せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 22

平成29年8月22日(火)に開催しました☕

講話は「おれんじドア」実行委員会:代表の丹野智文さんです!

 

丹野智文さん

 

「私は39歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。」と講話が始まりました。

この日の認知症カフェ「午後の音楽café」には夏休み期間ということもあり、仙台市内の

中学生や大学生も参加していましたので、丹野さんも「みんなのお父さんやお母さんの

年齢に近いと思います。」と自己紹介をしてくれました。

 

「もともとは自動車販売の営業として忙しく働いていた頃に『人より物覚えが悪いな』と

感じるようになり、仕事をしながらも以前とは何かが違うと悩み、病院へ行ってみたところ、

大きな病院で検査入院をすることになりました。」と、

ものわすれの心当たりを感じ始めてから、実際に受診され、診断を受けられるまでの過程を

丹野さんの当時のお気持ちやご家族との関わりも含めてお話ししていただきました。

 

その後、制度の狭間などの課題に直面されるなかで『認知症の人と家族の会』とつながり、

「最初は自分よりも年配の方ばかりだったので“場違いかな?”と参加することを迷いましたが、

みんなが優しく声を掛けてくれ、話をしてみるとみんな同じ病気、飲んでいる薬も同じ、

何だか嬉しくなって、助かった!自分の病気のことが言える!分かってくれる人がここにいる!

と思いました。そこでは笑顔で元気な認知症当当事者との出会いにより、10年経っても

元気でいられることを知りました。

私が選んだのは認知症になったことを悔いるのではなく、認知症とともに生きる』という道。

アルツハイマーという病気になってしまいましたが、家族と過ごす時間が増えたこと、

家族の会の人たちと知り合えたこと、たくさんの優しさにふれ合えたこと、

悪いことばかりではありませんでした。」

「認知症になっても、周りの環境さえ良ければ、笑顔で楽しく過ごせることを知りました。

認知症と診断された後は環境が一番大事であると感じています。このことは若い人でも

年配の人でも同じです。人と人とのつながりの環境が大切で、それが私を笑顔にさせてくれました。

出会ってきた人たちは全て パートナーだと思っています。」

「仙台では2年前に『おれんじドア』が始まりました。認知症当事者が不安を持っている当事者の

話を聞く場というものです。おれんじドア』は最初の一歩を踏み出すためのドアであり、

来てもらった人に認知症でも笑顔で過ごせることを知ってもらい、居場所へつなげる役割で

ありたいと考えています。」

「認知症は決して恥ずかしい病気ではありません。誰でもなり得るただの病気です。

病気によってできなくなることもありますが、できることもたくさんあります。

みなさんで支える社会を作りましょう!

私も認知症ですが、同じ認知症の仲間を支えていきたいです。

ぜひ、今日感じたことを“人ごと”ではなく、“自分ごと”として持ち帰ってほしいです。」

 

30分という講話の時間はあっという間でした。

お客さまからも「もっとお話が聞きたかった」という感想が多数寄せられました。

丹野さんの当事者としての一つひとつの言葉の強さと重みをしっかりと受け止めました。

・・・確かにしっかりと受け止めましたが、このブログにその強さと重みを表現するには

書き手側の力量がかなり不足するため、ここでも丹野さんの力をお借りしたいと思います…😌

 

7月に出版された著書をご覧下さい📘

 

すばらしいタイミングで丹野さんの著書「丹野智文 笑顔で生きる」が出版されていました!

丹野さんの気さくなお人柄にふれながら、丹野さんの言葉で一つひとつ丁寧に表現された、

丹野さんの笑顔が思い浮かぶようなすてきな著書です。

そして、丹野さんの日常生活をありのままに紹介して下さっているのでとてもわかりやすいのです。

私たちのような専門職はもちろんのこと、介護されているご家族、学生さん、地域の方、どなたでも。

優しくも温かい、そして貴重な学びの1冊になることと思います。

こちらをお読みいただければ、このブログで不足していることが全て満たされます・・・。

 

会場の入口に設けた【本コーナー】

 

講話の後にも紹介させていただきました。

 

「丹野智文 笑顔で生きる」は、書店の介護コーナーで探してもそちらには並んでいませんよ。

なんと書店の新刊&一般書籍コーナーにあるのですから!

書店のセンター、しかも平積み、その中央にあるのですから!!

 

すぐに見つかります💖

 

丹野さん、心にずっしりと響く、すばらしいお話をありがとうございました😊

 

🎼ミニコンサートは初のアンサンブル🎶

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのアンサンブルによるミニコンサート!

『アンサンブル・プティフール』

火煙節子さん(チェロ)&水野二郎さん(フルート)&山田淑子さん(チェンバロ)です♬

夏の演奏とのことで、みなさんアロハシャツの正装で登場されました🌺

 

アンサンブル・プティフールのみなさん

 

『アンサンブル・プティフール』を結成されて20年ほどになるそうで、気軽に楽しんでもらえる

【お茶受けになるクラッシック】が持ち味とのこと。レパートリーも幅が広いため、パーティーなどで

演奏する他に小中学校、児童館、市民センターなどでも演奏され、子どもからシルバー世代まで

楽しんでいただけるコンサート活動をされています。

楽器としても「午後の音楽café」ではチェロとチェンバロは初登場となりましたので、

お客さまからは「チェンバロってどんな楽器?」「初めて聴きました」などという声が多く聞かれ、

チェンバロについての説明をしていただきました。

「古い時代、ピアノが主流になる前、バロック音楽などで広く使用されたチェンバロ。

本当はもっと大きな楽器ですが、運送するのが大変なので、本日はエレクトリック・チェンバロで

演奏します。」と火煙(かえん)さんよりご紹介がありました。

 

チェンバロです🎹

 

とても湿度に弱い楽器なのだそうですよ。

演奏を聴かせていただくと、なるほど♪バロック時代の宮廷が目の前に浮かびました✨

第1部は【クラッシック】

「ソナタ 第1番 第1楽章」「水上の音楽より アラ・ホーンパイプ」「セレナーデ」

バッハ集として「アベマリア」「ポロネーズ」「G線上のアリア」

 

第2部は【ご一緒に!】ということで

「A列車で行こう」をウラ打ちリズムの手拍子入れて身体を動かし、

水野恵美さんも一緒に参加して下さいました♪

 

続いて「ああ人生に涙あり」をどんぐりコロコロの歌詞に変えて、みなさんと歌いました。

頭にあるメロディーと歌詞を変えるだけでこんなにも難しいとは・・・😢

歌詞がゴモゴモと・・・。

 

手拍子で身体を動かし、替え歌で頭を使い、たくさん笑いながら音楽を楽しみました🙆

 

最後はみなさんの大好きな【ポップスタイム】

「午後の音楽café」へいらしているお客さまの世代に合わせて、

「テネシーワルツ(往年のJAZZの名曲)」「イエスタディ(団塊世代の方へ)」を楽しみ、

最後は「オリーブの首飾り」で景気よく、明るい雰囲気で盛り上げていただきました!

『アンサンブル・プティフール』のみなさん、心癒される演奏をありがとうございました😊

 

これからも「午後の音楽café」は続きます🍀

平成29年9月21日(木)※詳細は下記をご覧下さい。

     10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

毎回、ものわすれの話(講話)&ミニコンサートがあります。

8月のカフェは、丹野智文さん&『アンサンブル・プティフール』のみなさんでした。

「午後の音楽café」では、お客さまと講師の方、演奏される方ともつながっていきます。

話をしてみると、意外なところで人と人がつながっていることもあるので、

そのようなことを発見できる楽しみもあるのです♪

出会いの場であり、ゆるやかな学びの場です。アットホームな雰囲気がいいのです💖

 

コーヒーを飲みながら、ゆっくりと語り合うフリートークの時間もあります。

この時は、丹野さんが見学に来ていた中学生へ話し掛けてくれましたよ♪

「“認知症の人にも、できることはたくさんある”ということが知れてよかったです。」

うれしい感想でした😊

 

近隣の、障がいのある方が働く事業所のお菓子もあります。

分野は違えど同じ地域で生活しているご近所さんです。

いつも、後方から認知症カフェを美味しく&優しく支えてもらっています。

「工房しらかば」手作りクッキー😋

 

午後の音楽café 9月チラシ

日 時:平成29年9月21日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ピアノ&ギター
          山本直子さん(ピアノ)&千葉敏之さん(ギター)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室
          仙台元気塾:木村大書(もとふみ)さん / 健康運動指導士
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ピアノ&ギター

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2017認知症介護セミナー」開催のお知らせ

「2017認知症介護セミナー」は、認知症に関する最新の知見を、認知症介護の実践者の方及び一般市民の方に広く普及し、認知症介護に対する関係者の理解を深めることにより、社会に対しての啓発及び認知症介護に関する取り組みの一層の推進を図ることを目的として開催いたします。
今年度は、第Ⅰ部は、認知症介護研究・研修仙台センターの平成28年度の研究の取り組みを報告します。
第Ⅱ部は、元認知症介護研究・研修東京センター長でもあり、お多福もの忘れクリニックの本間 昭院長をお招きし、「認知症と自動車運転:レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症の特徴を含めて」と題しご講演いただきます。
また、2名の認知症介護指導者より「高齢者の自動車運転への支援」や「1人でも多くの人が介護・福祉業界でイキイキと働ける環境をつくる」と題しご講演いただきますので、認知症介護に対する理解を深める機会として、ぜひご来場ください。
詳細は、チラシをご覧ください。

日 時:平成29年10月2日(月) 10:30~16:30
    【第Ⅰ部】研究報告
     認知症介護研究・研修仙台センター平成28年度研究報告

    【第Ⅱ部】講演
    【特別講演】
     「認知症と自動車運転
         :レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症の特徴を含めて」
     元認知症介護研究・研修東京センター センター長
     お多福もの忘れクリニック   院 長  本間  昭 氏

    【講演】
     「高齢者の自動車運転への支援」
     認知症介護指導者
     社会福祉法人清山会 登米市津山・豊里地域包括支援センター
     主任介護支援専門員兼社会福祉士     阿部 美香 氏

     「1人でも多くの人が介護・福祉業界でイキイキと働ける環境をつくる」
     認知症介護指導者
     社会福祉法人さつき会 特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑
                    施設長  波潟 幸敏 氏

会 場:仙台市太白区文化センター楽楽楽ホール(仙台市太白区長町5-3-2)
    ※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
交 通:最寄駅
    J R:JR東北本線「長町」駅より徒歩2分
    地下鉄:仙台市地下鉄南北線「長町」駅より徒歩1分

 
H29介護セミナーチラシ

申し込み方法:

1.FAXでのお申し込み

「参加申込書」はこちらからダウンロードしてご利用ください。

「参加申込書」をダウンロードし必要事項を記入の上、 FAXにて送信してください。

参加申込書参加申込書(FAX送信先:022-303-7570)

 

2.メールでのお申し込み
「認知症介護セミナー」申し込みとして、「氏名(代表者・参加者)」、「住所」、「電話番号」、「勤務先」、「認知症ケア専門士の有無(参加者全員分)」を記載し、kaigo2017@dcnet.gr.jpまで送信してください。

申込み締切日:平成29年9月15日(金)

*参加には事前申し込みが必要となります。定員を超えた場合はお断りする方のみご連絡いたします。
*日本認知症ケア学会認定資格「認知症ケア専門士」単位3単位が加算されます。
(但し、第Ⅰ部もしくは第Ⅱ部のみの参加では加算されません。)

お問い合わせ先:認知症介護研究・研修仙台センター
TEL:022-303-7550 FAX:022-303-7570
Email:kaigo2017@dcnet.gr.jp

せんだんの館ブログ 「高齢者の交通事故防止 ~事故に合わない起こさない~」

平成29年度 元気応援教室フォローアップイベントを開催しました!

せんだんの館では、「通所型短期集中予防サービス(元気応援教室)」の修了者の方を対象とし、毎年1回のフォローアップイベントを開催しています。

今年度は、仙台北警察署交通課の方にお越しいただき、「高齢者の交通事故防止 ~事故に合わない起こさない~」をテーマとした講演と、食事会を開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮城県内の事故の傾向から、実際の事例、事故が発生しやすい状況や気を付けるべきポイントなど、笑いも交えながら、とても分かりやすい講義をいただきました♪

 

 

 

 

 

 

 

講義のあとには、反射板のプレゼントもいただきました♪

むすび丸の反射板は非売品で、講義を受けるともらえるそうです♪♪♪

 

 

 

 

 

 

 

最後はみんなで食事会♪

日頃の健康維持や安全面に気を付けていることなど、情報交換しながらおいしくいただきました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交通事故は、いつ誰に起こるかわかりません。

最近では「高齢者ドライバー」の方の事故について、ニュースなどで多く耳にしますが、ハンドルを握らなくても事故に合うことはあります。

 

「私は大丈夫」ではなく「〇〇かもしれない」と意識をもちながら、、安全に過ごしましょう!

第2回 せんだんの杜「子ども参観日」を開催しました!

平成29年7月28日(金)子どもたちが私たちの職場にやって来ました👦👧

みんないい笑顔😊

 

今後の社会を担う子どもが健やかに生まれ、生育される環境整備が求められています。

当法人では、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定しており、

その一環を「子ども参観日」として、職場で働く家族の様子を見る機会をつくり、

福祉の仕事を楽しく学び、身近に感じてもらえるような楽しい活動を企画しました。

昨年に第1回「子ども参観日」を開催し、子どもたちから大好評でした。今回はその2回目。

詳しくはこちらをご覧ください。 

せんだんの杜「子ども参観日」を開催しました!(平成28年8月5日)

 

まずは福祉の仕事について学びましょう✍

一番小さいお子さんは3歳、一番大きいお子さんは9歳。

13人の年齢の違う子どもたちに、わかりやすく&楽しみながら“学ぶ”ことのできるように…

ちょっと怪しいスクリーンが登場しましたよ(゚д゚)!

いえいえ、これは最初だけ。

せんだんの杜で働く家族の仕事について、写真や映像を使いわかりやすく&面白く

子どもたち、一人ひとり丁寧に話をしました😊

 

お母さんの一生懸命に働く姿から“学ぶ”。

 

「あ、お母さんだ!」「お父さんもいるよ!」

 

いつも家で見るお父さんとお母さんの表情の違いや、一緒に写るおばあちゃんの笑顔を見て、

子どもたちはどのようなことを感じたのでしょうか…

 

続いては一番のお楽しみ「杜・盛り探検クイズ」です💡

『せんだんの杜』はどんなところなのかな?

地図に示されたヒントをもとに、子どもたちがお互いに協力して杜の中を探検します。

どこ?2階?下だよ!

 

チェックポイントに到着するとクイズが書かれているので回答を記入します✎

わかるかな?

 

特別養護老人ホーム「リベラ荘」へ🏃

おばあちゃんたちに挨拶をしながら回ります👵

 

ケアハウス「フェリコ館」へ🏃🏃

「リベラ荘」とは何が違うのかな?

 

「国見ケ丘せんだんの杜保育園」にも行こうよ🏃🏃🏃

カメもいたよ🐢

お昼寝中みたい💤

「広い!」とか「こんなおもちゃがある」とか、自分たちが通っていた保育園と比べています。

子ども同士のそんな会話もおもしろいですね🚗

 

年齢が大きい子どもには、少しバージョンアップした『コミュニケーション』による〇〇さん探し!

ヒントをもとに、せんだんの杜の中にいる〇〇さんを探し、直接話をするミッションです✨

おじいちゃんシール下さい!

看護師さん白衣じゃない!?

 

さあ、みんなシールはそろったかな?全部そろったら・・・

「杜・知り博士」に認定されます🎊 おめでとう!!!

 

「杜・知り博士」の子どもたちには、とっておきのお土産もありましたよ🎁

たくさんのお土産うれしいね💖

 

探検を終えて「杜・知り博士」になった子どもたちはどこか誇らしげに見えました。

 

感想を述べる姿も立派です!

 

せんだんの杜で働く家族の姿を見て、

一緒に過ごしているおじいちゃんやおばあちゃんの笑顔を見て、

保育園の子どもたちがスヤスヤと眠る寝顔をそーっと見て、

家族と一緒に働いている職員から優しさにあふれた言葉をたくさんもらい、

13人の子どもたちの心に残ったものは大きな大きな宝物になったことでしょう。

 

杜にも思い出が残りました🍉

 

また、いつでも元気に遊びに来てね✨😊✨

 

お・ま・け🍀

「こども参観日」は15時30分に終了しましたが、

実は、まだ勤務中のお父さんとお母さんを待つ時間が残っていました。

そこで・・・

 

カナヘビ探検へ🐛🐜🐞

 

せんだんの杜の裏には、こんなに自然豊かな林がありまして・・・

「カナヘビを捕まえたい!!」という子どもの夢を実現するために探検へ!

行ってくれましたよ。せんだんの杜副施設長を先頭に・・・。ぐんぐんと。

林の奥の奥まで、ぐんぐん&どんどこと・・・。

ありがとうございました😊

 

しかも、それだけでは終わりませんでした。

この日、めでたく誕生日を迎えられたリベラ荘の方の宴が夕方から始まりまして・・・

 

お誕生日おめでとうございます❣

 

これを発見した子どもは・・・

 

かんぱ~い🍻 えっ!?

 

当たり前のようにしっかりと参加していましたよ…

職員のみなさんだけでなく、このように入居されているみなさんからも

優しく、そして本当にあたたかく迎え入れて下さり、心から感謝いたします。

ありがとうございました!

 

企業様のご協力もいただきました🌺

日頃からお世話になっている企業様より「子ども参観日」へ参加する子どもたちのために

様々なご協力をいただきました。

 

・七十七銀行 八幡町支店 様

・仙台銀行 中山支店 様

・仙台北郵便局 様

・東京エレクトロン株式会社 様

・株式会社学研エリアマーケット 仙台支店 様

・株式会社ジャックエツ 仙台店 様

 

お土産を見た子どもたちは満面の笑顔で大喜びしていました!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪9月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(7/1)の「土曜の音楽カフェ♪」は、「どうなる?どうする?高齢期の自動車運転!」と題し、日の出自動車学校の奥山祐輔さんにお話いただきました。
高齢期ではなくても、自動車運転は気をつけたいものですね。

 奥山さんのお話をみなさん興味深く聞いていらっしゃいました。

さて、次回の「土曜の音楽カフェ♪」は、9/2(土)です。
(ご案内が遅くなってしまってすみません)
ミニ講話のテーマは「認知症の当事者からのお話」。
当事者の方の思いに耳を傾けてみませんか?

ぜひ「土曜の音楽カフェ♪」にいらして、認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?
また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。
純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年9月2日(土) 13:30~15:15ごろ
1部 13:30 カフェタイムと音楽
2部 14:00 講話
「認知症の当事者からのお話」  おれんじドアより
3部 14:30 カフェタイムと音楽
4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年9月2日(土) 13:30~15:15ごろ
テーマ「今さら聞けない健康の基本~すぐできること~」 仙台元気塾のかた

※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 21

平成29年7月20日(木)にナイトカフェを開催しました!

認知症カフェ「午後の音楽café」では初めてのの開催です♪

 

平成27年9月よりスタートしている認知症カフェ「午後の音楽café」は

午後のひと時に、認知症の方やその家族が気軽に&自由に参加することができ、

地域の方や福祉や医療の専門職と出会い、ゆるやかに認知症のことを学び、

コーヒーを飲みながらともに語り合うことのできる場として定期開催をしてきました。

そのなかでお客さまより、『平日の日中だと参加できない方がいる』ことや

『コーヒーよりもお酒の方が話をしやすいかも…』などという声を伺い、

「それなら夜にやってみようよ!」と地域スタッフの方々と一気に話が進み、

初めてのナイトカフェ開催となったのです✰✰✰彡

 

詳細はこちらをご覧下さい☟

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 20

 

夜開催ならではの講話JAZZ少しのお酒を準備して…

 

「午後の音楽café」自由な参加スタイルのため、ナイトカフェがはじまるまでは

『夜でもお客さまは本当に来てくれるのかしら…』と、少し不安もありました。

徐々に日が暮れはじめ、17時を過ぎる頃になると、あっ!お客さまが!!!

いつもの顔なじみの方、そして初めてお越しいただいた方、若い方、男性の方もたくさん!

初めてのナイトカフェへ大勢の方に足を運んでいただきました😊

いつものお客さまも、ナイトカフェに合わせたステキな装いでしたので、

昼間とはひと味違った会場の雰囲気になっていましたよ💖

 

ものわすれの話は「認知症カフェとは?」&最新情報を学びました🎤

講師は【認知症介護研究・研修仙台センター】主任研修研究員の矢吹知之先生です。

「認知症カフェはリラックスして参加してほしい」

 

この日は矢吹先生もノンアルコール・ビールを片手に「こんなことは初めてですが…」と

講話がスタートしました。

「認知症カフェの生まれたオランダでは、どこのカフェでも始まりは夜の7時です。

そこから夜な夜な人が集まってきて、認知症や医学の勉強をしたりと学びを深めて

つながっていく場になっています。…本日の夜のスタイルはまさにオランダスタイル

なのかもしれないですし、『いつの間にか集まっている』場になるための

新たな“仕掛け”であり“工夫”なのかもしれない。

認知症カフェで大切なのはどのような仕掛けを作っていくか…なのです。」と、

ナイトカフェ開催の意味を深めていただきました。

 

ゆるやかに認知症の学びを深める場

 

続いては、お客さまからの最も関心の高い「認知症に関する最新情報」です。

少しお酒を召し上がりほろ酔いの方もハッとしてメモを取る姿勢に正します✍

「数日前に、富士フィルムは軽度から中等度のアルツハイマー型認知症の

開発中の治療薬【T-817MA】がアメリカでの第2相臨床試験において、

効果が確認され、最短でも2021年ごろの市場投入を想定していると発表。」この内容に、

会場からは「おおっ!」と声があがりましたが、実はこの先のプロセスにも時間を要すことと、

クリアされるにはかなりの難しさがあることも教えていただきました。

それでも大きく期待してしまいますよね。

 

そしてもう1つの話題。

「100歳を越える方をセンチナリアンと言い、最近では110歳を超える方を

スーパーセンチナリアンと言います。最近の調査により、この方々の共通の要素が

3つあることがわかりました。

100歳まで自立していた人が80%(すごい割合です!)

高血圧や白内障、女性では骨粗鬆症などの病気はある程度みられるが、糖尿病はほとんど

みられず。自歯もほとんどない方も多いとか。(なるほど!)

心理学的に老年的超越に達している方がほとんど。クヨクヨしない。一つのことでも

できることに対しての喜びの境地を感じることができる。「ありがとう」などの感謝の気持ちを

よく言う。(老年的超越に達している・・・。すごい。でもその域なのでしょうね)」

 

先日105歳で旅立たれた日野原重明先生の言葉もいくつかご紹介いただき、その最後に

「『いかに孤独を感じず、素晴らしい命というのは短くても長くても生き方の問題であり、

自分で生き方を決めていくのだ。』ということを教えてもらいました。」とのことでした。

矢吹先生、さまざまな最新情報をありがとうございました😊

 

今夜は JAZZ Live ✨

ナイトカフェなのでミニコンサートも JAZZ になりました!

フルートの千葉展子さん & ジャズピアニストの岡本優子さん です♪

 

ビールや酎ハイを片手に夜のまったりとした雰囲気のなかでJAZZの生演奏・・・

曲は「L-O-V-E」からゆるやかにスタートしました💖

「Fry Me To The Moon」「Here there and every where」「Recado」

「イパネマの娘」「WAVE」「Misty」「You are the sunshine on my life」

ジャジーなすてきな曲、甘やかなしっとりとした恋の曲、JAZZのスタンダードナンバーなどを

贅沢に聴かせていただきました😌

 

途中には「ゆっくりとしたバラードですと、お酒を召し上がって少し眠気が出てしまう方も

おられるのではないでしょうか…。ではここで眠気を飛ばすようにパーカッションのリズムで

皆さんご一緒に参加していただきましょう!」と会場を2つのグループに分けて

それぞれ異なったリズムで演奏へ参加することに!

 

これには皆さん大盛り上がり!

 

お酒の効果もあり(!?)結構難しかったですが、程よく体と頭を使いスッキリしました。

その後のまた一口も・・・🍺 格別でしたね~。

そして「このままサンバのリズムだと皆さん眠れなくなってしまうので、

最後は夜に向けてしっとりしていただきましょう…」とお優しい心配りも。

 

お客さまのリクエストによりスポットライトに✨

 

アンコールは「Moon River」。曲の雰囲気に合わせて会場の電気を調整して

スポットライト風になりました。「わ~、すてきね~💕 感動的!!」とお客さま。

岡本優子さんのピアノの手元が暗くなり過ぎて申し訳ありませんでしたが、

そこはプロのピアニストの技術でカバーして下さいました。さすがです!

しっとり&うっとり&余韻を残して感動の終了となりました。

千葉展子さん&岡本優子さん、ナイトカフェを盛り上げていただきありがとうございました😊

 

カフェの終わりは・・・

お帰りの際に足元が見えるように…と日の入り時刻を想定して終了時刻を19時30分と

していましたが、終了後も楽しい余韻が残り、お話しが終わらない方もいらっしゃり、

最後のお客さまをお見送りした頃には…

 

本当のナイトになっていました…

 

初めてのナイトカフェ開催に多くのご協力をいただきました🍀

中山商店街 ~地域の皆様と共に!~「オカザキスーパー」様

日中の開催の時にはコーヒーやお茶、クッキーなどを準備していましたが、

今回は初めての試みナイトカフェへ向けて、お酒やおつまみをどうするか、数量の見込み、

夜開催の配慮…などについて、運営スタッフと何度も何度も検討を重ねてきました。

その中で一番の課題は『お客さまの人数は当日にならないとわからない=飲み物の数量の

見込みが立てられない』ということでした×××

そんな時に、せんだんの杜の近くの中山商店街にある地域密着を超えた『地域粘着』スーパー、

「オカザキスーパー」さんが、快く『協力しますよ!』とおっしゃって下さり、

安心してナイトカフェの準備を進めることができました。本当に助かりました!

 

 

仙台市青葉区中山、中山商店街の中腹にある男の子のイラストの看板が目印です。

丘の街・中山では買い物のたびに坂道を上り下りしなければならないため、お客さまの

負担軽減のために配達サービスに力を入れています。専用の保冷車にて量や距離に関わらず、

一律料金で配送してくれるので、高齢世帯や子育て中の主婦の方を中心に利用されており、

なんと「ネギ1本から配達しますよ!」と心強い『地域粘着』サービスです。

毎日、ツイッターにチラシの掲載とおすすめ商品のコメントも更新されています。

子どもからお年寄りまで、誰にとっても暮らしやすい“まちづくり”

私たちと専門性は違えども、目指していることは同じなのだと「オカザキスーパー」さんの

心意気にふれる協力をいただきました。お客さまからも「そんなスーパーが近所にあるのは

安心だし助かるね!」とのお声が聞かれました。

ありがとうございました😊

 

~こころに春をよぶお酒~「寒梅酒造」様 ✿

今回のナイトカフェでは『少しのお酒…』を提供することになっていました。

そのことを6月にこのホームページで紹介していたところ、

宮城県大崎市古川にある日本酒の酒蔵「寒梅酒造」さんの社員の方がホームページをご覧になり、

なんとナイトカフェへ日本酒を3種類、協賛して下さいました!

 

すっかりいただいた後に慌てて写真を…。実は空です×××

 

『少しのお酒…』とPRしていましたので、日本酒なんて高嶺の花すぎて、とてもとても…と

思っていました。お客さまのメニューにも載せておりませんでしたので、カフェの中盤に

突如、舞い降りてきた憧れの日本酒の御ふるまいに歓喜の声がわき上がりました!

「宮寒梅(純米吟醸)」「陽のしずく(ゆず酒)」「Mr.Sun/m/er Time(純米吟醸)」

こちらをカップに入れてお盆にのせて御ふるまいに回ったところ、

「美味し~い!このお酒、知ってたのよ。手に入りにくいお酒だったから飲みたかったの!」

「いつもは飲まないのだけど、このゆずのお酒は飲みやすいわね~。」

「うまい!おかわり~!!」などなど。

もちろん“飲みすぎ”に注意しながら慎重にお配りしましたよ。

なかでも「宮寒梅(みやかんばい)」は、全国『SAKE COMPETITION 2017』銀賞授賞酒

なのだとか…。すごいお酒をナイトカフェで美味しくいただきました😋

カフェに笑顔と会話があふれ、お客さま同士も和気あいあいと楽しまれ、

お米づくりから丁寧にこだわってつくられている宮城県のすばらしい日本酒に

雰囲気づくりを一緒に手伝っていただきました🌾

ありがとうございました😊

 

 贅沢に🍶美味しく

 

 

 こんな感じで一緒に参加してもらいました・・・

 

今後の開催日程です☕

多くの方々のご協力により認知症カフェ「午後の音楽café」は開催されています。

これからも続きます。今年度の下半期のスケジュールが決まりましたのでお知らせします。

いつでも、どなたでも参加していただけます。申し込みは不要です。

「午後の音楽café」スタッフ一同、心を込めてお待ちしております。

 

平成29年8月22日(火)  ☞詳細は下記をご覧下さい。

       9月21日(木)、10月17日(火)、11月16日(木)、12月19日(火)

平成30年1月18日(木)、 2月20日(火)、 3月15日(木)

 

「午後の音楽café」8月ちらし

日 時:平成29年8月22日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) 「アンサンブル・プティフール」
          チェロ:火煙節子さん
         フルート:水野二郎さん
        チェンバロ:山田淑子さん
     ②ものわすれの話
        「おれんじドア」実行委員会
           代表:丹野智文さん
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) 「アンサンブル・プティフール」

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜