2019年度 社会福祉法人東北福祉会法人新任職員研修を開催しました!


〈 目的 〉

今年度の新任研修は、4月2日~3日、4月4日~5日の2日間を2クール、

合計38名(前年度途中入職の方も含め)の社会福祉法人東北福祉会の新任職員に対し、

「職務遂行に必要な基礎的知識の習得」を目的として研修を開催しました。

 

〈研修の内容〉

法人の沿革や理念、メンタルヘルスといった座学で学ぶ項目もありますが、演習(ゲーム)等

を研修プログラムに多く取り入れており、コミュニケーションやチームワーク等は体験を通して

楽しく学び実践に活かす為の研修となっています。初めは緊張していた新任職員の皆さんもすぐに

打ち解け、和気あいあいとした雰囲気での研修となりました。

研修の様子は、動画で見ることができますので、ぜひご覧ください!

 

法人新任職員研修を受講された皆さん、お疲れさまでした!

8月にも「新任職員フォローアップ研修」が予定されています。8月の研修も体験を通して楽しく

学べる内容となっていますので、お楽しみにしていて下さい!

 

社会福祉法人東北福祉会では、職員研修の内容も充実しており、働きながら学べる機会を多く

設定しています。社会福祉関係への就職をお考えの学生さんや社会人の皆様がこのブログや

研修の動画をご覧になり、興味を持って頂けたら幸いです。

 興味・関心がございましたら、いつでもお問い合わせ下さい!

 ご連絡お待ちしております!

 

 

せんだんの里 4月13日 桜情報

せんだんの里4月13日(土)桜情報

13日は天候も良く、お散歩日和でした。桜もだんだんと咲き始め6分咲き程度でしょうか。

せんだんの里の裏側の桜は2分咲き程度ですが、地域の方が桜にカメラを向ける姿や、ご利用者の方がご家族とお花見を楽しんでいました。

ぜひ、お楽しみください。

 

   

 

   

 

   

 

 

 

 

せんだんの里 4月10日、11日 桜情報

せんだんの里4月10日・11日 桜情報

4月10日(水)~18日(木)までお花見ウィークを開催しております。

10日・11日は、甘酒振る舞いを行いましたが、天候に恵まれず、10日【雨】。11日【雪】!!足元が悪い中、せんだんの里に足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。

お花見ウィーク期間18日(木)までせんだんの里裏側の桜をライトアップしています。暖かい服装をして、夜桜もお楽しみください。

 

    

 

     

 

 

     

 

7月・8月・9月に「3回シリーズ企画」を「仙台福祉プラザ」で開催します

7月・8月・9月の3回シリーズ企画

特定非営利活動法人「仙台敬老奉仕会」、社会福祉法人「東北福祉会」主催

3回シリーズ企画をすべて入場無料で開催します。詳しい内容は、下記資料をご参照ください。

第1回シリーズは、

「フレイル予防は、お口から」

      &

「寄り添いボランティアのすすめ」

2019年7月8日(月)仙台福祉プラザで開催します。

定員30名です。下記の申込み先まで、電子メールまたは電話、FAXで、是非お申込みください。

皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております。

●FAX送信の場合

①画面の参加申込書を左クリックすると拡大表示されます。

②次に右クリックして、いったんパソコンなどに保存し、プリントしてご利用いただけます。

●電子メールまたは電話の場合

下記の参加申込書の内容をお知らせください。

 

 

 

 

介護技術研修会を開催しました。

東北福祉大学 介護福祉士課程教員による介護技術研修会

平成31年3月19日(火)東北福祉大学 介護福祉士課程教員による介護技術研修会を開催いたしました。

介護技術研修会講師

東北福祉大学 介護福祉士課程 山野先生・相場先生

内容

 ◎移動・移乗の介護の基本的理解

 ◎移動・移乗の介助における基本的な視点

普段、介助を行っている職員が参加致しましたが、根拠を持った介助方法、自分の体を守るためのボディメカニクスを活用した介助方法を実際にご指導いただき、大変勉強になる研修になったと思います。

 

  

 

  

 

仙台高等学校ボランティア活動

仙台高等学校ボランティア活動

平成31年3月11日(月)

仙台高等学校2学年生が各施設を訪問し、ボランティア活動を行いました。

毎年3月、午前中に仙台高等学校で認知症サポーター養成講座を受講し、午後クラス別に各施設を訪問され、ボランティア活動を行っています。

今年度は、認知症サポーター養成講座を280名程の方が受講されました。

午後からせんだんの里に2年生1クラスが来て、清掃活動を行い、ご利用者の前で踊り、合唱を披露しててくださいました。

清掃活動、催しの様子をピックアップしましたのでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

韓国 ハンリム大学LINC事業研修

 

韓国 ハンリム大学LINC事業研修

社会福祉法人 東北福祉会 4施設でハンリム大学LINC事業研修を受入れました。

期間2019年1月28日~2月22日 社会福祉学科4名、食品栄養学科2名

その中で「せんだんの里」研修の様子をお伝え致します。

4施設最初の研修を2019年1月27日~2月1日の期間行いました。

目標として「地域包括ケアシステムの流れと施設の役割」「職種間連携の理解」「管理栄養士の業務理解」

様々な専門職から体験を通して学び楽しみながら学ぶことができたと思います。

管理栄養士からとろみ剤を使用したお茶について説明をしています。

この後、学生も自分の好みのとろみをつけ試飲しました。

デイサービスでモビバンを使用した機能訓練を行いました。

専門職から様々なことを学び、次々に質問がありました。

ご利用者の方とトランプをしながら時間を共に過ごしました。

認知症サポータ養成講座を受講し認知症についての学びを深めました。

最終日、お茶を飲みながら意見交換を行いました。

「日本社会福祉弘済会」助成事業完了< 報告 >

 

社会福祉法人 東北福祉会では、公益財団法人 日本社会弘済会による平成30年度

社会福祉助成事業「研修事業」を完了しましたので、ご報告致します。


1.研修事業テーマ

公開講座名「VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介」

助成事業名「VR認知症体験セミナー ~認知症を知り地域で支える~」

 

2.研修事業内容

公益財団法人社会福祉弘済会が平成30年度社会福祉助成事業における

研修事業の一つとして採択したものです。

当法人が継続実施しているプロジェクトである「人財育成・定着検討委員会」により

助成事業研修会を公開講座として行いました。

研修内容としては、VRを活用した認知症の疑似体験及び、認知症カフェの取り組み事例紹介

を行いました

 

3.研修事業報告書

「VR認知症体験セミナー ~認知症を知り地域で支える~」

VR認知症体験セミナー 研修事業報告書_2018

【公開講座】“VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介”を開催しました!!

 

社会福祉法人 東北福祉会平成30年11月24日(土)に開催しました公開講座

VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介】について紹介させて頂きます。

今回の公開講座は、公益財団法人日本社会福祉弘済会が平成30年度社会福祉助成事業における

研修事業の一つとして採択し、当法人で実施しているプロジェクトの一つ「人財育成・定着検討委員会」が助成事業研修会として行いました。(助成事業名称は「VR認知症体験セミナー~認知症を知り地域で支える~」です)。

 

研修事業の紹介をしていく前に、皆さんはVR(バーチャル・リアリティ)はご存知でしょうか??

日本語に訳すと“仮想現実”と言われるそうです。ゴーグル型の機器(ヘッドマウントディスプレー)を使用し、コンピューターによって作られた仮想的な世界を、あたかも現実世界のように体感出来る技術の事を言います。 💡

 

【実際にVR端末で疑似体験をしている姿】

 

今回のVR体験会では、“VRの技術を活用し、認知症の中核症状を体験する”ものであり、

講師は「株式会社シルバーウッド」の黒田麻衣子さんが務めてくれました。

認知症をVRで体験出来る様にしたきかっけは、株式会社シルバーウッドが経営しているサービス付き高齢者向け住宅を利用されている方との出会いからであったそうです。

 


認知症になると想いを表に出しづらくなり、代わりに起こす行動が“周囲には理解できないもの”と映ってしまう事が多くあります。表面的な行動は「徘徊」「帰宅願望」「入浴拒否」「暴力・暴言」など様々な言葉で表され、“認知症だから起こすもの”と思われがちです。しかし、“認知症だから”ではなく、混乱する環境においては誰もが通常と違う行動を起こすもの、その行動には何らかの意味があると理解し、始まったのがVR認知症プロジェクトです。

(株式会社シルバーウッド ホームページより抜粋)


 

研修会の中で講師である黒田麻衣子さんが、「誰もが風邪という病いを経験した事があり、症状の辛さや気分、気持ちが分かると思います。気持ちが分かるから適切な関わり方や接し方が出来ると思います。これは“風邪と言う病気を体験した事があるから”です。一方、認知症という病いの症状は認知症になった人にしか本当の気分や気持ちは分かりません。“体験した事がない”からその人がおかれている本当の気持ちや状態が分からないまま関わったり接する事しかできません。今回み皆さんがVRで疑似体験をする事で少しでも“体験からの理解”が深まれば良いと考えます」と話されていたのが印象的でした。

【シルバーウッドの黒田麻衣子さん】

 

VR認知症体験の冒頭は「視空間失認」を再現したコンテンツでした。

* * * * * * *

「〜さん、着きましたよ」

気づけばビルの屋上のような高い場所にいます。視界は奇妙に歪み、下を覗けば道路があり車が走っています。何が起こっているのか理解できない状況のまま横からは人の声がする。

「〜さん、降りますよ」

いやいや、降りますよって、降りたら大変な事になるじゃない。ここビルの屋上(のような)ですよ??

「大丈夫ですよ。さあ、どうぞ!」

自分に声を掛けてきているのは1人ではない、後ろを振り向けばもう一人の見知らぬ人がやはりここから降りる様に言ってくる・・。なぜ、この見知らぬ人達は自分に対し、この高さの所から降りる様に言ってくるのか・・。

意を決して足を一歩前に出すと視界が切り替わる。高齢者施設の玄関前に立っていた。

自分はどうやら施設の送迎の車に乗り、外出先から帰ってきたところであった様だ。

* * * * * * *

この体験は認知症の中核症状の一つです。これまで、認知症の方と接する時に「なぜこんなに普通の事(車から降りてもらうだけ等)で混乱しているのだろうか??」と腑に落ちなかった認知症がある方への想像力を養います。また、認知症は単なる記憶障害だけでは無い事を体験する事ができました。

会場では、VR端末(ゴーグルとヘッドホン)を使用している参加者の方達が戸惑った様子をみせていました。VRの視覚・聴覚につられて身体を動かす人もいました。

【参加者の皆さんのVR体験中の様子】

 

今回は、他に「列車内で自分の所在地が分からなくなる」「居間に不審者が出現したり消えたりする」など認知症の人が陥りやすい状況を表現したストーリーを視聴しました。

*参加者の方々の他の様子写真や、体験してみての感想(アンケートより)は下にある“研修事業報告書”より見る事が出来ますので是非ご覧ください 😀  💡

 

また、今回の公開講座では、当法人の事業拠点が定期的に活動を行なっている「認知症カフェ」の取り組みを“実践報告”と言う形で短い時間ではありましたが紹介させて頂きました 。

*報告の内容は下の“研修事業報告書”より見る事ができます。また、当ホームページのトップページから、認知症カフェについてのご案内がありますので是非そちらもご覧ください 😀  💡

 

今回、公開講座の企画・運営を行いました当法人「人財育成・定着検討委員会」では、次年度(平成31年度)においても新たな公開講座の企画を検討しています。あまり他では見ない研修や学びの機会が提供できる様に委員の皆で企画中です。お知らせが出来る様になりましたら、改めてブログ等で情報の発信を行えればと思いますので是非ご期待ください 😆

最後に、今回の研修事業における“研修事業報告書”のPDFのデータファイルを添付していますのでご覧ください 💡

 

VR認知症体験セミナー 研修事業報告書_2018

せんだんの里だより 1月号

皆様、こんにちは!

地域の皆様へ、暮らしに役立つ情報などをお伝えしていきたいと思います。