と「喫茶」を楽しむ会です。

「最近ものわすれが増えたなあ」「年のせいかしら」 そんな疑問に答えるお話しを聞いてみませんか? 相談専門スタッフが複数名いますので、気軽にお声かけください。

「ものわすれはまだいいかな」というあなたも、生演奏を聴き、コーヒーやお茶などを楽しみながら、リラックスできるひとときに、足を運んでみませんか?

午後の音楽cafe(チラシ)はこちら
(122KB)

日時  平成27年10月29日(木) 午後1時30分から午後3時30分頃まで

会場  せんだんの杜(リベラ荘1F)

      仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141-9 (仙台青陵中等高等学校向かい)

内容  コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・

 1)ミニコンサート第1部

   お琴の演奏 箏曲グループ ほおずき

 2)ものわすれの話

   矢吹 知之 先生 (認知症介護研究・研修仙台センター/主任研修研究員)

3)フリートーク

4)ミニコンサート第2部  (お琴の演奏)

参加費  無料 (事前の申し込みなどは必要ありません)

カフェ

   無料メニュー   コーヒー 緑茶 ほうじ茶

   100円メニュー クッキー

主催

吉成学区社会福祉協議会

ボラネット杜の丘

国見ケ丘地域包括支援センター

せんだんの杜

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リベラ荘でライブキッチン

特別養護老人ホームリベラ荘(ユニット型)のデイホームユニットで、ライブキッチンを行いました。

1.平成27年9月27日(日)のお昼に、リベラ荘の給食業務委託業者である「エム・ティー・フード」の協力のもと、調理師が皆さんの目の前で天ぷらを揚げて、熱々を召し上がっていただける「ライブキッチン」を行いました。

LiveKitchen_2015092701

 

 

 

 

 

 

 

2.普段、食の細い方も「出来立てはやっぱり違うね」と、箸がどんどん進んでいました。

日頃からたくさん召し上がる方も多いので、ケアワーカーとしては「あとで具合悪くなるかも・・」と心配しましたが、皆さん元気いっぱいに食事を楽しんでいただけました。デイホームユニットの皆さんの食欲に圧倒され、意外ともいえる胃腸の強さにユニット職員も驚きました。

LiveKitchen_2015092702

 

 

 

 

 

 

 

3.これからも、普段の食事とは違う、見た目にも楽しく料理もさらにおいしいと感じることができる「お食事イベント」ができたらいいなと思いました。

LiveKitchen_2015092703

デイホーム chie

はじまるよ 「午後の音楽cafe」 (認知症カフェ)

 9月から毎月1回の予定で、いわゆる「認知症カフェ」を始めます。

 ものわすれの話しを聞きながら、みんなで集い、音楽と喫茶を楽しむ会を催すことになりました。

 「最近ものわすれが増えたなあ」「年のせいかしら」そんな疑問に答えるお話しを聞いてみませんか? 相談スタッフもいますので、気軽にお声かけください。

 「ものわすれはまだいいかな」というあなたも、フルート演奏を聴き、コーヒーやお茶などを楽しみながら、リラックスできるひとときに、足を運んでみませんか?

午後の音楽cafe(チラシ)はこちら
(122KB)

日時  平成27年9月17日(木) 午後1時30分から午後3時30分頃まで
会場  せんだんの杜(リベラ荘1F)
       仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141-9 (仙台青陵中等高等学校向かい)
内容  コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・
  1)ミニコンサート第1部
    フルート演奏 千葉 展子 さん(国見ケ丘在住)
  2)ものわすれの話
    加藤 伸司 先生 (認知症介護研究・研修仙台センター/センター長)
  3)フリートーク
  4)ミニコンサート第2部  (フルート演奏)
参加費 無料 (事前の申し込みなどは必要ありません)

カフェ
   無料メニュー  コーヒー 緑茶 ほうじ茶
   100円メニュー クッキー

主催
   吉成学区社会福祉協議会
   ボラネット杜の丘
   国見ケ丘地域包括支援センター
   せんだんの杜

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(提供オプションが不要なときはチェックを外してダウンロードしてください。)
 

 

せんだんの杜ブログ12(防災訓練)

たいへんご無沙汰しておりました。しばらくぶりの更新になってしましました。最近、めっきり寒くなりましたが、一足先に「(ブログ更新)凍結」してしましました。

さて、今回はご利用者の皆さんとの風景ではなく、10月末に行われました「夜間想定火災・避難訓練」の様子です。
医療・福祉施設での度重なる火災は、決して他人事ではありません。併せて、少ない人員で多くのご利用者の避難にあたる現実も同様の環境にあります。
忘れもしない震災時に、津波に対する避難訓練を定期的に行っていた施設が、ご利用者・職員共に全員無事だったという事例も聞かれています。
火災は時間との勝負になりますので、夜間帯のスタッフ人員の少ない想定での実施及び評価をしていくことにより積み重ねをしていきたいと思っております。
当日は宮城消防署の隊員がスタッフにマンツーマンでつき、時間の計測をしていきました。また、消防設備の業者でもあるニッタンの協力のもと、放水訓練も実施しております。
そして、近隣の地域の方にもご参加いただき、福祉施設の災害時に向けた備えのディスカッションや非常食の試食・訓練の視察・放水訓練の体験・発電機の操作体験なども取り入れ、施設の防災意識向上だけではなく、地域の方との協働にも一歩近づいた1日になりました。

通報
管理宿直者想定の職員が消防に状況を伝えています。マニュアルでは確認していましたが、いざとなると話すのは難しいことを痛感!!

自火報

このような受信機により、発報箇所を確認して駆けつけます。

発火場所

今回の発火想定場所は、館内にありますご利用者用の喫煙所です。

検知

検知したところでは赤く点灯していますので、受信機による区画の特定に加え、具体的な検知箇所も分かりやすくなっています。

初期消火 「初期消火失敗!!」
消火器と放水による初期消火が失敗し、避難誘導に移るという状況です。
避難3

消防の方も走り回るスタッフについていきます。さすが、トレーニングを積んでるだけあって、息が上がっていない。
一方のスタッフは、本当に真剣にご利用者の居室の確認や誘導に突進しています。

避難4

廊下の非常口から外のテラスとスロープを通過しての避難誘導。
沢山のご利用者を夜間帯のスタッフで、かつ真っ暗な中避難誘導することを考えると本当に恐ろしい事態です。だからこそ、火事が起きないような安全管理が必要であることを痛感します。

キャリダン1

こちらはお隣のケアハウスの様子。館内の避難の際に、階段を下りることが難しい方は「キャリダン」という機器を活用した避難誘導を行います。

キャリダン2

実際に乗っている方は多少の不安はあるかと思いますが、ある程度の制動をかけながらの安全な階段下降は、転倒などの二次的な災害を防いでくれます。

総評

訓練をすべて終えた後、スタッフ、消防の方による「反省会」の様子です。
消防の方一人一人からの評価や他事例なども含めたアドバイスを頂きます。
この後に、スタッフのみの反省会も行いました。

放水

反省会後は「放水訓練」です。館内の廊下にある消火栓の扉からホースを取り出し、開栓し放水。水圧が強く、しっかり握っていないとグラグラするくらいです。
消火器での初期消火に加えて、放水も適切に活用することができれば延焼回避に強い味方になります。
こちらの放水訓練は地域の方も参加され、初めての操作に戸惑い、水圧に驚きでした。

発電機 それぞれの操作方法に加え、具体的な使用方法や稼働時間等の確認をします。一般にはそれほど操作する機会のないものですので、地域の方も興味を持たれていました。
「実際にどんなふうにつかえんのしゃ?」ということで、地域の方が照明ランプを接続して試行中です。

今回は防災訓練の様子の報告でした。火災のみではなくあらゆる災害は、私たちのような社会福祉施設にとっては非常に重要な問題です。
起こらないような対応、起こった時の対応などをスタッフ一同が構築していく必要があります。
一方、現在政府のほうで協議されていますが、小規模事業所におけるスプリンクラーなどの設置も重要な課題です。必要性は当然のこととして、設置するためには経費のねん出も必要であり、全額自己負担は非常に厳しい状況があります。今後、どのように産官民による協働が行われるかがキーポイントとなりそうです。

仙台の平野部での積雪も間もなくかもしれません。
徐々にインフルエンザの件数も増えつつあるようですし、感染性胃腸炎の発症は例年同様に流行期に入ってきたようです。
忙しくなるこれからの時期、体調管理をしながら年の締めくくりができますように気をつけていきましょう。

せんだんの杜ブログ11(中山の家)

すっかり秋めいてきました。空も心なしか高く感じ、雲もスーパーセルどころか、秋らしい優すい雰囲気です。
今思えば、やっぱり暑かった仙台の8月。お馴染みの中山の家のスタッフから報告が届きました。
毎回ユニークな中山の家ですが、今回はどんな一場面があったのでしょうか・・・。
※過去の記事をご覧になりたい方はこちらへ!!

七夕
やっぱり今年も一時的な雨に見舞われた「仙台七夕」。
お出かけした日は日ごろの行い(ご利用者の)が功を奏し、天気も崩れることなく楽しめました。
皆さんの視線が「吹き流し」を追って、いい表情です。

中山8月 008.jpg

視線をあげてきれいな吹き流しを見た後は・・・。
吹き流しの裾をくぐって~・・・。

中山8月 007.jpg

「ばあ~」
くぐる方もそれを見る方も楽しくなります。
これも七夕の時しかできない、そして、いくつになっても絶えない醍醐味の一つです。

中山8月 009.jpg

中山8月 003.jpg

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お一人おひとりが思い思いの楽しみ方をされていました。
吹き流しに見て触れて楽しむ場面

息子さんとお母さんの一場面
「かあちゃんと七夕来たのはいつぶりだべな~」「こうやって来れるくらい元気でいがったな~」「また来年もこれっといいな・・・」

気温もグングン上がり、皆さんの体調の心配もしましたが、良かった、良かった。大きなトラブルもなく、本当に楽しむことができました。
写真のよう楽しんだり、阿波踊りを見たり「祭り」を体感しました。
しかし・・・、駐車場を探したり、順番待ちをしたりが皆さんにとってはやや大変だったかもしれません。「駐車場の予約できたらな~」なんて萎えた気持ちもご覧の通り!!

中山8月 005.jpg今までの中山の家のブログでもそうでしたが、外出時のテーマが「花より団子」の中山の家。
やはり、出店の様子も気になります。吹き流しを眺めて上を見て、吹き流しをくぐって下を見て、食べ物を求めて左右を見て。歩行しながらの首の体操!!
ある意味、リハビリ?!
ある、ある、食べてみたいものが。これも祭りのお楽しみの一つ。

中山8月 004.jpg「ほれ、見でみさい!ずいぶんかぎごおり(かき氷)の種類あっこだや~」
「きゅうりの一本漬けあるすかや?」
「やっぱり、玉こんだべ~。何本買うのや?」「なにす?!その本数では足りねさ。今食べんでないの?」
「じぇじぇじぇ!!ばばば!! わだしら食べんでなくて、待ってる人だちへのお土産だってだがら、たまげるな~」

お留守番の皆さんからのリクエストがあった「玉こん」をお土産に。皆さんが出かけられるような体調の方ばかりではないので、お土産話と共にお祭りのニオイも。でも、食べる時は十分気を付けなければなりません。

中山8月 006.jpg
「けせら、せら~」
場面は変わって、暑い日が続いたある日の午後。
水分ばかりでは飽きてしまうので、おやつにアイスを。
テラスで楽~な姿勢で庭を見ながら氷アイス。涼しくなりそうな場面。
「ずいぶん、草おがっているごだ。職員何やってんだがな~」とボソリ。

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なんと、同じお誕生日の方が2人もいらっしゃいました。その為に、ケーキも2つ準備。その分・・・ご利用者のみなく、私たち職員への配分もあるかと期待が膨らみます。

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プレゼントは「採れたて野菜の詰め合わせ」
おや?今までの様子を見ると、この野菜は職員ではなくて、ご利用者が口出し、手を出し、味見して育てた野菜では・・・?
職員曰く、「物より思い出を込めた」だとか。ん?分かるようで分からないような?

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すごいことがありました!!
ジャガイモが沢山採れ、かぼちゃも立派に育ちました。
そして、かぼちゃを切ってみたら、なんと種がない!!
もしかして、新種を開発しちゃった?何か良いこと起きる?神様のかぼちゃ?
と騒いでいると、先人たちは「採るのはやがったんでないのが?!!」
「あんだら世話しねがら、かぼちゃも種つけだぐねがったんだごで~」

「・・・・・・そうなの?・・・・・・」

野菜作りを教えてくださるボランティアさん募集中です!!

中山8月 015.jpg

「こんな曲がったのもかわいいね」
「こういうのがおいしいのよ~」
「じゃあ、味見してみましょうか」

中山8月 016.jpg

「ほほほほほ~」
「甘くて、おいしい」

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「ぱりっとして、みずみずしくて、おいしそうね~」

「味噌や塩振って食べてもいいね」

中山8月 017.jpg

頂くだけではなく、野菜たちをみながら「ちぎり絵」を作成しました。
恥ずかしいけど、パチリ。
「あんだ、ずいぶんとうまいね~」とお隣さんも感心。

中山8月 018.jpg

よ~く見ると、微妙にちぎった紙の色合いが変わっています。
現物の野菜も見るからに新鮮さが伝わりますが、作成したちぎり絵からも繊細さが伝わってきます。

いやいや、今回の中山の家も日ごろの色んな場面と共にご利用者と職員の掛け合いも伝わってきました。
このブログ記事を入力している事務所の隣でも、ご利用者がさっそく「さんま」について議論しています。
沢山の楽しみのある秋を迎える中山の家の続報をお楽しみに。

昨日は9.11。そして、地震から2年半。たくさんの言葉の中からここに載せる一言は、ご利用者にとっても職員にとっても「なんでもない日常を維持できることに感謝」。

では、また。

せんだんの杜ブログ10(国見の家)

きゅうり1
庭の畑でキュウリやジャガイモ、ピーマンが採れはじめました。畑は伸びた草でややジャングル状態ですが・・・。

きゅうり2

今の時期は蚊がすぐによってくるので、蚊取り線香は必需品です。
草については、新品の草刈り機という文明の力によりあっという間にきれいに。
しかし、しばらくしてみるとまた伸びてきそうな気配が・・・。

きゅうり3

収穫したキュウリは調理を手伝っていただき、酢の物や冷やし中華の具材でごちそうさま!

きゅうり4きゅうり5きゅうり6きゅうり7

一方で「採ったばっかりのキュウリだったら、味噌付けで食べんのが一番いちゃや~」とガブリ。
「昔は学校から帰っとさ、コレおやつだったんだ~」「んだんだ、いっぱいなってんのもいでな~」夏の尋常小学校時代の思いにふけり・・・。

裁縫1裁縫2台所で使っている雑巾がだいぶそじてきたので、ご利用者の皆さんに新しいものを縫っていただけないかお願いしました。ところが、実習生としてきている学生さん、若い職員に対する「裁縫教室」開講!!
「この針長いごだ」「太いごどや~」「なんだや、縫い物はね~、短くて細い針でないどダメなの!!縫われないっちゃ!」
あらら、本当はご利用者の皆さんのお力拝借と思ったのですが、お知恵拝借となりました。若い衆、力発揮できるかな?
皆さんの教えの通り、針を変えるとなんということでしょう?!本当に縫いやすい!!日ごろ縫物をする機会がないので、全く考えたこともありませんでした。

アイス1
突然訪れた夏将軍。午前中に絵合わせゲームをしていると「アイス」のカードが。「なんだや、見てるだけじゃ、つまんねっちゃね~」と職員へのプレッシャー発言。
「暑いので買ってきましょうか?・・・」早速買い物にひとっ走り。

アイス2

買ってきたのは、あずき味とイチゴ味。練乳がたくさんで、落ちてくる落ちてくる。汗でベタベタではなくて、職員ともども練乳でベタベタに。
それでも、食べたい時にすぐ食べるのはおいしい。

スイカ1スイカ2

今度は何を食べているのでしょうか?
夏と言えば「氷菓子」とならんで「スイカ」。それも本場の山形 尾花沢スイカです!
ポンポンと叩いてみると、分かるような分からないような・・・。「いいがらはやぐ割ってみさいん」とのことで、包丁を入れると「パキッ」といい音です。
真っ赤な実がコロリ。「おいしそ~」とみんなでいただきました。ご馳走様でした。
当然、アイスとスイカは別の日です。

花火
じゃじゃ~ん。
国見の家は仙台の花火が見えるスポットです。
やや木が伸びてきて邪魔でしたが、きれいに見えました。雨が降って不安定な天気でしたが、のんびり2階に上がって「見える見える」と。
蚊取り線香のにおいに包まれて「た~ま~や~」。
暑いのはひどいですが、やっぱり夏の楽しみも欠かせません。

国見のスタッフからは、早い段階でブログの材料をもらっていましたが、担当者の段取りの悪さが影響して遅くなって今しました・・・。
もうすでに、朝夕は涼しさを感じる季節になってきました。
次は「いも煮」に「さんま」にどんな話題がでてくるでしょうか?

またお楽しみに。

※「せんだんの杜ブログ」がもっと見やすくなりました!!
ホームページ右側になる「カテゴリー」に、こちらのブログのカテゴリーができました。そのため、クリックしていただきますと現在までアップされたものも見ることができます。
是非、過去のナンバー1~9もご覧ください。

せんだんの杜<基本理念>と<ブログご案内ページ>

わたしたちの<基本理念>

すべての人がひとりの人間として尊重され、個性が輝く、共生の地域づくり

<基本理念>の意味は、次のようになります。

【当事者主体】

1.これは、わたしたちの最も重要な考え方「理念(プリンシパル)」であり、理想とする考え方である「理念(アイディア)」です。

2.ご本人とご家族(当事者)の意思を尊重した生活支援を実行することを意味しています。

【本人主体の生活の実現】

1.これは、わたしたちがサービスを提供し、利用してもらう目標である「ビジョン(将来像)」です。

2.当事者のみなさまが自分の主体性を発揮した生活を営めることを意味しています。

【共生の地域づくり】

1.私たちの社会的役割である「使命(ミッション)」です。

2.地域住民のみなさまが主体となって地域福祉の方法を開発・実践できるよう、福祉教育を実践し、福祉文化を醸成することを意味しています。

わたしたちの<基本方針>

1.法人運営の基本に“利用者主体の原則”を掲げ、質の高いサービスの実践をめざす。

2.新しい地域福祉サービスの開発と、住民参加のまちづくりを進める。

3.教育・研究機関との共同による福祉教育と福祉文化の醸成に寄与する。

せんだんの杜<ブログのご案内>

杜
≪せんだんの杜ブログ≫
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せんだんの杜ブログ9(中山の家)

前回のアップからだいぶ時間がたってしまいました・・・。

立秋も迎えましたが、最近までは日本でも一番気温が低かった仙台ですが、突然平年並みの気温になられると体がついていかない・・・。皆さんは大丈夫でしょうか?

私の地元の山形(県南)では、そうめんなどの麺つゆの中に「さば缶(水煮)」を入れて食べます。加えて、マヨネーズを少し。かなり食欲が回復します。
また、さば缶は「やせるホルモン」をたくさん作るとのことですので、一石二鳥です。是非、お試しください。

さて、今回はお馴染みの中山の家スタッフからの日常風景のお知らせです。どんな毎日が繰り広げられているのでしょうか・・・。

お手玉1
中山の家の茶の間での一コマ。ハットとお手元のお手玉の動きから、大道芸の披露中?
今は子供たちもすることが少なくなったお手玉。しかし、実際やってみるとなかなかできない!しかも3つを回すのはほぼ不可能。
体にしみついた技術です。

お手玉2

「なにすや?んじゃ、私はハットを斜めにかぶって、見た目で勝負するしかないっちゃや~」
こちらも楽しそう。

誕生会1

今回は夜に誕生祝を。
折角の機会でしたので、シャツを着ていただこうとスタッフたちもお声掛けしましたが・・・暑かったのか着用には至らず。
「目の前においしそうなものだされだら、服着てる場合でないさ~」

誕生会2

ご本人は人が多くにぎやかだと落ち着かず、リビングよりも台所の一角が安心できる場所になることもあります。こういったご本人の性格などから、人の少ない夜の開催にしました。
久々の満面の笑みで私たちスタッフもうれしかったです。(ケーキの分け前も日中よりも多かったので、さらにうれしかったです)

七夕1
中山の家のすぐ近く、中山商店街の通りには各お店が「ふきながし」を出しています。そんなムードもあり、七夕飾り作りを。

七夕2

飾りは、ご利用者の皆さん、ボランティアさん、職員とでコツコツ作りました。

七夕3

短冊に願い事を。この場面って、その人柄や置かれている状況が出ます。
「お金がほしい」「健康でいたい」「彼氏(彼女)がほしい」「カレーが食べたい」・・・素朴な願いから切実な願いまで。

これらの願いを胸に、仙台七夕にもみんなで出かけました。

畑1

「今夜は星が見えますかね~?」(スタッフ)
「・・・・・」(ご利用者)
「願い事届くといいですね~」(スタッフ)

畑2

「僕の願い事は・・・」(スタッフ)
なんだ?真剣に物思いにふけって(男性のご利用者)

「ほれ、大丈夫だっちゃ。ちゃ~んと、でぎるがら」(女性のご利用者)
「ほんとですか?とうとう僕にも・・・」(スタッフ)
「もうあんなに大きくなってるさ、かぼちゃ!!」(女性のご利用者)

かぼちゃ1
中山の家の畑は、ご利用者の指示のもと、草取りから土寄せなどみんなで作り上げられたものです。
かぼちゃの成長がすごい!庭から出て行ってしまわないように毎日見回りです。
こんなかぼちゃがゴロゴロと。

かぼちゃ2

スタッフたちはいつものごとく収穫して食べることばかりですが、ご利用者によると、ヘタが黄色く枯れてからでないといけないようで・・・。また教えていただきました。

きゅうり1

こちらは「きゅうり」。きゅうりは、伸びるのですがなかなか実が付きませんでした。

じゃがいも

おっと、こちらにはスタッフと同様に気になってしかたのないご利用者が。
こちらは「じゃがいも」です。天気が良い日でないと収穫できないとかで、まだ収穫はダメと他のご利用者からのお話。
そうは言っても、実がなっているか、どれくらいの大きさか、採っていいか気になるんですよね~。

収穫

とうとう収穫しました。
春から草取り(過去ブログをチェック)をはじめ、ご利用者の指示を受けながらスタッフが動き、やっとここまで収穫できるようになりました。あまり手をかけてあげられませんでしたが、みんなの愛情が伝わったのでしょうか、おいしそうな実となっています。
さて、ここからが問題・・・。
「何して食べようか?」「揚げなす」「もろきゅうでいいっちゃ」「なす漬けにしたら?」「んじゃ、きゅうりも漬けっか?」・・・・・

この続きは、今度の中山の家の日常風景で・・・。

かなり暑くなってきましたので、お体に気を付けてください。