せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 29

平成30年3月15日(木)に認知症カフェを開催しました🌸

ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)「ゆめもり座」の3回目の公演です!

「午後の音楽café」では  すっかりおなじみとなりました「ゆめもり座」です。

 

「ゆめもり座」のメンバー✨

 

これまで、

平成28年11月 第1回公演「認知症への理解 ~ ある夫婦の会話より ~」

詳しくはこちら☞せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 13

 

平成29年 3月 第2回公演「越えて歌おう この歌を ~ 友情編 ~」

詳しくはこちら☞せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 17

2回の公演を行っています。

 

「ゆめもり座」の脚本&演出がすばらしく (これは本当です!)、

劇団員の演技もなかなか良いらしく (これは願望です!)、

『認知症の理解も深まる』とお客さまからの評判もよく (多くの感想をいただきました!)、

必然的に第3回目の公演が決まりました~👏

 

今回は「みちこさんが いなくなった!~ 地域編 ~」です👪

「ある団地で長男夫婦と暮らしている菅原みちこさんは、

町内のウォーキングサークル【歩こう会】の会員です。

ある日の朝、【歩こう会】へ出かけたはずのみちこさんがいなくなってしまいました!

最近、もの忘れが気になっていたみちこさん

いったいどこに行ってしまったのでしょうか…。」

 

みちこさんが来ていない!最近もの忘れが気になっていたから心配だな。

みちこさんを探そう!

 

②お袋のもの忘れは年相応だよ。そんなに心配しなくても…。

探すために仕事を抜けられないよ…。

 

③お嫁さんとの仲はまあまあネ。それより息子の方が母親に甘えてるらしいわよ。

私たちも探しましょう!

 

みちこさんのことはよく知っています。郵便局のATMの機会が苦手なようで…。

最近は預金の低利息で息子へ小遣いあげられない…と。

 

⑤コンビニには1日置きに来てます。スーパーの自動レジが難しいのでここへ…。

私が同じ山形出身だと喜んでいました!

 

⑥よく昔の子育てや転勤の苦労話をしてます。息子を甘やかして育ててしまった…と。

最近は死んだ猫のチャコの夢を見ると言ってたわ…。

 

⑦おばあちゃんならウチに来ていますよ。私の飼い猫のチョコを見付けてくれて…。

チャコとチョコ。嬉しくって一緒にお茶を飲んでいましたよ☕

 

⑧寸劇ですが、劇の中のバックミュージックは生演奏です♪ 贅沢な演出ですよね。

ハーモニカの名手が劇の雰囲気をステキに盛り上げてくれます。

幕内でのハーモニカ演奏🎶

 

⑨息子夫婦、ご近所のみなさん、郵便局員、コンビニ店員、美容室の先生、幼なじみ…

いろいろな人から見えるみちこさんの顔。みちこさんを中心とした住み慣れた地域の

つながりの中で、みちこさんは無事に見つかりました…。

 

「ゆめもり座」のもう一つの名物は【妥協を許さない演技指導!】

ここに至るまでを思い出すだけでも記憶が…。

あまりにもハードなので一刻も早く記憶の奥にしまいたい!という衝動が…。

妥協を許さない演技指導と身ぶるいするような長セリフに劇団員はガタガタ×××

そんな演出と脚本を担当して下さるのは塚田満先生です!

 

塚田満先生✨

 

この間だけは【整骨院の院長】という本業をしのぐ勢いで「ゆめもり座」を導いてくれます!

ありがとうございます!!心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

毎回恒例になりましたが、今回も台本は4回も(!?😲!?)更新され、

重なっていますが確かに4冊です…📚

 

1人のセリフの長いこと。長~いこと。長~~いこと!

見えにくいですが、このページが1人分です!

 

ですので、当日の出番ギリギリまで、頭を抱えて覚え込みを怠りません!

 

それでも不安はぬぐえないので、最後はカンペ、いえ工夫も怠りません!

小道具にこっそり工夫を…

 

それでも公演を終えた後のお客さまの歓声と温かいねぎらいの言葉が心に染みて、

ものわすれの寸劇「ゆめもり座」が、少しでも「認知症の理解」や「地域のつながり」

「認知症への早期相談・対応」へつながることを願いつつ、第4回公演があるかも!と

こっそり備えておこうと思います。

 

ものわすれの寸劇「ゆめもり座」のメンバー✨

演出&脚本:塚田満先生(仙台市青葉区中山「つかだ整骨院」院長)

チョコの飼い主役:遊佐洋子さん&コンビニ店員役:大宮淑子さん(地域の方)

ご近所の佐藤さん役:志賀恵美子さん&歩こう会 吉田さん役:野健二さん(地域の方)

美容室の先生役:豊田俊子さん&ご近所の山田さん役:菅野婦美子さん(地域の方)

夢のハーモニカ奏者:佐藤市江さん&華のハーモニカ奏者:及川美津子さん(地域の方)

(職員)

郵便局員役:水澤里志施設長(リベラ荘)& 息子役:木村陽介係長(総務)

(職員)

ナレーター:木村愛 & 嫁役:北川瑞穂(リベラ荘/生活相談員)

 

🎼 ミニコンサートは初登場の篠笛です!

「午後の音楽café」では初登場となる篠笛の演奏です。

しの笛あんぼ さとうくみこ さん ~です🐦

 

しの笛を演奏しながらの登場です!

 

初めて近くで見るしの笛。お客さまも興味津々です。

あんぼさんから、しの笛についてのミニ講義を受けて、和楽器の奥深さを学びます。

第1部「青葉の笛」「さくらに寄す」「最上川舟歌」「ダニーボーイ」をしっとりと。

その音色の美しさと少しはかなげな印象の演奏に、心から癒されました。

 

続いて第2部は、手話による表現【サインアート】サインまつもと さんとお2人で

賑やかに、パワーあふれる、そしてとても楽しいミニコンサートとなりました🎶

 

サインまつもと さんしの笛あんぼ さとうくみこ さん

 

【サインアート~笛の音にのせて】

「斉太郎節」「四季の歌メドレー」「津軽のふるさと」「糸」などの演奏曲をしの笛の音色とともに、

サインアートによる指先や表情などを含めた全身を使ったダイナミックな表現のコラボレーションを

楽しませていただきました。なかでも、「リンゴの唄」の演奏ではお客さまに手話を教えて下さり、

一緒に歌って参加しました ♪♫♪♫ 手話の表現に “なるほど!” と感心しながら歌いました😊

 

 

しの笛あんぼ さとうくみこ さん サインまつもと さん

すばらしい演奏と楽しいひと時をありがとうございました!

 

🎼 次回のお知らせ ☕

午後の音楽café 4月のチラシ

日 時:平成30年4月17日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)
          千葉 展子 さん / フルート演奏
     ②ものわすれの語
         成年後見センター・リーガルサポート
          佐藤 昌江 さん  /  司法書士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) フルート演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新 「認知症カフェ」のご案内

地域の皆さまが、地域包括支援センターや介護施設・事業所などとともに開催している「認知症カフェ」をご案内しています。

♥  “人”と“人”がご縁を結べる場として、認知症の人ご本人やそのご家族、地域にお住いの皆さま、遠くにお住まいの皆さまなど誰でも集えるところが、「認知症カフェ」です。
♥ 「認知症カフェ」は、コーヒーやお茶、音楽やスポーツなどによる心地よい体験と、もの忘れや認知症に関する情報提供と相談などを専門職者に気軽にできるカフェです。


●「(公財)日本社会福祉弘済会」社会福祉助成事業により、せんだんの杜が作成した普及ツール私たちのまちに「認知症カフェ」をつくってみませんか?』 をぜひご利用ください。


「カレンダー」のスケジュールをクリックすると「時間帯」「会場」「お問い合わせ先」などが表示されます。
その中の(地図)をクリックすると、グーグルマップ上に場所が表示されます。(別ウィンドウ
また、「詳細」をクリックして「添付ファイル」があるときは、チラシなどをご覧いただけます。

● この「カレンダー」は、平成30年3月現在の情報をもとに作成しています。開催日時や会場が変更になることもありますので、ご利用の際は、必ず事前に連絡先へお問い合わせください。

 (随時更新していますので、時々のぞいてくださいね 🙂

●「マップ」右上の[ ]をクリックすると拡大します。(別ウィンドウ)

 ●仙台市の「認知症カフェ・家族交流会の開催情報」はこちら(別ウィンドウ)

 ●仙台市の「認知症ケアパス」はこちら(別ウィンドウ)

(社福)東北福祉会が企画・運営に参画している「認知症カフェ」

「土曜の音楽カフェ♪」
東北福祉大学ステーションキャンパス3階「ステーションカフェ」にて
国見地区連合町内会、国見地区社会福祉協議会、国見地区民生委員児童委員協議会、(NPO)仙台傾聴の会、国見地域包括支援センター、仙台市、東北福祉大学、認知症介護研究・研修仙台センターなどが企画・運営。
「午後の音楽 café」
東北福祉会せんだんの杜「リベラ荘」にて
吉成学区社会福祉協議会、ボラネット杜の丘、国見ケ丘地域包括支援センター、せんだんの杜などが企画・運営。
「まちの音楽カフェ♪」
●「貝ケ森市民センター」にて
貝ケ森地区社会協議会、国見地区民生委員児童委員協議会、貝ケ森地区連合町内会、貝ケ森赤十字奉仕団、国見地域包括支援センター、せんだんの里などが協働して開催。
「オレンジカフェすまいる」
●「Cafe HAMAYU(はまゆう)」または「北仙台コミュニティセンター」にて
双葉ケ丘地域包括支援センター、せんだんの館などが企画・運営。

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 28

平成30年2月20日(火)に開催しました🌸

今回は初めての【落語】を楽しみました!

 

落語家は 遊々亭つばさ さんです!

遊々亭つばさ さん

 

認知症カフェ「午後の音楽café」へ落語家の方をお招きするのは初めてです。

毎回、『ものわすれの話』として認知症に関するゆるやかな学びの場を

30分間のミニ講話形式で取り入れてきましたが、今回は・・・

どなたでもしんでいただけるように!

たまには声を出してと最高に気持ちがいい!

そして、ことは健康にいい!

という思いを込めて【落語】になりました😊

 

・・・とはなったものの、準備をどのようにしたらよいのか悩みました😓。

カフェの会場には “ステージ” というものがなく、高座になるようなものは・・・

あ、あった!

これでどうでしょうか!!

必死に見つけたピッタリの赤い布を敷いて、少し立派な座布団をセッティングしてみると、

何となく雰囲気は高座になりました!ふぅ~😌

さあ、はじまりますよ・・・。

 

まずは高座に…

なんと、座布団へ飛び乗りましたよ!けっこう手狭な高座ですが、落ちずに…。

 

そして、挨拶を…

両手を添えて、ギリギリ、かろうじて落ちずに…。

もちろん会場は大笑い

ハラハラしましたが、からスタートしました。さすがです✨

 

身振りや指先の表現、表情など、噺によって変化していくところは

臨場感がありとてもおもしろかったです。カフェならではの近さゆえ、

遊々亭つばさ さんの【落語】をすぐ目の前で満喫させてもらいました!

 

本当は、しかったお話しの内容もご紹介したところですが、

そこはネタばらしになってしまうので、残念ながら今回は封印させていただきます。

悠遊亭つばさ さん楽しい笑いの時間をありがとうございました💖

 

🎼ミニコンサートはメゾソプラノ&ピアノです🎹

今回で3回目のご出演となりました

関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)です。

 

関本愛さん伏見姿さん

 

関本さん伏見さん宮城学院女子大学音楽リエゾンセンター認定演奏員です。

私たちのような音楽の力を必要としているところへ、すばらしい認定演奏員の方を

ご紹介してくださるという、とても貴重な活動をされています。

関本さん伏見さんも大学から認定を受けられているほどの方ですので、

演奏はものすごいのです♪

 

 

第1部

「黒鍵のエチュード(ショパン)」「愛の讃歌(モノー)」ピアノ

「浜千鳥(弘田龍太郎)」「ねむの木の子守唄(山本正美)」メゾソプラノ

「よろこびが集まったよりも(なかにしあかね)」メゾソプラノ など

 

伏見姿さんのピアノソロ

 

お客さまのにぎやかな歓談のなかに、ショパンのエチュードが響き渡ります。

次第に聴き入り、最後にはうっとりと…。きれいなドレスも楽しみのひとつです✨

第2部の「エステ荘の噴水」では、美しいイタリアのお屋敷の庭にある

いくつもの噴水の水の流れているようすが目の前に広がるようでした🌹

 

第2部

「炎は燃えて(ヴェルディ)」「アベ マリア(マスカーニ)」メゾソプラノ

「エステ荘の噴水(リスト)」ピアノ

 

関本愛さんのメゾソプラノ

 

関本さんはメゾソプラノです。「ふだんの演奏会では、美しい曲やエレガントな曲を

選ぶのですが、こちらの『午後の音楽café』での演奏は3回目となりますので、

今回はちょっと角度を変えてみなさんに聴いていただきたいと思います。」と

オペラ曲「イル・トロヴァトーレ」より「炎は燃えて」を披露してくれました。

この曲はジプシーの老婆の役で、自分の母親が目の前でおそろしい状況になっている

場面を表現した歌とのことで、白髪を振り乱して発狂している老婆のようすが、

関本さんのメゾソプラノにより、おなかの底から湧き上がるような強烈な印象となり、

体中に響きました…。本当に、その衝撃はとてもすごかったのです…。

 

もちろん、美しい曲も、エレガントな曲も、お客さまと一緒に歌う曲も

まんべんなく組み入れてくださっていましたよ(^^♪

すばらしい演奏とともに、楽しく、心癒されたひと時となりました。

 

ありがとうございました💖

 

 

 

会場を彩るボラ・ネット「杜の丘」つるし雛 🎎

 

かわいらしい手作りのつるし

 

会場に…

 

玄関に…

 

この季節の恒例になりつつあります、つるし雛』で彩っていただきました!

毎年3月下旬に、国見ケ丘3丁目集会所にお雛様やつるし雛などをたくさん飾って

【ボラ・ネット「杜の丘」ひなまつり】を開催しています。

会場いっぱいに美しい彩りにあふれ、古い時代のお雛様やお嫁入りの着物、

一針一針ごとに心のこもった手作りのつるし雛やお人形、かわいいお花の作品などが

飾られています。

「いらっしゃい!ゆっくり見ていってね~。」とボラ・ネット「杜の丘」

みなさんのあたたかい言葉に甘えて、お茶をいただきながらのにぎやかなひと時を

毎年楽しみにしています。

今年も、

平成30年3月28日(水)10:00~15:00

国見ケ丘3丁目集会所 

にて開催されます。どうぞお立ち寄りください!

 

「午後の音楽café」には認知症に関する情報コーナーがあります。

 

カフェ会場の一角に、認知症に関する情報コーナーがあります。

認知症に関するリーフレット、認知症についての書籍、仙台市内の認知症カフェ情報、

国見ケ丘地域包括支援センターのチラシ、その他の保健福祉サービス情報など。

いつでもお気軽にご覧いただき、お持ち帰りできる情報もたくさんあります。

 

仙台市の認知症カフェ情報

認知症に関する情報

書籍や絵本など

 

認知症カフェ「午後の音楽café」は、事前の申込みは不要です。

いつでもお気軽にお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせ

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にお越しいただきありがとうございます。

3月3日の「土曜の音楽カフェ♪」は、お天気に恵まれてとても暖かないいお天気の中始まりました。

カフェの始まりのご挨拶では、カフェでお出ししているこだわりのコーヒーとお菓子の話。

今回のお菓子はチーズ。

チーズとコーヒーって・・・?と思う方いらっしゃると思いますが、実はこれが合うそうなんです。

なんでかは・・・?ぜひ一度お試しください!

そしてミニ講話は「耳の日」にちなんで、言語聴覚士の中川知美さんから、「耳の日に考える、聴こえ方の謎~言語聴覚士の立場から」と題し、耳の聞こえ方についてお話いただきました。

・どうして難聴になるのか?
・難聴ってどういうこと?
・難聴かな?と思ったらどうしたらいいか?
などなど、詳しくお話を聞きました。会場からは「お嫁さんの声が聞き取りにくくなった」「補聴器はどうしたら購入できるか」等たくさんの質問が出て、時間をオーバーするほど皆さん熱心に聞き入っていました。

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

次回のミニ講話のテーマは「よくわかる!認知症の人の心理~心理学の立場から」。お話しいただくのは、東北福祉大学教授、認知症介護研究・研修仙台センターセンター長の加藤 伸司先生です。

 日 時 : 平成30年4月7日(土) 13:30~15:15ごろ
       1部 13:30 カフェタイムと音楽
       2部 14:00 よくわかる!認知症の人の心理~心理学の立場から
               東北福祉大学 加藤 伸司先生
       3部 14:30 カフェタイムと音楽
       4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
NEWカフェチラシ2017

今後の予定:平成30年5月12日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「やさしくわかる認知症の最新情報」 認知症介護研究・研修仙台センター 矢吹 知之さん

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 27

平成30年1月18日(木)に開催しました☕

ものわすれの話(講話)により仙台市の認知症に対する取り組みを学びます。

今回の講師は、私たちの暮らす町・仙台市より

地域包括ケア推進課川上希美さにお越しいただきました!

保健師でいらっしゃる川上さんは、仙台市の認知症に対する取り組みについて、

具体的に、とてもわかりやすくお話ししてくださいました。

 

仙台市 川上希美さん

 

講話が始まる前に、お客さまより「仙台市の話だと難しい内容なのかな・・・」と

少し心配の声も聞かれていました。ところがところが・・・

「私は堅苦しい話が苦手です!」と川上さんの第一声から始まり、

みなさんもホッとした表情で講話が始まりました😌

 

川上さんのおっしゃったように、例えば、仙台市の統計についての内容では、

 

仙台市の65歳以上の人は24万人です」

 

仙台市の高齢化率は22.8%です」

 

と、お手製のスケッチブックで高齢者の人口や高齢化率を “見える化” して下さり、

話を聞くだけでは聞き逃してしまいそうな大事な内容をわかりやすく説明してくれました。

お客さまも大きく頷きながら聞き入っていました。

 

「全国平均よりは低い方ですが、年々少しずつ上がってきていることと、

仙台市内でも30%を越えている地域もあります。

高齢化率があがってくると認知症の方も増えていくという背景もふまえて

仙台市が行っている4つの取り組みについてお話しします。

 

①普及啓発について

認知症は誰にとっても身近なもの。皆さんが認知症について正しい知識を持つことで、

認知症に対する偏った考えや間違った知識に捉われずに認知症の方と接することができ、

認知症に優しい地域づくりにつながっていきます。

 

②早期診断・早期対応について

できるだけ早めに認知症のタイプを見極め、適切な対応をすることが大切です。

タイプが異なることにより、ご本人やご家族の困りごとも違ってくることもあります。

困りごとができるだけ小さいうちに、いろいろなサポートにつながっていけると安心です。

 

③本人・家族支援について

認知症の方が持つ力を最大限に活かしながら地域で生活できるように支えていきたいですね。

こちらの「午後の音楽café」にも昨年の8月にいらしたことのある丹野智文さんも

『病気のよって出来なくなることも増えてくるが、出来ることもたくさんある。

出来ることを奪わないでほしい』と言っています。

☞平成29年8月22日「午後の音楽café」ブログ

ご本人の出来ることを尊重して、出来ることはできるだけ長く続けられるように

サポートしていきたいと考えています。

その時には、ご本人を一番近くで支えている家族のサポートも大切です。

 

④良質な介護の提供について

ご本人がどのような生活を希望しているのか?そのために何を必要としているのか?

認知症のことをよく理解し、

認知症の人の意思を尊重した、

一人ひとりに合ったサービスが必要です。

介護する側、支援する側がそのようなことを考えることがということが大切です。」

 

そして、仙台市「認知症ケアパス」も紹介していただきました。

こちらは実際に1冊ずついただき、中身を確認しながらお話を聞きました📖

 

 仙台市 認知症ケアパス

 

「こちらは認知症についての相談窓口、医療についてなど、様々な情報がつまっています。

ケアパスのパス(path)は小道・進路・道筋という意味です。

認知症と診断された方、ものわすれが気になる方など、色々な状況の方が、

いつ・どこで・どのようなサービスを受けられるのか、“道筋” になるようになっています。

ぜひ地域の方にも幅広く「認知症ケアパス」を知っていただき、ご家族やご友人の方が

認知症のことで困っている時に、『こんな風にできるよ』と教えていただければいいなと

考えています。

仙台市「認知症ケアパス」の大きな特徴としては、認知症の当事者の方、

ここでは丹野智文さんや介護経験のある家族の方に作成当初より入っていただきました。

情報だけではなく、当事者の方々の声が所々に入っています。

多くの方々に読んでいただきたいと思います。」

 

「中を開いてぜひ読んでください!」

 

川上さんの和やかな雰囲気のなか、私たちの暮らす町・仙台市の取り組みを学びました。

私たちがこれからできること。

『それは特別な “何か” ではなく、普段の生活のなかで “気にかける”  “つなげる”   ことを

ちょこっとだけ意識してみる!』

ということがわかりました。さあ、これからも “ちょこっと&ちょこっと”  ですね😊

川上さん、ありがとうございました✨

 

🎼ミニコンサートはソプラノ&ピアノです🎹

今年度の「午後の音楽café」の生演奏は、マンドリン、ドラム、ピアノ、チェロ、チェンバロ

フルート、ギター、ヴィオラ、ヴァイオリンなどなど…楽器によるステキな演奏が続いていました。

なかなか歌の機会がなかったので、久しぶりのソプラノとピアノの演奏に

お客さまたちの期待も最高潮になっていたのではないでしょうか💖

 

都築紘子さん(ソプラノ)&佐藤真弓さん(ピアノ)

 

第1部の1曲目はピアノソロ、ヘンデルの「サラバンド」より優雅にはじまりました♪

お客さまがうっとりと聴き入ったところでソプラノ、モーツァルトの「アレルヤ」が・・・。

歌声が久しぶりだったこともありますが、都築さんのソプラノの声量がズドーンと💖に!

美しく心に響きましたよ😌

第2部は再びピアノソロからドビュッシーの「アラベスク 第1番」。アラベスクという意味は

唐草(からくさ)模様とのことで、多彩な音が折り重なるような美しい1曲でした♪♫♪♪♫♪

その他に、ラヴェルの「ソナチネ 第1楽章、第2楽章」でもピアノのテクニックを

堪能させていただきました!

ソプラノでは「サウンド・オブ・ミュージック」、「愛しい父よ」、「くちづけ」を。

日本語の歌だけではなく、「愛しい父よ」はイタリア語のオペラでした。

お客さまの感想に「イタリア語は分からなかったけど、素晴しい音楽は万国共通ですね!」と

ありました。その通り!素晴らしいものはスバラシイ。美しいものはウツクシイ。

それらに癒しを感じる心も万国共通🌍🚩🗾🚩

グローバルな認知症カフェ「午後の音楽café」となりました…。

 

心癒される演奏の後には、お帰りになるお客さまが出口に向かって一列に…。

都築さん&佐藤さんと握手されたり、心からの感動の気持ちを伝えたり、

中には一緒に写真撮影をリクエストされる方もいらっしゃいます📷

 

最近の恒例になりつつ…

 

都築さん&佐藤さん ありがとうございました✨

 

📚認知症に関する情報も充実しています✏

 

「午後の音楽café」には情報・相談コーナーがあります。

認知症に関する情報、仙台市の保健福祉サービス、介護保険制度、仙台市内の認知症カフェ、

認知症の人の家族のための認知症ケアツール『かぞくのキモチ』(こちらは展示もしています)、

認知症の当事者の方々の著書、介護家族の方の著書などの情報が色々あります。

 

認知症に関する情報いろいろ

 

『かぞくのキモチ』や様々な著書

 

 

そして、「午後の音楽café」には地域包括支援センター職員、特別養護老人ホームの職員、

介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士などの専門職がおりますので、

様々な相談をその場ですることができます。もちろん後日、日を改めてでも大丈夫です。

「相談するほどじゃないんだけど…」とか

「でも今から少しずつ知っておきたいなぁ」ということでもよいのです。

気兼ねなく。毎月やっているのでいつでも。申し込み不要なのでどなたでも。

認知症についてゆるやかに学び、ゆっくりと語らい、美味しいコーヒーでホッとして、

音楽の生演奏で心を癒やされてみてはいかがでしょうか😊

 

仙台自立の家の手作りクッキーもあります🍪

地域の障がいの就労支援事業の手作りクッキーです。

お客さまの会話のきっかけになるような趣向を凝らしてくれています。

今回は節分が近かったため『みどりオニ』『黄オニ』『紫オニ』でした👹

かわいくて、美味しかったです💖

 

認知症カフェ「午後の音楽café」の年間スケジュールです 📅

平成30年 2月20日(火)☞ 詳細は下記をご覧下さい。

      3月15日(木)、 4月17日(火)、 5月17日(木)、 6月19日(火)

      7月19日(木)、 8月21日(火)、 9月20日(木)、10月16日(火)

     11月15日(木)、12月18日(火)

平成31年 1月17日(木)、 2月19日(火)、 3月14日(木)

 

🐦2月開催のお知らせ🐦

午後の音楽café 2月チラシ

日 時:平成30年2月20日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) うた&ピアノ演奏
          関本愛 さん(メゾソプラノ)& 伏見姿 さん(ピアノ)
     ②ものわすれの落語
        仙台ほでなす会
          遊々亭つばさ さん / 落語家
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) うた&ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 26

平成29年12月19日(火)に開催しました🎄

ものわすれの話(講話)により認知症のことをゆるやかに学ぶことができます。

今回の講師は、認知症介護研究・研修仙台センターのセンター長:加藤伸司先生です。

誰でも心当たりがある “ものわすれ” について、事例を交えて(先生ご自身のことも…)

わかりやすくお話をして下さいました。

 

加藤伸司先生

 

「皆さんは “ものわすれ” が気になりますか?」と会場のお客さまに質問です。

やはり半分以上の方の手があがります。

「そうですよね。誰でも年齢を重ねると “ものわすれ” が増えていきます。

けれども実は若い人でも、子どもでも “ものわすれ” はあるのです。

宿題を忘れたり、持ち物を忘れて先生に叱られることもありますよね。

では、これらの “ものわすれ” と認知症による “ものわすれ” は何が違うのか?

単なる “ものわすれ” は『何を食べたのか忘れた』『旅行の日付を忘れる』のようなこと。

認知症による “ものわすれ” は『食べたことを忘れる』『旅行にいったこと忘れる』という

体験そのものをそっくり忘れてしまうこと。

ですので、先ほど恐る恐る手を上げた方は “ものわすれ” の自覚があるようなので

そんなに心配することはないですよ。私もよく忘れます…。どうぞ安心してください。」

 

会場にはホっとする表情が・・・😌

 

「年齢を重ね、記憶に不安を感じ始めてくると、これを補うためにメモをよく取るように

なりますよね。けれどもそのメモをなくしてしまうと、とても困ることになる。

そのため私はメモをなくさないように、何でもこのノートに書くようにしています。

(実際のA5サイズのノートをパラパラ見せてくれました📓)

何月何日、何時何分に誰と何をしたか。日記ではなく出来事を簡単に書くようにして

いるので続けられています。予定はスケジュール帳に書き、出来事はこちらに。

ノートは1冊なので、仕事によって色を使い分けたりして工夫している。

認知症の人でも一人暮らしをしている人が増えてきています。やはり忘れないようにと

メモなどで自分なりの忘れない工夫をして補って生活している。補う手立てを考えればいい。

本人だけでなく、周りの人たちもちゃんと見ていてくれて、生活に支障の出てきたことを

補って行けば生活を続けることができるのです。

誰もが歳をとると認知症になることもある。忘れてしまうことを補う工夫ができれば、

ちょっとした “ものわすれ” を恐れることはありませんよ。」との内容でした。

 

普段では見られない加藤先生とドラムのshot📷

 

ノート活用術の他にも、加藤先生ご自身の具体的なエピソードをこっそり教えて下さったので、

お客さまからは「先生に親近感がわきました!」「誰でも同じなんだな…と少し安心しました」

などとの感想が寄せられ、ほっこりとした雰囲気のなかでの学びとなりました😊

加藤先生、ありがとうございました。

 

🎼ミニコンサートはJAZZドラムでした♪

「午後の音楽café」では2回目の演奏となりました。

~たくさんの方に福と笑いと感動を~ 東北名物 JAZZ 四郎さんです!

 

東北名物 JAZZ 四郎さん

 

JAZZドラム演奏でありながら、和装の袴姿にハット&ブーツという凛々しい装いでの登場に

会場からか歓声があがります✨

前回の演奏を聴いたお客さまの中には、四郎さんの演奏を楽しみにしてお越しになった方々も…。

1曲目『シングシングシング』から大いに盛り上がりました!

第1部は『led boots』『見上げてごらん夜の星を』『ボラーレ』。

そして四郎さんのオリジナル曲、和テイストの情緒ある『五色乱星』も披露していただきました。

第2部は『嵐のドラマー』『まつり』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ルパン三世』。

一緒に歌う曲もたくさん盛り込んでくれましたよ♪

 

ドラムはご覧のように複雑な構造につき、四郎さんの足の動きにも大注目でした。

 

残念ながら上手く説明はできませんが、とにかく両手、両足の動きを見ながら演奏を聴き、

ドラムの魅力を満喫させていただきました(^^♪

そして前回も大好評であったアレもやってくれましたよ ☟

 

 

スティック・クルクルです!これがすごいのです!!

認知症カフェなのに、この時ばかりは『キャー』という歓声があちこちから💕

なので、演奏終了後にはこのように…

 

握手の列になりました👐

 

クリスマス&年末を熱く迎えたひと時となりました 😊

四郎さん、すばらしい演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェ「午後の音楽café」の年間スケジュールが決まりました 📅

平成30年1月18日(木) ☞ 詳細は下記をご覧下さい。

         2月20日(火)、 3月15日(木)、 4月17日(火)、 5月17日(木)

       6月19日(火)、 7月19日(木)、 8月21日(火)、 9月20日(木)

     10月16日(火)、11月15日(木)、12月18日(火)

平成31年1月17日(木)、 2月19日(火)、 3月14日(木)

 

認知症カフェ「午後の音楽café」

ものわすれが気になる方や介護をされている家族の方、地域の方、専門職など

どなたでも自由にご参加いただけます。申し込みも不要です。会の途中の出入りも自由です。

認知症についてゆるやかに学び、コーヒーの香りと美味しい手作りのお菓子を楽しみ、

心に響く音楽の生演奏に癒され、ゆっくりと語り合うことのできる場です。

 

認知症についての情報✏

 

おいしい手作りクッキーもあります🍪

 

お客さまから寄せられる作品もあります。

コツコツと編み込まれたあったかい靴下🌸

 

折り紙などの作品🍀

 

時には「駐車場案内のスタッフが寒でしょうから使って下さいね」と…

あたたか~いカイロをいただくことも💖

 

「ありがとうね!」「また来月も来るからね!」「いつも楽しみにしているよ~♪」

皆さまのあたたかいお気遣いが「午後の音楽café」の雰囲気を作って下さっています。

ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

スタッフ一同、心を込めてお待ちしております。

 

1月開催のお知らせ 🎍

午後の音楽café 1月チラシ

日 時:平成30年1月18日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) うた&ピアノ演奏
          都築 紘子 さん(ソプラノ)&佐藤 真弓 さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        仙台市 地域包括ケア推進課
          川上 希美 さん / 保健師
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) うた&ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせ

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にお越し頂きありがとうございます♪

 

 

 

前回(12月2日)の「土曜の音楽カフェ♪」はいつもとはちょっと趣向を変えて、 「落語の楽しみ方~笑って許して~」と題して、ミニ講話は落語になりました。

 

 

 

“仙台ほでなす会”から、お二人にお越しいただき、遊々亭つばささんには夫婦にまつわる落語を、長井亭あやめさんには昔話を題材にした落語を披露していただきました。

カフェにいらした皆さんからも笑い声が聞こえて、とても楽しい雰囲気でした。三味線の演奏が、一層雰囲気を盛り上げてくれました。

 

 

 

 

岩手県北上市のみなさん、宮古市のみなさん、仙台大学のみなさん、また栃木県の矢板市からもお越しいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

次回のミニ講話は「認知症ってなんだろう?医師の立場から」というテーマで、

“杜のホスピタルあおば”の鹿野英生先生からお話しいただきます。

 

 

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

次回のミニ講話のテーマは「認知症ってなんだろう?医師の立場から」。

お話しいただくのは、杜のホスピタルあおば 鹿野英生先生です。

なお、1月はカフェをお休みします。次回は2月3日開催です。

 

 

 日 時 : 平成30年2月3日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話 認知症ってなんだろう?医師の立場から
                  杜のホスピタルあおば 鹿野英生先生
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
NEWカフェチラシ2017

今後の予定:平成30年3月3日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「耳の日に考える、聴こえ方の謎~言語聴覚士の立場から」 中川 知美さん

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 25

平成29年11月16日(木)に開催しました🍁

「あなたの生活を守るために~特殊詐欺、悪質商法対処方法~」

仙台市消費生活センター主任相談員の齋藤由美さんが講師でした。

 

齋藤由美さん

 

仙台市消費生活センターの主任相談員、齋藤由美さんより、

『契約のトラブルから私たちの生活を守るために何をすべきか』について、

事例をまじえてわかりやすくお話ししていただきました。

 

「消費生活センターへの『契約トラブル』についての相談は、70歳代が一番多く、

次いで40歳代、30歳代・・・となっています。

高齢者の人数が増えているということもありますが、それだけ高齢者の方が

“狙われている” ということと、高齢者の方には “情報が入りにくい” ので

被害に遭いやすくなるようです。」

 

お話しだけでなく、齋藤さんからお客さまへ質問することもありましたよ。

会場を回ってくれました🚶

 

「最近増えている相談内容に、スマートフォンへ『デジタルコンテンツの未納料金が

発生しているので、早急に連絡を・・・』というものがあります。あなたのスマホに

このようなメールが来たらどうしますか?」と職場体験に来ていた中学生へ質問です🎤

少しドキドキしながら、「わからない時には、とりあえず誰かに相談します」との回答。

「それは一番いい方法です!」と齋藤さん。中学生もホッとしていました😌

「とにかくそのような心当たりのないメールには一切返信しない。

慌てて連絡してしまうと、お金を支払う方向にもっていかれてしまうことが多いので、

絶対に連絡をしないことが大事です!もしも一人で判断できないような時には、

家族や近くにいる人にすぐに相談することも大切です。」とのことでした。

 

“被害に遭わないために” 何をすべきか・・・。

業者が自宅に尋ねて来た時は、安易にドアを開けない。

ドア越し・インターフォン越しに、話をよく聞いてから対応する。

電話の場合は、留守番電話の機能を使うと有効です。

メッセージを残してくれた人(自分の知っている人)に後から連絡をすればいいので。

必要のないことにはハッキリと断ることが大事です。「結構です」という解釈によっては

「いい」と受け取られる表現、「今忙しいから後で・・・」など曖昧な返答は絶対にダメです。

「いりません」「買いません」とハッキリ断りましょう。

その場で契約をしない。誰かに相談してから決めることも大事です。

自分の個人情報をむやみに教えない。

「子どもが東京に住んでいる」「毎週〇曜日は△△へ外出しているから留守」など・・・。

何度も勧誘を受けていることを家族や周囲が知り得たら、先方の業者へ「電話や勧誘を

しないでほしい」と連絡を入れてあげることもできます。

もしも被害に遭ってしまっても、早く相談してもらえれば『クーリングオフ』などの

解決方法ができることもありますので、消費生活センターへ相談して下さい!

周囲の見守り、日頃から地域とのお付き合いがが大切です。

とくに高齢の一人暮らしの方などの被害を未然に防ぐために、消費生活センターは

地域のみなさんと一緒にお手伝いしていきたいと願っています。

 

ハッキリ「いりません!」と言えるように・・・。

 

今回は講話の内容の資料と一緒に、『さっち』ちゃんのイラストが描いてある

クリアファイルや見守りガイドブック、玄関や電話に貼ることのできるステッカー、

マグネットなども一式いただきました。

『さっち』ちゃんの名の由来は(危険を察知する)からだそうです・・・なるほど!

この講話を聞き終えた多くのお客さまにより、この地域のお宅には×黄色のステッカーが増え、

悪質な業者が近寄りがたいエリアとなることでしょう!

齋藤さん、ありがとうございました😊

 

ミニコンサートはギター演奏「ザ・G・G」のみなさんです🎸

結成して約10年。ギター演奏「ザ・G・G」畠山勝広さん&遠山正幸さんです!

遠山正幸さん(左)&畠山勝広さん(右)

 

「結成して約10年。名称は二つのギターという意味でつけましたが、

今は二人のジージーがピッタリの年になりました。」🎸🎸

というプロフィールが印象的な「ザ・G・G」のみなさんです。

二本のギターによる演奏やハーモニカ&ギターによる演奏は、会場のお客さまにとって

なつかしい選曲のオンパレードでしたので、とても楽しく&心なごむひと時となりました💖

 

第1部は二つのギターによる演奏。

「いつでも何度でも」「大きな古時計」「津軽のふるさと」「悲しい酒」

「アメージンググレイス」なつかしい雰囲気が伝わるような曲ですよね🎼

第2部はハーモニカ&ギターによる演奏。

「アニーローリー」「テネシーワルツ」「ムーンリバー」「北の国から」

「里の秋」と「旅愁」の2曲はお客さまと一緒に歌いました!

 

「一緒に歌う」曲は大人気です💕

 

演奏もステキだったのですが、曲と曲の合間のトークが何ともユーモアにあふれ&楽しくて、

お客さまからも「トークが最高!」「自然と笑みがこぼれます♪」「良い味を出していますね」

などとの感想が寄せられました。演奏についての感想だけでなく、“トークが楽しかった” という

感想が多いのはめずらしいことでした。畠山さんと遠山さんのお人柄が音色とトークに

たっぷりと出ていましたので、本当に楽しいひと時となりました😊

 

入念なセッティング

 

今回は音響も万全にセッティングしてくださいました!

演奏のかなり前から会場入りされて、入念にお客さまの座席の方向も考慮していただき、

スピーカーの向きも音量もばっちりでした👍

『随分と本格的だなぁ…』と関心してセッティングを眺めておりましたら、それもそのはず、

遠山さんはYAMAHAとご縁があったそうな…。さすがです✨

 

畠山さん&遠山さん、ありがとうございました!

 

認知症についてゆるやかに学ぶカフェ「午後の音楽café」☕

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」は

ものわすれが気になる人や家族が専門職とつながり

介護をしている人がものわすれについて理解を深め

これまでものわすれを気にしたことのなかった人がものわすれを知る

そのような場所になることを目指しています。

 

毎月1回、定期的に開催しています。

申込みは不要です。いつでも・どなたでも・時間を気にせず自由に参加いただけます。

 

おいしいお菓子もあります💖

 

「カフェの時に飾ってください」とお客さまよりいただいた手作りの作品を

ウェルカムコーナーに飾らせていただいています。

 

切り絵アート!すごいですね🌟

 

折り紙作品🐦

 

木の実作品🌰

 

いつでもお気軽にお立ち寄りください。

 

午後の音楽café 12月チラシ

日 時:平成29年12月19日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) JAZZドラム演奏

      ~たくさんの方に福と笑いと感動を~

        東北名物 JAZZ 四郎 さん

     ②ものわすれの話

        加藤伸司先生 (認知症介護研究・研修仙台センター / センター長)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) JAZZドラム演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

12月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせ

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」12月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。



前回(11/4)の「土曜の音楽カフェ♪」は「「良い介護サービス」知っておかなければいけない理由」というテーマで、国見地域包括支援センター 千葉 万里子さんからお話いただきました。


いつもたくさんの方に来ていただいている「土曜の音楽カフェ♪」は、たくさんのボランティアのみなさんによって運営されています。

こだわりは、このコーヒー 


一杯一杯丁寧に淹れています・・・。


認知症のご本人もコーヒーやお茶を飲みながら地域の方々や専門職の方達と会話が弾みます。


カフェには、「情報・相談コーナー」があります。

認知症について記載されたリーフレットや、介護保険や地域包括支援センターの紹介のリーフレット。認知症のご本人が書かれた本や、認知症カフェ読本の紹介などなどが置いてあります。また、専門職が来ているので、認知症について相談をするコーナーがあります。

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

次回のミニ講話のテーマは「落語の楽しみ方~笑って許して~」。

お話しいただくのは、仙台ほでなす会さんです。

 日 時 : 平成29年12月2日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話
              落語の楽しみ方~笑って許して~  仙台ほでなす会
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
NEWカフェチラシ2017

今後の予定:平成30年2月3日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「認知症ってなんだろう?医師の立場から」 鹿野 英生先生(杜のホスピタルあおば)

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 24

平成29年10月17日(火)に開催しました🎃

ものわすれの話は けやき薬局:栗原千鶴さんです🍁

 

  栗原千鶴さん

 

昨年も「午後の音楽café」にてお話をしていただいた栗原さんです。

こちらの地域に密着している「けやき薬局 吉成台店」の薬剤師さんですので、

お客さまにとってもお馴染みの方です。

 

テーマは『認知症と薬について』。

認知症についてわかりやすく、身近な例もあげながら説明して下さいました。

お客さまもメモをとりながら真剣に頷いていました。

そして薬剤師さんへ聞いてみたかった本題へ・・・。

「私たちの薬局でも『薬を飲み忘れたらどうしたらいいのか?』と多くの質問を受けます。

薬の内容によって違いがある前提ですが、

1日3回飲む薬は次の服用まで4時間の間隔、

1日2回飲む薬は次の服用まで6時間の間隔、

1日1回飲む薬は次の服用まで8時間の間隔

を空ければ服用することができます。その間隔がないようであれば1回休んで次にする。

ただし、血糖を下げる薬や食後すぐに服用しないと吸収を妨げる薬などもあるので、

そのような時には薬剤師に相談してほしいです。」とのこと。

薬剤師さんに相談していいのですね!ツルのひと声のように聞こえましたよ😊

 

その他にはどうしても飲み忘れにより薬が余ってしまう、残数がバラバラになる・・・

という相談も多いそうで、

「どうして飲み忘れてしまうのかを具体的に考えます。

もしかすると1日3回飲むのが大変なのかな?

1回の薬の数が多すぎるのかな?

薬の管理方法がうまくいっていないのかな? などなど。

その原因により、回数の見直し、薬の種類を変更、1回に飲む薬を1包化

いろいろな工夫ができるかもしれませんので、ぜひ薬剤師に相談してみて下さい。

薬にまつわるお話のなかで、栗原さんは何度もくり返し

【薬のことで困った時にはお気軽に薬剤師に相談してみて下さい】

とおっしゃって下さいました。お客さまも「お医者さんに聞くには敷居が高いけど、

薬剤師さんならいつも優しく説明してくれるから聞きやすいよね。」との感想でした。

 

わかりやすいお話で学びを深めます✎

 

その他にも生活習慣病になることを防ぐには運動と食事が大切とのことで、

摂取を心がけたい食品目と調理に使用するオイル&塩&砂糖についても興味深い

お話を提供して下さいました。

そして最後に前回も大好評であった介護にまつわる川柳をご紹介!

【人生に 迷いはないが 道迷う】

【万歩計 半分以上は さがし物】

【ジャンケンポン 後出しなのに 負ける母】 ・・・

栗原さんの優しいトーンの言葉で聞かせていただいた川柳は心に余韻を残します。

ありがとうございました🌺

 

ミニコンサートは優雅にヴィオラ&ピアノです🎻

今回で3回目のご出演となる吉田和久さん(ヴィオラ)&福村麻矢さん(ピアノ)です!

 

吉田和久さん&福村麻矢さん

 

吉田さんと福村さんも「午後の音楽café」ではすっかりお馴染みに😊なっていただきましたので、

お客さまが好まれる演奏曲や合間のトークはすっかりお任せでした♪

 

ヴィオリン&ピアノのデュオ

 

第1部はヴァイオリン&ピアノによる『ロンディーノ』からスタート。

明るく華やかな『メヌエット』、ヴァイオリンと言えばこの曲!『タイスの瞑想曲』と

『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』で盛り上がりました!!

途中でヴァイオリンをヴィオラに持ち替えてソロ演奏もじっくりと魅せてくれましたよ✨

バッハの『チェロ組曲 第2番 ニ短調』。心に深く響きました・・・😌

ヴィオラのソロ🎻

 

第2部は福村さんのピアノソロ演奏からゆるやかにスタートしました。

リストの『愛の夢』。壮大な愛のメロディーを情感豊かに演奏して下さり、

テーブルトークでお話に花が咲いていた会場でしたが、演奏が終わると「ブラボー!」

という高らかな声が上がり、心に残る感動のひと時でした・・・😌

ピアノのソロ🎹

 

後半はヴィオラ&ピアノによるコンサートとなり、

ゆったりと心地のよい『ワルツ』、楽しくもカッコいい『リベルタンゴ』などを

楽しませていただき、最後はアンコール曲として『川の流れのように』を

みなさんで一緒に歌って楽しみました😊

すばらしい演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェならではの居心地の良さを大切にしています☕

認知症についてゆるやかに学び

認知症の方とその家族・地域の方・医療や福祉の専門職との出会いの場

コーヒーを飲みながら自由に語り合い

心配なことがあればその場で相談することもできる

時間を気にせずに、いつでも、どなたでも参加することができるカフェ。

地域のなかで、地域の方々に大切に育んでいただいた「午後の音楽café」です。

 

 美味しいお菓子🎃

 

 感動と癒しの音楽♪

 

 学生も一緒に(´∀`*)

 

~つながろう・深めよう・ものわすれを知ろう~

認知症カフェ「午後の音楽café」へいらしてみませんか?

 

午後の音楽café 11月チラシ

日 時:平成29年11月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ギターのデュオ演奏

       【ザ・G・G】 畠山勝広さん & 遠山正幸さん

     ②ものわすれの話

       【仙台市消費生活センター】 齋藤由美さん(相談員)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ギターのデュオ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜