せんだんの館ブログ その28 「やわらかクッキング」

2月21日(火) やわらかクッキングを開催しました♪

 

今回で第4回目を迎えるやわらかクッキング♪

 

本日のメニューは?

 

・ホクホクレンコンの煮物

・ふんわりレンコン入りつくね

・とろ~りあったかレンコンスープ

 

以上の3品です。

同じレンコンを、噛む力や飲み込む力に合わせて調理していきます。

 

今回は、5名の参加者と合わせて、宮城学院女子大学のボランティア学生2名と韓国のハンリン大学から栄養学を学んでいる留学生と通訳の先生も参加!

ついにこのやわらかクッキングも、グローバルな活動となってまいりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(左)宮城学院女子大学ボランティアの方(2名)

(右)ハンリン大学の方(3名)

 

 

 

いつものように、講義からスタート。今日のテーマは「美味しく食べるということ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デモンストレーションをみながら調理開始です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コチラは男性チーム!

男性料理教室で培ったチームワークで着実に調理が進んでいきますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コチラは女性チーム♪

言葉は通じなくても、身ぶり手ぶりなどでコミュニケーションは十分!!

まるで、親子?のような和気あいあいとした雰囲気でしたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間ほどで完成~♪

同じ食材でも、食感や味の違いにビックリ! 美味しく頂きました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はみんなで記念撮影♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「食べる」ということは栄養を摂ることだけが目的ではなく、味わう、見た目、食感などで食欲が湧き、美味しく楽しむというプロセスすべてが「食べる」ということにつながります。

 

 

やわらかクッキングは未だ年2回しか開催できていませんが、今後少しずつ回数を増やしていきたいと考えております。次回の日程が決まり次第広報誌等で周知いたしますので、興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください♪

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 16

平成29年2月21日(火)に認知症カフェを開催しました🎎

もわすれの話は「もの忘れともの覚えの話」(認知症の予防について)

講師は認知症介護研究・研修仙台センターの研修指導主任:田村みどりさん。

 

田村みどりさん

 

「年をとると、誰でも何かしらの“もの忘れ”について心当たりが出てくると思います。

“もの忘れ”が増えていき、新しいことがなかなか覚えられないですよね。」

田村さんの冒頭のお話に、会場の皆さまが顔を見合わせながらウンウンと頷きました。

 

「道でバッタリ知り合いと出会い、その場は笑顔で何とか会話を続けるけど、

頭のなかでは『誰だっけ?この人誰だっけ?』とグルグル回っている。

最後まで思い出せないまま別れ、家に帰っても思い出せず、夜シャワーを浴びている時に

『あっ、〇〇さんだ!!』と思い出すこと、ありませんか?」

☞あるある!会場の皆さまだけでなく、30・40代のスタッフたちも大きく頷きましたよ!

 

誰にでも「ものわすれ」の心当たりがある…

 

「一番気にかかる脳の加齢だけでなく、聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚にも

それぞれ加齢の影響が出てきます。」と一つひとつを説明してくれました。

多少の違いはあるようですが、どれもこれも身に覚えがありそうな・・・。

だったらどうすればいいのかな?そのような不安が心をよぎります。

 

田村さんからは、皆さまの抱えている“不安”を察知して下さったかのように、

◎頭の中に記憶をするメカニズム(新しい記憶は海馬でつくられる)

◎記憶が作られる場所と保管する場所は違う(海馬で記憶され、大脳皮質で保管)

◎年をとると“もの覚え”が悪くなるわけ(新しくできる神経が少なくなる)

◎寝ることが大切なわけ(睡眠の時間に記憶を固定化する)

◎運動が大切なわけ(運動することで新しくできる神経が増える)

ということについて、わかりやすく、具体的な事例をまじえてお話して下さいました。

年齢を重ねていく上で、心強い内容がいくつも盛り込まれたものわすれの話でした。

 

ミニコンサートはメゾソプラノ&ピアノ🎹

 

2回目の演奏となる関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)です。

お2人は宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターの認定演奏員です。

私たちが音楽の専門的な力を求めた時に、普段はご縁の少ない演奏者の方々と

どのように出会い、どのようにつながれば良いのか・・・なかなか難しいことです。

宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターでは、このような求めに対して演奏員の方を

“つないで(リエゾンliaison)”下さり、ともに豊かな音楽文化を創る活動をされています。

本物の音楽にふれることのできる貴重な機会は、いつでも、誰にとっても、何度でも、

“心が震える”ということを実感できる素晴らしい癒しのひと時となります。

 

関本愛さん&伏見姿(すがた)さん

 

実は、前回のご出演は昨年の8月30日、台風という悪天候のなかでの開催の時に

演奏をしていただきました・・・

ご挨拶のトークでも「2人がそろうといつも天気が悪くなってしまいます・・・」との

紹介がありましたが、この日もやはり雪が・・・。しかもかなり吹雪いておりました・・・❄

そのような天候の中でもたくさんのお客さまに足を運んでいただき、心より感謝♥です。

毎度の悪天候を押しのけるような、心に響くずばらしい演奏を聴かせていただきました♫

 

 

ぽんぽんと花が咲くようにリズミカルな『菫(ラ・ビオレッテ)』、定番の『アベマリア』、

愛する人への熱い想いが込められた圧巻の『ああ愛する人の』などでメゾソプラノの歌声を

思う存分堪能させていただき、ピアノソロでは『ノクターン』のもの悲しい音色に心奪われました。

日本の作曲家、武満徹の『小さな空』や中田喜直の『さくら横丁』などのめずらしい曲の演奏や

お客さまと一緒に歌う曲も盛り込まれ、心が満たされたコンサートとなりました🎶🎶

次回のご出演の際には、どうぞお天気になりますように・・・☀

 

春の足音とともに来年度のスケジュールも決まりました🌸

 

認知症カフェ『午後の音楽café』はスタートしてから毎月定期開催しています。

平成29年度上半期の開催スケジュールが決まりましたのでご案内いたします!

 

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)

 

毎回、ものわすれの話生演奏によるミニコンサート、テーブルでのにぎやかなフリートーク

認知症に関する情報が手に入る展示コーナー、どなたでも不安なことを相談できる相談コーナー

そして、心を込めた“おもてなし”と笑顔があふれるスタッフがおります😊

 

ようこそ🌷🌷🌷

 

相談&情報コーナー

 

「カフェで飾ってね~」と職員が自宅から持ってきてくれました!

 

笑顔😊笑顔で皆さまをお迎えします!

 

ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

 

「午後の音楽cafe」3月ちらし

日 時:平成29年3月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)
     ②ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)
        「ゆめもり座」による第2回目の公演です!
         今回はスタッフだけでなく、地域の皆さまも多数参加してくれます!

         ~ 越えて歌おう この歌を ~ (友情編)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオリン&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの館ブログ その27 「オレンジカフェすまいる」

~せんだんの館では「認知症カフェ」を開催しています~

現在、認知症の人やその家族を支え、認知症への理解を深めることなどを目的とする認知症カフェ・家族交流会等が、さまざまな団体によって、さまざまな形態で開催されています。

せんだんの館でも、双葉ケ丘地域包括支援センターとの共催により、平成28年3月より、「オレンジカフェすまいる(認知症カフェ)」を毎月第3金曜日に開催してきました。

 

今回は、2月17日(金)に独立行政法人地域医療機能推進機構JCHO仙台病院の看護師、佐藤育子様を講師にお招きし、「もの忘れのお話」をテーマに、認知症の理解や認知症の方と接するうえでの心がけ、認知症の予防などを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講義のあとは、講師の佐藤様も交えて地域の方や介護のご経験のある方、現在介護をされている方、専門職など参加者みんなで、美味しいお茶とお菓子を食べながら恒例のカフェタイムです。

ゆったり・のんびりした雰囲気の中、気軽に認知症についての勉強や情報交換を行うことがこのカフェの魅力です♪

 

次回は、3月17日(金)13:30~15:00 北仙台コミュニティセンターを会場として、「家庭でできる健康体操」をテーマに開催いたします。

参加は、どなたでも大歓迎です。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

「オレンジカフェすまいる」

開催日:毎月第3金曜日

時 間:13:30~15:00

会 場:北仙台コミュニティセンターもしくはCafé HAMAYU

参加費:300円

問合せ:せんだんの館  阿部(あべ)、小渡(こわたり)まで

TEL:022-303-0371

参 加:事前のお申込みが無くても参加できます。ぜひお気軽にご来場ください。

百寿のお祝い

せんだんの杜ものう 特別養護老人ホームに入居されている女性の方が、本日2月13日に100歳のお誕生日を迎えられました 😳

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今回は石巻市からのお祝いでしたが、昨年9月には内閣総理大臣と宮城県知事両名からも祝詞と記念品を受け取られておられました。(写真は昨年9月のものです)

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石巻市役所の方から祝詞が書かれた賞状と記念品が贈られ、当施設からもささやかではありますがお花を贈らせていただきました。

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ご家族の方もたくさん来られ、入居者の方も大変喜ばれており、素敵な笑顔を見せて下さいました。今日は、来られませんでしたが、ひ孫さんからの手作りのお祝いもとても素敵で、早速お部屋に飾らせて頂きました 😀

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お祝いの後は、ささやかではありますが職員が腕によりをかけてお昼ご飯を作り、ご本人様・ご家族様・職員も一緒にお食事会を開かせて頂きました。

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石巻市役所の方より、石巻市桃生町地区では今年度5名の方が100歳を迎えられるというお話がありました。100歳を迎えるまでには、色々な事があったんだろうなぁ・・・と思いますが、ご本人様もすごいですが、支えていらっしゃるご家族様の愛情と優しさの賜物なんだろうなぁ・・と改めて「家族の力」の強さを感じた1日でした。

まだまだ、寒い日が続いておりますので、皆様もお体には十分ご注意下さいませ。

 

せんだんの館ブログ その26 「エコキャップ回収運動」

~ご存知ですか? エコキャップ回収運動~

 

せんだんの館では、平成28年よりエコキャップ回収運動に取り組んでいます。

 

この取り組みは、公益社団法人仙台中央法人会が実施しており、収益はNPO法人「世界の子供にワクチンを」日本委員会(JCV)に全額寄付されるものです。

 

この取り組みにより環境保全につながることと、ペットボトルのキャップ1,600個でポリオワクチン1本を購入することができます。

 

2月5日(日)、今回せんだんの館で回収できた3袋分のキャップを卸町公園の回収会場に届けてきました!

エコキャップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャップの回収は、様々な店舗で実施されています。

ご興味のある方はスタッフまでお声掛け下さい。

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 15

平成29年1月19日(木)に認知症カフェを開催しました❄

「ものわすれの話」により認知症のことをゆるやかに学ぶことができます。

 

今回の講師は、『認知症の人と家族の会』宮城県支部代表:蘇武徳典さんです。

日ごろから、認知症の人とその家族との関わりが多くある蘇武さんですので、

その立場から見えたことについて、事例などに基づいたお話でした。

 

蘇武さん蘇武徳典さん

 

「認知症については、日本でも様々な取り組みのなかで進められているが、

認知症になった人や家族の気持ちの理解はまだ進んでいないのが実態。

身近なところで安心して適切な相談に対応してもらえないことが要因となっており、

いろいろなところで、いろいろな事を言われてしまうことにより混乱を招くことも多い。

最近では認知症の当事者が講演や著書により自らの意見を発信してくれるように

なったことで、『認知症の人はこういう気持ちを持っているんだ』ということを

私たちも考えるようになった。『認知症って大変じゃない?』とよく言われるが、

『認知症になっても終わりじゃない』と返したい。

認知症のケアは楽なことではなく大変なことも多い。でも“大変でないようにする”ことはできる。

それは、認知症の本人が今どのような思いでいるのだろう、求めていることは何だろうと考え、

今、この人にやってあげなければならないこと、声を掛けてあげなければならないことは

どんなことだろうと、私たちが考えた時に、答えはきちんと見つかってくる。

これからは介護保険制度だけでなく、地域の人たちで支えあっていこうという動きにもなって

きている。このような認知症カフェなどを通じてお互いが話し合うことで理解を深め、

認知症の症状をもつ人に対して正しく向き合っていきたい。

みんなで『大変ではないんだよ!』とやっていければ、認知症の人も家族も救われる。」

との内容でした。

お客さまからは「今後の相手に対する接し方がよく分かりました」「認知症が終わりでない

との話、とても希望が持てました」などという感想でした。

 

🎹 ミニコンサートはピアノ&バイオリン 🎻

 

山本直子さん(ジャズピアノ)&黒瀧英一郎さん(バイオリン)の登場です♫

「午後の音楽café」では、山本さんは3回目、黒瀧さんは2回目の出演となりますので、

お2人とも会場の雰囲気やお客さまの好まれる曲をよくご存じで!

1曲目の葉加瀬太郎さんの「太陽の子どもたち」からゆるやかにスタート♪

お客さまの心をギュッとつかんでくれましたよ😊

 

山本さん&黒瀧さん1山本直子さん&黒瀧英一郎さん

 

「午後の音楽café」は認知症カフェです。

ものわすれの話により認知症のことをゆるやかに学び、地域の人たちや専門職との出会い、

心配なことや不安なことを語り合うことのできる場です。

お友だちやご家族、ケアマネジャーなどに誘われていらっしゃる方もいれば、

回覧板やインターネットなどで、このカフェのチラシを見て1人でお越しになる方もいます。

初めて参加された方にとっては緊張することも多いでしょうし、戸惑われることもあるでしょう。

人に話したいと思っていても、なかなか切り出せないこともきっとあるでしょう。

毎日の介護などの様々な出来事に、心が折れそうになることもあるのではないでしょうか。

どのような方にとっても、すばらしい本物の音楽によって、ほんの束の間かもしれませんが

感動して、心が癒される時間を楽しんでいただけるように、たくさんの演奏家の方々に

“音楽の力”をいただいています✨ もちろん私たち職員も少しだけおすそ分けを・・・😊

 

会場の雰囲気心癒される音楽のひと時🌹

 

「涙そうそう」「また君に恋してる」などの誰もが知っているおなじみの曲や

ジャズの定番「テイク ファイブ」でノリノリな曲、バイオリンの音色が印象的な「庭の千草」、

山本さん自らが作曲したオリジナル曲「Heartbeat」「HIKARI」、ボサノバ調にアレンジされた

「さくら」で春を夢見ながら曲を聴き、「川の流れのように」で雄大にフィナーレを迎えました🎼

お客様からは「バイオリンの美しく、せつない音色に感動しました!」

「ピアノ&バイオリンの心に響くすてきな演奏に涙が出ました!」などとの感想が寄せられました。

 

山本さん&黒瀧さん2合間のトークも楽しみの1つです(^^♪

 

最後はお客さまからの盛大な拍手によりアンコール曲「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。

途中で黒瀧さんがバイオリンを弾きながら会場を回ってくれたのですが、皆さまの手拍子と歌、

笑顔にあふれるとっても素敵な会場の様子を写真に納めようと慌ててシャッターを📷

・・・シャッターを押したのですが、残念ながら見事に全部ボケてしまいました😢・゜・。

山本さん&黒滝さん、心に響く素晴らしい演奏をありがとうございました!

 

 

「午後の音楽café」は毎月1回、定期的に開催しています☕

平成29年度の上半期のスケジュールが決まりました!

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)です!!

 

ウェルカムコーナー5ウェルカムコーナー♪

 

しらかばクッキー1工房「しらかば」手作りクッキー🍪

 

雪の栴檀の木1雪化粧した栴檀の木🌳

 

午後のひと時、コーヒーの香りに誘われて、認知症カフェに足を運んでみませんか?

いつでも、どなたでも、自由にご参加いただけます。申し込みも不要です。

 

「午後の音楽cafe」2月ちらし

 

日 時:平成29年2月21日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        認知症介護研究・研修仙台センター
        田村みどりさん/研修指導主任
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場健康づくり宣言

「せんだんの杜・職場健康づくり宣言」をご紹介いたします。

 

【せんだんの杜オリジナルプラン】

1 わたしたちは、 仕事の中に「運動」を取り入れます。

2 社内(職場)で、健康づくりに役立つ「情報提供」を行います。

 

●せんだんの杜は、協会けんぽ宮城支部の「職場健康づくり宣言」制度にエントリーいたしました。

●今後の取組み内容は、定期的にトップページの「新着情報」にてお知らせいたします。トップページ左下のバナーをクリックすると、いつでもご覧いただけます。

せんだんの杜健康情報01_20161222_01

せんだんの杜健康情報01_20161222_02

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 14

平成28年12月20日(火)に開催しました🎄

 

ものわすれの話は「介護が必要になっても家で暮らし続けるために重要なこと」

 

講師は東北福祉大学総合福祉学部の石附敬先生です。

 

石附先生東北福祉大学:石附敬先生

 

日頃は東北福祉大学で学生さんを対象に講義をされている石附先生ですが、

本日は認知症カフェで学生さんよりやや年齢層の高い方々に、とても分かりやすく、

笑いも交えながら、ためになるお話をしていただきました。

 

老年学の観点より「幸福な老いのための3つの条件」として、①慢性疾患を避ける、

②認知機能と身体の健康状態を維持する、③自分の人生に積極的に関わる

この3つのお話から始まりました。最後の「自分の人生に積極的に関わる」という

キーワードは講話中に何度か出て来た言葉であり、お客さんにも印象に残ったようで、

「この言葉をしっかりと受け止めたいと思います」という感想が多くきかれました。

 

そして、石附先生が実際に介護を受けておられる方とその家族を調査したことによる

「在宅生活の継続要因」として5つの要素-①希望・思い、②心身の状態、③家族の介護体制、

④介護者の気持ち、⑤サービス利用が必要であるということも教えていただきました。

自宅での生活を継続していくには、様々な条件が整い、これらの要素がバランスよく維持できる

ことが大事なことになるので、一概に本人の希望だけで実現するには難しいこともありますが、

本人にとっても、家族にとっても「自分の人生に積極的に関わる」ことを大切にしながら、

エイジング・イン・プレイスという考え方や介護者が一人で抱え込まないためにも身近な

相談窓口を活用する方法もあるとのことでした。

 

ちょうどクリスマスの少し前だったので・・・🎅

 

地域スタッフのボラネット「杜の丘」の渡辺礼子さんが各テーブルに松ぼっくりで作った

かわいらしいクリスマスツリーを飾ってくれました!

 

テーブルツリー2松ぼっくりツリー&シダーローズ🌟

 

カフェの終わりには「プレゼントにどうぞ!」ということになり、お客さま同士でジャンケンや

ゆずり合いの優しい気持ちにより、それぞれのツリーは新しいわが家へと・・・。

すてきなプレゼントをありがとうございました🎁

残念ながらプレゼントがもらえなかったお客さまにも、東北福祉大学の芹沢銈介さん

デザインのカレンダーをもれなくお持ち帰りいただきました!

 

福祉大カレンダー1毎年恒例になりました。すてきなカレンダーなのです。

 

リースウェルカムコーナー3自立の家クッキー2

 

お待ちかねのミニコンサートはソプラノ&ピアノ🎹

 

さあ、楽しく&心いやされるミニコンサートの時間です(^^♪

都築紘子さん(ソプラノ)&山形佑輔さん(ピアノ)の登場です!

 

都築紘子さん&山形佑輔さん①都築紘子さん&山形佑輔さん

 

クリスマスにちなんで都築さんは赤いドレス、写真では分かりにくいですが、

山形さんは赤いシャツでコーディネート・・・と思ったら、偶然にも同じ色に

なってしまったそうです💃 都築さんは「コントのようで・・・」とおっしゃっていましたが、

いえいえ、華やかでクリスマスの雰囲気がいっぱいでステキでしたよ🌹

 

第1部は『ゴンドラの唄』の恋の歌からはじまり、『ねむの木の子守歌』、

ピアノソロ『月の光』・・・美しい歌声と繊細なピアノの音色に誘われて、

うっとりと、ウトウトと、午後の夢の中へ💤・・・行ってしまうところでした!

第2部は『アメイジング・グレイス』『アヴェ・マリア』に圧倒され、

『オー・ホーリー・ナイト』、ピアノソロ『戦場のメリークリスマス』による

クリスマスの雰囲気が満載のすてきな演奏を楽しませていただきました。

最後にはお客さまも一緒にクリスマスソングを歌い、今年の「午後の音楽café」が

盛大に幕を閉じました。

 

都築紘子さん&山形佑輔さん演奏だけでなく軽快なトークも魅力的でした✨

 

福祉機器等の出張展示会が併設して開催されました💺👞

仙台フィンランド健康福祉センターによる出張展示会が認知症カフェの隣で開催され、

普段はあまり見る機会のない福祉機器など7つの製品を、実際に、お客さまに見て、触れて、

体験していただくことができました。

 

FWBC出張展示会⑥FWBC出張展示会⑦会場の入り口にて

 

FWBC出張展示会①

◎起立補助“アーミ・アクティブチェア”(立ち上がりをサポート)【フィンランド:タメルゴ社】

 

FWBC出張展示会②

◎“らっぷあっぷ座布団シリーズ”(気持ちのよいクッション)【(株)スペースケア】

 

FWBC出張展示会③

◎“いきいき脳体操テレビ&ゲーム” (タッチで簡単に脳トレ)【(株)仙台放送】 ※左の画面のもの

◎リハビリを楽しく「レクリハ」+運動機能計測「モーレク」版【グリーンフォレスト】※右の画面のもの

 

FWBC出張展示会⑤

◎“あるかいん”(履きやすく、安定性のあるセミオーダー式革靴)【(有)スエヨシ補装具製作所】

 

FWBC出張展示会④

◎“ケアロック15”(さわやかな換気と施錠を両立)【日本電子工業(株)】

 

FWBC出張展示会⑧

◎“ユニバーサルウエア”(機能とオシャレを兼ね備えた衣服)【アトリエ.AKIKO】

 

「午後の音楽café」(認知症カフェ)へいらしてみませんか☕

毎回、ためになる「ものわすれの話」と生演奏による素晴らしいミニコンサート、

美味しいコーヒーを飲みながらのフリートーク、認知症に関する情報コーナー、

専門職も一緒に参加していますので個別に相談をすることもできます。

その他にも今回のような企画がときどき一緒に開催されることもあります。

どなたでも、いつでも、自由にご参加いただけます。スタッフ一同、心を込めてお待ちしています!

 

午後カフェスタッフ3「午後の音楽café」スタッフです!

 

「午後の音楽cafe」1月ちらし

 

日 時:平成29年1月19日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)
     ②ものわすれの話
        認知症の人と家族の会
        宮城県支部代表 蘇武徳典さん
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

☆「若年性認知症の本人交流会」開催のご案内☆

 宮城県と認知症介護研究・研修仙台センターでは「若年性認知症の本人交流会」を開催します。県内で同じ悩みを持つご本人と支援者が出会い、日ごろ気になる事などをお互いに気軽にお話ししてみませんか?

 

  • 石巻会場
開催日時   平成29年3月 5日(日)14:00~15:30
会  場   いしのま☆キッチン
  〒986-0825 石巻市穀町14-1 (石巻市役所1階 エスタ内)
申込締切日   平成29年2月24日(金)
  • 仙台会場
開催日時   平成29年3月25日(土) 14:00~15:30
会  場   東北福祉大学ステーションカフェ
  〒981-0943 仙台市青葉区国見1-19-1
  東北福祉大学ステーションキャンパス内
申込締切日   平成29年3月18日(土)

    ◎ご案内チラシはこちらからダウンロードできます。⇒「案内チラシ」 PDF

    ◎参加費は無料です。

 

【申し込み方法】

  「参加申込書」はこちらからダウンロードしてご利用ください。⇒ 「参加申込書」PDF

  「参加申込書」をダウンロードし必要事項を記入のうえ、FAXにて送信してください。

  (FAX送信先:022-303-7570)
  ※参加には事前申し込みが必要となります。

  ※会場の人数制限があり先着順とさせていただくことがございます。

 

【お問合せ先】

  〒989-3201  宮城県仙台市青葉区国見ヶ丘6-149-1

  社会福祉法人東北福祉会 認知症介護研究・研修仙台センター (担当:矢吹、高橋)

  電話:022-303-7550(土日祝・12月28日~1月3日を除く9:00~18:00)

吉成市民センター・国見ケ丘地域包括支援センター連携講座

平成28年12月6日(火)せんだんの杜にて

「いっしょに学ぼう!介護とサービス」を開催しました!

 

今年度の吉成市民センターと国見ケ丘地域包括支援センターとの連携講座として

3回シリーズの内容で実施されました。

〇第1回 11月22日(火)『介護予防について』

〇第2回 11月29日(火)『介護保険制度について』

〇第3回 12月 6日(火)『基本的な介護の方法について』

 

その第3回目をせんだんの杜として協力することとなり、参加された皆さんに

介護に必要な基本的な介助方法の実技を体験していただきました。

 

会場③会場②

 

まずは「キャップ・ハンディ体験」から始めましょう!

「キャップ・ハンディ体験」とは、「ハンディキャップ(不利な条件)」の前後を

入れ替えてつくられた言葉で、「立場を入れ替えて考えよう」という気持ちが

込められています。

「いずれは誰でも高齢になる」「障がいも他人事ではない」という意識を皆で持ち、

自分自身や家族の立場で考えるきっかけに・・・と高齢者の状況を疑似体験して

いただきました。

 

【宮城県社会福祉協議会よりキャップ・ハンディのセットをお借りして】

キャップハンディ①キャップハンディ②

 

キャップハンディ③装着するだけでも四苦八苦💦

 

背中が曲がる装具を着けると「え~、背中が曲がるとこんな感じなの!?」

手と足に重りを着けると「うわ~、これはしんどい!今度からバスで座席を譲ってあげなきゃね」

視野狭窄と白内障のゴーグルを着けると「全然見えない!下も横も見えないと怖いのね…」など

身を持って実感することが次々と出てきました。

全て装着し、ゆっくりと施設内を歩いてもらいました。

 

キャップハンディ⑤「一人だと不安なのね。誰かいてくれると安心だわ」

 

キャップハンディ④「水道の蛇口を捻るのも、水を入れるのも大変!」

 

キャップハンディ⑥「階段が見えないから下りは本当に怖い!」

 

背中が曲がり、肘や膝の関節が曲がりにくく、視野が狭く物がぼやけて見える、

耳が聞こえづらい、指先の感覚が鈍くなる…。そのような状況を体験することにより、

「日頃は何とも思ってもいなかったことが、こんなに大変なことで、どんなに不安を

感じるのかがよく分かりました」

「隣に人がいてくれることの安心感や手を添えてくれる温かさが身にしみました」

などという感想があがりました。

 

続いては車イスの操作介助方法を体験します

はじめに車イスの機能や名称、操作方法、介助の方法を説明しました。

 

車イス①

 

続いて皆さんに、実際に車イスへ乗っていただき、まっすぐ進む、曲る、テーブルの間を

ジグザグに走行してもらいました。

 

車イス④「あらら、うまく曲がれない!」

 

「(車いすに乗って)目線が下がるとテーブルの高さも障がいになるのね」

なるほど。私たちも改めて気付かされるご意見もありました。

 

車いすの介助方法としては、畳の小さな段差を乗り上げる移動と下がる移動、

スロープの昇降をお互いに実技してもらいました。

 

車イス②「こんな低い段差が上がらないなんて!」

 

「次にどうなるのか分からないから、乗っている方もなんだか怖いわ…」

 

車イス③「介助する時に声を掛けて、ゆっくり歩くと安心ね」

 

最後にベッドからの起き上がり立ち上がり介助方法を学びます。

参加者の方にモデルとなっていただき、機能訓練指導員によるベッドからの起き上がりと

立ち上がりの方法を説明。ベッドに接する身体の部分をできるだけコンパクトにして、

『テコの原理』を活かした介助方法を体験していただきました。

 

ボディメカニクス①ボディメカニクス②「なるほど!」

 

皆さん「介護に必要な基本的な介助の方法について」はいかがだったでしょうか?

この連携講座「いっしょに学ぼう!介護とサービス」に3回シリーズとして受講された

皆さんでしたので、体験中は意欲満々であり、とても積極的に参加されていました!

「次、私やりたいです!」「これはどうしてですか?」など、スタッフの方がその熱意に

圧倒されるほどの体験講座となりました。さすがです✨

 

挨拶 (2)挨拶 (1)

吉成市民センターの館長:狩野さんと国見ケ丘地域包括支援センターの所長:阿部さん

 

講座の終わりには、狩野館長と阿部所長からの挨拶がありました。

皆さまの介護に対する学びの姿勢と熱意を受け、今後に期待することと、来年度の事業への

継続性などについての話がありました。更なるレベルアップが期待される介護講座が再び

開催の時には、私たちも協力させていただきたいと思います!