1月オレンジカフェすまいるを開催しました♪(認知症カフェ)

2019年を迎えました。

今年もよろしくお願いいたします。 

新年はじめのオレンジカフェすまいるを118日(金)に開催しました!

●今回のテーマ「在宅医療について」

●講師は、中澤秀喜先生(東勝山なかざわ内科・アレルギー科 院長)

東勝山なかざわ内科・アレルギー科は、オレンジカフェすまいるの開催地区である北仙台中学校区で開業されており、地域に根ざした在宅医療に貢献されています。この日もお忙しい診療の合間をぬってお越しいただきました。

今回は51名の方に参加いただき、過去最多人数を更新しました!!

在宅医療について、みなさんの関心の高さが伺えますね!

【中澤先生からのお話ポイント】

高齢化社会の現況を踏まえて「在宅医療」の対象者や費用、診療内容、症例報告などを分かり易く説明いただき、医療保険と介護保険を組み合わせて様々な選択肢があることをご紹介いただきました。

 

【Q&A】

Q、参加者Aさん「自分は延命処置を希望しないが、どうすればよいのか?」との質問に対して、会場から多くの共感がありました。

 

A、中澤先生からは「自分や夫婦だけでなく、お子さんとも十分話し合いを重ねて自分の気持ちを伝えておくことが大切ですね。」と回答をいただきました。

 

様々なケースを想定してご家族の皆さんで話し合う機会をつくることで、いざ治療を必要とした時に、自分の気持ちを尊重した選択肢を周囲の人たちも納得してサポートできることにつながるのだと思いました。

 

参加者の皆様からは「老後の選択肢として、在宅医療について詳しく教えていただき参考になりました。」「具体的なお話で参考になりました。身近に在宅医療をしてくれる先生がいて心強いです」等と多くの反響をいただきました。お医者様の立場から、在宅医療の実際についてお話いただいたことで、より身近なこととして理解して考えるきっかけをいただくことができました。

改めて、中澤先生、本当にありがとうございました!!

 

 

オレンジカフェすまいるは、認知症や介護で悩みを抱えている方やご家族との出会いを大切にしております。興味・関心のある方たちにも参加いただき、自分たちが暮らしやすい地域の居場所と出会いのきっかけづくりを目指して運営しています。

どなたでもお気軽に参加いただけるカフェです♪

 

☕次回のお知らせ

日程:2月15日(金)13:30~15:00

場所:特別養護老人ホームせんだんの館

費用:100円

内容:「認知症啓発寸劇ウメさん」NPO法人スマイル劇団様

スマイル劇団様は、寸劇を通して認知症の方への理解を広めて、地域の方たちに「居心地のよさ」「笑顔でいられること」についての共感を広めることを目指していて活動されています。

問い合わせ:022-303-0371(せんだんの館 斗米・小渡)

 

 

 

「日本社会福祉弘済会」助成事業完了< 報告 >

 

社会福祉法人 東北福祉会では、公益財団法人 日本社会弘済会による平成30年度

社会福祉助成事業「研修事業」を完了しましたので、ご報告致します。


1.研修事業テーマ

公開講座名「VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介」

助成事業名「VR認知症体験セミナー ~認知症を知り地域で支える~」

 

2.研修事業内容

公益財団法人社会福祉弘済会が平成30年度社会福祉助成事業における

研修事業の一つとして採択したものです。

当法人が継続実施しているプロジェクトである「人財育成・定着検討委員会」により

助成事業研修会を公開講座として行いました。

研修内容としては、VRを活用した認知症の疑似体験及び、認知症カフェの取り組み事例紹介

を行いました

 

3.研修事業報告書

「VR認知症体験セミナー ~認知症を知り地域で支える~」

VR認知症体験セミナー 研修事業報告書_2018

【公開講座】“VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介”を開催しました!!

 

社会福祉法人 東北福祉会平成30年11月24日(土)に開催しました公開講座

VR認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介】について紹介させて頂きます。

今回の公開講座は、公益財団法人日本社会福祉弘済会が平成30年度社会福祉助成事業における

研修事業の一つとして採択し、当法人で実施しているプロジェクトの一つ「人財育成・定着検討委員会」が助成事業研修会として行いました。(助成事業名称は「VR認知症体験セミナー~認知症を知り地域で支える~」です)。

 

研修事業の紹介をしていく前に、皆さんはVR(バーチャル・リアリティ)はご存知でしょうか??

日本語に訳すと“仮想現実”と言われるそうです。ゴーグル型の機器(ヘッドマウントディスプレー)を使用し、コンピューターによって作られた仮想的な世界を、あたかも現実世界のように体感出来る技術の事を言います。 💡

 

【実際にVR端末で疑似体験をしている姿】

 

今回のVR体験会では、“VRの技術を活用し、認知症の中核症状を体験する”ものであり、

講師は「株式会社シルバーウッド」の黒田麻衣子さんが務めてくれました。

認知症をVRで体験出来る様にしたきかっけは、株式会社シルバーウッドが経営しているサービス付き高齢者向け住宅を利用されている方との出会いからであったそうです。

 


認知症になると想いを表に出しづらくなり、代わりに起こす行動が“周囲には理解できないもの”と映ってしまう事が多くあります。表面的な行動は「徘徊」「帰宅願望」「入浴拒否」「暴力・暴言」など様々な言葉で表され、“認知症だから起こすもの”と思われがちです。しかし、“認知症だから”ではなく、混乱する環境においては誰もが通常と違う行動を起こすもの、その行動には何らかの意味があると理解し、始まったのがVR認知症プロジェクトです。

(株式会社シルバーウッド ホームページより抜粋)


 

研修会の中で講師である黒田麻衣子さんが、「誰もが風邪という病いを経験した事があり、症状の辛さや気分、気持ちが分かると思います。気持ちが分かるから適切な関わり方や接し方が出来ると思います。これは“風邪と言う病気を体験した事があるから”です。一方、認知症という病いの症状は認知症になった人にしか本当の気分や気持ちは分かりません。“体験した事がない”からその人がおかれている本当の気持ちや状態が分からないまま関わったり接する事しかできません。今回み皆さんがVRで疑似体験をする事で少しでも“体験からの理解”が深まれば良いと考えます」と話されていたのが印象的でした。

【シルバーウッドの黒田麻衣子さん】

 

VR認知症体験の冒頭は「視空間失認」を再現したコンテンツでした。

* * * * * * *

「〜さん、着きましたよ」

気づけばビルの屋上のような高い場所にいます。視界は奇妙に歪み、下を覗けば道路があり車が走っています。何が起こっているのか理解できない状況のまま横からは人の声がする。

「〜さん、降りますよ」

いやいや、降りますよって、降りたら大変な事になるじゃない。ここビルの屋上(のような)ですよ??

「大丈夫ですよ。さあ、どうぞ!」

自分に声を掛けてきているのは1人ではない、後ろを振り向けばもう一人の見知らぬ人がやはりここから降りる様に言ってくる・・。なぜ、この見知らぬ人達は自分に対し、この高さの所から降りる様に言ってくるのか・・。

意を決して足を一歩前に出すと視界が切り替わる。高齢者施設の玄関前に立っていた。

自分はどうやら施設の送迎の車に乗り、外出先から帰ってきたところであった様だ。

* * * * * * *

この体験は認知症の中核症状の一つです。これまで、認知症の方と接する時に「なぜこんなに普通の事(車から降りてもらうだけ等)で混乱しているのだろうか??」と腑に落ちなかった認知症がある方への想像力を養います。また、認知症は単なる記憶障害だけでは無い事を体験する事ができました。

会場では、VR端末(ゴーグルとヘッドホン)を使用している参加者の方達が戸惑った様子をみせていました。VRの視覚・聴覚につられて身体を動かす人もいました。

【参加者の皆さんのVR体験中の様子】

 

今回は、他に「列車内で自分の所在地が分からなくなる」「居間に不審者が出現したり消えたりする」など認知症の人が陥りやすい状況を表現したストーリーを視聴しました。

*参加者の方々の他の様子写真や、体験してみての感想(アンケートより)は下にある“研修事業報告書”より見る事が出来ますので是非ご覧ください 😀  💡

 

また、今回の公開講座では、当法人の事業拠点が定期的に活動を行なっている「認知症カフェ」の取り組みを“実践報告”と言う形で短い時間ではありましたが紹介させて頂きました 。

*報告の内容は下の“研修事業報告書”より見る事ができます。また、当ホームページのトップページから、認知症カフェについてのご案内がありますので是非そちらもご覧ください 😀  💡

 

今回、公開講座の企画・運営を行いました当法人「人財育成・定着検討委員会」では、次年度(平成31年度)においても新たな公開講座の企画を検討しています。あまり他では見ない研修や学びの機会が提供できる様に委員の皆で企画中です。お知らせが出来る様になりましたら、改めてブログ等で情報の発信を行えればと思いますので是非ご期待ください 😆

最後に、今回の研修事業における“研修事業報告書”のPDFのデータファイルを添付していますのでご覧ください 💡

 

VR認知症体験セミナー 研修事業報告書_2018

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 36

平成30年10月16日(火)に開催しました♪

いよいよ平成最後のお正月を迎えました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

新年早々ですが、少しさかのぼらせていただきまして、

昨年10月に開催した認知症カフェ「午後の音楽café」の報告をいたします♪

 

ものわすれの話(講話)は【高齢者の運転について】

講師は、R45・日の出交通教育センター奥山祐輔さん / センター長 です。

 

 奥山祐輔さん

 

【R45・日の出交通教育センター】は、

仙台市の国道45号線と4号線バイパスがクロスする日の出町にあります。

【R45・日の出自動車学校】を母体とする、

免許取得者の交通教育をするための専門的なセンターとして設立されたそうです。

センター長:奥山祐輔さんには、昨年に引き続き2回目のお話をしていただきました。

みなさんの関心度の高い ~高齢者の運転~ が本日のテーマです。

 

「交通事故というのは、多くは車が起こす事故ですが、それを操作しているのは人間です。

人間の操作ミスばかりで生じているのかというとそればかりではなく、

焦りなどの心理的な影響が要因となっているので、それらを専門とする事故防止の学問が

『交通心理学』というものになります。

本日は教習所の指導員というよりは交通心理士という観点でお話します。」

奥山さん。とても興味深いお話しから始まりました。

 

 交通心理士としてのお話

 

「前回、1回目の話は、“高齢になった=運転を止めさせる” のではなく、

“運転生活を少しずつ変えていく=補償運転 という内容についてでした。

例えば、雨の日や夜は運転しない、行き慣れた場所にだけ運転する…などです。

100あるものから、少しずつ90、80、70…と減らしていき、

運転生活を工夫していけばいいのではないか、ということです。

 

センターで高齢ドライバーさんに自分の運転について点数を付けてもらうと、

運転前には80点とか90点とか高い点数になります。けれども実際に15分程

運転してもらい、もう一度点数を付けてもらうと、大体みなさん点数が下がります。

90点だった人が70点とか60点とか、概ね客観的な正しい数値になっていきます。

自分の運転に対してきちんと数値化ができれば、そんなに過剰な『できる』という

認識ではないということも分かります。

運転前の数値が高いということは、運転が上手い下手ということではなく、

免許に対する気持ち、『免許を返したくない』『まだまだ運転していたい』という

気持ちの表れなのだと思います。

ですので、自身をきちんと評価することはとても大切なことですね。

『まだ大丈夫!』と思っていればバンバン運転をして補償運転などしないでしょう…。

まずは自分の運転を適切に評価して、それに合った補償運転をしていくことが、

高齢ドライバーには必要なことだと言えます。」

 

会場から「う~ん」「なるほどね~」などとの声が聞かれました。

みんさん自分自身や家族の運転について思い当たることがあるような、ないような…。

お考えを巡らせている…。そんな雰囲気でした。

その他には、『認知機能検査』や『運転中の視野の狭さによる影響』などについて、

実際の話題を交えてわかりやすく説明して下さいました。

最後に、

「みなさんはバスに乗り遅れそうになった時にはどうしますか?

走って間に合うように足腰を鍛え直しますか?…そんなことはしませんよね。

それよりも家を5分早く出るようにすると思いますし、こちらの方が現実的ですよね。

運転も同じです。今から運転技術を上げるのではなく、今の体調や身体に合わせた運転を

してもらいたいです。運転生活を変えることが、安全運転の事故防止の一番身近な方法

ではないかと思います。運転生活を見直すためにも、健康診断を病院で受けるように、

運転の診断を教習所で受けていただくのもよいかと思います。」

とのことでした。

 

最近では全国各地での講演だけではなく、外国でも講演をされている奥山さんですが、

ドラムとの共演は初めて(!?)とのことでしたので、貴重なショットとなりました。

 

 奥山さん ありがとうございました!

 

ミニコンサートはJAZZドラムです♪♫♪♫

 

「午後の音楽café」のミニコンサートではすっかりお馴染みとなりました、

JAZZドラム演奏の 東北名物 JAZZ 四郎さん です!

 

 東北名物 JAZZ 四郎 さん

 

認知症カフェにJAZZドラム!?とびっくりされる方もいらっしゃいますが、

四郎さんのステキな笑顔と握手や声掛けなど、サービス満点のパフォーマンスに

女性のみなさんはもちろんのこと、かつてはドラムに憧れていた(?)男性のみなさんも、

目をキラキラさせてノリノリになります!!

 

 あこがれのドラムセット!

 

【第1部】は『Paradise Has NO BORDER』から華やかにスタート♪

『狙い撃ち』 『ダイヤモンドヘッド』 『嵐を呼ぶ男』 と どなたにとっても

聞き馴染みのある曲をドラムのリズムで楽しませていただきました。

そして、少し時間に余裕があったため、急きょ、即興でドラムソロを披露して下さり、

ここで皆さまお待ちかねの、 スティック・クルクル  です!

 

 

この余韻をそのまま【第2部】へ・・・

『ルパン三世 JAZZバージョン』 『お祭りマンボ(この日が初披露!)』 で大盛り上がり♪

『XYZ(上原ひろみ)』 『スペイン』 では、圧巻のドラムのテクニックでした♫

両手と両足、全てをフルで動かす演奏は、上から下、右から左までとても見応えがありました!

 

 足元を見ているだけでも…

 

 演奏後の恒例の握手の列…

 

演奏終了後には、「興味のある方はドラムに触れてみてください!」との嬉しいお誘いも♫

職場体験に来ていた男子中学生などがドキドキしながら触れてみるなか、

なんと、

 

 ドラムを演奏できる女性の方も!

 

以前からドラムをやっておられた経験者とのことでした。すごかったです!!

 

東北名物 JAZZ 四郎さん すてきな演奏をありがとうございました!

 

認知症カフェ「午後の音楽café」は毎月開催しています♪

 

申込みは不要です。

お天気のよい時に。ご都合のよろしい時に。どなたかとご一緒に。

どなたでもご参加いただける認知症カフェです。

 

 手作りクッキーもあります☆

 

午後の音楽café 11月のちらし

 

日 時:平成30年11月15日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)うた&ピアノ演奏
         宮城学院女子大学 音楽リエゾンセンター認定演奏員
          関本 愛 さん(メゾソプラノ)&上野 彰子 さん(ピアノ)
     ②ものわすれの語
         宮城県消費生活センター
          今野 真代  さん  / 消費生活相談員
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) うた&ピアノ演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 35

平成30年9月20日(木)に開催しました!

こちらもすっかり報告が遅くなってしまった9月の開催です。

厳しかった暑さも遠のき、ようやく過ごしやすくなってきた心地のよい日でした。

この日で 認知症カフェ「午後の音楽café」はおかげさまで3周年を迎えました~♪♫♪♫

 

今回の「ものわすれの話」(認知症についての講話)は

認知症介護研究・研修仙台センター:加藤伸司先生 / センター長 のお話でした。

 

 加藤伸司先生

 

認知症介護研究・研修仙台センターは、午後の音楽café」の会場となっている

せんだんの杜  のすぐ近くにあります。

センター長の加藤先生には、こちらのカフェでは何度もお話をしていただいていますので、

お客さまからも「タメになる内容をわかりやすくお話ししてくれるからいいね~」と

絶大な人気があります!

私たち専門職にとっても、とてもとても心強く感じています!!

 

「みなさんは【ものわすれ】をしますか?もちろんありますよね。

【ものわすれ】は年を取った人だけでなく、若い人でも子どもでもあります。

でも、歳を取ると【ものわすれ】がより多くなる・・・ということは言えると思います。」

会場のみなさんも大きく頷きます。

 

「【ものわすれ】を少なくするために、記憶を良くする方法などもあるのですが、

自分に合わずに辛い思いをしてトレーニングをするよりも、

『まあ、しょうがないか・・・』と思えるような余裕があった方がいいかな・・・

と思っています。

みなさん認知症になることを怖がっていますが、歳を取れば取るほど

認知症を発症する方の数は増えていくのです。私もなるかもしれません。

私たちはどんなに注意して生活をしていても【ものわすれ】が起こるので、

【ものわすれ】が起こるのはしょうがないとして、

【ものわすれ】をしても困らない工夫を考えた方がいいと思います。

私は困った時のノートがあって、これには日にちが書いてあり出来事が書いてあります。」

と、実際に使われているノートを見せて下さいました。

 

 実際のノートです

 

「そして、先々の予定をこちらの手帳に書いています。

 

 こちらが予定用の手帳

 

みなさんもメモやカレンダーに書いておくなどの工夫をしているかと思います。

でも、1枚1枚のメモはダメです。絶対になくすので・・・。

そのメモをなくしたら、工夫は上手くいかなかったということになります。

大事なものをなくしてしまった時などは落ち込むこともありますが、

そのような時にはくよくよするよりは『こういうことはよくあること』と

思うようにするといいですね。」

 

確かに『よくあること』と思えると少しだけホッとするような気がします。

 

「認知症があっても、何かしらの工夫をしていたり、誰かに一部を協力してもらったり、

時々声を掛けてもらうことで生活することができれば、それでいいのではないかと

私は思っています。周りも助けてくれますし、そんなに恐れなくてもいいと思うのです。

そのためにも【ものわすれ】に対して、自分で何かを工夫することを今日から心がけて

みるといいと思いますが、以前、包括の方から聞きましたが、そのうような新しい工夫

早いうちから習慣化しておくとよいそうですよ。」とのお話しでした。

 

【今のうちから生活に工夫を取り入れておくこと】これなら少しずつ出来そうです!

加藤先生、ありがとうございました。

 

ミニコンサートはクラッシックギター

 

クラシカルギタリスト:高橋慶匡(よしただ)さんです♪

クラッシックギターのソロ演奏は初登場でした!

 

 高橋慶匡さん

 

コンサート第1部は『アラビア風奇想曲』からスタート!

本日は全てスペインの曲構成とのこと。期待感が高まります!!

クラッシックギターから奏でられる多彩な音と弦の音、

一瞬たりとも目を離せないような右手の指の動き・・・。

お客さまはその演奏に一気に引き込まれてしまいました。

『アストゥリアス』 『ラグリマ』と続き、第1部の最後には会場から「ほ~!」と

ため息が聞こえてきました。本当にそれほど心奪われたのでした・・・。

 

 目の前で生演奏を楽しみました♫

 

高橋さんは「東日本大震災の時、何もできない日々に大きなストレスを感じていました。

そのような時に久しぶりにギターを取り出し、この『アストゥリアス』を弾いたら

心がホッとしのです。こんな状況の時には音楽の力が絶対に必要で、分かってくれる人がいる

と信じて、それまでの仕事を辞めて音楽の道を志しました。」との経歴を

お話ししてくれました。

「ギターを通じて新しい出会いがあることはとても嬉しいことです。」と、

私たちのカフェでの出会いにも感謝の言葉を添えて下さいました。

 

 「ギターをたくさんの方に聴いてもらいたいです」

 

第2部は『序奏とロンド』、お客さまの一番の期待されていた曲『愛のロマンス』、

もちろん一緒に歌う曲も入れてくださいました♪ 『四季の歌』 『今日の日はさようなら』

最前列に座られた男性のお客さまからは

「絶対に近くで右手の動きを見たかったんだよ!今日は来て良かったよ!!」

と大感動したという感想を興奮気味に寄せて下さいました。

高橋慶匡さん、ありがとうございました。

 

カフェではお花も大事な仲間です✿

 

『認知症カフェ』と聞くと、少し入りにくさを感じられることもあるかと思います。

そのようなお気持ちを、季節の花がやんわりとお迎えしてくれます。

 

 今月は萩でした

 

【お花パワー】は どなたにとっても大切なので、できるだけお花を飾るようにしています。

自然豊かな敷地内から拝借(!?)いたしますので、秋や冬には少々難儀いたしますが、

そのような時には必ず救世主が現れるのです!

 

 「持って来たから飾ってね~」とこんなにたくさん!

 

 

 ほっこりとしたネコヤナギに癒されます

 

職場の方が自宅などから持って来てくれたりします 感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

お花とともに、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

午後の音楽cafe 10月のちらし

 

日 時:平成30年10月16日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)
          東北名物 JAZZ 四郎 さん(JAZZドラム)
     ②ものわすれの語
         R45・日の出交通教育センター
          奥山 祐輔 さん  / センター長
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) JAZZドラム演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 34

平成30年8月21日(火)に開催しました!

8月の認知症カフェを開催したのは夏の甲子園の決勝戦の日でした…。

すっかり報告の時期が遅くなってしまいましたが、

ここから今の時期に追いつくように急いで報告いたします!

 

【ものわすれの話】というテーマで、毎回ミニ講話を取り入れています。

 

講師は、認知症介護研究・研修仙台センター:矢吹知之先生 / 主任研修研究員 です。

 

 矢吹知之先生

 

矢吹先生には「午後の音楽café」の【ものわすれの話】として、

毎回ためになる話題を提供して下さいます。

リラックスした雰囲気の中で、どなたが聞いてもわかりやすい内容のお話。

午後のひと時に、ゆるやかに【ものわすれ】について学びます。

とても興味深い内容のため、お客さまもメモを片手に聞き入ります。

 

「これまでに、認知症の定義として『体験の全てを忘れ、もの忘れの自覚がなく、

症状が進行して悪化していき、行動上の問題が出てくるので生活に支障をきたす症状』

と言われてきましたが、これは本当なのか?と問いたいのです。」

 

という切り口から話がはじまりました。

認知症と診断を受けている男性の日常生活からの体験より、

 

「この男性が帰宅すると『今夜の夕飯は何?』と奥さんに何度も聞いてしまうことがあり、

奥さんから『さっきも言ったでしょう。何度も聞かないで』と言われるのだそうです。

そのため『なんで何度も同じことを聞いてしまうのか?』と考えてみたところ、

『これから先のことを知りたいと思い、これから何があるんだろうとワクワクする気持ち

になるから』という理由であった。メニューを忘れることは生活に支障のないことで、

それよりも『そんなことも忘れたの?』と責められることの方が生活に影響が出てくる。

なので、何度も同じことを聞いてくるということは、決して悪いことではなく、

前向きに生活しようとしていることなのかもしれない。

『次に何をしようか。何を食べようか。今度はどこへ行こうか。』と考える方が

前向きな生き方ではないでしょうか?」

 

 ものわすれについての話題に引き込まれます

 

また、もの忘れの自覚があるものの病院へ行って診断されるのが怖くて、

病院へ行くことができないでいる男性が、ある相談の窓口に来た時に

認知症のご本人と直接話をした時のやり取りより、

 

「通常であれば『何に困っているの?どこが悪いの?』と聞いてしまいそうなところ、

認知症のご本人は『じゃあ、あなたはこれから何がしたいの?』と最初に言いました。

相談に来た人も考えてから少しずつ答えはじめ、だんだんと具体的に『だったらどうすれば

それができるかな』と話が盛り上がっていった。そうすると、その人はみるみる元気に

なっていき、笑顔が見られ、心が穏やかになっていった。

大切なことは、私たちは出来ないことを指摘するのではなく、何が出来るか?ということを

考えてあげることではないか。」とのお話を伺いました。

 

◎ 大切なことは周囲が変わること。

◎ 一番はご本人に聞いてみること。

◎ ご本人が希望につながるような関わりを持ち、環境をつくっていくこと。

 

私たちにも出来ることを学ぶことができました。

矢吹先生ありがとうございました!

 

ミニコンサートは『アンサンブル・プティフール』 ♪

今年の夏の甲子園はとても盛り上がりましたね!

「午後の音楽café」は宮城県仙台市で開催しています。そうです。東北です!!!

決勝戦は我らが東北勢が頑張ってくれていましたので、

当然東北における視聴率は最高だったことでしょう!

・・・その盛り上がりの反面、決勝戦と同時刻に開催している私たちの認知症カフェに

果たしてお客さまは来て下さるの・・・ 一抹の不安がありました。

ところがところが、決勝戦よりもカフェを選んで大勢のお客さまがお越し下さいました!

音楽の生演奏により、暑さで参った心を癒すために・・・♪

 

 アンサンブル・プティフール のみなさん

 

2回目のご出演となります アンサンブル・プティフール のみなさんです。

(1回目はこちらをどうぞ ☞ 「午後の音楽café」へようこそ! 22 )

 

火煙節子さん(チェロ)水野二郎さん(フルート)山田淑子さん(チェンバロ)

水野恵美さん(演奏サポート)

オープニングは『ジュピター』

会場のお客さまの心中をお察しいただき、演奏の合間に甲子園の決勝戦の経過を

実況中継していただきながら大いに盛り上がりました~!

 

 火煙節子さん(チェロ)

 

第1部は【音楽で世界一周】をテーマに

『オーソーレミヨ(イタリア)』 『エーデルワイスオーストリア)』

『グリーンスリーブス(イギリス)』 『インザムード(アメリカ)』

『アロハオエ(ハワイ)』 『新唱六段(日本)』

季節感に満ちた豊かな世界を身近に感じ、すてきな旅となりました♪

 

 水野二郎さん(フルート)

 

第2部前半は【クラッシック】

美しい『カノン』をプティフールバージョンで楽しませていただきました♫♪♫

 

 山田淑子さん(チェンバロ)

 

チェンバロはとてもデリケートな楽器のため、今回は会場の環境の兼ね合いにより、

電子ピアノでチェンバロのすてきな音色を奏でて下さいました。

【みさんとご一緒に!】では、お客さまと一緒に生オケで贅沢に唄うことができ、

会場に大きな歌声が響きましたよ♪

『夏の思い出』 『童謡 ~通りゃんせ、七つの子、赤とんぼ~ 』

 

 水野恵美さん(演奏サポート)

 

最後は【ポップスタイム】で 夏っぽい曲を軽やかに

『涙のトッカータ』 『エーゲ海の真珠』

そして、盛大なる拍手によりアンコールは『また君に恋したい(坂本冬美)』

しっとりと夏の午後の演奏が終わりました・・・。

アンサンブル・プティフール のみなさん ありがとうございました!

 

「午後の音楽café」の会場です ♪♫♪♫

 

 ゆったりとしたソファがあります

 

 奥行きのあるフロアなのです

 

 季節のお花を楽しんでいただき

 

 手作りのおいしいお菓子もありますよ

 

どなたでも参加していただけます。申し込みも不要です。

『ものわすれのこと』をゆるやかに学び、出会った方々と語り合い、音楽の生演奏に癒され、

心配なことがあればその場で話を伺わせていただくこともできます。

いつでもお気軽にお越しください。

 

午後の音楽cafe 9月のチラシ

 

日 時:平成30年9月20日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)
          高橋慶匡さん(クラッシックギター)
     ②ものわすれの語
         認知症介護研修・研修仙台センター
          加藤伸司 先生  / センター長
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) クラッシクギター演奏

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成30年度 社会福祉法人 東北福祉会 新任職員フォローアップ研修を開催しました!!

社会福祉法人 東北福祉会で9月18日(火)に行われました

平成30年度 東北福祉会新任職員フォローアップ研修】について

紹介させて頂きます🎥

 

 

今年度の新任職員フォローアップ研修では、平成30年度における東北福祉会新任職員に対し、

以下の目的やテーマで行いました✎

 

《目的》

平成30年度4月に受けた新任職員研修から半年が経過し、日々の実践と学習の機会により得た

知識・理論の習得状況を確認するとともに、本研修を通して、更なる知識・技術の向上を

目的とする。

 

《研修テーマ》

今回のフォローアップ研修のテーマは・・・『チームワーク』

★チームの目的や目標の達成に向かって、メンバーが主体的に能力や多様性を発揮

しながら一丸となるチームを目指す事である・・『チームビルディング!!』

★多様な職種がチームを形成し、目標に向かって連携し、協働しながら物事を

進めていく事である・・『チームアプローチ!!』

この2つをテーマに掲げて行いました 😀

 

《研修内容》

研修の始まりは、「思い出して、あの学びを~活かそう研修内容~」として、

平成30年度4月に行われた新任職員研修の学びの振り返りを行います。

4月から本研修である9月まで早6ヶ月・・

参加された皆さんは社会福祉に従事する者として、4月に学んだ理念・知識・技術を実践の場で

活用しながら、それぞれの事業所において業務へ取り組んできました。その中で、新たに学んだ事や

気付きを振り返りつつ、現在(9月)までにおける自己の実践状況の再確認を行いました。

また、改めて組織で働く事の意味と役割について再確認を行うことで、仕事がチームで成り立つ

事の大切さに気付きます。

そう・・フォローアップ研修のテーマは“チームワーク”です。そして、東北福祉会の基本理念実現に向けた

取組みには、多職種連携は欠かすことのできないものになります。

このようなことからも、座学での学習だけではなく、人間同士の交流から物事を成し遂げていく

演習(ミッション)等を取り入れた研修プログラムを導入し、楽しく学ぶことができ、且つ実践

へ活かすことができる研修となっています。

 

研修の様子は本ブログの最初にあります動画で確認することができますので、是非ともご覧くださいっ 💡

(“えっ、これが研修なの!?”と思われる内容(ミッション)になっていますよ~ 😉

 

東北福祉会では、職員研修の内容も充実しており、楽しみながらも実践に繋がる研修の機会を多く設定しています。

社会福祉関係への就職をお考えの学生の方や社会人の皆様がこのブログや研修の動画をご覧になり、

関心をもって頂けたら幸いです。

興味関心がございましたらいつでもお問い合わせお待ちしております 😀

 

 

 

 

 

VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会 キャンセル待ちのお知らせです!

 当法人にて、平成30年11月24日(土)に東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで開催をいたします(公財)日本社会福祉弘済会助成事業「VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会With認知症カフェ取組事例紹介」は大好評につき、募集定員となりましたのでお知らせいたします。

 今後のお申込みは、キャンセル待ちでの受付となりますので、ご了承ください。

(皆さまの、たくさんのお申込みありがとうございます!!!) 😆

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 33

平成30年7月19日(木)にナイトカフェを開催しました!

報告の時期が遅くなってしまいましたが、年に1度 夜  に開催する 認知症カフェ でした

夏の入口に・・・と爽やかに表現するには ほど遠く、とても厳しい暑さでしたので、

日差しが傾きはじめた夕刻からの開催が、ほんの少しだけ心地良さを感じられるような

雰囲気のスタートとなりました😌

 

 

昨年から始まったに開催するナイトカフェ

 

昨年の内容はこちらをどうぞ ☞ せんだんの杜「午後の音楽café」へようこそ! 21

 

いつもの『午後のひと時に…』と開催している認知症カフェの雰囲気とはガラリと変わり、

どこかワクワクするような&ドキドキするような期待感が込められたスタートでした♪

その “期待” とは・・・もちろん “お・さ・け ” です!!

 

 ビール&チューハイ🍺

 

飲み物だけではありません。“プチおつまみ” もお付けしますよ~🍴

 

 おつまみ&枝豆

 

ナイトカフェのキャッチフレーズは【少しのお酒男の介護教室の話JAZZ LIVE

に外出したのは久しぶりだよ』 『今回も日本酒の御ふるまいがあるのかな・・・』

『いつもは誘っても一緒に来てくれなかった主人を初めて連れて来ました~』

『男の介護教室なんて、自分にピッタリだと思って来てみました』 『JAZZが楽しみ~♪』

などなど。みなさんナイトカフェのキャッチフレーズに引き寄せられて(!?)

たくさんのお客さまにお越しいただきました😊

 

ナイトカフェでは『男の介護教室』のお話です🎤

「午後の音楽café」には男性のお客さまも多く、なかには介護を経験されている方も

少なくありません。この日はナイトカフェのため、いつもより男性のお客さまが

多くなるのでは・・・とのことから、初めて『男の介護教室』の取り組みについて

お話ししていただきました。

講師は 『男の介護教室』代表:河瀬聡一朗先生 です。

 

 河瀬聡一朗先生

 

そして、河瀬先生『石巻市雄勝歯科診療所』所長:歯科医師 でいらっしゃり、

東日本大震災の気仙沼市や南三陸町への歯科医療支援活動をきっかけに、

無歯科医療地区となった石巻市雄勝町における歯科医療再生のために、

ご家族で宮城県へ移住、現職となられたとのことでした。

お話は歯科医師としての専門的な話題から始まりました。

 

「みなさんは何をしている時が一番幸せですか?」と会場のみなさんに質問です。

「甘いものを食べている時」 「おいしいものを食べている時」などの意見があがります。

「どこで、どなたに聞いてみても、3つの内に1つは “食べること” や “飲むこと” が

入ってきます。口から食べることは楽しみであり、最も健康的な、自然な栄養摂取方法と

言えます。歯科医師としても『できる限り口から食べてもらいたい』ということから、

口の中の環境を整える・口を大切にする=全身を大切にするということになります。」

 

 身近な話題のため、深~く頷いて聞き入ります。

 

途中で実際に “おつまみ” として用意していた枝豆を口に入れて、モグモグ食べてみます。

歯や舌の動きを確認し、飲み込むまでの一連の流れを河瀬先生の指導に沿って体験!

普段は何気なく自然に行っている動作ですが、実は “舌” がかなり複雑な動きを行っていました。

河瀬先生より【物を食べて飲み込む】までの一連の動作の画像を見せていただきました。

画像で見てみると、その複雑な動きが良くわかります🎥

そこから脳梗塞などで麻痺が生じている方への食事介助や口の中のケアの重要性についても

学びを深めることができました。

 

 『男の介護教室』について

 

そして『男の介護教室』の活動が生まれるきっかけとなった、ある患者様ご夫婦との出会いについて

お話ししてくださり、男性の介護者の抱える現状と課題を知ることができました。

 

「男性の介護は “食事” にまつわる課題が多くあることから、参加者もスタッフも

同じエプロンを着けて “食べること” を中心とした活動をしています。

その他には口腔ケアやオムツ交換、ベッドの選び方、床ずれ予防、救急救命、熱中症予防、

講師を招いて “死” について考える機会もあります。パッククッキングという炊飯器を使って

1度にいくつかの調理を同時ですることができる料理も学びます。介護の生活に沿った活動を

仲間と一緒にすることで 『一人じゃないと思えるようになった』 『自宅以外でも専門職との

つながり合いができた』 『教室の内容を自宅で活かせている』 などとの感想があります。

西は久留米から北は弘前などで幅広く活動を行っています。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください!」と心強いメッセージをいただきました。

河瀬先生ありがとうございました😊

 

河瀬先生とご一緒に『男の介護教室』高橋さん及川さんも石巻市よりご参加いただき、

フリートークの際には地元の話題を交えて、にぎやかで楽しそうなお話となっていました!

高橋さん及川さん、ありがとうございました😊

 

🎼 JAZZ LIVE  は ピアノ&サックス 🎷

こちらもナイトカフェにふさわしく、JAZZ LIVE で盛り上がります♪

「午後の音楽café」ではすっかりお馴染みのピアニスト山本直子さん

サックス演奏は菊本健朗(たつろう)さんです!

 

 山本直子さん菊本健朗さん

 

  JAZZ LIVE 少しのお酒 ・・・やっぱりいいですねぇ~😌

ピアノ&アルトサックスによる『ビリーズ・バウンス』からゆるやかにスタート。

会場が一気にのムードに包まれます・・・。

みなさんは曲が始まる前からビールや酎ハイを片手にされていましたので、

スタートの時には お顔がほんのりピンク色になっている方もちらほらと・・・。

『モーニン』『酒とバラの日々』『我が心のジョージア』

JAZZ のスタンダードナンバーにうっとりしながら時が進みます🎹

 

今回は、ソプラノ・アルト・テナー、3種類のサックスでのJAZZ LIVE

豪華に披露していただきました🎷

 

豪華な3本と酒の空き瓶…

 

一度にこれだけの演奏を聴くことができるのは本当に贅沢なひと時でした✨

第2部では『セント・トーマス』『イエスタディ』『テイクファイブ』

選曲ものカフェにピッタリで、お客さまにも大好評💖

 

ライトダウンして・・・

 

会場を歩いて演奏してくれました~♫

 

ラストの『スターダスト』ではナイトカフェの雰囲気が最高潮に盛り上がりました!

(お酒のパワーもあったかも・・・😄)

 

山本さん菊本さん

 

山本直子さん菊本健朗さん、ステキな JAZZ LIVE をありがとうございました😊

 

『寒梅酒造』様 ご協力に感謝いたします! 

昨年に引き続き、今回も心に染み入るご協賛をいただきました!

~ こころに 春を よぶお酒  宮寒梅  ~ 知る人ぞ知る宮城県の 銘酒・宮寒梅(みやかんばい)

大崎市古川の『寒梅酒造』様より、ナイトカフェのために日本酒のご協賛をいただきました!

 

 豪華に4本! 圧巻・・・ですね。

 

右からご紹介します。

🌸「純米大吟醸ササニシキ33%」 県外不出の宮寒梅

🌸「Mr. Summer Time」 純米吟醸 限定夏酒

🌸「陽のしずく(ひのしずく)」ゆず酒

🌸「陽のしずく(ひのしずく)」いちご酒

 

『自社の田んぼで米を作り、自ら育てた米だからこその旨味を引き出した宮寒梅

宮城県内でもいくつかの酒店でしか扱われない、とても希少なお酒です。

2018年6月フランスの Kura Master コンテスト で「宮寒梅 純米吟醸45%」

金賞 を受賞したそうです!国際的ですね~✈

 

 時々、市内のデパートで試飲販売があるそうです。

 

昨年の開催前に「寒梅酒造」様の社員さんが「午後の音楽café」のホームページをご覧になり、

昨年のナイトカフェより日本酒のご協賛をいただいておりました。

お客さまには当日のサプライズとして盛大に “御ふるまい” をいたしましたので、

男性も女性も、お客さまだけではなくもちろんスタッスも!それぞれ好みのお酒を美味しくいただき、

大歓喜に沸きました!!

そして・・・

 

 4本のお酒があっという間に空っぽに・・・

 

どのお酒も極上の 「一杯で旨いお酒」 でした。

そして、吟醸酒の酒粕もたくさんいただきましたので、こちらはお帰りの際のお土産に・・・。

 

 

「寒梅酒造」様 ありがとうございました😊

 

ナイトカフェへへ 小さなお客さまも来てくれました👶

ナイトカフェのもうひとつの目的に、

『日中は仕事をしている人が、なら仕事が終わってから参加できるかもしれない・・・』

ということも考えていました。そうしましたら・・・

働いている若いお母さんがお子さんと一緒に参加してくれました!

 

 にっこり笑顔に癒されます・・・👶

 

JAZZ LIVE の音色に驚くこともなく、スタッフが寄って行ってもニコニコと😊

これからも、どんどん若い方々に参加してもらいたいです。

認知症カフェ「午後の音楽café」は申込み不要です。

いつでも、どなたでもお気軽にご参加いただけます♪

 

「午後の音楽cafe」8月ちらし

 

日 時:平成30年8月21日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部)「アンサンブル・プティフール」
          火煙節子さん(チェロ)&水野二郎 さん(フルート)&山田淑子さん(チェンバロ)
     ②ものわすれの語
         認知症介護研修・研修仙台センター
          矢吹 知之 先生  / 主任研修研究員
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部)「アンサンブル・プティフール」

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月24日(土)開催!! VR認知症体験会参加者募集開始!!!

東北福祉会では公財)日本社会福祉弘済会助成事業にて「VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会with認知症カフェ取り組み事例紹介」研修会を開催します。

VR認知症体験会では、VRマスクを着用し、レビー小体型認知症の方が実際に体験をしているとされる、当事者の感じていることや見えている事をリアルに体験できるものです。貴重な機会となりますので皆様のご参加のお申し込みをお待ちしております(定員は限定50名の参加募集となりますので、お早目のお申し込みをお願いします!!)

研修会ではVR認知症体験会のほか、東北福祉会各拠点(せんだんの杜・せんだんの里・せんだんの館)が定期開催をしている「認知症カフェの取り組み、実践紹介」を行います。

研修会は、対象者の限定は特に設けてございません。医療・福祉関係者や現在、認知症の方を介護されている方、認知症について興味・関心がある方など、ぜひぜひご参加ください!!

研修会へのお申し込みお待ちしております!!

※研修会の日時、会場、お申し込み方法につきましては、こちらよりご確認頂きお申し込みをお願い致します。

(FAX、電子メールでのお申し込みの際は下記のお申し込み用紙をご利用ください)

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