せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! その5

平成28年3月17日(木)7回目の認知症カフェを開催しました。

せんだんの杜にも少しずつ春の訪れが・・・

日差しはだいぶ暖かくなってきましたが、風はまだ少し冷たく感じます。

そんななかでも自然界では確実に春の準備がはじまっていました。

春のいぶき⑮春のいぶき⑩

ふきのとう&つくし よ~く見ないと見逃してしまう、かわいらしいサイズです。 

来月4月19日の開催には桜並木の桜が見ごろかもしれませんよ🌸お楽しみに…。

 

ミニコンサートはゴージャスに🎶 マンドリン&ピアノ演奏

1月に演奏されたマンドリンの田原靖彦さんと2月に演奏されたピアノの工藤明日香さんによる

ミニコンサートでした。

ミニコンサート第1部では前半を田原靖彦さんによるマンドリン・ソロ演奏

演奏:第1部マンドリン9 ♪「月の光」 「見上げてごらん夜の星を」など

 

ミニコンサート第1部後半を工藤明日香さんによるピアノ・ソロ演奏

演奏:第1部ピアノ6 ♪幻想曲「さくらさくら」 「ラ・カンパネラ」

 

ミニコンサート第2部はマンドリン&電子ピアノによる共演

演奏:第2部47田原さん&工藤さん③

♪「鉄道員」 「La Serenata ~セレナーデ~」 「ハワイの結婚の歌」

ソロ演奏ではそれぞれの楽器の奏でる音色とすてきな演奏を堪能させていただき、

共演では一緒になることでのハーモニーの楽しさや、より一層の曲の深みを感じ、最後まで

あっという間のコンサートとなりました。お客様からも「音色の美しさに感動しました」

「それぞれを楽しみ、共演でも楽しみ、心から癒されました」との感想が聞かれました。

 

ものわすれの話は、笑いを交えて学びを深めました 😛

ものわすれの話は「認知症介護研究・研修仙台センター」のセンター長である加藤伸司先生

による分かりやすいお話でした。加藤先生には記念すべき第1回に講話を担当していただいて

おり、今回で2回目となりましたが、この間に参加されてきたお客様は毎回必ずものわすれの話を

学ばれていますので、大分知識が豊富になられてきています。加藤先生もそのことを感じられ、

研究による徹夜明けという状況での講話でしたが、「アルツハイマー病」についての話を、

皆さんの熱意と共に大いに盛り上がり、笑いを交えて話が進みました。

講話なのに“盛り上がり、笑いを交えて”という表現に驚かれるかもしれませんが、

この認知症カフェでは、参加されやすい雰囲気を大切にしていますので、堅苦しくなく、

初めての参加でも、お一人で参加されても、楽しんでいただける内容に工夫しています。

それゆえ、大いに“盛り上がり”ますし、所々では“大爆笑”も起こります。

笑いを交えつつ、ためになるお話を聞くことができるので、参加されている方々は楽しみにして

いただけているのだと思います。

講話:加藤先生26

認知症介護研究・研修仙台センター:加藤伸司センター長

 

皆様の笑いに包まれた雰囲気を掲載できないのは残念ですが、ぜひ一度、この体験を試して

みませんか?

音楽に癒され、ためになるお話を聞くことができ、参加されている方々との賑やかな談笑、

美味しいコーヒーや手作りお菓子、知りたい情報が手に入るコーナーもあり、ちょっと気に掛かる

ことはその場で専門職による相談もできます。

新しいテーブル配置①仙台自立の家②展示・相談コーナー③

会場の雰囲気、「仙台自立の家」の美味しいお菓子、情報&相談コーナーなど

4月19日には春の日差しのなか、もしかしたら満開かもしれない桜を眺めつつ、

認知症カフェ「午後の音楽cafe」へ足を運ばれてみてはいかがですか?

開催日には、せんだんの杜の入口などに案内を掲示しております。

案内にちらし①案内にちらし②

午後の音楽カフェ4月ちらし

日 時:平成28年4月19日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)ピアノ演奏
      佐藤真弓さん
       第47回全東北ピアノコンクール第1位並びに文部科学大臣奨励賞受賞
       アポロ音楽院講師
     ②ものわすれの話
      加藤伸司さん-認知症介護研究・研修仙台センター/センター長
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット杜の丘

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! その4

平成28年2月25日(木)6回目の認知症カフェを開催しました。

せんだんの杜は隠れた桜の名所です🌸

東北福祉大学の敷地内にある、せんだんの杜の周囲は桜の木です。

今はまだこんなに小さなつぼみですが、4月の後半には満開の桜並木になります。

桜プロジェクト1桜プロジェクト2

2月上旬に植木屋さんが剪定していたつぼみの木をもらい、3週間かけて日に当て、霧噴きで水をあげ、

他のスタッフの知恵と協力も得ながら一生懸命に育てて…、ようやく咲かせることができました!

桜咲けプロジェクト4桜プロジェクト3

ひと足早いお花見

 

そして、この「午後の音楽cafe」を共催してる『ボラネット杜の丘』さんより、“つるし雛”を

貸していただき、桜とともに華やかなお出迎えを演出することができました🎎

つるし雛1つるし雛2つるし雛

 

「午後の音楽cafe」ミニコンサートはピアノです 🎹

今回は『つながりおんぷ』工藤明日香さん・晴香さんによるピアノ演奏です。

グランドピアノと電子ピアノによる親子での共演のため、見事に息が合っていて、全ての楽曲を

一緒に演奏するという、とてもゴージャスで聴き応えのあるコンサートとなりました。

演奏:1部演奏:第1部8

つながりおんぷ♫

参加されている方からも「若い方々の楽しい演奏でした」「素敵な音楽に心が癒されました」

「連弾ステキでした。バッハが特に良かったです」「うっとり聴き入りました」などとの感想でした。

演奏が終わると、参加者の方々が晴香さんへ声を掛けるという姿もありました♫

 

続いては「ものわすれの話」 🎤

せんだんの杜の近くにある、『せんだんホスピタル』臨床心理士:伊藤雄大さんによる講話です。

今回は「高齢者のうつ病について~認知症との違い・関連~」という内容のお話でした。

講話:伊藤雄大さん2せんだんホスピタル 伊藤雄大さん

うつ病がテーマになったことが初めてでしたので、参加者の方々の関心も高く、

「身近にせまった話で参考になりました」「早めの受診が大切と分かりました」「認知症と比較が

できて良かったです」「相談先を紹介してもらい安心しました」などとの感想が寄せられました。

 

“早めの受診”  “不安な時には相談する”  など、認知症カフェで何度も取り上げられていることと

再びリンクします。

日頃の不安は先延ばしにせずに、まずはこのカフェへ足を運んでいただき、1日でも早く

専門職とつながってほしい。そして、少しでも安心できる生活をこの先も…と願っています。

いつでも、どなたでも、ご参加下さい。お待ちしています!

 

「多夢多夢舎中山工房 tam tam dot(タム タム ドット) 1日限りのアート展」 🎨

スペシャル・コラボレーションとして、国見ケ丘のすぐ隣の中山という地域にある

「多夢多夢舎(たむたむしゃ) 中山公房」のアートを展示させていただきました!

カフェで使用している会場はデイサービスを行っていたフロアーですが、現在は少し閑散と

している雰囲気もあります 😥

そこで、「会場を彩ってもらいたい!」という安易な考えで展示を依頼しましたが、

けれども実際には…

多夢多夢舎アート展1多夢多夢舎中山工房  tam tam dot(タム タム ドット)

 

 

多夢多夢舎アート展7 多夢多夢舎アート展2

たくさんのロボットがデザインされたカラフルな手ぬぐい&米袋を使ったアート

発想がユニークで想像を飛び超える作品の数々。見ているだけで笑顔がこぼれ、会話が弾みます。

「こんなかわいい手ぬぐい、孫に買ってあげたいわ」「全部〇(ドット)で描かれてる!」

「音楽が聴こえてくるようだね」などとの会話が聞こえました。そして、

多夢多夢舎アート展3 多夢多夢舎アート展6

 

多夢多夢舎アート展4 多夢多夢舎アート展5

息をのむような、心をグッととらえて離さない作品

「ずっと見ていたい…」「小さい作品だけれども、目が離せなくなり、語り掛けてしまうような作品」

「どのように描いているのか、想像がふくらむ」など。

会場を“彩る”だけでなく、皆さんの心の中まで彩っていただきました。

多夢多夢舎中山工房の皆さん、ありがとうございました!

 

認知症カフェ「午後の音楽cafe」は毎月開催しています。

直前になってしまいましたが、次回のお知らせです。

平成28年3月午後cafeちらし

日 時:平成28年3月17日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)マンドリン&ピアノ演奏
      マンドリン演奏 田原靖彦さん -仙台マンドリンクラブ・コンサートマスター(ソリスト)
                             カワイミュージックスクール仙台・講師
      ピアノ演奏   工藤明日香さん-さいたま市公認アーティストとして「SaClaアーツ」登録承認
     ②ものわすれの話
      加藤伸司さん-認知症介護研究・研修仙台センター/センター長
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)マンドリン&ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット杜の丘

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! その3

平成28年1月21日(木)5回目の認知症カフェを開催しました。

開催を前にして大雪が・・・

カフェの開催を3日後にひかえた18日の月曜日、仙台に大雪が降りました⛄

東北、仙台といえども大雪には毎回、四苦八苦します。せんだんの杜が立地する青葉区国見ケ丘と

いう地域は、街中からは少し(? かなり…)高地となるため、雪の降る量も下界とは異なります。

報道で発表された仙台の降雪は12cm。けれどもこちらではこの位積もりました!

開催前に大雪10(2016.1.18) これは積雪何センチ?

開催前に大雪4(2016.1.18) 一面の銀世界❆

この雪景色を見て、『きれい…』と情緒にふけるよりもよりも、雪かき作業が頭をよぎります…。

18日から21日までの間に毎日雪かき作業を行いました。けれども人力では限界が…と

思っていたところ、東北福祉大学より除雪車が来てくれて、あっという間に敷地内の道路を

きれいに除雪してくれました!!!

本当にありがたかったです。

 

そして、ようやく認知症カフェ「午後の音楽cafe」が始まりました ☕

足元の悪い中でしたが、いつもと同じように大勢のお客さまがお越し下さいました。

こちらも心からの感謝です!!

会を重ねてきたことにより、いつも参加されている方から手作りのお人形を展示させていただける

機会をいただきました。華を添えていただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。

参加者の作品2 ピエロの人形と真ん中はランドセルです!

ディスプレイ4 1月の季節の飾りもお客さまをお迎えします。

 

ミニコンサートはマンドリン演奏です ♫

演奏:田原さん16 田原靖彦さん

「午後の音楽cafe」は開始のアナウンスがなく、マンドリンの演奏からゆるやかにスタートします。

今回の演奏者は仙台マンドリンクラブ代表の田原靖彦さん。

お一人の演奏でもアンプやワイヤレスマイクと組み合わせることにより、会場全体に多彩な音色が

響き渡ります♫

マンドリンは18世紀にイタリアで生まれた弦楽器。どこか懐かしさを感じる美しい音色です。

お客さまからも「以前にマンドリンを習っていたので懐かしかった」「気持ちが穏やかになりました」

「マンドリンの音色にうっとりしました。やさしい音でした」「マンドリンのトレモロ(奏法)に心が

ふるえました!」などと専門的な表現も含めて感想が寄せられました。

演奏:第2部8

 

ものわすれの話 🎤

続いて、認知症介護研究・研修仙台センターの研修指導主任:合川央志(ひさし)さんによる

「ものわすれの話」が始まりました。

講話:合川さん6 合川央志さん

まずは『もの忘れに関するクイズ』が始まり、多い方で5回目の参加、4、3回目…と参加されている

方々にとっては、「ものわすれの話」を積み重ねている集大成を試されることに…。

会場から「◯だよね。」「いや☓じゃない?」「え~どっち!?」などと声が飛び交う中、

合川さんより正解が出されると「ああ、良かった。」と安堵のため息が聞かれました。

合川さんも驚くほどの正解率でした。皆さまお見事!!(主催する側としてもホッとしました  🙂 )

講話5

そして、その意気揚々とした雰囲気の中で、合川さんのお話に次から次へと笑いの渦が巻き起こり、

カフェに参加していなかった他の職員からも、「ものすごく盛り上がっていたね。ここまで笑い声が

響いていたよ」と言われたほどでした。認知症の予防には笑うことも大事なのです!

 

フリートークの時間

ミニコンサートと「ものわすれの話」の後には、皆さまお待ちかねのフリートークの時間となります。

同じテーブルの方々と、和気あいあいとコーヒー&お菓子を召し上がりながら盛り上がり、

素敵な演奏の話から昔を振り返る話題、「ものわすれの話」から自身に振り返って思うこと、

時にはご自身の介護の経験談、日常生活での落ち込んだ出来事…などなど。テーブルによって

内容はさまざまです。

テーブルには地区社協の役員さんや民生委員さん、ケアマネジャー、社会福祉士、介護福祉士、

看護師などの専門職も一緒に会話へ参加します。同じような気持ちになって話をすることも、

必要があれば専門的な話をすることもあります。

テーブル担当・振り返り テーブルに入るスタッフです。

そして、何よりも同席されている皆さま同士、お互いを励まし合うやり取りに『素敵な力』が働き、

『なんだか元気になる力』が注入されていきます。このような場面を見させていただくと、

専門職だけではだめだなぁ…。自然に支えあう力ってすごいなぁ…。と毎回しみじみ思うのです。

 

興味を持たれた方は、どうぞ下記まで足をお運び下さい ♪

初めての方でも、まずは1度ご一緒に!

2回目、3回目…と、さらにつながる方々もご一緒に!!

ディスプレイ2 東北福祉大学のカレンダーがご自由に…ということもあります♫

 

H28年2月25日チラシ

日 時:平成28年2月25日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)
      ピアノ演奏
      「つながりおんぷ」 工藤明日香さん・晴香さん
                      (工藤明日香さん―さいたま市公認アーティストとして「SaClaアーツ」登録承認)
     ②ものわすれの話
      伊藤雄大さん-せんだんホスピタル/臨床心理士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット杜の丘

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! その2

平成27年12月15日(火)4回目のカフェを開催しました。

せんだんの杜リベラ荘は高齢の方の住まいですが12月と言えばクリスマス☆

すてきな雰囲気に乗らない手はありません!玄関にはトナカイとツリーがお出迎えしています。

このツリーの飾りは何と手作りの蝶々。よく見ると広告のような・・・、いやいや、すてきだから

気にしなくてよいのです!これが杜流なのです。

杜のクリスマス1杜のクリスマス2

そして、杜の開設当初からロビーにはグランドピアノがあります。少し年期は経っていますが

あるピアニストさんより「懐かしい子どものころに聞いた、憧れのピアノの音がします」と

嬉しいお言葉をいただいたグランドピアノです。季節を通じて1曲、1曲と、杜とともに

心の音色を奏でてきてくれたお宝のピアノです。

グランドピアノ

今回の「午後の音楽café」も、このピアノと一緒に、クリスマスの雰囲気を盛り上げるように

~Santa Claus Is Coming To Town~ からはじまりました♪

第1部演奏会場の雰囲気③

ミニコンサートではジャズピアニストの山本直子さんが“癒し”をテーマに演奏。

オリジナルの楽曲「HIKARI」「ROZARIO」やクリスマス曲なども組み入れて、最後は

某テレビ局N〇Kの朝ドラの主題歌にもなったお馴染みの「ありがとう」を演奏して下さり、

ウキウキと楽しくも、心が癒されるひと時でした。

関東さん講話講話2

ものわすれの話では「認知症の人と家族の会」顧問の関東澄子さんによる講話。

関東さんの介護の経験から実感されたことや元気をもらえるような一言ひとことがじ~んと

心に積もるお話でした。「人は35歳までの脳の使い方が勝負!後はどんどん脳細胞が失われて

いくだけ。35歳までに培った脳で高齢まで生きることとなるのだから、皆さんがもの忘れしても

仕方がないこと。どんなに偉い人だって必ず忘れてくよ!」と力強くおっしゃった言葉は、会場に

いらした、おそらく35歳は過ぎているであろう方々に安堵の気持ちを持たせて下さいました。

モチロン私も…。

そして、「忘れても、失敗したって周りがフォローしてあげられれば出来ることはたくさんあるの。

家族や周囲の人の協力が大事。悩み過ぎないことも大切よ。」と“自分だけではない”つながりを

持つことの必要性を教えて下さいました。

 

今回で4回目を迎えましたが、毎回足を運んで下さる方々も、お友だちを誘って来て下さる方も

いらっしゃいます。さまざまな方に「もの忘れ」について学んでいただき、多くの方々と出会い、

必要があれば専門職の人ともつながることができる場です。

次回もありますので、ぜひ足を運んでみて下さい。そして新しい出会いを見つけてみませんか?

私たちスタッフ一同が心を込めてお待ちしております!

スタッフ集合写真 ボラネット杜の丘の皆さんが作成されたキルトの前で

H28.1月午後caféちらし

日 時:平成28年1月21日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)
      マンドリン演奏
      田原靖彦さん-仙台マンドリンクラブ代表・ソリスト・仙台フィルハーモニークラブ(SPC)副会長
     ②ものわすれの話
      合川央志さん-認知症介護研究・研修仙台センター/研修指導主任
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット杜の丘

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

せんだんの杜 「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ!

平成27年11月30日(月) 3回目のカフェを開催しました。

12:30~ 吉成学区社会福祉協議会・ボラネット杜の丘の地域スタッフのみなさんと職員で

開催前に入念な打ち合わせをしてお客さまをお迎えする準備をしています。

打ち合わせ④打ち合わせ⑦

 

13:00~ 敷地内の案内にそってお越しいただくと・・・係の者が会場までご案内します!

案内表示(正門③)誘導係⑤

 

せんだんの杜「リベラ荘」 会場の入り口はこちらです。

案内表示(玄関②)

「今回で3回目の参加よ。いつも楽しいから今日はお友だちも誘ってきたわ~♪」と

ご友人と一緒に明るく会場へ入ってこられる方。

「回覧板をみてきました。一人なのですが…。」と初めての来訪に少し心配そうな

お顔をされていらっしゃる方。

9つ用意しているテーブルはまたたく間に満席となり、後から椅子を追加して座席を

増やしていきました。コーヒーの香りに満ちた会場は、開始時刻前から賑やかな

雰囲気に包まれました。

 

14:00 ♬会場にはグランドピアノの美しい音色が響き始めました♪

演奏2部⑨演奏1部 17

演奏者は東海林 みずき さん。長年、せんだんの杜でピアノと歌のボランティアを

毎月活動して下さっているお馴染みの方です。

世界を音楽で旅していく…という曲目構成で演奏して下さり、情景を思い描きながら

うっとりと心癒される時間を過ごしました。

「久しぶりに生のピアノ演奏を聴きました」「とても素敵で演奏に引き込まれました」

「心がやすらぎ、ほっとする時間でした」など、感想を寄せていただきました。

 

14:30 ピアノの余韻にひたりながらも、「ものわすれの話」が始まります。

講話⑤講話・全体①

認知症介護研究・研修仙台センターの主任研修研究員:矢吹知之先生による講話です。

初回よりお顔馴染みとなっているため、また、地域でのつながりがあることからも、

参加されている方々より「先生のお話はとても面白いです」「毎回ためになります」

という内容への感想のみならず、「素敵な先生ともっとお話がしたかったです」などと

いう感想も聞かれました。先生のファンが増えつつあるようです。

 

15:10 矢吹先生への質問を終えると、おかわりの飲み物でのどを潤し、フリートークが

始まります。テーブルごとに、お知り合いの方も初めての方も一緒に話をします。

専門知識のある職員や地域で役を担っていらっしゃる方が必ず同席しておりますので、

話題が途切れることなくどんどん話が進みます。ご自身の話題や地域の話題、講話の内容、

音楽のこと、テーブルによってあれやこれやと内容は異なりますが、フリートーク後半には

皆さんで「また次の会まで元気にがんばりましょう!」などとお声を掛け合うまでの仲に

なることも…。主催する側としては嬉しい限りです。

 

15:35 再びピアノ演奏が始まります。第2部のミニコンサートです。

演奏1部 6

しばし世界の旅の続きを楽しみ、あっという間に会が終了となり、「また来月も必ず

来るからね!」と嬉しい挨拶とともにお別れとなりました。

「午後の音楽café」の雰囲気を少しでもお伝えしたくて文書が長くなってしまいました…。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回のおしらせは下記のとおりです。どなたでもお気軽にお越しください。

 

 H27年12月「午後の音楽café」チラシ

 日 時:平成27年12月15日(火)午後13時30分から午後15時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

     仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・

     ①ミニコンサート(第1部)
       ジャズピアノ演奏
       山本直子さん-クラッシックピアノをロンドンにて、リッキー・ホーレンスタイン氏に師事
                 ヤマハ音楽教室で講師、各地でジャズピアノ演奏活動を行う
     ②ものわすれの話
       関東澄子さん-認知症の人と家族の会/世話人
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー    コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー  お菓子(クッキーなど)

主 催:

     吉成学区社会福祉協議会
     ボラネット杜の丘
     国見ヶ丘地域包括支援センター
     せんだんの杜

 

 

 

 

 

「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)やってるよ!

せんだんの杜では、9月より「午後の音楽café」(認知症カフェ)が始まっています。

毎回多くの方に参加いただき、すてきな音楽&分かりやすい「ものわすれの話」&

美味しいコーヒーとお菓子で語り合う時間を楽しんでいただいています。

 

【第2回開催のようす(10月29日)】

ミニコンサートは「筝曲グループ ほおずき」によるお琴の演奏でした。

紅葉の時期にふさわしい馴染みのある演目を情緒深く、郷愁に駆られ、じんわりと心に染み入る

すてきな演奏のひと時となりました。

演奏(2)7

 

認知症介護研究・研修仙台センター 矢吹先生による「ものわすれの話」は、

ものわすれについて分かりやすい具体例をあげて説明して下さり、時には笑いも交えながら、

とてもためになる内容の講話でした。

講話(2)

 

会場に隣接された「展示と相談のコーナー」には、認知症に関する冊子や

情報誌などを展示しており、自由に見ていただくことができます。

展示室 (3)準備

 

参加された方からは、「前回が楽しかったから今回も来ました」「とてもすばらしかった」

「琴の音色がとても素敵で楽しませていただきました」「もの忘れのお話、とても興味深く

分かりやすいお話でよかったです。次回も楽しみにしています」「初めての方々ともお話が

できて楽しい時間をいただきました」などの感想をいただきました!

 

11月30日(月)には第3回目を迎えます。

今回は、東海林みずきさんのグランドピアノによる心癒されるミニコンサート♪

矢吹先生のなぜだか笑顔のこぼれる「ものわすれの話」、コーヒーやお茶を楽しみながら

ゆっくりと語り合うフリートーク、認知症について分かりやすい情報の展示コーナーがあり、

専門の相談スタッフもおります。

「午後の音楽café」へお気軽にいらしてみませんか?

 

H27年11月30日午後の音楽カフェちらし

 

日 時:平成27年11月30日(月)午後14時から午後16時まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘1F)

     仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・

     ①ミニコンサート(第1部)
       ピアノ演奏
       東海林 みずき さん(全日本器楽指導協会・全日本幼児音楽指導研究会 所属)
     ②ものわすれの話
       矢吹 知之 先生(認知症介護研究・研修仙台センター/主任研修研究員)
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー    コーヒー・緑茶・ほうじ茶

    100円メニュー  お菓子(クッキーなど)

主 催:

     吉成学区社会福祉協議会
     ボラネット杜の丘
     国見ヶ丘地域包括支援センター
     せんだんの杜

 

 

 

 「午後の音楽cafe」 (認知症カフェ) その2

9月から毎月1回、いわゆる「認知症カフェ」を行っています。

「ものわすれ」の話しを聞きながら、みんなで集い、「音楽」と「喫茶」を楽しむ会です。

「最近ものわすれが増えたなあ」「年のせいかしら」 そんな疑問に答えるお話しを聞いてみませんか? 相談専門スタッフが複数名いますので、気軽にお声かけください。

「ものわすれはまだいいかな」というあなたも、生演奏を聴き、コーヒーやお茶などを楽しみながら、リラックスできるひとときに、足を運んでみませんか?

午後の音楽cafe(チラシ)はこちら
(122KB)

日時  平成27年10月29日(木) 午後1時30分から午後3時30分頃まで

会場  せんだんの杜(リベラ荘1F)

      仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141-9 (仙台青陵中等高等学校向かい)

内容  コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・

 1)ミニコンサート第1部

   お琴の演奏 箏曲グループ ほおずき

 2)ものわすれの話

   矢吹 知之 先生 (認知症介護研究・研修仙台センター/主任研修研究員)

3)フリートーク

4)ミニコンサート第2部  (お琴の演奏)

参加費  無料 (事前の申し込みなどは必要ありません)

カフェ

   無料メニュー   コーヒー 緑茶 ほうじ茶

   100円メニュー クッキー

主催

吉成学区社会福祉協議会

ボラネット杜の丘

国見ケ丘地域包括支援センター

せんだんの杜

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はじまるよ 「午後の音楽cafe」 (認知症カフェ)

 9月から毎月1回の予定で、いわゆる「認知症カフェ」を始めます。

 ものわすれの話しを聞きながら、みんなで集い、音楽と喫茶を楽しむ会を催すことになりました。

 「最近ものわすれが増えたなあ」「年のせいかしら」そんな疑問に答えるお話しを聞いてみませんか? 相談スタッフもいますので、気軽にお声かけください。

 「ものわすれはまだいいかな」というあなたも、フルート演奏を聴き、コーヒーやお茶などを楽しみながら、リラックスできるひとときに、足を運んでみませんか?

午後の音楽cafe(チラシ)はこちら
(122KB)

日時  平成27年9月17日(木) 午後1時30分から午後3時30分頃まで
会場  せんだんの杜(リベラ荘1F)
       仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141-9 (仙台青陵中等高等学校向かい)
内容  コーヒーやお菓子などを楽しみながら・・・
  1)ミニコンサート第1部
    フルート演奏 千葉 展子 さん(国見ケ丘在住)
  2)ものわすれの話
    加藤 伸司 先生 (認知症介護研究・研修仙台センター/センター長)
  3)フリートーク
  4)ミニコンサート第2部  (フルート演奏)
参加費 無料 (事前の申し込みなどは必要ありません)

カフェ
   無料メニュー  コーヒー 緑茶 ほうじ茶
   100円メニュー クッキー

主催
   吉成学区社会福祉協議会
   ボラネット杜の丘
   国見ケ丘地域包括支援センター
   せんだんの杜

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先輩の声

せんだんの杜ものう高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 2丁目グループ担当 介護職員 半田 弘幸(はんだ ひろゆき)

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平成27年4月1日に東北福祉会へ入職し、石巻市桃生町にあるせんだんの杜ものうへ配属されました。 大学生時代に介護実習で行った介護計画の作成と、計画を実施した所、担当した方にとって良い方向へつなげることが出来たことと、実習させて頂いた施設で今でも、その時の介護計画を活用して頂いているという2つの喜びが、福祉の仕事を選んだきっかけです。 利用者の方お一人お一人と関わらせていただく中で、その方の人生に関わることができるのは貴重な経験であり、様々なことを学べるということは幸せなことだと思います。『生きる』ということを学べることもこの仕事の魅力だと思います。 これからも、「Better(ベター)はあるがBest(ベスト)は無い!」ということを胸に、ありのままの自分を大切にして、日々考えながら利用者の方と一緒に生活をしていきたいと思います!!

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 響の間担当 介護職員 伊藤 千尋(いとう ちひろ)

img395_itoutihiro03私は専門学校を卒業後、東北福祉会せんだんの杜へ就職をしました。現在2年目になります。介護職員として特別養護老人ホームリベラ荘で勤務をしています。「福祉」とは、「介護」とはどんな仕事であるのかを日々学びながら業務を行っています。 私は日々の業務を行う中で思っていることがあります。それは、せんだんの杜で働く職員全員が理念である「利用者主体」をきちんと尊重した働き方をしているということです。リベラ荘には様々な専門職の方々がおり、職員の年齢層も幅広く、経験豊富な職員が多くいます。日常の業務の中で「何か」を決定する時には、利用者様の視点で考えることを心がけ、利用者様の生活をよりよいものにしようと話し合い、一緒に考えています。このようなことは当たり前のことなのかもしれませんが、入職をし、様々なことを考えられるようになってきた頃の私は、それぞれの立場や役割が違うみんなでも、同じ理念に向かい仕事をしているという姿勢に感動をしました。 理念を達成するために集まった仲間がいるこの環境は福祉・介護の魅力や、やりがいを知ることのできるとてもよいところだと思っています。 ですから私は利用者主体の理念を大切に、これからも利用者様の生活の支援をしたいと思っています。

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 道草の間担当 介護職員 日野 洋介(ひの ようすけ)

img397_hinoyousuke02ちょうど5年前、30代半ばで経験も資格も乏しい私がせんだんの杜の特別養護老人ホームリベラ荘に入職した時、そこで待っていたのは職員と笑い、時に怒っている高齢者の皆様でした。口数は少なくてもニコニコ穏やかな方も居れば、初対面の私に丁寧な挨拶してくださる方など、素直な感情が飛び交っている感じであり、高齢で認知症や障害がある人も心の赴くままに生きておられるように見えました。 馴れない世界に緊張する私と、おおらかな雰囲気の高齢者の皆さん。結局元気を貰ったのは私の方でした。以来、いつも元気をくれるご利用者様方を元気づけたい、そういう循環の中で過ごしてきた気がしています。  性格も人生も一人ずつ違うので、「その人らしい生活」について考え始めると奥が深く、心の内側というのは簡単に窺い知ることは出来ません。ゆえに毎日の生活にゆっくりと寄り添い、その人らしさに少しずつ触れながら、その心の声をひとつでも形にできた時の、喜んで頂けたときの気持ちは格別のものです。こんなに大きな笑い声が聞こえる業種はちょっと無いかな、と思っています。

せんだんの館高齢福祉部住居支援課第二支援係西3グループ 介護職員 庄司 さゆり

img479_file私が福祉の分野を志したのは、正直、漠然とした思いで「とりあえず働いてみよう」という気持ちでした。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんは大好きで小さい頃は良く面倒を見てもらっていた記憶は今でも鮮明に残っています。
実際に福祉の仕事を始め、たくさんの入居者の方々と出会ってきましたが、その中で悩むこと、困惑すること、大変だなと感じることはありましたが、それ以上に自分を必要としてもらえていることを日々実感することが出来ており、そのことが今自分がこの福祉の仕事をやりがいを持って続けられている原動力になっていると思います。
出会いもあれば、別れも経験することがありますが、だからこそ今自分がどのように関わり、入居者の方々の人生に寄り添っていけるのかを摸索しながら、今後もユニットの仲間と協力しながら、よりよい支援を提供していきたいと思います。
自分が必要とされていることを実感できる場面は、
★入居者の方に名前を憶えてもらい、悩みや不安を打ち明けてくれたとき
★庄司さんにお願いしたいと言ってくださるとき
★さゆりちゃんが泊まりで安心できると入居者様からお言葉を頂いたとき
★看取りを行ったあとに、家族様から「館でお世話になれて本当によかったです。」と感謝のお言葉を頂けたとき
★入居者の方と会話した時に冗談を言い合いながら大声で笑って頂けたとき、などです。

せんだんの館高齢福祉部住居支援課 介護支援専門員 片桐 晴美

img481_file長年、介護職員として「介護」の世界の真ん中でずっと仕事をしておりましたが、平成26年の5月から、特別養護老人ホームの介護支援専門員として配属され、新たなスタートを切ったばかりの、新米介護支援専門員です。 日々、利用者にどのような支援をしたら、生活を楽しんでいただけるか、穏やかな生活を送っていただけるか、悩みながらも充実した日々を送らせていただいています。 いつも身近に利用者の存在を感じながらマネジメントを行えることは、施設の介護支援専門員の特徴であると実感している、今日この頃です。 たくさんの人と出会い、別れ、そのひとつひとつが、今の自分に繋がっていると感じており、自分が成長できる仕事であると思います。生きていく上で、思う事・望むことは、若い世代であっても、高齢者であっても、同じ人間である限り違いはありません。みなさんが思い描く姿が「利用者の生活を支える」ことに繋がっていると思います。 介護支援専門員としてまだまだ勉強不足ですが、専門職の方々、またご家族様と一緒に利用者の生活を支えていきたいと思っています。

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課 課長 松本 久 (まつもと ひさし)

img3_index_img_02「福祉の仕事って、誠実でまじめ、やさしくて、おとなしい職員が働いているんだろうな-。自分にやれるかな-?」・・・専門学校に通っていた当時はそういうイメージをもっており、私みたいな性格的にも落ち着きがないタイプの人間には、不向きなのではないかと感じていました。 せんだんの杜に就職して福祉の魅力を教えられ、学生時代の自分自身のイメージは未熟だったと今は笑ってしまいます。

利用者も自由、スタッフも自由。ここにはそんな雰囲気があります。 でもその自由は、理念でもある「利用者主体」の原則が絶対条件です。自分たちは福祉職としてやらなければいけないルールを守り、利用者のニーズを実行する。それができれば「こんな楽しくやりがいのある職場はなかなかないかな」と思う今日この頃です。

どんな仕事でもきつい、つらいことは多いものです。でも福祉の仕事は生活を共にすることのおもしろさがあります。利用者の方たちの笑顔、喜びを引き出せた時には、利用者の方以上に喜びが自分自身に待っていることも確かなんです。 そんな福祉の仕事って、他の職種にはない魅力が満載だな、と私は日々感じています。

せんだんの杜ものう地域福祉部実習相談課実習相談係 係長 芳賀 和博(はが かずひろ)

img9_monou「入浴中のご利用者様との会話から」

私「以前、相撲やってたんですって?」 ご利用者様「んだ!相撲部屋からも声かかって、学生時分、東の主将だったんだ。その頃は、大勢集まって他校とやり合ったりさ、いろいろあったよ(笑)」

私「ずい分、暴れでだんだいっちゃ!(笑)」

ご利用者様「当時はね、でも社会に出て結婚して5年越しでやっと子供できて・・・、普段職場では指示する側だったんだけど、たまたま、張り切って現場作業手伝った時に、事故に合ってしまってやー、この体だ!」 私「わかります。張り切って残業した日の帰りにキップ切られたりね・・・。」

ご利用者様「(苦笑・・・)、医者に一生ベッドって言われて、何より、若い看護師達に囲まれんの嫌だったな。」

私「同情しかできなくて申し訳ないです。でも、勝ち気だから今までやってこれたんですね。」

ご利用者様「人前では涙見せたことないよ! でも、母ちゃんの前では泣いたとき、あったな・・・。あ、なんだか、しんみりしてしまった・・・、(風呂)あがっか。あとで無糖のカフェオレ2本買ってきてけね。」

私「わかりました。んで、あがりますか。」

私たちのいる現場は、そんな他愛もない会話の中に、人生の深さと重さ、笑いと涙、そして、明日からの自分自身のためになる何かを感じることができる職場です。

せんだんの里生活支援事業部相談課住居支援係リーダー・せんだんの里特別養護老人ホーム介護支援専門員 大川 啓悟(おおかわ けいご)

img10_sato私は平成20年の11月から特別養護老人ホームの介護支援専門員(ケアマネジャー)、リーダーとして相談課に配属され、新しい環境で再スタートしたばかりの新米ケアマネジャーです。 せんだんの里には特別養護老人ホーム以外に居宅介護支援事業所やデイサービス、ショートステイ、グループホームなどあり、それぞれにケアマネジャーがいて、話を聞きやすい環境にあるので、自分にとってとても魅力的な環境だと感じています。例えば、わからないことがある場合に、気兼ねせず経験豊富なケアマネジャーの先輩や同僚に相談することができるからです。快く相談にのってもらえる職場環境なので、いつも周りに支えられながら仕事をしていると感じています。 ケアマネジャーとしてまだまだ勉強不足なところはありますが、周りに支えてもらうだけでなく、職員や入居者の方々、そのご家族様と共に生活を支える一員として、支援を行えるように頑張っていきたいと思います。

認知症介護研究・研修仙台センター 総務課主任 櫻庭 由紀

img8_sakura私の認知症介護研究・研修センターでの仕事は、庶務や研修の委託契約、受講の手続き、遠方からの研修受講者の方の宿泊にかかる手続きや生活の面でのサポートをしています。

長い研修ですと宿泊日数が34日になる場合もあり、特に仙台に初めていらっしゃる方も多く、家族や職場から離れて不安になる方もいらっしゃいますので、事務的な対応ではなく、その方にとって、友達であったり、研修受講者の方がなんでも言いやすい立場でいられたらと思っています。

直接、介護の仕事ではありませんが、併設をしているせんだんの里の入居者の方と廊下などですれ違うたびにお話しをしたり、食堂から元気な歌声が聞こえてきたりとふれあう機会もあり、そこからケアワーカーさんを通して、入居者の方との接し方を学んだりしています。

また、法人全体でのプロジェクト委員会があり、普段の仕事では交流できない各事業所の職員の方と意見交換等ができる場もあり、いろいろな角度から人の考え方や業務をみることができて、とても刺激になります。

これからも人とのつながりを大切にし、仕事を通して様々なことを学べればと思っています。

せんだんの杜<基本理念>と<ブログご案内ページ>

わたしたちの<基本理念>

すべての人がひとりの人間として尊重され、個性が輝く、共生の地域づくり

<基本理念>の意味は、次のようになります。

【当事者主体】

1.これは、わたしたちの最も重要な考え方「理念(プリンシパル)」であり、理想とする考え方である「理念(アイディア)」です。

2.ご本人とご家族(当事者)の意思を尊重した生活支援を実行することを意味しています。

【本人主体の生活の実現】

1.これは、わたしたちがサービスを提供し、利用してもらう目標である「ビジョン(将来像)」です。

2.当事者のみなさまが自分の主体性を発揮した生活を営めることを意味しています。

【共生の地域づくり】

1.私たちの社会的役割である「使命(ミッション)」です。

2.地域住民のみなさまが主体となって地域福祉の方法を開発・実践できるよう、福祉教育を実践し、福祉文化を醸成することを意味しています。

わたしたちの<基本方針>

1.法人運営の基本に“利用者主体の原則”を掲げ、質の高いサービスの実践をめざす。

2.新しい地域福祉サービスの開発と、住民参加のまちづくりを進める。

3.教育・研究機関との共同による福祉教育と福祉文化の醸成に寄与する。

せんだんの杜<ブログのご案内>

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