せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 26

平成29年12月19日(火)に開催しました🎄

ものわすれの話(講話)により認知症のことをゆるやかに学ぶことができます。

今回の講師は、認知症介護研究・研修仙台センターのセンター長:加藤伸司先生です。

誰でも心当たりがある “ものわすれ” について、事例を交えて(先生ご自身のことも…)

わかりやすくお話をして下さいました。

 

加藤伸司先生

 

「皆さんは “ものわすれ” が気になりますか?」と会場のお客さまに質問です。

やはり半分以上の方の手があがります。

「そうですよね。誰でも年齢を重ねると “ものわすれ” が増えていきます。

けれども実は若い人でも、子どもでも “ものわすれ” はあるのです。

宿題を忘れたり、持ち物を忘れて先生に叱られることもありますよね。

では、これらの “ものわすれ” と認知症による “ものわすれ” は何が違うのか?

単なる “ものわすれ” は『何を食べたのか忘れた』『旅行の日付を忘れる』のようなこと。

認知症による “ものわすれ” は『食べたことを忘れる』『旅行にいったこと忘れる』という

体験そのものをそっくり忘れてしまうこと。

ですので、先ほど恐る恐る手を上げた方は “ものわすれ” の自覚があるようなので

そんなに心配することはないですよ。私もよく忘れます…。どうぞ安心してください。」

 

会場にはホっとする表情が・・・😌

 

「年齢を重ね、記憶に不安を感じ始めてくると、これを補うためにメモをよく取るように

なりますよね。けれどもそのメモをなくしてしまうと、とても困ることになる。

そのため私はメモをなくさないように、何でもこのノートに書くようにしています。

(実際のA5サイズのノートをパラパラ見せてくれました📓)

何月何日、何時何分に誰と何をしたか。日記ではなく出来事を簡単に書くようにして

いるので続けられています。予定はスケジュール帳に書き、出来事はこちらに。

ノートは1冊なので、仕事によって色を使い分けたりして工夫している。

認知症の人でも一人暮らしをしている人が増えてきています。やはり忘れないようにと

メモなどで自分なりの忘れない工夫をして補って生活している。補う手立てを考えればいい。

本人だけでなく、周りの人たちもちゃんと見ていてくれて、生活に支障の出てきたことを

補って行けば生活を続けることができるのです。

誰もが歳をとると認知症になることもある。忘れてしまうことを補う工夫ができれば、

ちょっとした “ものわすれ” を恐れることはありませんよ。」との内容でした。

 

普段では見られない加藤先生とドラムのshot📷

 

ノート活用術の他にも、加藤先生ご自身の具体的なエピソードをこっそり教えて下さったので、

お客さまからは「先生に親近感がわきました!」「誰でも同じなんだな…と少し安心しました」

などとの感想が寄せられ、ほっこりとした雰囲気のなかでの学びとなりました😊

加藤先生、ありがとうございました。

 

🎼ミニコンサートはJAZZドラムでした♪

「午後の音楽café」では2回目の演奏となりました。

~たくさんの方に福と笑いと感動を~ 東北名物 JAZZ 四郎さんです!

 

東北名物 JAZZ 四郎さん

 

JAZZドラム演奏でありながら、和装の袴姿にハット&ブーツという凛々しい装いでの登場に

会場からか歓声があがります✨

前回の演奏を聴いたお客さまの中には、四郎さんの演奏を楽しみにしてお越しになった方々も…。

1曲目『シングシングシング』から大いに盛り上がりました!

第1部は『led boots』『見上げてごらん夜の星を』『ボラーレ』。

そして四郎さんのオリジナル曲、和テイストの情緒ある『五色乱星』も披露していただきました。

第2部は『嵐のドラマー』『まつり』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ルパン三世』。

一緒に歌う曲もたくさん盛り込んでくれましたよ♪

 

ドラムはご覧のように複雑な構造につき、四郎さんの足の動きにも大注目でした。

 

残念ながら上手く説明はできませんが、とにかく両手、両足の動きを見ながら演奏を聴き、

ドラムの魅力を満喫させていただきました(^^♪

そして前回も大好評であったアレもやってくれましたよ ☟

 

 

スティック・クルクルです!これがすごいのです!!

認知症カフェなのに、この時ばかりは『キャー』という歓声があちこちから💕

なので、演奏終了後にはこのように…

 

握手の列になりました👐

 

クリスマス&年末を熱く迎えたひと時となりました 😊

四郎さん、すばらしい演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェ「午後の音楽café」の年間スケジュールが決まりました 📅

平成30年1月18日(木) ☞ 詳細は下記をご覧下さい。

         2月20日(火)、 3月15日(木)、 4月17日(火)、 5月17日(木)

       6月19日(火)、 7月19日(木)、 8月21日(火)、 9月20日(木)

     10月16日(火)、11月15日(木)、12月18日(火)

平成31年1月17日(木)、 2月19日(火)、 3月14日(木)

 

認知症カフェ「午後の音楽café」

ものわすれが気になる方や介護をされている家族の方、地域の方、専門職など

どなたでも自由にご参加いただけます。申し込みも不要です。会の途中の出入りも自由です。

認知症についてゆるやかに学び、コーヒーの香りと美味しい手作りのお菓子を楽しみ、

心に響く音楽の生演奏に癒され、ゆっくりと語り合うことのできる場です。

 

認知症についての情報✏

 

おいしい手作りクッキーもあります🍪

 

お客さまから寄せられる作品もあります。

コツコツと編み込まれたあったかい靴下🌸

 

折り紙などの作品🍀

 

時には「駐車場案内のスタッフが寒でしょうから使って下さいね」と…

あたたか~いカイロをいただくことも💖

 

「ありがとうね!」「また来月も来るからね!」「いつも楽しみにしているよ~♪」

皆さまのあたたかいお気遣いが「午後の音楽café」の雰囲気を作って下さっています。

ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

スタッフ一同、心を込めてお待ちしております。

 

1月開催のお知らせ 🎍

午後の音楽café 1月チラシ

日 時:平成30年1月18日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) うた&ピアノ演奏
          都築 紘子 さん(ソプラノ)&佐藤 真弓 さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        仙台市 地域包括ケア推進課
          川上 希美 さん / 保健師
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) うた&ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせ

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にお越し頂きありがとうございます♪

 

 

 

前回(12月2日)の「土曜の音楽カフェ♪」はいつもとはちょっと趣向を変えて、 「落語の楽しみ方~笑って許して~」と題して、ミニ講話は落語になりました。

 

 

 

“仙台ほでなす会”から、お二人にお越しいただき、遊々亭つばささんには夫婦にまつわる落語を、長井亭あやめさんには昔話を題材にした落語を披露していただきました。

カフェにいらした皆さんからも笑い声が聞こえて、とても楽しい雰囲気でした。三味線の演奏が、一層雰囲気を盛り上げてくれました。

 

 

 

 

岩手県北上市のみなさん、宮古市のみなさん、仙台大学のみなさん、また栃木県の矢板市からもお越しいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

次回のミニ講話は「認知症ってなんだろう?医師の立場から」というテーマで、

“杜のホスピタルあおば”の鹿野英生先生からお話しいただきます。

 

 

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

次回のミニ講話のテーマは「認知症ってなんだろう?医師の立場から」。

お話しいただくのは、杜のホスピタルあおば 鹿野英生先生です。

なお、1月はカフェをお休みします。次回は2月3日開催です。

 

 

 日 時 : 平成30年2月3日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話 認知症ってなんだろう?医師の立場から
                  杜のホスピタルあおば 鹿野英生先生
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
NEWカフェチラシ2017

今後の予定:平成30年3月3日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「耳の日に考える、聴こえ方の謎~言語聴覚士の立場から」 中川 知美さん

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 25

平成29年11月16日(木)に開催しました🍁

「あなたの生活を守るために~特殊詐欺、悪質商法対処方法~」

仙台市消費生活センター主任相談員の齋藤由美さんが講師でした。

 

齋藤由美さん

 

仙台市消費生活センターの主任相談員、齋藤由美さんより、

『契約のトラブルから私たちの生活を守るために何をすべきか』について、

事例をまじえてわかりやすくお話ししていただきました。

 

「消費生活センターへの『契約トラブル』についての相談は、70歳代が一番多く、

次いで40歳代、30歳代・・・となっています。

高齢者の人数が増えているということもありますが、それだけ高齢者の方が

“狙われている” ということと、高齢者の方には “情報が入りにくい” ので

被害に遭いやすくなるようです。」

 

お話しだけでなく、齋藤さんからお客さまへ質問することもありましたよ。

会場を回ってくれました🚶

 

「最近増えている相談内容に、スマートフォンへ『デジタルコンテンツの未納料金が

発生しているので、早急に連絡を・・・』というものがあります。あなたのスマホに

このようなメールが来たらどうしますか?」と職場体験に来ていた中学生へ質問です🎤

少しドキドキしながら、「わからない時には、とりあえず誰かに相談します」との回答。

「それは一番いい方法です!」と齋藤さん。中学生もホッとしていました😌

「とにかくそのような心当たりのないメールには一切返信しない。

慌てて連絡してしまうと、お金を支払う方向にもっていかれてしまうことが多いので、

絶対に連絡をしないことが大事です!もしも一人で判断できないような時には、

家族や近くにいる人にすぐに相談することも大切です。」とのことでした。

 

“被害に遭わないために” 何をすべきか・・・。

業者が自宅に尋ねて来た時は、安易にドアを開けない。

ドア越し・インターフォン越しに、話をよく聞いてから対応する。

電話の場合は、留守番電話の機能を使うと有効です。

メッセージを残してくれた人(自分の知っている人)に後から連絡をすればいいので。

必要のないことにはハッキリと断ることが大事です。「結構です」という解釈によっては

「いい」と受け取られる表現、「今忙しいから後で・・・」など曖昧な返答は絶対にダメです。

「いりません」「買いません」とハッキリ断りましょう。

その場で契約をしない。誰かに相談してから決めることも大事です。

自分の個人情報をむやみに教えない。

「子どもが東京に住んでいる」「毎週〇曜日は△△へ外出しているから留守」など・・・。

何度も勧誘を受けていることを家族や周囲が知り得たら、先方の業者へ「電話や勧誘を

しないでほしい」と連絡を入れてあげることもできます。

もしも被害に遭ってしまっても、早く相談してもらえれば『クーリングオフ』などの

解決方法ができることもありますので、消費生活センターへ相談して下さい!

周囲の見守り、日頃から地域とのお付き合いがが大切です。

とくに高齢の一人暮らしの方などの被害を未然に防ぐために、消費生活センターは

地域のみなさんと一緒にお手伝いしていきたいと願っています。

 

ハッキリ「いりません!」と言えるように・・・。

 

今回は講話の内容の資料と一緒に、『さっち』ちゃんのイラストが描いてある

クリアファイルや見守りガイドブック、玄関や電話に貼ることのできるステッカー、

マグネットなども一式いただきました。

『さっち』ちゃんの名の由来は(危険を察知する)からだそうです・・・なるほど!

この講話を聞き終えた多くのお客さまにより、この地域のお宅には×黄色のステッカーが増え、

悪質な業者が近寄りがたいエリアとなることでしょう!

齋藤さん、ありがとうございました😊

 

ミニコンサートはギター演奏「ザ・G・G」のみなさんです🎸

結成して約10年。ギター演奏「ザ・G・G」畠山勝広さん&遠山正幸さんです!

遠山正幸さん(左)&畠山勝広さん(右)

 

「結成して約10年。名称は二つのギターという意味でつけましたが、

今は二人のジージーがピッタリの年になりました。」🎸🎸

というプロフィールが印象的な「ザ・G・G」のみなさんです。

二本のギターによる演奏やハーモニカ&ギターによる演奏は、会場のお客さまにとって

なつかしい選曲のオンパレードでしたので、とても楽しく&心なごむひと時となりました💖

 

第1部は二つのギターによる演奏。

「いつでも何度でも」「大きな古時計」「津軽のふるさと」「悲しい酒」

「アメージンググレイス」なつかしい雰囲気が伝わるような曲ですよね🎼

第2部はハーモニカ&ギターによる演奏。

「アニーローリー」「テネシーワルツ」「ムーンリバー」「北の国から」

「里の秋」と「旅愁」の2曲はお客さまと一緒に歌いました!

 

「一緒に歌う」曲は大人気です💕

 

演奏もステキだったのですが、曲と曲の合間のトークが何ともユーモアにあふれ&楽しくて、

お客さまからも「トークが最高!」「自然と笑みがこぼれます♪」「良い味を出していますね」

などとの感想が寄せられました。演奏についての感想だけでなく、“トークが楽しかった” という

感想が多いのはめずらしいことでした。畠山さんと遠山さんのお人柄が音色とトークに

たっぷりと出ていましたので、本当に楽しいひと時となりました😊

 

入念なセッティング

 

今回は音響も万全にセッティングしてくださいました!

演奏のかなり前から会場入りされて、入念にお客さまの座席の方向も考慮していただき、

スピーカーの向きも音量もばっちりでした👍

『随分と本格的だなぁ…』と関心してセッティングを眺めておりましたら、それもそのはず、

遠山さんはYAMAHAとご縁があったそうな…。さすがです✨

 

畠山さん&遠山さん、ありがとうございました!

 

認知症についてゆるやかに学ぶカフェ「午後の音楽café」☕

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」は

ものわすれが気になる人や家族が専門職とつながり

介護をしている人がものわすれについて理解を深め

これまでものわすれを気にしたことのなかった人がものわすれを知る

そのような場所になることを目指しています。

 

毎月1回、定期的に開催しています。

申込みは不要です。いつでも・どなたでも・時間を気にせず自由に参加いただけます。

 

おいしいお菓子もあります💖

 

「カフェの時に飾ってください」とお客さまよりいただいた手作りの作品を

ウェルカムコーナーに飾らせていただいています。

 

切り絵アート!すごいですね🌟

 

折り紙作品🐦

 

木の実作品🌰

 

いつでもお気軽にお立ち寄りください。

 

午後の音楽café 12月チラシ

日 時:平成29年12月19日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) JAZZドラム演奏

      ~たくさんの方に福と笑いと感動を~

        東北名物 JAZZ 四郎 さん

     ②ものわすれの話

        加藤伸司先生 (認知症介護研究・研修仙台センター / センター長)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) JAZZドラム演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

12月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせ

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」12月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。



前回(11/4)の「土曜の音楽カフェ♪」は「「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由」というテーマで、国見地域包括支援センター 千葉 万里子さんからお話いただきました。


いつもたくさんの方に来ていただいている「土曜の音楽カフェ♪」は、たくさんのボランティアのみなさんによって運営されています。

こだわりは、このコーヒー 


一杯一杯丁寧に淹れています・・・。


認知症のご本人もコーヒーやお茶を飲みながら地域の方々や専門職の方達と会話が弾みます。


カフェには、「情報・相談コーナー」があります。

認知症について記載されたリーフレットや、介護保険や地域包括支援センターの紹介のリーフレット。認知症のご本人が書かれた本や、認知症カフェ読本の紹介などなどが置いてあります。また、専門職が来ているので、認知症について相談をするコーナーがあります。

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

次回のミニ講話のテーマは「落語の楽しみ方~笑って許して~」。

お話しいただくのは、仙台ほでなす会さんです。

 日 時 : 平成29年12月2日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話
              落語の楽しみ方~笑って許して~  仙台ほでなす会
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
NEWカフェチラシ2017

今後の予定:平成30年2月3日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「認知症ってなんだろう?医師の立場から」 鹿野 英生先生(杜のホスピタルあおば)

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 24

平成29年10月17日(火)に開催しました🎃

ものわすれの話は けやき薬局:栗原千鶴さんです🍁

 

  栗原千鶴さん

 

昨年も「午後の音楽café」にてお話をしていただいた栗原さんです。

こちらの地域に密着している「けやき薬局 吉成台店」の薬剤師さんですので、

お客さまにとってもお馴染みの方です。

 

テーマは『認知症と薬について』。

認知症についてわかりやすく、身近な例もあげながら説明して下さいました。

お客さまもメモをとりながら真剣に頷いていました。

そして薬剤師さんへ聞いてみたかった本題へ・・・。

「私たちの薬局でも『薬を飲み忘れたらどうしたらいいのか?』と多くの質問を受けます。

薬の内容によって違いがある前提ですが、

1日3回飲む薬は次の服用まで4時間の間隔、

1日2回飲む薬は次の服用まで6時間の間隔、

1日1回飲む薬は次の服用まで8時間の間隔

を空ければ服用することができます。その間隔がないようであれば1回休んで次にする。

ただし、血糖を下げる薬や食後すぐに服用しないと吸収を妨げる薬などもあるので、

そのような時には薬剤師に相談してほしいです。」とのこと。

薬剤師さんに相談していいのですね!ツルのひと声のように聞こえましたよ😊

 

その他にはどうしても飲み忘れにより薬が余ってしまう、残数がバラバラになる・・・

という相談も多いそうで、

「どうして飲み忘れてしまうのかを具体的に考えます。

もしかすると1日3回飲むのが大変なのかな?

1回の薬の数が多すぎるのかな?

薬の管理方法がうまくいっていないのかな? などなど。

その原因により、回数の見直し、薬の種類を変更、1回に飲む薬を1包化

いろいろな工夫ができるかもしれませんので、ぜひ薬剤師に相談してみて下さい。

薬にまつわるお話のなかで、栗原さんは何度もくり返し

【薬のことで困った時にはお気軽に薬剤師に相談してみて下さい】

とおっしゃって下さいました。お客さまも「お医者さんに聞くには敷居が高いけど、

薬剤師さんならいつも優しく説明してくれるから聞きやすいよね。」との感想でした。

 

わかりやすいお話で学びを深めます✎

 

その他にも生活習慣病になることを防ぐには運動と食事が大切とのことで、

摂取を心がけたい食品目と調理に使用するオイル&塩&砂糖についても興味深い

お話を提供して下さいました。

そして最後に前回も大好評であった介護にまつわる川柳をご紹介!

【人生に 迷いはないが 道迷う】

【万歩計 半分以上は さがし物】

【ジャンケンポン 後出しなのに 負ける母】 ・・・

栗原さんの優しいトーンの言葉で聞かせていただいた川柳は心に余韻を残します。

ありがとうございました🌺

 

ミニコンサートは優雅にヴィオラ&ピアノです🎻

今回で3回目のご出演となる吉田和久さん(ヴィオラ)&福村麻矢さん(ピアノ)です!

 

吉田和久さん&福村麻矢さん

 

吉田さんと福村さんも「午後の音楽café」ではすっかりお馴染みに😊なっていただきましたので、

お客さまが好まれる演奏曲や合間のトークはすっかりお任せでした♪

 

ヴィオリン&ピアノのデュオ

 

第1部はヴァイオリン&ピアノによる『ロンディーノ』からスタート。

明るく華やかな『メヌエット』、ヴァイオリンと言えばこの曲!『タイスの瞑想曲』と

『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』で盛り上がりました!!

途中でヴァイオリンをヴィオラに持ち替えてソロ演奏もじっくりと魅せてくれましたよ✨

バッハの『チェロ組曲 第2番 ニ短調』。心に深く響きました・・・😌

ヴィオラのソロ🎻

 

第2部は福村さんのピアノソロ演奏からゆるやかにスタートしました。

リストの『愛の夢』。壮大な愛のメロディーを情感豊かに演奏して下さり、

テーブルトークでお話に花が咲いていた会場でしたが、演奏が終わると「ブラボー!」

という高らかな声が上がり、心に残る感動のひと時でした・・・😌

ピアノのソロ🎹

 

後半はヴィオラ&ピアノによるコンサートとなり、

ゆったりと心地のよい『ワルツ』、楽しくもカッコいい『リベルタンゴ』などを

楽しませていただき、最後はアンコール曲として『川の流れのように』を

みなさんで一緒に歌って楽しみました😊

すばらしい演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェならではの居心地の良さを大切にしています☕

認知症についてゆるやかに学び

認知症の方とその家族・地域の方・医療や福祉の専門職との出会いの場

コーヒーを飲みながら自由に語り合い

心配なことがあればその場で相談することもできる

時間を気にせずに、いつでも、どなたでも参加することができるカフェ。

地域のなかで、地域の方々に大切に育んでいただいた「午後の音楽café」です。

 

 美味しいお菓子🎃

 

 感動と癒しの音楽♪

 

 学生も一緒に(´∀`*)

 

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」へいらしてみませんか?

 

午後の音楽café 11月チラシ

日 時:平成29年11月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ギターのデュオ演奏

       【ザ・G・G】 畠山勝広さん & 遠山正幸さん

     ②ものわすれの話

       【仙台市消費生活センター】 齋藤由美さん(相談員)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ギターのデュオ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

11月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」11月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。


 

  前回(10/7)の「土曜の音楽カフェ♪」は「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」というテーマで、仙台元気塾の運動指導士、星さんからお話いただきました。

運動することは健康のためにいいことだ、というのはよく分かっていても、運動するきっかけがなかったり、始めても長続きしなかったり…。

でも、日常生活の中でちょっと工夫をするだけでも、いつもより体を動かすことができます。

例えば、スーパーに買い物に行った時。いつもはスーパーに入って、カゴを持って必要なものだけを買いますが、カゴに商品を入れる前に、スーパーを1周する、それを買い物のたびにやれば、いつもより歩いたことになります。無理に運動しなくても、そんな工夫の積み重ねで体を動かすことになります。座ったままの足あげなどの軽い運動もしながら、そんなお話をしていただきました。

 

次回のミニ講話のテーマは「「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由」。

お話しいただくのは、国見地域包括支援センターの千葉万里子さんです。

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年11月4日(土) 13:30~15:15ごろ
       1部 13:30 カフェタイムと音楽
       2部 14:00 講話
         「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由
                 千葉 万里子さん(国見地域包括支援センター)
       3部 14:30 カフェタイムと音楽
       4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年12月2日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「落語の楽しみ~笑って許して~」 仙台ほでなす会

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 23

平成29年9月21日(木)に開催&おかげさまで2周年です🎉

ものわすれの話は仙台元気塾:木村大書さんです🏃

 

木村大書(もとふみ)さん

 

「東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室 仙台元気塾 仙台駅東口キャンパス」より

健康運動指導士:木村大書さの講話です。

えっ、講話・・・?と、こちらの写真からはそのような印象があるかと思いますがお察し通り!

木村さんの軽快な装いのとおり、『楽しく&笑いながら&適度な運動&ためになる話』と

四拍子そろった、汗をかきながらホウレイ線の増えそうな、笑いにあふれたお話でした。

木村さんの “流ちょうな石巻弁” に、会場の雰囲気がほっこりしましたよ😊

 

「ものわすれの話」の合間に、椅子に座ったままできる運動を教わります。

太ももをスリスリ&トントン

 

始まった途端にみなさんも簡単に両手を動かします!

途中で左右の手をチェンジしても大丈夫。案外おなじみの運動なのですね。

「簡単にできるということは、頭の体操としては物足りません。

適度な刺激、ちょうど良い負荷が必要なのです。」と、次の運動へ。

 

前に出した手がパー、胸の前がグー

 

交互にする動作だけなら掛け声とともに難なくできましたが、

その次には前に出した手がグー、胸の前がパーと逆になり、

ちらほらと手が逆の現象が見え始めます・・・。あれ?

木村さんからは「出来るか、出来ないか、そんな位が適度な負荷になります。

ちょっと間違う位がちょうど良い運動となるので、みなさん得したわけですね」と

前向きに評価してもらいました・・・。

 

座ったまま足踏みして数字を数える

 

最初は1~20を数える。これは簡単。

次は5の倍数の時に手をたたく。これもまだ出来る。

その次は3の倍数の時に手をたたく。・・・途端にちょっとバラバラと・・・。

同じく3の倍数で手をたたき、今度はその数字を言わない。×××あはははは⤵⤵⤵

急に声が小さくなったり、3の倍数の数字が聞こえたり、最後はモゴモゴとしましたよ😪

「なんだか訳がわからなくなりましたね。間違わずに上手くできることが良いのではなく、

動き続けることで運動の要素、課題があることで頭にもいい刺激をあげる。

この二つの組み合わせが大事です。上手く出来たか、出来ないかではなく、

頑張ってやろうとすることが大切なのです。」とステキな要素を教えていただきました✨

『ちょっと頑張ってみよう!』と会場のみなさんからの声が聞こえてきました。

木村さんありがとうございました!!

 

ミニコンサートはピアノ&ギター🎸 ギター初登場です!!

山本直子さん(ピアノ千葉敏之さん(ギター)

山本直子さん&千葉俊之さん

 

2周年を迎えた「午後の音楽café」。

“音楽” という名のとおり、毎回ステキな音楽の生演奏を取り入れています。

ピアノ、フルート、マンドリン、ヴァイオリン、ヴィオラ、ドラム、チェロ、

チェンバロ、琴、大正琴、ソプラノ、メゾソプラノ・・・と、さまざまな演奏を

聴かせていただきましたが、唯一、ギター演奏が一度もなかったのです。

そこで、おなじみの演奏者の方にギターを演奏していただける方を紹介していただき、

今回のミニコンサートへのご縁をつなげていただきました!

 

ギターの優しい音色に癒されます・・・😌

 

山本直子さん千葉敏之さんによるミニコンサートは、

『ウィスキーが、お好きでしょ』『ミスティー』『オルフェのサンバ』

『スマイル』『いそしぎ』『オーバー ザ レインボー』『青葉城恋唄』などなど。

JAZZのスタンダードや映画音楽、仙台ゆかりの曲などを贅沢にたくさん盛り込んでいただき、

懐かしい時代へ想いを馳せるような、ゆったりとした優しいひと時となりました。

 

ピアノのソロは『What a wonderful world 』

 

合い間のトークでは曲についての説明だけでなく、お二人のお人柄にふれるひと時でもありました。

本物の音楽の生演奏による感動だけではなく、お客さまと演奏者の方とが身近に感じることができ、

カフェの雰囲気が一体となる、そんな「午後の音楽café」なのです。

 

笑顔もあふれます😊

 

山本直子さん千葉敏之さんすばらしい演奏をありがとうございました♪♫♪♫

 

これからの予定です🍀

平成29年10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、2月20日(火)、3月15日(木)

申し込みは不要です。どなたでも自由にご参加ください☕

 

認知症に関する情報があります📚

 

おいしい手作クッキーもあります🍪

 

「午後の音楽café」へいらしてみませんか?

 

午後の音楽café 10月チラシ

 

日 時:平成29年10月17日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ

       吉田和久さん(ヴィオラ)&福村麻矢さん(ピアノ)

     ②ものわすれの話

       栗原千鶴さん(薬剤師) / けやき薬局 吉成台店

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオラ&ピアノ

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

10月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」10月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(9/2)の「土曜の音楽カフェ♪」のミニ講話のテーマは「認知症の当事者からのお話」。

認知症の当事者の方からお話をしていただく予定でしたが、残念ながらご本人が体調を崩されてしまい参加されませんでしたが、支援者の方おふたりからご本人のメッセージをお聞きしました。

特別養護老人ホームに勤務されていて、認知症を発症されてからも仕事を続けていらっしゃいます。

仕事をしていく上での工夫や、前向きになるようにという思いとなれない思い・・・。

心の葛藤についてもお話いただきました。

 

ご本人の思い、みなさんしっかり受け止めて聞いていました。

 

今回も、ボランティアのみなさんのおいしいコーヒーで、カフェはスタート。

コーヒーのいい香りが漂う中、皆さんのお話も弾みます。

そして、アマビーレギターの演奏♪♪♪ いつもすてきな演奏をありがとうございます。

 

さて、次回の「土曜の音楽カフェ♪」は、10/7(土)です。

ミニ講話のテーマは「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」です。
仙台元気塾の方からお話いただきます。
「すぐできること」って・・・?楽しみです♫

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年10月7日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話
        「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」  仙台元気塾
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年11月4日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由」 千葉 万里子さん(国見地域包括支援センター)

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 22

平成29年8月22日(火)に開催しました☕

講話は「おれんじドア」実行委員会:代表の丹野智文さんです!

 

丹野智文さん

 

「私は39歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。」と講話が始まりました。

この日の認知症カフェ「午後の音楽café」には夏休み期間ということもあり、仙台市内の

中学生や大学生も参加していましたので、丹野さんも「みんなのお父さんやお母さんの

年齢に近いと思います。」と自己紹介をしてくれました。

 

「もともとは自動車販売の営業として忙しく働いていた頃に『人より物覚えが悪いな』と

感じるようになり、仕事をしながらも以前とは何かが違うと悩み、病院へ行ってみたところ、

大きな病院で検査入院をすることになりました。」と、

ものわすれの心当たりを感じ始めてから、実際に受診され、診断を受けられるまでの過程を

丹野さんの当時のお気持ちやご家族との関わりも含めてお話ししていただきました。

 

その後、制度の狭間などの課題に直面されるなかで『認知症の人と家族の会』とつながり、

「最初は自分よりも年配の方ばかりだったので“場違いかな?”と参加することを迷いましたが、

みんなが優しく声を掛けてくれ、話をしてみるとみんな同じ病気、飲んでいる薬も同じ、

何だか嬉しくなって、助かった!自分の病気のことが言える!分かってくれる人がここにいる!

と思いました。そこでは笑顔で元気な認知症当当事者との出会いにより、10年経っても

元気でいられることを知りました。

私が選んだのは認知症になったことを悔いるのではなく、認知症とともに生きる』という道。

アルツハイマーという病気になってしまいましたが、家族と過ごす時間が増えたこと、

家族の会の人たちと知り合えたこと、たくさんの優しさにふれ合えたこと、

悪いことばかりではありませんでした。」

「認知症になっても、周りの環境さえ良ければ、笑顔で楽しく過ごせることを知りました。

認知症と診断された後は環境が一番大事であると感じています。このことは若い人でも

年配の人でも同じです。人と人とのつながりの環境が大切で、それが私を笑顔にさせてくれました。

出会ってきた人たちは全て パートナーだと思っています。」

「仙台では2年前に『おれんじドア』が始まりました。認知症当事者が不安を持っている当事者の

話を聞く場というものです。おれんじドア』は最初の一歩を踏み出すためのドアであり、

来てもらった人に認知症でも笑顔で過ごせることを知ってもらい、居場所へつなげる役割で

ありたいと考えています。」

「認知症は決して恥ずかしい病気ではありません。誰でもなり得るただの病気です。

病気によってできなくなることもありますが、できることもたくさんあります。

みなさんで支える社会を作りましょう!

私も認知症ですが、同じ認知症の仲間を支えていきたいです。

ぜひ、今日感じたことを“人ごと”ではなく、“自分ごと”として持ち帰ってほしいです。」

 

30分という講話の時間はあっという間でした。

お客さまからも「もっとお話が聞きたかった」という感想が多数寄せられました。

丹野さんの当事者としての一つひとつの言葉の強さと重みをしっかりと受け止めました。

・・・確かにしっかりと受け止めましたが、このブログにその強さと重みを表現するには

書き手側の力量がかなり不足するため、ここでも丹野さんの力をお借りしたいと思います…😌

 

7月に出版された著書をご覧下さい📘

 

すばらしいタイミングで丹野さんの著書「丹野智文 笑顔で生きる」が出版されていました!

丹野さんの気さくなお人柄にふれながら、丹野さんの言葉で一つひとつ丁寧に表現された、

丹野さんの笑顔が思い浮かぶようなすてきな著書です。

そして、丹野さんの日常生活をありのままに紹介して下さっているのでとてもわかりやすいのです。

私たちのような専門職はもちろんのこと、介護されているご家族、学生さん、地域の方、どなたでも。

優しくも温かい、そして貴重な学びの1冊になることと思います。

こちらをお読みいただければ、このブログで不足していることが全て満たされます・・・。

 

会場の入口に設けた【本コーナー】

 

講話の後にも紹介させていただきました。

 

「丹野智文 笑顔で生きる」は、書店の介護コーナーで探してもそちらには並んでいませんよ。

なんと書店の新刊&一般書籍コーナーにあるのですから!

書店のセンター、しかも平積み、その中央にあるのですから!!

 

すぐに見つかります💖

 

丹野さん、心にずっしりと響く、すばらしいお話をありがとうございました😊

 

🎼ミニコンサートは初のアンサンブル🎶

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのアンサンブルによるミニコンサート!

『アンサンブル・プティフール』

火煙節子さん(チェロ)&水野二郎さん(フルート)&山田淑子さん(チェンバロ)です♬

夏の演奏とのことで、みなさんアロハシャツの正装で登場されました🌺

 

アンサンブル・プティフールのみなさん

 

『アンサンブル・プティフール』を結成されて20年ほどになるそうで、気軽に楽しんでもらえる

【お茶受けになるクラッシック】が持ち味とのこと。レパートリーも幅が広いため、パーティーなどで

演奏する他に小中学校、児童館、市民センターなどでも演奏され、子どもからシルバー世代まで

楽しんでいただけるコンサート活動をされています。

楽器としても「午後の音楽café」ではチェロとチェンバロは初登場となりましたので、

お客さまからは「チェンバロってどんな楽器?」「初めて聴きました」などという声が多く聞かれ、

チェンバロについての説明をしていただきました。

「古い時代、ピアノが主流になる前、バロック音楽などで広く使用されたチェンバロ。

本当はもっと大きな楽器ですが、運送するのが大変なので、本日はエレクトリック・チェンバロで

演奏します。」と火煙(かえん)さんよりご紹介がありました。

 

チェンバロです🎹

 

とても湿度に弱い楽器なのだそうですよ。

演奏を聴かせていただくと、なるほど♪バロック時代の宮廷が目の前に浮かびました✨

第1部は【クラッシック】

「ソナタ 第1番 第1楽章」「水上の音楽より アラ・ホーンパイプ」「セレナーデ」

バッハ集として「アベマリア」「ポロネーズ」「G線上のアリア」

 

第2部は【ご一緒に!】ということで

「A列車で行こう」をウラ打ちリズムの手拍子入れて身体を動かし、

水野恵美さんも一緒に参加して下さいました♪

 

続いて「ああ人生に涙あり」をどんぐりコロコロの歌詞に変えて、みなさんと歌いました。

頭にあるメロディーと歌詞を変えるだけでこんなにも難しいとは・・・😢

歌詞がゴモゴモと・・・。

 

手拍子で身体を動かし、替え歌で頭を使い、たくさん笑いながら音楽を楽しみました🙆

 

最後はみなさんの大好きな【ポップスタイム】

「午後の音楽café」へいらしているお客さまの世代に合わせて、

「テネシーワルツ(往年のJAZZの名曲)」「イエスタディ(団塊世代の方へ)」を楽しみ、

最後は「オリーブの首飾り」で景気よく、明るい雰囲気で盛り上げていただきました!

『アンサンブル・プティフール』のみなさん、心癒される演奏をありがとうございました😊

 

これからも「午後の音楽café」は続きます🍀

平成29年9月21日(木)※詳細は下記をご覧下さい。

     10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

毎回、ものわすれの話(講話)&ミニコンサートがあります。

8月のカフェは、丹野智文さん&『アンサンブル・プティフール』のみなさんでした。

「午後の音楽café」では、お客さまと講師の方、演奏される方ともつながっていきます。

話をしてみると、意外なところで人と人がつながっていることもあるので、

そのようなことを発見できる楽しみもあるのです♪

出会いの場であり、ゆるやかな学びの場です。アットホームな雰囲気がいいのです💖

 

コーヒーを飲みながら、ゆっくりと語り合うフリートークの時間もあります。

この時は、丹野さんが見学に来ていた中学生へ話し掛けてくれましたよ♪

「“認知症の人にも、できることはたくさんある”ということが知れてよかったです。」

うれしい感想でした😊

 

近隣の、障がいのある方が働く事業所のお菓子もあります。

分野は違えど同じ地域で生活しているご近所さんです。

いつも、後方から認知症カフェを美味しく&優しく支えてもらっています。

「工房しらかば」手作りクッキー😋

 

午後の音楽café 9月チラシ

日 時:平成29年9月21日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ピアノ&ギター
          山本直子さん(ピアノ)&千葉敏之さん(ギター)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室
          仙台元気塾:木村大書(もとふみ)さん / 健康運動指導士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ピアノ&ギター

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪9月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(7/1)の「土曜の音楽カフェ♪」は、「どうなる?どうする?高齢期の自動車運転!」と題し、日の出自動車学校の奥山祐輔さんにお話いただきました。
高齢期ではなくても、自動車運転は気をつけたいものですね。

 奥山さんのお話をみなさん興味深く聞いていらっしゃいました。

さて、次回の「土曜の音楽カフェ♪」は、9/2(土)です。
(ご案内が遅くなってしまってすみません)
ミニ講話のテーマは「認知症の当事者からのお話」。
当事者の方の思いに耳を傾けてみませんか?

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年9月2日(土) 13:30~15:15ごろ
1部 13:30 カフェタイムと音楽
2部 14:00 講話
「認知症の当事者からのお話」  おれんじドアより
3部 14:30 カフェタイムと音楽
4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年9月2日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」 仙台元気塾のかた

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)