せんだんの館ブログその3 「地域連携を考えるワーキングチーム」について

せんだんの館では「地域連携を考えるワーキングチーム」(通称:地域ワーキング)という取り組みを行っております。
このワーキングチームは、様々な職種によって構成され、せんだんの館が地域の中で「社会福祉法人としての公益的な役割」を果たしていくための企画・運営などを行っています。

具体的な取組み例としては、以下のようなものがあります。

★「簡単!男性料理教室」などのサロン・イベント・介護予防教室の企画・運営
★広報誌「おたっしゃ便り」の発行
★施設機設備の開放や機能向上のための取組み
★災害時における地域との連携

などなど、地域のニーズに率先して対応していくための取組みが中心です。


この日は、今年度3回目のワーキングを開催。
東北福祉大学の実習生も参加し、近隣の小中学校の体験事業の受け入れや、広報誌「おたっしゃ便り」の企画案についての打合わせ。学生からも活発な意見や感想が聞かれていました♪

地域ワーキング①












テーマはその時によって様々!
継続して検討していくこともあれば、利用者の方、地域の方々の「ひと言」から、新たなテーマが生まれることもあります。
どんな職種でも興味があれば参加は自由で、我々職員も「実践するなら自分たちも楽しめることを!」をキーワードとしています♪

地域ワーキング②













活動の内容は、主に広報誌「おたっしゃ便り」の中でご報告していきます。
次号は7月下旬に発行予定で、近隣町内会の回覧や市民センター・せんだんの館窓口等へ設置させていただきますので、興味のある方は是非お手に取ってご覧ください♪

次回は、せんだんの館「MOI ! Cafe」と「フィンランドランチ」についてご紹介します♪

先輩の声

せんだんの杜ものう高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 2丁目グループ担当 介護職員 半田 弘幸(はんだ ひろゆき)

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平成27年4月1日に東北福祉会へ入職し、石巻市桃生町にあるせんだんの杜ものうへ配属されました。 大学生時代に介護実習で行った介護計画の作成と、計画を実施した所、担当した方にとって良い方向へつなげることが出来たことと、実習させて頂いた施設で今でも、その時の介護計画を活用して頂いているという2つの喜びが、福祉の仕事を選んだきっかけです。 利用者の方お一人お一人と関わらせていただく中で、その方の人生に関わることができるのは貴重な経験であり、様々なことを学べるということは幸せなことだと思います。『生きる』ということを学べることもこの仕事の魅力だと思います。 これからも、「Better(ベター)はあるがBest(ベスト)は無い!」ということを胸に、ありのままの自分を大切にして、日々考えながら利用者の方と一緒に生活をしていきたいと思います!!

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 響の間担当 介護職員 伊藤 千尋(いとう ちひろ)

img395_itoutihiro03私は専門学校を卒業後、東北福祉会せんだんの杜へ就職をしました。現在2年目になります。介護職員として特別養護老人ホームリベラ荘で勤務をしています。「福祉」とは、「介護」とはどんな仕事であるのかを日々学びながら業務を行っています。 私は日々の業務を行う中で思っていることがあります。それは、せんだんの杜で働く職員全員が理念である「利用者主体」をきちんと尊重した働き方をしているということです。リベラ荘には様々な専門職の方々がおり、職員の年齢層も幅広く、経験豊富な職員が多くいます。日常の業務の中で「何か」を決定する時には、利用者様の視点で考えることを心がけ、利用者様の生活をよりよいものにしようと話し合い、一緒に考えています。このようなことは当たり前のことなのかもしれませんが、入職をし、様々なことを考えられるようになってきた頃の私は、それぞれの立場や役割が違うみんなでも、同じ理念に向かい仕事をしているという姿勢に感動をしました。 理念を達成するために集まった仲間がいるこの環境は福祉・介護の魅力や、やりがいを知ることのできるとてもよいところだと思っています。 ですから私は利用者主体の理念を大切に、これからも利用者様の生活の支援をしたいと思っています。

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課住居支援係 道草の間担当 介護職員 日野 洋介(ひの ようすけ)

img397_hinoyousuke02ちょうど5年前、30代半ばで経験も資格も乏しい私がせんだんの杜の特別養護老人ホームリベラ荘に入職した時、そこで待っていたのは職員と笑い、時に怒っている高齢者の皆様でした。口数は少なくてもニコニコ穏やかな方も居れば、初対面の私に丁寧な挨拶してくださる方など、素直な感情が飛び交っている感じであり、高齢で認知症や障害がある人も心の赴くままに生きておられるように見えました。 馴れない世界に緊張する私と、おおらかな雰囲気の高齢者の皆さん。結局元気を貰ったのは私の方でした。以来、いつも元気をくれるご利用者様方を元気づけたい、そういう循環の中で過ごしてきた気がしています。  性格も人生も一人ずつ違うので、「その人らしい生活」について考え始めると奥が深く、心の内側というのは簡単に窺い知ることは出来ません。ゆえに毎日の生活にゆっくりと寄り添い、その人らしさに少しずつ触れながら、その心の声をひとつでも形にできた時の、喜んで頂けたときの気持ちは格別のものです。こんなに大きな笑い声が聞こえる業種はちょっと無いかな、と思っています。

せんだんの館高齢福祉部住居支援課第二支援係西3グループ 介護職員 庄司 さゆり

img479_file私が福祉の分野を志したのは、正直、漠然とした思いで「とりあえず働いてみよう」という気持ちでした。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんは大好きで小さい頃は良く面倒を見てもらっていた記憶は今でも鮮明に残っています。
実際に福祉の仕事を始め、たくさんの入居者の方々と出会ってきましたが、その中で悩むこと、困惑すること、大変だなと感じることはありましたが、それ以上に自分を必要としてもらえていることを日々実感することが出来ており、そのことが今自分がこの福祉の仕事をやりがいを持って続けられている原動力になっていると思います。
出会いもあれば、別れも経験することがありますが、だからこそ今自分がどのように関わり、入居者の方々の人生に寄り添っていけるのかを摸索しながら、今後もユニットの仲間と協力しながら、よりよい支援を提供していきたいと思います。
自分が必要とされていることを実感できる場面は、
★入居者の方に名前を憶えてもらい、悩みや不安を打ち明けてくれたとき
★庄司さんにお願いしたいと言ってくださるとき
★さゆりちゃんが泊まりで安心できると入居者様からお言葉を頂いたとき
★看取りを行ったあとに、家族様から「館でお世話になれて本当によかったです。」と感謝のお言葉を頂けたとき
★入居者の方と会話した時に冗談を言い合いながら大声で笑って頂けたとき、などです。

せんだんの館高齢福祉部住居支援課 介護支援専門員 片桐 晴美

img481_file長年、介護職員として「介護」の世界の真ん中でずっと仕事をしておりましたが、平成26年の5月から、特別養護老人ホームの介護支援専門員として配属され、新たなスタートを切ったばかりの、新米介護支援専門員です。 日々、利用者にどのような支援をしたら、生活を楽しんでいただけるか、穏やかな生活を送っていただけるか、悩みながらも充実した日々を送らせていただいています。 いつも身近に利用者の存在を感じながらマネジメントを行えることは、施設の介護支援専門員の特徴であると実感している、今日この頃です。 たくさんの人と出会い、別れ、そのひとつひとつが、今の自分に繋がっていると感じており、自分が成長できる仕事であると思います。生きていく上で、思う事・望むことは、若い世代であっても、高齢者であっても、同じ人間である限り違いはありません。みなさんが思い描く姿が「利用者の生活を支える」ことに繋がっていると思います。 介護支援専門員としてまだまだ勉強不足ですが、専門職の方々、またご家族様と一緒に利用者の生活を支えていきたいと思っています。

せんだんの杜高齢福祉部高齢福祉課 課長 松本 久 (まつもと ひさし)

img3_index_img_02「福祉の仕事って、誠実でまじめ、やさしくて、おとなしい職員が働いているんだろうな-。自分にやれるかな-?」・・・専門学校に通っていた当時はそういうイメージをもっており、私みたいな性格的にも落ち着きがないタイプの人間には、不向きなのではないかと感じていました。 せんだんの杜に就職して福祉の魅力を教えられ、学生時代の自分自身のイメージは未熟だったと今は笑ってしまいます。

利用者も自由、スタッフも自由。ここにはそんな雰囲気があります。 でもその自由は、理念でもある「利用者主体」の原則が絶対条件です。自分たちは福祉職としてやらなければいけないルールを守り、利用者のニーズを実行する。それができれば「こんな楽しくやりがいのある職場はなかなかないかな」と思う今日この頃です。

どんな仕事でもきつい、つらいことは多いものです。でも福祉の仕事は生活を共にすることのおもしろさがあります。利用者の方たちの笑顔、喜びを引き出せた時には、利用者の方以上に喜びが自分自身に待っていることも確かなんです。 そんな福祉の仕事って、他の職種にはない魅力が満載だな、と私は日々感じています。

せんだんの杜ものう地域福祉部実習相談課実習相談係 係長 芳賀 和博(はが かずひろ)

img9_monou「入浴中のご利用者様との会話から」

私「以前、相撲やってたんですって?」 ご利用者様「んだ!相撲部屋からも声かかって、学生時分、東の主将だったんだ。その頃は、大勢集まって他校とやり合ったりさ、いろいろあったよ(笑)」

私「ずい分、暴れでだんだいっちゃ!(笑)」

ご利用者様「当時はね、でも社会に出て結婚して5年越しでやっと子供できて・・・、普段職場では指示する側だったんだけど、たまたま、張り切って現場作業手伝った時に、事故に合ってしまってやー、この体だ!」 私「わかります。張り切って残業した日の帰りにキップ切られたりね・・・。」

ご利用者様「(苦笑・・・)、医者に一生ベッドって言われて、何より、若い看護師達に囲まれんの嫌だったな。」

私「同情しかできなくて申し訳ないです。でも、勝ち気だから今までやってこれたんですね。」

ご利用者様「人前では涙見せたことないよ! でも、母ちゃんの前では泣いたとき、あったな・・・。あ、なんだか、しんみりしてしまった・・・、(風呂)あがっか。あとで無糖のカフェオレ2本買ってきてけね。」

私「わかりました。んで、あがりますか。」

私たちのいる現場は、そんな他愛もない会話の中に、人生の深さと重さ、笑いと涙、そして、明日からの自分自身のためになる何かを感じることができる職場です。

せんだんの里生活支援事業部相談課住居支援係リーダー・せんだんの里特別養護老人ホーム介護支援専門員 大川 啓悟(おおかわ けいご)

img10_sato私は平成20年の11月から特別養護老人ホームの介護支援専門員(ケアマネジャー)、リーダーとして相談課に配属され、新しい環境で再スタートしたばかりの新米ケアマネジャーです。 せんだんの里には特別養護老人ホーム以外に居宅介護支援事業所やデイサービス、ショートステイ、グループホームなどあり、それぞれにケアマネジャーがいて、話を聞きやすい環境にあるので、自分にとってとても魅力的な環境だと感じています。例えば、わからないことがある場合に、気兼ねせず経験豊富なケアマネジャーの先輩や同僚に相談することができるからです。快く相談にのってもらえる職場環境なので、いつも周りに支えられながら仕事をしていると感じています。 ケアマネジャーとしてまだまだ勉強不足なところはありますが、周りに支えてもらうだけでなく、職員や入居者の方々、そのご家族様と共に生活を支える一員として、支援を行えるように頑張っていきたいと思います。

認知症介護研究・研修仙台センター 総務課主任 櫻庭 由紀

img8_sakura私の認知症介護研究・研修センターでの仕事は、庶務や研修の委託契約、受講の手続き、遠方からの研修受講者の方の宿泊にかかる手続きや生活の面でのサポートをしています。

長い研修ですと宿泊日数が34日になる場合もあり、特に仙台に初めていらっしゃる方も多く、家族や職場から離れて不安になる方もいらっしゃいますので、事務的な対応ではなく、その方にとって、友達であったり、研修受講者の方がなんでも言いやすい立場でいられたらと思っています。

直接、介護の仕事ではありませんが、併設をしているせんだんの里の入居者の方と廊下などですれ違うたびにお話しをしたり、食堂から元気な歌声が聞こえてきたりとふれあう機会もあり、そこからケアワーカーさんを通して、入居者の方との接し方を学んだりしています。

また、法人全体でのプロジェクト委員会があり、普段の仕事では交流できない各事業所の職員の方と意見交換等ができる場もあり、いろいろな角度から人の考え方や業務をみることができて、とても刺激になります。

これからも人とのつながりを大切にし、仕事を通して様々なことを学べればと思っています。

カフェ季楽 OPEN!!

せんだんの杜ものう 特養ファミリオ内に『カフェ季楽』がオープンしました。
カフェ看板

看板娘!?も大活躍です。看板も職員の手作りです・・・完成はもう少し先のようです・・・

本日オープンということで、職員も不慣れな感じはありますが、利用者の皆さんも「何だ何だ?何出してくれるの?」と興味を持って来て下さいました。
カフェ弾性
カフェ女性

今日のメニューは、『コーヒー・アップルパイ・ティラミス・ラズベリーのゼリー』次回は、更にメニューを増やしたい・増やして欲しいとの声が挙がったり、「これどうやって作るの?」「これ甘くて美味しい!!」などなどの声が聞こえ、とても楽しい雰囲気の時間が過ぎています。
男性利用者の方からは「しょうが焼き」というリクエストも・・・職員からは『ナポリタン』との声も出ていました・・・何だか本格的になっていきそうな予感もします・・
みつ子さん2
地域ボラ

地域のボランティアさんも来て下さいました・・・利用者だけでなく、地域の方とも楽しいひと時が増えていき、こんな笑顔があふれる毎日をこれからも目指していきたいです。
次回の様子も、完成するであろう看板と共にお知らせします。
次回開店日は、8月の予定です・・・次はカキ氷が出るかなぁ・・!?詳しく決まったら、お知らせしますので、是非お立ち寄り下さい。
みつ子さん笑顔

せんだんの館ブログその2 「簡単!男性料理教室」開催しました♪

「男性向けの料理教室があれば参加しやすいのに・・」

そんな地域の方からの声で始まったのがこの教室で、今回で5回目を迎えます。
6月5日(金)、開場は水の森市民センターの会議室兼調理実習室をお借りして開催しました。

コンセプトは「奥さんやお孫さんが喜ぶ料理作ってみませんか?」

なかなか台所に立つ機会がない、また、最近料理をするようになったけどレパートリーが少ないなどなど・・・
男性ならではの悩みに応じた教室の内容となっております。

そして、本日のメニューは!
★鮭ちらしずし
★いんげんの白和え
★トマトの和風サラダ

以上3品です。
せんだんの館の管理栄養士の指導のもと、調理スタ~ト~♪

今回は7名の方にご参加いただきました。ここで初めてお会いする方も多いので、
最初はちょっとだけ緊張した面持ちでご挨拶。

館料理教室①.JPG

次は、管理栄養士によるデモンストレーション!見事な手際で下ごしらえが
進んでいきます。メモを取る方、またご自身の普段のやり方を確認する方など、
皆さん熱心に取り組まれていました。

館料理教室②.JPG

さて、次はいよいよ調理に入りますが、いざ調理が始まると・・
皆さん、 お見事な手際です!!

館料理教室③.JPG

切る方、混ぜる方、片づけをする方と、阿吽の呼吸で順調に調理が進みます。

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そして、男性料理教室の大切なポイントとしては、

いかに手抜きができるか!(笑)

今日は、鮭を焼かずに、ご飯と一緒に炊きました。
参加者の皆さんと「今日のズボラポイント」と命名!

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器に盛り付け完成! 美味しそうな出来栄えです♪

料理教室⑥.JPG

最後は恒例のノンアルコールビールで乾杯! 自分で作ったものはひときわ美味しい♪
参加された方の中には、参加後必ず奥様とお孫さんに作ってあげる方もいらっしゃるそうです。

館料理教室⑦.JPG

せんだんの館では、この「簡単!男性料理教室」の他にも、ご高齢の方でも食べやすい「やわらかクッキング」の教室を開催しております。
開催のご案内につきましては、このブログや広報誌「おたっしゃ便り」の中でお知らせいたします.
ご興味のある方は、せんだんの館までお問い合わせください。

次回は、この教室の企画運営を行っております「地域ワーキング」の活動をご紹介します。

これから出会う皆様へ:No4

せんだんの杜で働く職員さんのための取組紹介

今回は、せんだんの杜で働く職員の皆さんに対する取り組みの紹介です。

厚生労働省が4月29日に発表した「2014年の労働災害発生状況」では、福祉施設における災害が前年より増加したとされていました。内訳としては、腰痛などの負傷や転倒となっています。

この点については、職員個人の問題だけではなく、働く環境づくりという点で組織が対応すべき点も多々あります。その一環として、毎年度行っております「腰痛予防に関する用具説明会」をご紹介します。

毎年、職場で行う健康診断と併せて、介護職員は腰痛検査も行っています。

そこでは、以前から腰痛をもっていて通院している職員さんに加えて、「今は大丈夫だけれども、これから注意してね」という注意喚起を受ける職員さんもいます。

そういった方々や自覚症状のある方を対象に、腰痛予防の勉強をしながら、腰椎ベルトに関するなんでも相談会を行っています。

アドバイザーは補装具メーカーの専門家の方です。職員の皆さんからは「買ったことあるけど、苦しくて使っていない」「つけ方はどうするの?」という質問から、「洗濯機で洗ってもいいの?」という素朴な疑問までたくさんでました。

腰痛予防2

でも、お話を聞くだけでは、具体的な改善策にはつながりません。

職員の皆さんが個々人での自己管理に努めることは重要ですが、「職場としてもバックアップをしていきたい」という思いの具現化として、腰椎ベルトの購入一件につき○○○円という費用補助を行っています。

これにより、なんと!自己負担額が数百円程度?!

こんな風に、職場と職員の皆さんとの双方の努力により、労働安全衛生を進めていきたいと思います。

そして、職員の皆さんのための取り組み二つ目。

最近、ニュースやワイドショーで、オフィスにおやつコーナーがあり、食べながらデスクワークをすることで効率が上がるなんていうのを見たことありませんか?

これに似た形で、社内コンビニがオープンしました!

ご利用者の皆さんが購入することも可能ですが、目的は「職員の皆さんに対する労働環境の質の向上」です。休憩時間や居残り時間、夜勤の時間などに、利用してもらうことを想定しています。

無人販売形式で24時間営業ですので、可能な時間にフラッと立ち寄り、おやつとコーヒーなどで仕事に対する心身のメリハリをつける~なんてあったら、良くない?!という発想です。

当然、ご利用者と一緒に過ごすときも、お茶やおやつを楽しむこともありますが、現場から離れて、ホッと一息するときなどに活用してもらっています。

おやつコーナー

せんだんの杜では、ご利用されている方やそのご家族等に加え、地域の皆様へのサービスの質向上を目指すと共に、働く職員の皆さんに対する労働環境の質向上にも取り組んでいきたいと思います!!(mizu)

救急救命講習を受講しました(せんだんの杜ものう)

救急救命講習全体
せんだんの杜ものうでは、入居者・利用者の方々がより安全で安心できるサービスを提供する為に、6月19日(金)20日(土)2日間に渡り、計50名を超える職員が普通救急救命講習を受講してきました。
救命講習全体2

救命講習亜希子さん

両日共に石巻消防署桃生出張所の署員の皆様に、応急手当と救命処置(心肺蘇生・AEDの使用方法)、気道異物除去(食べ物が詰まった時の対応)、出血時の止血方法を中心に、講義と実技を合せて3時間に渡りご指導いただきました。
救命講習馬場君
救命講習AED

平成26年度は救急車を要請してから、全国平均で8分かかっていたそうです。到着までの間の救命処置を行った場合と行わなかった場合で、「命」が助かる可能性が倍近く変わるというお話を伺い、高齢者を支援する我々としても身が引き締まる思いになりました。

今後も地域の皆様に安心して利用して頂けるように、定期的に学びの機会を設け研鑽に励みたいと思います。救命講習高橋君

せんだんの館ブログその1 「ブログ始めました♪」

「よし、ブログを始めよう!」
構想から早や2年・・・ ようやく第1回目のブログをつくることができました♪
今回は、初回ということもありますので、せんだんの館のご紹介をさせていただきます。

せんだんの館は、平成16年12月に開設した介護老人福祉施設です。
隣接する研究開発館と合わせて「仙台フィンランド健康福祉センター」と称されます。

【外観】
館外観

【地域交流ホール(ロビー)】
館ロビー

館ビリヤード

せんだんの館の特色といえば、なんといっても流水プールやトレーニングルームなどを活用した「介護予防」です。
介護職員・看護職員は勿論のこと、作業療法士・歯科衛生士・言語聴覚士・あん摩マッサージ師・トレーナーなどの職員が、健康づくりへのサポートを行います。

【流水プール】
館プール.JPG

【トレーニング室】
館トレーニングルーム.JPG

【口腔ケア室】
館歯科衛生士室.JPG

こちらは「Moi カフェ」です。「Moi」とはフィンランド語で「やぁ」という挨拶の言葉です。
利用者の方、ご家族の方は勿論のこと、地域の方々に広く交流の場として使われています。
ちなみに、予約をすると、フィンランドランチや予算に応じた和食膳が食べられます。コチラについては、今後詳しくご紹介します。

【Moiカフェ】
館カフェ1.JPG

館カフェ2.JPG

また、施設の設備を地域の皆様へも開放しております。
ちょうどこの日は「桜ヶ丘フラダンスサークル」の方々が練習をされていました♪
「桜ヶ丘フラダンスサークル」の皆様には、毎年秋祭りでの発表をいただいております。
今年もよろしくお願いします!

館フラダンス.JPG

今後、定期的に具体的な取り組みや、利用者の方々の生活のご様子などをお伝えしていきます。
次回は「簡単!男性料理教室」をご紹介しますので、お楽しみに♪

(さらに…)