せんだんの館ブログその5 「本沢町内会との合同防災訓練」

平成27年7月29日(水)に「本沢町内会・せんだんの館合同防災訓練」を実施いたしました。

この訓練は、本沢町内会とせんだんの館が結んでいる「災害時における相互連携に関する協定」に基づき、年1回実施しており、今回で3回目を迎えます。

内容は2部構成。
第1部は「午前10:00に震度6強の地震が発生した」という想定で、町内会の方がせんだんの館に避難するという内容で行いました。猛暑のなか、20名の方が訓練に参加し、せんだんの館へ避難されました。

地震発生後、町内会の方がせんだんの館内に「災害対策本部」を設置し、避難される方の受け入れを行います。

合同防災訓練①

 

合同防災訓練②

 

合同防災訓練⑪

 

また、自主避難が難しい要援護者の方を想定し、リフト車を使用しての受け入れ訓練にもご協力いただきました。

合同防災訓練④

 

避難完了後、水分補給を行い、皆さんで避難をしてみての感想や、地域の危険箇所、より安全な避難ルートの確認などの意見交換を実施しました。
「災害」が発生した場合を想定して体験してみると、普段意識しないような様々な課題が見えてきます。

合同防災訓練⑥

 

第2部は「認知症サポーター養成講座」です。
「認知症サポーター」とは、平成17年度より厚生労働省「認知症を知り地域をつくる10カ年」において「認知症サポーター100万人キャラバン」としてスタートしました。
現在では全国で600万人を超えるサポーターが誕生しています。
災害時においては、介護が必要な方や障がいをお持ちの方、認知症の方などの「要援護者」の方々をどのように支援していくかは、重要な課題のひとつでもあります。

 

合同防災訓練⑦

 

そして、今回は夏休み中の小学生も参加してくれました!
せんだんの館で実施した講座で誕生した「最年少認知症サポーター」です!!

合同防災訓練⑧

 

このオレンジリングこそが、認知症の方や家族を温かく見守る応援者である「認知症サポーター」の証です。これからも多くの方にサポーターの輪を広げていければと考えております。

合同防災訓練⑨

 

本沢町内会とせんだんの館では、平成24年度より災害時の相互連携に関する情報交換会をスタートし、2年の歳月を経て「災害時における相互連携に関する協定」を締結しました。次回は、これまでの町内会とせんだんの館の取組みの経過をご紹介させていただきます。

お盆供養

暑い日が続いております。皆様、体調管理は万全でしょうか?

さて昨日8月5日、せんだんの杜ではお盆供養を催しました。

お盆供養全体

祭壇をもうけ、ご道士様をお招きし、亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。

お盆供養道士様

祭壇に飾られたきゅうりの馬やナスの牛は、せんだんの杜フェリコ館の利用者の皆様とせんだんの杜保育園園児による合作です。フェリコ館の皆さんに教えられ、子どもたちも楽しそうに動物を作っていました。

お盆供養祭壇

今日から高校野球が開幕します。100年目の記念大会。

頑張れ育英!!負けるな東北勢!!

まだまだ暑い夏は続きそうです。

水分補給に栄養補給 適度に運動 良い休養。 ご自愛ください。