平成29年度第4回職員採用試験のお知らせ(終了しました)

■このたび、「新規学卒予定者」及び「転職希望等の既卒者」の皆様を対象とした、職員の採用試験を行います。

職員採用試験のご案内

◆募集内容

(1)募集対象

①平成30年3月卒業予定者(新規学卒者)

②平成29年3月以前卒業者(既卒者)

(2)募集職種/募集人数

①介護職員/5人

②保育士/3人

③障がい福祉サービス従事者/1人

④相談員/1人

◆採用試験

(1)募集期間(エントリー期間)

平成29年10月2日(月)から11月9日(木)まで。

(2)採用試験実施日時等

①試験期日:平成29年11月11日(土)

②試験会場(都合のよい試験会場をお選びください。)

○仙台会場:認知症介護研究・研修仙台センター講義室(仙台市青葉区国見ケ丘6-149-1)

○石巻会場:せんだんの杜ものう会議室(石巻市桃生町中津山字八木46-3)

③試験内容:論述試験、面接試験

(3)試験スケジュール

12時30分~13時00分 受付

13時00分~13時10分 オリエンテーション

13時10分~14時00分 論述試験

14時00分~14時30分 施設見学(希望者のみ)

14時40分~ 面接試験

◆説明会・見学会

下記の日程で、職場説明会並びに採用試験に関する説明、および施設見学会を行います。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、下記問い合わせ先へご連絡ください。

なお、この説明会、見学会へ参加をしなくても採用試験を受験することはできます。

また、下記日程のご都合が合わない場合は、随時説明会および見学会を行いますので、ご連絡ください。

1.10月11日(水)16時~17時 せんだんの杜/せんだんの杜ものう

2.10月18日(水)16時~17時 せんだんの里/せんだんの杜ものう

3.10月25日(水)16時~17時 せんだんの館/せんだんの杜ものう

4.11月 1日(水)16時~17時 せんだんの杜/せんだんの杜ものう

5.11月 8日(水)16時~17時 せんだんの里/せんだんの杜ものう

◆応募方法

(1)「履歴書」へ「希望する職種」を明記し、「資格証(写)」もしくは「資格(取得見込)証明書」、並びに「成績(見込)証明書」、「卒業(見込)証明書」を添付のうえ、下記住所へ郵送でお送りください。

(2)マイナビからエントリーをしていただくか、電話またはメールにて、採用試験の受験を希望する意思をご連絡ください。試験日当日に、「履歴書」へ「希望する職種」を明記し、「資格証(写)」もしくは「資格(取得見込)証明書」、並びに「成績(見込)証明書」、「卒業(見込)証明書」をご持参ください。

◆合否結果通知

採用試験を受けられた方全員に、文書にて通知いたします。平成29年11月17日(金)に発送予定です。

◆上記の他、詳細は下記の職員募集要項をご覧ください。

■資料_職員募集要項(H29年度4回目)

◆問い合わせ先・履歴書等送付先

社会福祉法人東北福祉会 法人本部事務局(担当:野田・山下)

〒989-3201

仙台市青葉区国見ケ丘6丁目149-1

TEL(022)303-0086

FAX(022)208-7600

E-mail.t-honbu@sendan.or.jp

●●携帯サイトはこちらです

アドレス https://www.sendan.or.jp/m/

QRコードアドレス
QRcode_携帯サイト

一般事業主行動計画 =職員の仕事と家庭の両立支援への取り組み=

当法人では、次世代育成対策推進法第12条に規定する「一般事業主行動計画」を策定し、これを実践することで、職員の仕事と家庭の両立支援に取り組んでいます。

◇計画期間 平成29年9月1日から平成32年8月31日まで

◇内容

・目標1 出産立会休暇の有給休暇化

<対策>

①平成29年9月~  対象となる男性職員の状況調査

②平成29年12月~ 出産立会休暇の救急休暇化

③平成30年1月~  対象となる男性職員への周知と取得にむけての働き

かけを行い、計画期間内の取得人数の目標を3人以

上とする

 

・目標2 男性育児休業取得の向上

<対策>

①平成29年9月~ 対象となる男性職員の状況把握

②平成30年1月~ 対象者に対して積極的な働きかけを行う

③平成30年4月~ 男性育児休業取得者の利用拡大を図り、計画期間内

の取得人数の目標を2人以上とする

 

・目標3 リフレッシュ休暇制度の導入検討

<対策>

①平成29年9月~  リフレッシュ休暇制度の導入に向けた検討を開始

②平成30年4月~  リフレッシュ休暇制度の試行的実施とその検証

③平成30年10月~ 上記②の検証結果を受け、導入の可否を検討

④平成31年1月~  【導入可の場合】

リフレッシュ休暇制度の取得に向けての働きか

けを行う

【導入否の場合】

一般事業主行動計画の内容変更について検討

 

・目標4 ノー残業デイの導入

<対策>

①平成29年9月~  各拠点における取り組み状況の確認

②平成30年4月~  法人全体での取り組みに向けた検討開始

③平成30年9月~  ノー残業デイの導入と周知

 

・目標5 就業体験等による雇用の企画の拡大

<対策>

①平成29年9月~ 就業体験のあり方、広報のしかた等について検討

②平成30年4月~ 就業体験事業の周知、募集の開始

③平成30年9月~ 就業体験等体験事業の実施、就業体験等等事業をとお

した雇用

せんだんの里だより9月号

皆様、こんにちは!地域の皆様へ、暮らしに役立つ情報などをお伝えしていきたいと思います。

『まちの音楽カフェ♪』へのお誘い

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所として、 『まちの音楽カフェ♪』を開催致します。

是非お気軽にご来店ください。

 

10月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」10月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(9/2)の「土曜の音楽カフェ♪」のミニ講話のテーマは「認知症の当事者からのお話」。

認知症の当事者の方からお話をしていただく予定でしたが、残念ながらご本人が体調を崩されてしまい参加されませんでしたが、支援者の方おふたりからご本人のメッセージをお聞きしました。

特別養護老人ホームに勤務されていて、認知症を発症されてからも仕事を続けていらっしゃいます。

仕事をしていく上での工夫や、前向きになるようにという思いとなれない思い・・・。

心の葛藤についてもお話いただきました。

 

ご本人の思い、みなさんしっかり受け止めて聞いていました。

 

今回も、ボランティアのみなさんのおいしいコーヒーで、カフェはスタート。

コーヒーのいい香りが漂う中、皆さんのお話も弾みます。

そして、アマビーレギターの演奏♪♪♪ いつもすてきな演奏をありがとうございます。

 

さて、次回の「土曜の音楽カフェ♪」は、10/7(土)です。

ミニ講話のテーマは「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」です。
仙台元気塾の方からお話いただきます。
「すぐできること」って・・・?楽しみです♫

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年10月7日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話
        「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」  仙台元気塾
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年11月4日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由」 千葉 万里子さん(国見地域包括支援センター)

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜には【世代を越えた交流】があります。

そこには豊かなひと時があります😊

夏休みのある日、せんだんの杜 特別養護老人ホーム「リベラ荘」のユニット【さくら】に、

お子さんたちの元気な声と笑顔があふれました🍀

せんだんの杜の敷地内に新しくできた「せんだんの杜 国見ケ丘の家」より6名のお子さんが

遊びに来てくれたのです!

 

自己紹介&大好きな歌を披露してくれました🎶

 

司会担当のお子さんは、この日のために前もってスケジュールを考えてくれていたとのこと。

うれしいですね。その気持ちはみなさんにもしっかり届きます💖

「いいねぇ~。」「お歌もよかったね。」すっかり感心されていました。

 

「じょうずだね。かわいいねぇ~。」

 

「こんにちは!」元気な挨拶です😄

 

お子さんたちは席を交代し合いながら、みなさんと交流できるようにまわってくれましたよ。

優しいこころ遣いがステキです✨

「元気だね!来てくれてうれしいよ。」みなさんからお子さんにも明るい声が響きます。

 

「何年生になったの?」

 

「学校でどんなことが流行ってるの?」「お勉強は楽しいかな?」お子さんたちに優しく質問をすると、

「お話しの勉強はむずかしいです。」とお子さんの答え。

「がんばってね!」とエールが送られます。

 

アイコンタクト💕

 

世代のギャップも何のその。するりと隣の席へ座り、お互いの顔をみて、にっこり笑顔。

それだけでいいのです。言葉によるやり取りだけではないものが自然にうまれます。

その自然な、やわらか~い雰囲気に、私たちも “関わりとしての学び” を深めるひと時でした。

 

おやつも一緒にいただきました🍴

 

「かわいいねぇ。本当にかわいい。何をしてもかわいいよ。」

「仕草の一つひとつがかわいいねぇ。」

みなさんから出てくる言葉は「かわいいねぇ」がダントツの1位でした!

そして、その思いは涙があふれるほどでした・・・。

心と心のふれ合い。言葉では表現しきれない感動。

かけがえのない豊かなひと時となり、

「そのかわいいお顔をもっと見ていたいよ。」とお見送りの際のひと言でした。

 

本当ですね。ご近所さんなので、これからもたくさん遊びに来てくれると嬉しいですね❣

 

【ご案内】

「せんだんの杜 国見ケ丘の家」は放課後等デイサービス事業所です。

放課後にお子さんたちが集い、音楽を聴いたり、おやつ作りや工作、公園での外遊びをしたりと、

放課後を満喫し様々な「体験」と「出会い」を大切にしています。

地域の中で少しずつ大人になっていく子どもの「成長」をご家族と共に見守り、子育てのお手伝いを

しています。

 

国見ケ丘の家

敷地内駐車場の少し奥に建っている一軒家です。

隣には東北福祉大学の野球場があります⚾

 

家の前には四季折々の花も咲き、ともにお子さんの「成長」を見守ります。

・・・プーちゃんたちも一緒です💕

いつでもご見学にいらしてください!お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「中山の家」通信 2

中山の家のブログの更新を待っています!」

ある日、地域の方からこのようなお言葉をいただきました。

そうなのです。前回「中山の家」のブログをあげたのは昨年9月のことでした・・・。

 

こちらです☞ せんだんの杜「中山の家通信」1 (平成28年9月8日)

 

・・・あれから1年も経っていたのです。

その間、この通信の更新を待っていて下さる方がいらしたことを知り、本当にありがたく思いました。

この期待(?)を胸に、再び「中山の家」の最新情報をはりきって紹介させていただきます!

 

「中山の家」は仙台市青葉区中山4丁目にあります🏠

「中山の家」

 

中山商店街の中腹あたり。少し坂を上った住宅街のなかにあります。

新しく・・・は、ありませんがモダンな平屋建て。家の中は生活しやすいようにリフォームしています。

利用されている方の日常生活は前回の「中山の家通信 1」で紹介いたしましたので、

今回は地域密着型ならではの活動の様子をお伝えします。

 

 

『ギャラリーなかやま』始めました!

・・・なんだか【冷やし中華始めました】のような出だしですが、

そうなのです、「中山の家」でギャラリーを始めたのです!

いかがでしょうか。なかなかの雰囲気ですよね✨

玄関の正面の陽だまりにあふれるスペースを使い、「中山の家」を利用されている方の作品や、

ご近所の皆さまの作品を展示しています。

『ギャラリーなかやま』の由来は…

 

「中山の家」がある町、中山の(なかやま

地域の方々とご家族と共に、仲間(なかま)

み・ん・な 仲良し(なかよし)

 

という意味を込めています。

さあ、作品を紹介いたしましょう!

国内・外の旅行写真や仏画

ご近所の栗山さん(右)の作品です。

利用者の皆さまとも作品を見ながら話が弾みます。

美しい写真に旅の情緒を楽しませていただいています。

 

達筆な書道や縁起の良い植木

こちらもご近所の中沢常夫さんの作品です。書道の作品は雑誌に掲載されるほどの腕前です!

ギャラリーに格式を添えていただきました。

 

利用者の皆さまからも多数の作品が作りあげられていきます✂✍

ソファで眠るKさん。

大好きな入浴以外の時間は、よく眠っているKさんです。散歩やレクリエーションにお誘いしても、

「筋肉を使うと早死にする。眠っている方がいい。」と・・・。

Kさんの信条をうかがうと、

このとおり。

「世の中は寝るほど楽はなかりけり 浮世の馬鹿は起きて働く」とのこと。

なるほど・・・。

七夕に願い事を書いていただくと、

「死にたくない」

寝てばかりいるのにも意味があったことを知りました。

 

こうなると職員も負けていられませんよ。

まだスペースが空いているので、職員も作品があれば飾るようにしたところ・・・

出てくる、出てくる。こんなに趣味や才能(!?)があったとは!

写真や書道の作品

 

あれれ、こんな場所にも作品が展示されてました~!

ぬかりなく天井にも・・・ソファに寝転ぶと見えるのです👀

 

まだまだ作品募集中です。

そして、ギャラリーなかやま』はどなたでもご覧いただくことができます。

どうぞご自由にお立ち寄り下さい🍀

 

「中山の家」の風物詩、広い庭の花々&野菜たち🌷🍆🌺🍅

ありがたいことに「中山の家」には広い庭があります。

そして四季折々の花が咲き、おいしい野菜がたくさん実ります。

でも、やはり手ごわいのは雑草です・・・。

“抜き取るか!”  “生えるか!”  どちらが先か、日々格闘しています!

 

【タチアオイ・アサガオ・ホウセンカ】

 

【イチジク・トマト・ズッキーニ・赤しそ】

 

・・・そうです。お読みいただいている方は何かお察しのことと思いますが、

こんなにすてきな花と野菜は「中山の家」の職員だけでは・・・です😌

もちろん協力して下さる方がいるのです!ご近所にお住いの心強いサポーターの方が!!

 

中沢常夫さん(左)です!

 

朝や夕に、庭の様子を見て下さり、土や肥料、苗の植え方、水やりの時間、剪定・・・。

ご指導とご協力をたくさんいただいております。

本当に心より “おかげさまです” の気持ちでいっぱいです😊

そして今年の庭の最大の出来事は・・・

 

ヒマワリでした🌻

とにかく最大だったのです!

中沢さんのお庭に咲いたヒマワリの種をおすそ分けいただいたのですが、

あまりに背丈が大き過ぎて、下から上まで写真に納めることができず・・・📷

この写真でその大きさが伝わりますでしょうか・・・

 

青空をつき抜けるような・・・

 

大輪のヒマワリでした💖

あまりの大きさに、悔しくも台風の大打撃を受けてしまいましたが、

まだまだ綺麗でしたので、愛をこめて

ギャラリーに飾りました🌻

なんだかゴッホの『ひまわり』のようでステキでしたよ。

 

「なかやまの家」のスタッフです。

よろしくお願いします🍀

皆さまのお越しをお待ちしています😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの館ブログ 「オレンジカフェ すまいる」

オレンジカフェすまいるに寄ってみませんか☕

 

「オレンジカフェすまいる」は、介護のことやもの忘れのことについて、ゆっくりお茶を飲みながら気軽に話せる集いの場です。Cafe HAMAYU(はまゆう)さん・隣接の北仙台コミュニティセンターさんの会場をお借りして、毎月第3金曜日に開催しています。(参加費300円)

 

今日のテーマは「排泄に関するお話し」

白十字株式会社の方をお招きし、排泄のメカニズムから、高齢の方の排泄の特徴などを学びました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

排泄機能を維持するための体操も好評でした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は恒例のカフェタイムです☕

日頃の悩みや介護の経験談、各家庭の健康法から近隣の歴史まで!

いろいろな話題で盛り上がります♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、9月15日(金) 13:30~15:00 会場はCafe HAMAYUさんです。

ご興味のある方は事前にお問い合わせいただくか、直接会場へお越しください。

どなたでも参加でき、ほぼ毎回初めて参加の方もいらっしゃいます。

皆様の参加お待ちしています♪ お気軽にお立ちよりください♪

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 22

平成29年8月22日(火)に開催しました☕

講話は「おれんじドア」実行委員会:代表の丹野智文さんです!

 

丹野智文さん

 

「私は39歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。」と講話が始まりました。

この日の認知症カフェ「午後の音楽café」には夏休み期間ということもあり、仙台市内の

中学生や大学生も参加していましたので、丹野さんも「みんなのお父さんやお母さんの

年齢に近いと思います。」と自己紹介をしてくれました。

 

「もともとは自動車販売の営業として忙しく働いていた頃に『人より物覚えが悪いな』と

感じるようになり、仕事をしながらも以前とは何かが違うと悩み、病院へ行ってみたところ、

大きな病院で検査入院をすることになりました。」と、

ものわすれの心当たりを感じ始めてから、実際に受診され、診断を受けられるまでの過程を

丹野さんの当時のお気持ちやご家族との関わりも含めてお話ししていただきました。

 

その後、制度の狭間などの課題に直面されるなかで『認知症の人と家族の会』とつながり、

「最初は自分よりも年配の方ばかりだったので“場違いかな?”と参加することを迷いましたが、

みんなが優しく声を掛けてくれ、話をしてみるとみんな同じ病気、飲んでいる薬も同じ、

何だか嬉しくなって、助かった!自分の病気のことが言える!分かってくれる人がここにいる!

と思いました。そこでは笑顔で元気な認知症当当事者との出会いにより、10年経っても

元気でいられることを知りました。

私が選んだのは認知症になったことを悔いるのではなく、認知症とともに生きる』という道。

アルツハイマーという病気になってしまいましたが、家族と過ごす時間が増えたこと、

家族の会の人たちと知り合えたこと、たくさんの優しさにふれ合えたこと、

悪いことばかりではありませんでした。」

「認知症になっても、周りの環境さえ良ければ、笑顔で楽しく過ごせることを知りました。

認知症と診断された後は環境が一番大事であると感じています。このことは若い人でも

年配の人でも同じです。人と人とのつながりの環境が大切で、それが私を笑顔にさせてくれました。

出会ってきた人たちは全て パートナーだと思っています。」

「仙台では2年前に『おれんじドア』が始まりました。認知症当事者が不安を持っている当事者の

話を聞く場というものです。おれんじドア』は最初の一歩を踏み出すためのドアであり、

来てもらった人に認知症でも笑顔で過ごせることを知ってもらい、居場所へつなげる役割で

ありたいと考えています。」

「認知症は決して恥ずかしい病気ではありません。誰でもなり得るただの病気です。

病気によってできなくなることもありますが、できることもたくさんあります。

みなさんで支える社会を作りましょう!

私も認知症ですが、同じ認知症の仲間を支えていきたいです。

ぜひ、今日感じたことを“人ごと”ではなく、“自分ごと”として持ち帰ってほしいです。」

 

30分という講話の時間はあっという間でした。

お客さまからも「もっとお話が聞きたかった」という感想が多数寄せられました。

丹野さんの当事者としての一つひとつの言葉の強さと重みをしっかりと受け止めました。

・・・確かにしっかりと受け止めましたが、このブログにその強さと重みを表現するには

書き手側の力量がかなり不足するため、ここでも丹野さんの力をお借りしたいと思います…😌

 

7月に出版された著書をご覧下さい📘

 

すばらしいタイミングで丹野さんの著書「丹野智文 笑顔で生きる」が出版されていました!

丹野さんの気さくなお人柄にふれながら、丹野さんの言葉で一つひとつ丁寧に表現された、

丹野さんの笑顔が思い浮かぶようなすてきな著書です。

そして、丹野さんの日常生活をありのままに紹介して下さっているのでとてもわかりやすいのです。

私たちのような専門職はもちろんのこと、介護されているご家族、学生さん、地域の方、どなたでも。

優しくも温かい、そして貴重な学びの1冊になることと思います。

こちらをお読みいただければ、このブログで不足していることが全て満たされます・・・。

 

会場の入口に設けた【本コーナー】

 

講話の後にも紹介させていただきました。

 

「丹野智文 笑顔で生きる」は、書店の介護コーナーで探してもそちらには並んでいませんよ。

なんと書店の新刊&一般書籍コーナーにあるのですから!

書店のセンター、しかも平積み、その中央にあるのですから!!

 

すぐに見つかります💖

 

丹野さん、心にずっしりと響く、すばらしいお話をありがとうございました😊

 

🎼ミニコンサートは初のアンサンブル🎶

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのアンサンブルによるミニコンサート!

『アンサンブル・プティフール』

火煙節子さん(チェロ)&水野二郎さん(フルート)&山田淑子さん(チェンバロ)です♬

夏の演奏とのことで、みなさんアロハシャツの正装で登場されました🌺

 

アンサンブル・プティフールのみなさん

 

『アンサンブル・プティフール』を結成されて20年ほどになるそうで、気軽に楽しんでもらえる

【お茶受けになるクラッシック】が持ち味とのこと。レパートリーも幅が広いため、パーティーなどで

演奏する他に小中学校、児童館、市民センターなどでも演奏され、子どもからシルバー世代まで

楽しんでいただけるコンサート活動をされています。

楽器としても「午後の音楽café」ではチェロとチェンバロは初登場となりましたので、

お客さまからは「チェンバロってどんな楽器?」「初めて聴きました」などという声が多く聞かれ、

チェンバロについての説明をしていただきました。

「古い時代、ピアノが主流になる前、バロック音楽などで広く使用されたチェンバロ。

本当はもっと大きな楽器ですが、運送するのが大変なので、本日はエレクトリック・チェンバロで

演奏します。」と火煙(かえん)さんよりご紹介がありました。

 

チェンバロです🎹

 

とても湿度に弱い楽器なのだそうですよ。

演奏を聴かせていただくと、なるほど♪バロック時代の宮廷が目の前に浮かびました✨

第1部は【クラッシック】

「ソナタ 第1番 第1楽章」「水上の音楽より アラ・ホーンパイプ」「セレナーデ」

バッハ集として「アベマリア」「ポロネーズ」「G線上のアリア」

 

第2部は【ご一緒に!】ということで

「A列車で行こう」をウラ打ちリズムの手拍子入れて身体を動かし、

水野恵美さんも一緒に参加して下さいました♪

 

続いて「ああ人生に涙あり」をどんぐりコロコロの歌詞に変えて、みなさんと歌いました。

頭にあるメロディーと歌詞を変えるだけでこんなにも難しいとは・・・😢

歌詞がゴモゴモと・・・。

 

手拍子で身体を動かし、替え歌で頭を使い、たくさん笑いながら音楽を楽しみました🙆

 

最後はみなさんの大好きな【ポップスタイム】

「午後の音楽café」へいらしているお客さまの世代に合わせて、

「テネシーワルツ(往年のJAZZの名曲)」「イエスタディ(団塊世代の方へ)」を楽しみ、

最後は「オリーブの首飾り」で景気よく、明るい雰囲気で盛り上げていただきました!

『アンサンブル・プティフール』のみなさん、心癒される演奏をありがとうございました😊

 

これからも「午後の音楽café」は続きます🍀

平成29年9月21日(木)※詳細は下記をご覧下さい。

     10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

毎回、ものわすれの話(講話)&ミニコンサートがあります。

8月のカフェは、丹野智文さん&『アンサンブル・プティフール』のみなさんでした。

「午後の音楽café」では、お客さまと講師の方、演奏される方ともつながっていきます。

話をしてみると、意外なところで人と人がつながっていることもあるので、

そのようなことを発見できる楽しみもあるのです♪

出会いの場であり、ゆるやかな学びの場です。アットホームな雰囲気がいいのです💖

 

コーヒーを飲みながら、ゆっくりと語り合うフリートークの時間もあります。

この時は、丹野さんが見学に来ていた中学生へ話し掛けてくれましたよ♪

「“認知症の人にも、できることはたくさんある”ということが知れてよかったです。」

うれしい感想でした😊

 

近隣の、障がいのある方が働く事業所のお菓子もあります。

分野は違えど同じ地域で生活しているご近所さんです。

いつも、後方から認知症カフェを美味しく&優しく支えてもらっています。

「工房しらかば」手作りクッキー😋

 

午後の音楽café 9月チラシ

日 時:平成29年9月21日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ピアノ&ギター
          山本直子さん(ピアノ)&千葉敏之さん(ギター)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室
          仙台元気塾:木村大書(もとふみ)さん / 健康運動指導士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ピアノ&ギター

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2017認知症介護セミナー」開催のお知らせ

「2017認知症介護セミナー」は、認知症に関する最新の知見を、認知症介護の実践者の方及び一般市民の方に広く普及し、認知症介護に対する関係者の理解を深めることにより、社会に対しての啓発及び認知症介護に関する取り組みの一層の推進を図ることを目的として開催いたします。
今年度は、第Ⅰ部は、認知症介護研究・研修仙台センターの平成28年度の研究の取り組みを報告します。
第Ⅱ部は、元認知症介護研究・研修東京センター長でもあり、お多福もの忘れクリニックの本間 昭院長をお招きし、「認知症と自動車運転:レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症の特徴を含めて」と題しご講演いただきます。
また、2名の認知症介護指導者より「高齢者の自動車運転への支援」や「1人でも多くの人が介護・福祉業界でイキイキと働ける環境をつくる」と題しご講演いただきますので、認知症介護に対する理解を深める機会として、ぜひご来場ください。
詳細は、チラシをご覧ください。

日 時:平成29年10月2日(月) 10:30~16:30
    【第Ⅰ部】研究報告
     認知症介護研究・研修仙台センター平成28年度研究報告

    【第Ⅱ部】講演
    【特別講演】
     「認知症と自動車運転
         :レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症の特徴を含めて」
     元認知症介護研究・研修東京センター センター長
     お多福もの忘れクリニック   院 長  本間  昭 氏

    【講演】
     「高齢者の自動車運転への支援」
     認知症介護指導者
     社会福祉法人清山会 登米市津山・豊里地域包括支援センター
     主任介護支援専門員兼社会福祉士     阿部 美香 氏

     「1人でも多くの人が介護・福祉業界でイキイキと働ける環境をつくる」
     認知症介護指導者
     社会福祉法人さつき会 特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑
                    施設長  波潟 幸敏 氏

会 場:仙台市太白区文化センター楽楽楽ホール(仙台市太白区長町5-3-2)
    ※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
交 通:最寄駅
    J R:JR東北本線「長町」駅より徒歩2分
    地下鉄:仙台市地下鉄南北線「長町」駅より徒歩1分

 
H29介護セミナーチラシ

申し込み方法:

1.FAXでのお申し込み

「参加申込書」はこちらからダウンロードしてご利用ください。

「参加申込書」をダウンロードし必要事項を記入の上、 FAXにて送信してください。

参加申込書参加申込書(FAX送信先:022-303-7570)

 

2.メールでのお申し込み
「認知症介護セミナー」申し込みとして、「氏名(代表者・参加者)」、「住所」、「電話番号」、「勤務先」、「認知症ケア専門士の有無(参加者全員分)」を記載し、kaigo2017@dcnet.gr.jpまで送信してください。

申込み締切日:平成29年9月15日(金)

*参加には事前申し込みが必要となります。定員を超えた場合はお断りする方のみご連絡いたします。
*日本認知症ケア学会認定資格「認知症ケア専門士」単位3単位が加算されます。
(但し、第Ⅰ部もしくは第Ⅱ部のみの参加では加算されません。)

お問い合わせ先:認知症介護研究・研修仙台センター
TEL:022-303-7550 FAX:022-303-7570
Email:kaigo2017@dcnet.gr.jp