職場健康づくり宣言<取り組み内容の紹介と健康情報>

「せんだんの杜・職場健康づくり宣言」をご紹介いたします。

●せんだんの杜は、協会けんぽ宮城支部の「職場健康づくり宣言」制度にエントリーいたしました。

 

【せんだんの杜オリジナルプラン】

1 わたしたちは、 仕事の中に「運動」を取り入れます。

  各部署等単位ごとの取り組み内容の紹介 new_08(pdf 607KB)

 

2 社内(職場)で、健康づくりに役立つ「情報提供」を行います。

平成29年 2月24日号(健康診査の賢い活用法)new_08 (pdf 162KB)

平成29年 1月25日号(寒い季節を乗り切る冷え性対策)new_08 (pdf 273KB)

 


平成28年12月22日号(健康行動を続けるコツ)

せんだんの杜健康情報01_20161222_01

せんだんの杜健康情報01_20161222_02

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 16

平成29年2月21日(火)に認知症カフェを開催しました🎎

もわすれの話は「もの忘れともの覚えの話」(認知症の予防について)

講師は認知症介護研究・研修仙台センターの研修指導主任:田村みどりさん。

 

田村みどりさん

 

「年をとると、誰でも何かしらの“もの忘れ”について心当たりが出てくると思います。

“もの忘れ”が増えていき、新しいことがなかなか覚えられないですよね。」

田村さんの冒頭のお話に、会場の皆さまが顔を見合わせながらウンウンと頷きました。

 

「道でバッタリ知り合いと出会い、その場は笑顔で何とか会話を続けるけど、

頭のなかでは『誰だっけ?この人誰だっけ?』とグルグル回っている。

最後まで思い出せないまま別れ、家に帰っても思い出せず、夜シャワーを浴びている時に

『あっ、〇〇さんだ!!』と思い出すこと、ありませんか?」

☞あるある!会場の皆さまだけでなく、30・40代のスタッフたちも大きく頷きましたよ!

 

誰にでも「ものわすれ」の心当たりがある…

 

「一番気にかかる脳の加齢だけでなく、聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚にも

それぞれ加齢の影響が出てきます。」と一つひとつを説明してくれました。

多少の違いはあるようですが、どれもこれも身に覚えがありそうな・・・。

だったらどうすればいいのかな?そのような不安が心をよぎります。

 

田村さんからは、皆さまの抱えている“不安”を察知して下さったかのように、

◎頭の中に記憶をするメカニズム(新しい記憶は海馬でつくられる)

◎記憶が作られる場所と保管する場所は違う(海馬で記憶され、大脳皮質で保管)

◎年をとると“もの覚え”が悪くなるわけ(新しくできる神経が少なくなる)

◎寝ることが大切なわけ(睡眠の時間に記憶を固定化する)

◎運動が大切なわけ(運動することで新しくできる神経が増える)

ということについて、わかりやすく、具体的な事例をまじえてお話して下さいました。

年齢を重ねていく上で、心強い内容がいくつも盛り込まれたものわすれの話でした。

 

ミニコンサートはメゾソプラノ&ピアノ🎹

 

2回目の演奏となる関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)です。

お2人は宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターの認定演奏員です。

私たちが音楽の専門的な力を求めた時に、普段はご縁の少ない演奏者の方々と

どのように出会い、どのようにつながれば良いのか・・・なかなか難しいことです。

宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターでは、このような求めに対して演奏員の方を

“つないで(リエゾンliaison)”下さり、ともに豊かな音楽文化を創る活動をされています。

本物の音楽にふれることのできる貴重な機会は、いつでも、誰にとっても、何度でも、

“心が震える”ということを実感できる素晴らしい癒しのひと時となります。

 

関本愛さん&伏見姿(すがた)さん

 

実は、前回のご出演は昨年の8月30日、台風という悪天候のなかでの開催の時に

演奏をしていただきました・・・

ご挨拶のトークでも「2人がそろうといつも天気が悪くなってしまいます・・・」との

紹介がありましたが、この日もやはり雪が・・・。しかもかなり吹雪いておりました・・・❄

そのような天候の中でもたくさんのお客さまに足を運んでいただき、心より感謝♥です。

毎度の悪天候を押しのけるような、心に響くずばらしい演奏を聴かせていただきました♫

 

 

ぽんぽんと花が咲くようにリズミカルな『菫(ラ・ビオレッテ)』、定番の『アベマリア』、

愛する人への熱い想いが込められた圧巻の『ああ愛する人の』などでメゾソプラノの歌声を

思う存分堪能させていただき、ピアノソロでは『ノクターン』のもの悲しい音色に心奪われました。

日本の作曲家、武満徹の『小さな空』や中田喜直の『さくら横丁』などのめずらしい曲の演奏や

お客さまと一緒に歌う曲も盛り込まれ、心が満たされたコンサートとなりました🎶🎶

次回のご出演の際には、どうぞお天気になりますように・・・☀

 

春の足音とともに来年度のスケジュールも決まりました🌸

 

認知症カフェ『午後の音楽café』はスタートしてから毎月定期開催しています。

平成29年度上半期の開催スケジュールが決まりましたのでご案内いたします!

 

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)

 

毎回、ものわすれの話生演奏によるミニコンサート、テーブルでのにぎやかなフリートーク

認知症に関する情報が手に入る展示コーナー、どなたでも不安なことを相談できる相談コーナー

そして、心を込めた“おもてなし”と笑顔があふれるスタッフがおります😊

 

ようこそ🌷🌷🌷

 

相談&情報コーナー

 

「カフェで飾ってね~」と職員が自宅から持ってきてくれました!

 

笑顔😊笑顔で皆さまをお迎えします!

 

ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

 

「午後の音楽cafe」3月ちらし

日 時:平成29年3月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)
     ②ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)
        「ゆめもり座」による第2回目の公演です!
         今回はスタッフだけでなく、地域の皆さまも多数参加してくれます!

         ~ 越えて歌おう この歌を ~ (友情編)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオリン&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 15

平成29年1月19日(木)に認知症カフェを開催しました❄

「ものわすれの話」により認知症のことをゆるやかに学ぶことができます。

 

今回の講師は、『認知症の人と家族の会』宮城県支部代表:蘇武徳典さんです。

日ごろから、認知症の人とその家族との関わりが多くある蘇武さんですので、

その立場から見えたことについて、事例などに基づいたお話でした。

 

蘇武さん蘇武徳典さん

 

「認知症については、日本でも様々な取り組みのなかで進められているが、

認知症になった人や家族の気持ちの理解はまだ進んでいないのが実態。

身近なところで安心して適切な相談に対応してもらえないことが要因となっており、

いろいろなところで、いろいろな事を言われてしまうことにより混乱を招くことも多い。

最近では認知症の当事者が講演や著書により自らの意見を発信してくれるように

なったことで、『認知症の人はこういう気持ちを持っているんだ』ということを

私たちも考えるようになった。『認知症って大変じゃない?』とよく言われるが、

『認知症になっても終わりじゃない』と返したい。

認知症のケアは楽なことではなく大変なことも多い。でも“大変でないようにする”ことはできる。

それは、認知症の本人が今どのような思いでいるのだろう、求めていることは何だろうと考え、

今、この人にやってあげなければならないこと、声を掛けてあげなければならないことは

どんなことだろうと、私たちが考えた時に、答えはきちんと見つかってくる。

これからは介護保険制度だけでなく、地域の人たちで支えあっていこうという動きにもなって

きている。このような認知症カフェなどを通じてお互いが話し合うことで理解を深め、

認知症の症状をもつ人に対して正しく向き合っていきたい。

みんなで『大変ではないんだよ!』とやっていければ、認知症の人も家族も救われる。」

との内容でした。

お客さまからは「今後の相手に対する接し方がよく分かりました」「認知症が終わりでない

との話、とても希望が持てました」などという感想でした。

 

🎹 ミニコンサートはピアノ&バイオリン 🎻

 

山本直子さん(ジャズピアノ)&黒瀧英一郎さん(バイオリン)の登場です♫

「午後の音楽café」では、山本さんは3回目、黒瀧さんは2回目の出演となりますので、

お2人とも会場の雰囲気やお客さまの好まれる曲をよくご存じで!

1曲目の葉加瀬太郎さんの「太陽の子どもたち」からゆるやかにスタート♪

お客さまの心をギュッとつかんでくれましたよ😊

 

山本さん&黒瀧さん1山本直子さん&黒瀧英一郎さん

 

「午後の音楽café」は認知症カフェです。

ものわすれの話により認知症のことをゆるやかに学び、地域の人たちや専門職との出会い、

心配なことや不安なことを語り合うことのできる場です。

お友だちやご家族、ケアマネジャーなどに誘われていらっしゃる方もいれば、

回覧板やインターネットなどで、このカフェのチラシを見て1人でお越しになる方もいます。

初めて参加された方にとっては緊張することも多いでしょうし、戸惑われることもあるでしょう。

人に話したいと思っていても、なかなか切り出せないこともきっとあるでしょう。

毎日の介護などの様々な出来事に、心が折れそうになることもあるのではないでしょうか。

どのような方にとっても、すばらしい本物の音楽によって、ほんの束の間かもしれませんが

感動して、心が癒される時間を楽しんでいただけるように、たくさんの演奏家の方々に

“音楽の力”をいただいています✨ もちろん私たち職員も少しだけおすそ分けを・・・😊

 

会場の雰囲気心癒される音楽のひと時🌹

 

「涙そうそう」「また君に恋してる」などの誰もが知っているおなじみの曲や

ジャズの定番「テイク ファイブ」でノリノリな曲、バイオリンの音色が印象的な「庭の千草」、

山本さん自らが作曲したオリジナル曲「Heartbeat」「HIKARI」、ボサノバ調にアレンジされた

「さくら」で春を夢見ながら曲を聴き、「川の流れのように」で雄大にフィナーレを迎えました🎼

お客様からは「バイオリンの美しく、せつない音色に感動しました!」

「ピアノ&バイオリンの心に響くすてきな演奏に涙が出ました!」などとの感想が寄せられました。

 

山本さん&黒瀧さん2合間のトークも楽しみの1つです(^^♪

 

最後はお客さまからの盛大な拍手によりアンコール曲「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。

途中で黒瀧さんがバイオリンを弾きながら会場を回ってくれたのですが、皆さまの手拍子と歌、

笑顔にあふれるとっても素敵な会場の様子を写真に納めようと慌ててシャッターを📷

・・・シャッターを押したのですが、残念ながら見事に全部ボケてしまいました😢・゜・。

山本さん&黒滝さん、心に響く素晴らしい演奏をありがとうございました!

 

 

「午後の音楽café」は毎月1回、定期的に開催しています☕

平成29年度の上半期のスケジュールが決まりました!

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)です!!

 

ウェルカムコーナー5ウェルカムコーナー♪

 

しらかばクッキー1工房「しらかば」手作りクッキー🍪

 

雪の栴檀の木1雪化粧した栴檀の木🌳

 

午後のひと時、コーヒーの香りに誘われて、認知症カフェに足を運んでみませんか?

いつでも、どなたでも、自由にご参加いただけます。申し込みも不要です。

 

「午後の音楽cafe」2月ちらし

 

日 時:平成29年2月21日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        認知症介護研究・研修仙台センター
        田村みどりさん/研修指導主任
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場健康づくり宣言

「せんだんの杜・職場健康づくり宣言」をご紹介いたします。

 

【せんだんの杜オリジナルプラン】

1 わたしたちは、 仕事の中に「運動」を取り入れます。

2 社内(職場)で、健康づくりに役立つ「情報提供」を行います。

 

●せんだんの杜は、協会けんぽ宮城支部の「職場健康づくり宣言」制度にエントリーいたしました。

●今後の取組み内容は、定期的にトップページの「新着情報」にてお知らせいたします。トップページ左下のバナーをクリックすると、いつでもご覧いただけます。

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せんだんの杜健康情報01_20161222_02

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 14

平成28年12月20日(火)に開催しました🎄

 

ものわすれの話は「介護が必要になっても家で暮らし続けるために重要なこと」

 

講師は東北福祉大学総合福祉学部の石附敬先生です。

 

石附先生東北福祉大学:石附敬先生

 

日頃は東北福祉大学で学生さんを対象に講義をされている石附先生ですが、

本日は認知症カフェで学生さんよりやや年齢層の高い方々に、とても分かりやすく、

笑いも交えながら、ためになるお話をしていただきました。

 

老年学の観点より「幸福な老いのための3つの条件」として、①慢性疾患を避ける、

②認知機能と身体の健康状態を維持する、③自分の人生に積極的に関わる

この3つのお話から始まりました。最後の「自分の人生に積極的に関わる」という

キーワードは講話中に何度か出て来た言葉であり、お客さんにも印象に残ったようで、

「この言葉をしっかりと受け止めたいと思います」という感想が多くきかれました。

 

そして、石附先生が実際に介護を受けておられる方とその家族を調査したことによる

「在宅生活の継続要因」として5つの要素-①希望・思い、②心身の状態、③家族の介護体制、

④介護者の気持ち、⑤サービス利用が必要であるということも教えていただきました。

自宅での生活を継続していくには、様々な条件が整い、これらの要素がバランスよく維持できる

ことが大事なことになるので、一概に本人の希望だけで実現するには難しいこともありますが、

本人にとっても、家族にとっても「自分の人生に積極的に関わる」ことを大切にしながら、

エイジング・イン・プレイスという考え方や介護者が一人で抱え込まないためにも身近な

相談窓口を活用する方法もあるとのことでした。

 

ちょうどクリスマスの少し前だったので・・・🎅

 

地域スタッフのボラネット「杜の丘」の渡辺礼子さんが各テーブルに松ぼっくりで作った

かわいらしいクリスマスツリーを飾ってくれました!

 

テーブルツリー2松ぼっくりツリー&シダーローズ🌟

 

カフェの終わりには「プレゼントにどうぞ!」ということになり、お客さま同士でジャンケンや

ゆずり合いの優しい気持ちにより、それぞれのツリーは新しいわが家へと・・・。

すてきなプレゼントをありがとうございました🎁

残念ながらプレゼントがもらえなかったお客さまにも、東北福祉大学の芹沢銈介さん

デザインのカレンダーをもれなくお持ち帰りいただきました!

 

福祉大カレンダー1毎年恒例になりました。すてきなカレンダーなのです。

 

リースウェルカムコーナー3自立の家クッキー2

 

お待ちかねのミニコンサートはソプラノ&ピアノ🎹

 

さあ、楽しく&心いやされるミニコンサートの時間です(^^♪

都築紘子さん(ソプラノ)&山形佑輔さん(ピアノ)の登場です!

 

都築紘子さん&山形佑輔さん①都築紘子さん&山形佑輔さん

 

クリスマスにちなんで都築さんは赤いドレス、写真では分かりにくいですが、

山形さんは赤いシャツでコーディネート・・・と思ったら、偶然にも同じ色に

なってしまったそうです💃 都築さんは「コントのようで・・・」とおっしゃっていましたが、

いえいえ、華やかでクリスマスの雰囲気がいっぱいでステキでしたよ🌹

 

第1部は『ゴンドラの唄』の恋の歌からはじまり、『ねむの木の子守歌』、

ピアノソロ『月の光』・・・美しい歌声と繊細なピアノの音色に誘われて、

うっとりと、ウトウトと、午後の夢の中へ💤・・・行ってしまうところでした!

第2部は『アメイジング・グレイス』『アヴェ・マリア』に圧倒され、

『オー・ホーリー・ナイト』、ピアノソロ『戦場のメリークリスマス』による

クリスマスの雰囲気が満載のすてきな演奏を楽しませていただきました。

最後にはお客さまも一緒にクリスマスソングを歌い、今年の「午後の音楽café」が

盛大に幕を閉じました。

 

都築紘子さん&山形佑輔さん演奏だけでなく軽快なトークも魅力的でした✨

 

福祉機器等の出張展示会が併設して開催されました💺👞

仙台フィンランド健康福祉センターによる出張展示会が認知症カフェの隣で開催され、

普段はあまり見る機会のない福祉機器など7つの製品を、実際に、お客さまに見て、触れて、

体験していただくことができました。

 

FWBC出張展示会⑥FWBC出張展示会⑦会場の入り口にて

 

FWBC出張展示会①

◎起立補助“アーミ・アクティブチェア”(立ち上がりをサポート)【フィンランド:タメルゴ社】

 

FWBC出張展示会②

◎“らっぷあっぷ座布団シリーズ”(気持ちのよいクッション)【(株)スペースケア】

 

FWBC出張展示会③

◎“いきいき脳体操テレビ&ゲーム” (タッチで簡単に脳トレ)【(株)仙台放送】 ※左の画面のもの

◎リハビリを楽しく「レクリハ」+運動機能計測「モーレク」版【グリーンフォレスト】※右の画面のもの

 

FWBC出張展示会⑤

◎“あるかいん”(履きやすく、安定性のあるセミオーダー式革靴)【(有)スエヨシ補装具製作所】

 

FWBC出張展示会④

◎“ケアロック15”(さわやかな換気と施錠を両立)【日本電子工業(株)】

 

FWBC出張展示会⑧

◎“ユニバーサルウエア”(機能とオシャレを兼ね備えた衣服)【アトリエ.AKIKO】

 

「午後の音楽café」(認知症カフェ)へいらしてみませんか☕

毎回、ためになる「ものわすれの話」と生演奏による素晴らしいミニコンサート、

美味しいコーヒーを飲みながらのフリートーク、認知症に関する情報コーナー、

専門職も一緒に参加していますので個別に相談をすることもできます。

その他にも今回のような企画がときどき一緒に開催されることもあります。

どなたでも、いつでも、自由にご参加いただけます。スタッフ一同、心を込めてお待ちしています!

 

午後カフェスタッフ3「午後の音楽café」スタッフです!

 

「午後の音楽cafe」1月ちらし

 

日 時:平成29年1月19日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)
     ②ものわすれの話
        認知症の人と家族の会
        宮城県支部代表 蘇武徳典さん
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ジャズピアノ&バイオリン演奏
        山本直子さん(ピアノ) & 黒瀧英一郎さん(バイオリン)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

吉成市民センター・国見ケ丘地域包括支援センター連携講座

平成28年12月6日(火)せんだんの杜にて

「いっしょに学ぼう!介護とサービス」を開催しました!

 

今年度の吉成市民センターと国見ケ丘地域包括支援センターとの連携講座として

3回シリーズの内容で実施されました。

〇第1回 11月22日(火)『介護予防について』

〇第2回 11月29日(火)『介護保険制度について』

〇第3回 12月 6日(火)『基本的な介護の方法について』

 

その第3回目をせんだんの杜として協力することとなり、参加された皆さんに

介護に必要な基本的な介助方法の実技を体験していただきました。

 

会場③会場②

 

まずは「キャップ・ハンディ体験」から始めましょう!

「キャップ・ハンディ体験」とは、「ハンディキャップ(不利な条件)」の前後を

入れ替えてつくられた言葉で、「立場を入れ替えて考えよう」という気持ちが

込められています。

「いずれは誰でも高齢になる」「障がいも他人事ではない」という意識を皆で持ち、

自分自身や家族の立場で考えるきっかけに・・・と高齢者の状況を疑似体験して

いただきました。

 

【宮城県社会福祉協議会よりキャップ・ハンディのセットをお借りして】

キャップハンディ①キャップハンディ②

 

キャップハンディ③装着するだけでも四苦八苦💦

 

背中が曲がる装具を着けると「え~、背中が曲がるとこんな感じなの!?」

手と足に重りを着けると「うわ~、これはしんどい!今度からバスで座席を譲ってあげなきゃね」

視野狭窄と白内障のゴーグルを着けると「全然見えない!下も横も見えないと怖いのね…」など

身を持って実感することが次々と出てきました。

全て装着し、ゆっくりと施設内を歩いてもらいました。

 

キャップハンディ⑤「一人だと不安なのね。誰かいてくれると安心だわ」

 

キャップハンディ④「水道の蛇口を捻るのも、水を入れるのも大変!」

 

キャップハンディ⑥「階段が見えないから下りは本当に怖い!」

 

背中が曲がり、肘や膝の関節が曲がりにくく、視野が狭く物がぼやけて見える、

耳が聞こえづらい、指先の感覚が鈍くなる…。そのような状況を体験することにより、

「日頃は何とも思ってもいなかったことが、こんなに大変なことで、どんなに不安を

感じるのかがよく分かりました」

「隣に人がいてくれることの安心感や手を添えてくれる温かさが身にしみました」

などという感想があがりました。

 

続いては車イスの操作介助方法を体験します

はじめに車イスの機能や名称、操作方法、介助の方法を説明しました。

 

車イス①

 

続いて皆さんに、実際に車イスへ乗っていただき、まっすぐ進む、曲る、テーブルの間を

ジグザグに走行してもらいました。

 

車イス④「あらら、うまく曲がれない!」

 

「(車いすに乗って)目線が下がるとテーブルの高さも障がいになるのね」

なるほど。私たちも改めて気付かされるご意見もありました。

 

車いすの介助方法としては、畳の小さな段差を乗り上げる移動と下がる移動、

スロープの昇降をお互いに実技してもらいました。

 

車イス②「こんな低い段差が上がらないなんて!」

 

「次にどうなるのか分からないから、乗っている方もなんだか怖いわ…」

 

車イス③「介助する時に声を掛けて、ゆっくり歩くと安心ね」

 

最後にベッドからの起き上がり立ち上がり介助方法を学びます。

参加者の方にモデルとなっていただき、機能訓練指導員によるベッドからの起き上がりと

立ち上がりの方法を説明。ベッドに接する身体の部分をできるだけコンパクトにして、

『テコの原理』を活かした介助方法を体験していただきました。

 

ボディメカニクス①ボディメカニクス②「なるほど!」

 

皆さん「介護に必要な基本的な介助の方法について」はいかがだったでしょうか?

この連携講座「いっしょに学ぼう!介護とサービス」に3回シリーズとして受講された

皆さんでしたので、体験中は意欲満々であり、とても積極的に参加されていました!

「次、私やりたいです!」「これはどうしてですか?」など、スタッフの方がその熱意に

圧倒されるほどの体験講座となりました。さすがです✨

 

挨拶 (2)挨拶 (1)

吉成市民センターの館長:狩野さんと国見ケ丘地域包括支援センターの所長:阿部さん

 

講座の終わりには、狩野館長と阿部所長からの挨拶がありました。

皆さまの介護に対する学びの姿勢と熱意を受け、今後に期待することと、来年度の事業への

継続性などについての話がありました。更なるレベルアップが期待される介護講座が再び

開催の時には、私たちも協力させていただきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 13

平成28年11月17日(木)に開催しました☕

この日が初公演!ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)「ゆめもり座」の登場です!!

 

「ゆめもり座」という名の由来は

・元気もりもり・せんだんのの都-仙台 ” をイメージしました。

 

「ゆめもり座」1「ゆめもり座」のメンバー✨

 

認知症カフェ「午後の音楽café」では、毎回「ものわすれの話」としての講話があります。

30分という短い時間のなかで、分かりやすく「ものわすれの話」をお伝えする内容を

考えてきました。そのなかでかなり初期の段階から「認知症の寸劇をやりたいね!」という声は

あがっていましたが、脚本やキャスティング、大道具、小道具・・・これらを考えるだけで

私たちの腰は重くなるばかりでした😢

そんな時に、たまたま「午後の音楽café」に参加して下さっていた、青葉区中山にある

『つかだ整骨院』院長の塚田満先生から「このカフェで寸劇やってみたらいいんじゃない?

脚本を書いてあげようか。」と願ってもいないお言葉が!!

何という巡り合わせでしょうか・・・。こんなみたいなことってあるんですね😊

 

塚田先生2脚本・演出:塚田満先生 つかだ整骨院②(2016.10.27)「つかだ整骨院」

 

まず、塚田先生があっという間に台本の初版を書いてくれました。これが早かった!

脚本だけでなく、もちろん演出も塚田先生です。

内容は「認知症への理解~ある夫婦の会話より~」と決まり、キャストは2人。

 

寸劇「ゆめもり座」キャスト 森 太郎(78)と 森 花子(73)の夫婦

 

キャスティングは演技力!・・・ではなく、

残念ながら演技は素人ですが、「寸劇をやろう」と言い出しっぺの私が妻役となり、

夫役には、せんだんのリベラ荘の水澤里志施設長をスカウトしました。

施設長が寸劇をするなんてお客さんも驚かれるでしょうし、職員としても見てみたい!

と興味津々ですよね💖

 

さて、練習です。うむ、うむ、台本は2ページ。役者は2人だけ・・・。

覚えるセリフはちょっと多いかな?でもモリモリ頑張りましょう💪

 

台本歴代の台本たち📕📖📘

 

あれ、あれれ。最初は2ページだった台本が、塚田先生と練習を重ねる度に増えていく!

せっかく覚えたのに~😲 覚え直してまた練習に挑むと・・・やっぱり増える~×

最終的には5ページになりましたよ×× しかも公演前日にも修正が加わりました~×××

 

正直に言いますと、はじめは「寸劇いいね。やろうよ!」と、少し軽~い気持ちで

始めました。「セリフを忘れたらアドリブも有りだよね!」なんて・・・。

ところが、演技で人に伝えることの難しいこと難しいこと。台本はすばらしいのに

それを伝える術が伴わない。公演が近くなるにつれ、本当に焦りました。

そこで急きょナレーターを加え、不足する演技力を言葉で添えてもらいました。

リベラ荘の生活相談員:木村愛を、この寸劇という苦悩の世界へ招待することに・・・🚪

 

ナレーター練習⑩(2016.11.17)ナレーターの木村愛。 塚田先生の演出指導中

 

塚田先生からはナレーターであったとしても、力のこもった演出指導が入ります!

シンプルな幕係でさえこの通り☟ 練習と演出指導がありました!!

 

幕係練習①幕係練習③手作りの幕です

 

この間、寸劇の練習をしているとは知らずに「施設長が大声で怒っている!」と

恐ろしい思いをさせてしまった職員や、実習の記録をしている最中に練習が始まり

どうしていいのか分からず困っていた実習生など、迷惑をお掛けしたこともありました。

・・・多くの方々のおかげさまで当日を迎えることができました。

 

「ゆめもり座」による寸劇 ~認知症への理解・ある夫婦の会話より~

【第1幕】家のなかの場面

寸劇「ゆめもり座」3もの忘れが増えた夫。探し物ばかり。

 

寸劇「ゆめもり座」7「薬を飲んでない!」「いいえ飲みました!」言い合う夫婦。

 

寸劇「ゆめもり座」19「昔はこんなではなかったのに・・・。どうしちゃったんだろう」

 

【第2幕】回想・公園の場面

寸劇「ゆめもり座」26さかのぼること50年!

 

太郎さんと花ちゃん2人とも若かった!

心惹かれ合う2人。そんな時代もありました❤

 

【第3幕】再び家のなかの場面

寸劇「ゆめもり座」45「昔は記憶力がよかったのに。もしかしたら認知症なのかも」

 

寸劇「ゆめもり座」47「頭の中がモヤモヤしてる。俺はどうしちゃったんだろう」

 

寸劇「ゆめもり座」「近くの国見ケ丘地域包括支援センターへ相談に行きましょう!」

 

~・~・~ お わ り ~・~・~

 

寸劇「ゆめもり座」70何とか無事に終わりました!!

 

「ブラボー🎉」・・・と言われたかどうかは分かりません。

皆さま、いかがだったでしょうか?

果たして「ゆめもり座」の再演はあるのでしょうか!?

きっと “ある” ことを願い、すてきなでも見ていましょう・・・😊

 

※最後になりましたが、この寸劇の製作段階で、すでに認知症の寸劇を公演されている

「向陽台劇団」の皆さま、台原地域包括支援センターの皆さまの寸劇を見学・取材させて

いただきました。寸劇に対する知恵と勇気をいただきましたことを御礼申し上げます。

 

ミニコンサートはヴィオラ:吉田和久さん&ピアノ:福村麻矢さんです 🎻

昨年9月から行っている認知症カフェ「午後の音楽café」のミニコンサートとしては

初めての楽器ヴィオラの登場となりました!お客さまの期待感も高まるなか、優雅に

エルガー作曲『愛の挨拶』からスタートしました。

 

演奏:第1部ヴィオラ&ピアノ21ヴィオラ:吉田和久さん&ピアノ:福村麻矢さん

 

吉田さんはヴァイオリンも演奏されるので、第1部をヴィオラ&ピアノ、

第2部をヴァイオリン&ピアノという、とても贅沢に演出して下さいました♪

「ヴィオラとヴァイオリンってどう違うの?」というお客さまの心の声が聞こえたように

吉田さんによるヴィオラとヴァイオリンの違いと特徴についての説明がありました。

 

演奏:第1部ヴィオラ&ピアノ28(左)ヴァイオリンと(右)ヴィオラ

 

楽器の大きさや形の様々な違い、弾き方の特徴、楽器が大きくなることでの課題・・・など。

なるほど!オーケストラなどで聴くことはありますが、見比べたり聴き比べたりする

機会はなかなかないので、本当にためになるプチ解説でした。お客さまからも「解説を

聞くことができて良かったです。違いがよく分かりました!」とのお声が多数ありました。

【第1部】ヴィオラ&ピアノによる

・『シチリアーノ』(フォーレ作曲)

・『ロメオとジュリエット』(プロコフィエフ作曲)

~イントロダクション・騎士の踊り・マーキュシオ~  など

【第2部】ヴァイオリン&ピアノによる

・『ノクターン』(ショパン作曲)

・『情熱大陸』(葉加瀬太郎作曲)   など

 

吉田和久さん&福村麻矢さん吉田和久さん&福村麻矢さん

 

低めの音色が心に響くヴィオラの調べと、曲の情景が浮かぶような美しくも力強いピアノの音色に

お客さまからは「感動して手が震えて(感想が)書けません!」

「初めてなので緊張して参加しましたが、すばらしい音楽を聴かせていただきました」

「最高にしびれました!」などとの感想が寄せられました。

 

☕ 「午後の音楽café」は毎月開催しています 🎹 ♬ 🎻 ♬

コーヒーの香りが広がる中で美味しい手作りクッキーをいただき、音楽の生演奏に心から癒され、

ためになる「ものわすれの話」を聞いてゆるやかに学び、出会った人たちと楽しく語り合い、

最後には笑顔で「また来月ここで会いましょうね!」と余韻を残すようなカフェです。

皆さまのお越しをお待ちしております!

 

ぱれったプログラム展示&相談コーナー

ウェルカム コーナー①森屋さん甲冑④お客さまからの手作り作品も・・・

 

「午後の音楽cafe」12月ちらし

 

日 時:平成28年12月20日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ソプラノ&ピアノ演奏
        都築紘子さん(ソプラノ) & 山形佑輔さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科
         講師:石附敬先生
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ソプラノ&ピアノ演奏
        都築紘子さん(ソプラノ) & 山形佑輔さん(ピアノ)

出張展示会:

「仙台フィンランド健康福祉センター」による福祉機器等の展示会があります

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「せんだんの杜」における平成28年度冬期の節電行動計画について

「せんだんの杜」におきましては、今年も社会貢献活動の一環として、「今冬の節電行動計画」を策定いたしました。

ご利用者の皆様の健康保持、職員の健康やケア行動などに支障のない範囲で、実行いたします。

 せんだんの杜平成28年度冬期節電行動計画(338KB)

(計画をご覧になるときは、上のリンクをクリックしてください。別ウインドウが開きます。)

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 12

平成28年10月18日(火)に開催しました🍁

ものわすれの話は「認知症高齢者の消費者トラブルと消費者被害に遭わないために」

宮城県消費生活センターより消費生活相談員の成田祥子さんにお越しいただきました。

 

講話:成田祥子さん6宮城県消費生活センター:成田祥子さん

 

「平成27年度の宮城県内の消費者トラブルの相談件数は7,741件もありました。

この件数は宮城県消費生活センターの統計のため、仙台市など他の市町村のセンターでの

件数をあわせると、被害状況はもっと大きいと見込まれます。

その内、60歳以上の方から相談は全体の約3割にも!

時代を反映して高齢の方のインターネットに関する相談も増加傾向にあります。

「消費者白書28年度版」によると、周囲の見守りが必要な認知症等高齢者に関する

相談は高水準であり、「訪問販売」の割合が高齢者全体より大きく約4割。

相談の内訳は

第1位「新聞勧誘」⇒2社以上の新聞を取っていたなどで発覚することが多い

第2位「屋根工事」

第3位「浄水器」

第4位「修理サービス」

第5位「塗装工事」⇒こちらは震災後に他県の業者が入って来るケースが増加

という訪問販売のトラブルによる相談になっています。」という実態を伺いました。

訪問販売や電話勧誘などの不意打ち的な勧誘により契約をしてしまった場合、8日以内

あれば無条件で契約の解除ができる制度【クーリング・オフ】を教えていただき、

会場の皆さまとクーリング・オフのクイズもしました。

訪問販売を断る方法として、

はっきり・きっぱりと「いりません」「お断りします」と伝え、こちらから電話を切る、

インターフォンを切ることが大事!!

とのことでした。

 

講話:成田祥子さん18「いりません!」「お断りします!」を練習!!

 

そして【🐇うさぎとかめ🐢】のリズムに合わせて「はっきり きっぱりの歌」という

消費者トラブルに巻き込まれないための啓発の歌を大きな声で思いっきり唄いました🎤

 

♪♫♪ やさしい顔でやってきて 『今日だけ 今だけ キャンペーン』

あーまい 言葉で誘うけど 1年中だよ キャンペーン ♪♫♪  (1番だけ紹介します)

 

何となく心当たりがありそうなフレーズで、3番まで歌うと訪問販売の様子が思い浮かび

少し怖くなります・・・。その他に事例も紹介していただきましたが、

「トラブルや被害に遭いやすい上に、トラブル等に遭っているという認識が低く、

問題が顕在化しやすい。特に一人暮らしの高齢者がトラブルや被害に遭いやすく、

周囲に気づかれにくい」・・・という現状も伺いました。

家族だけでなく、親戚、近所の方、ケアマネジャー、ヘルパーなどの周囲が気付くことも

多いそうです。お隣り・ご近所をいつも気に掛けることが大切ですね!

最後にはしっかりと県や市、警察や交番、国見ケ丘地域包括支援センターの相談先も

教えてくれましたので、お客さまにとっては心強く感じられたことと思います。

 

🎶ミニコンサートはマンドリン演奏🎶

「午後の音楽café」では3回目の演奏となりました。マンドリン演奏の田原靖彦さんです!

 

演奏:第2部マンドリン3マンドリン演奏:田原靖彦さん

 

マンドリンは「むかし弾いていたことがあったので・・・」「マンドリンの音色が懐かしくて」

「マンドリンを聞くと若かりし時代に戻ったようで心がリフレッシュします!」などとの感想を

たくさんいただきます。マンドリンの美しい音色にファンの方が多くいらっしゃるのですね♫

演奏者の田原靖彦さんは大正時代から続く歴史ある仙台マンドリンクラブの代表・ソリストとして

ご活躍されています。演奏活動だけでなく、カワイミュージックスクール仙台校で講師もされて

いらっしゃいますので、演奏後には田原さんのお弟子さんやファンの方でいっぱいに・・・。

そのような方に「午後の音楽café」で演奏していただけるという大変貴重な機会に

心から感謝しております。

 

演奏:第1部マンドリン13心癒される演奏風景

 

今回は ~第1部:世界のセレナーデを集めて~ として

「夜の調べ(グノーのセレナーデ)」や「トスティのセレナータ」など4曲。

第2部:マンドリンのふるさとイタリア・カンツォーネの世界~ として

「ヴォラーレ」「コメ・プリマ」などの4曲。

全8曲中、6曲はニューレパートリーを豪華に披露していただきました!

 

🍀皆さまに『支えて』いただき感謝・感謝です🍀🍀

「午後の音楽café」は昨年からはじまり、先月めでたく1周年を迎えることができました。

お客さまのなかには何度も足を運んでいただいている方も多く、それらの方々は新しいお客さまも

どんどん誘って来て下さいます。チラシ配布の効果よりも、お友だち同士の口コミによる参加が

多いという実情のようです。毎回、新たに10名ほどの方が参加していただいておりますので、

たくさんの方にこの「認知症カフェ」を知っていただけることは、とてもありがたいことです💕

そして、『参加』ということだけでなく「午後の音楽café」を『支えて』下さることも多々あるのです!

それは・・・

 

新たなプレゼント8(2016.10.18)家族が増える新たなプレゼント1(2016.10.18)

新たなプレゼント6(2016.10.18)新たなプレゼント7(2016.10.18)お客さまの手作りの作品✨

 

そうなのです。

これらのすてきな手作り作品をカフェの回を重ねるごとに、まるで家族が増えていくように、

一つ、また一つとプレゼントしていただいているのです🎁

しかも女性の方だけでなく、男性の方からも!

この作品の中には、カフェへ実際にはお越しになっていない方からもケアマネジャーさんを通じて

「カフェで飾って下さい」とお寄せいただいたり、カフェとは別の日に、いつの間にかそっと置いてて

下さったり・・・という方の作品もあります。目に見えたり、見えなかったりするなかで、

多くの方々に『支えて』いただいている「午後の音楽café」であります。

心から感謝いたします。ありがとうございます😊

 

杜の萩杜の萩

 

杜の秋空6(2016.10.18)杜の紅葉(桜が真っ赤に染まります)🍁

 

せんだんの杜の風物詩、圧巻の春の桜の風情とは異なりますが、しっとりとした空気のなかの

秋の景色はこれまた見事なものです。周囲をぐるりと赤や黄色に染まった(本当はこんな簡単な

表現では言い表せないのですが・・・)桜も美しいものです。そろそろ葉が落ちてしまうので、

今が紅葉の最後の見ごろになると思います。

近隣にお住いの皆さまは、散歩の足をちょっとのばして、是非ともせんだんの杜へお寄り下さい。

そして11月の「午後の音楽café」にも、どうぞお気軽にお越し下さい!

 

しらかばのお菓子おいしいお菓子とコーヒーでお待ちしています☕

 

「午後の音楽café」11月ちらし

 

日 時:平成28年11月17日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ演奏
        ヴィオラ:吉田和久さん
         ピアノ:福村麻矢さん
     ②ものわすれの話
        新設「ゆめもり座」による、ものわすれの寸劇です。
        この「午後の音楽café」で初演を披露することとなります。乞うご期待!?
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオリン&ピアノ演奏
         ヴィオリン:吉田和久さん(第1部から楽器を持ち替えての演奏となります!)
           ピアノ:福村麻矢さん

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

せんだんの杜「国見の家」より、夏の思い出の報告

ご無沙汰しておりました!久しぶりの登場です!

先日、せんだんの杜「中山の家」のブログが久しぶりに更新され(9月8日のブログです)

「国見の家」も一緒に!!!と準備を進めてきました。

夏に取材してブログに載せる予定でしたが、あっという間に季節は秋へ・・・🍂

時期が少し遅くなってしまいましたので、『夏の思い出』として報告いたします!

「中山の家」と同じく2013年9月以降の久しぶりのブログとなるため、

少し欲張ってたくさん写真を載せてみました📷

「国見の家」ならではの、ゆったりとした雰囲気をお伝えしていきます。

 

こちらが「国見の家」です🏠

仙台市青葉区千代田町の高台に位置する場所にあり、すぐ近くには東北福祉大学があります。

住宅地のなかの民家であり、モダンな造りの外観ですが、やはりせんだんの杜ならではの

“アットホーム”な雰囲気が特徴です。入口では立派な松がお出迎えしてくれます。

8月の仙台七夕の花火も見えるすばらしい景観です🎆

正面国見の景色

 

子どもの託児もありますので、元気な声とお年寄りの優しいまなざしに溢れる『多世代交流型』の

地域共生ホームです。託児の他はデイサービスとお泊り、ホームヘルプ、総合相談の機能を持ち、

親から子、子から孫へと受け継がれていく「生活の知恵」や「生き方」を大切にしています。

雰囲気2食事作り&楽しい語らい&ゆったりとした過ごし🌺

 

自然の恵みとおいしい食事🍅🍆🌽

「国見の家」にはありがたいことに広い庭があります。

四季折々の花を植えて、季節を感じ、その美しさに癒されます。

 

〇玄関では秋明菊がお出迎え・庭のアジサイ・駐車場には朝顔とヒマワリ。お花はいいですね!

玄関の秋明菊あじさい

 

朝顔朝顔とヒマワリ

 

でも花より〇〇〇・・・🍡 おいしい野菜も欲しいですよね~!

「国見の家」の広い庭は日当たりも良く、畑の作物もどんどん育ちます。

 

〇ミニトマト・オクラ・ナス(まだ赤ちゃんですが・・・)

トマトと国見の家ミニトマト

 

オクラピーマン

 

〇キュウリ・トマト・ミョウガもあります。

キュウリトマトみょうが

 

〇「住み心地がいいところだね」とバッタ君も言っています。

バッタ君「中山の家」にはカマキリ君がいましたね

 

〇ご覧下さい!この瑞々しい野菜たちを!!

収穫1収穫した野菜&後ろには育った畑

 

さあ、さっそく畑の恵みを料理しましょう!

さて、誰がするのか・・・。

それはやっぱり年の功の皆さまにお任せするのが一番おいしい「国見の家の方程式」です🍳

クッキングいつもありがとうございます!

 

収穫2こんなに細かく切っていただいて!

 

ベジカレー野菜をふんだんに入れた『彩りベジカレー』

 

出来上がり!あっという間に完成です!

 

本日のメニューは「彩り(いろどり)ベジカレー、畑の新じゃがスープ、サラダ、フルーツヨーグルト」

美味しそう・・・。いや、美味しいのです!やはり「国見の家の方程式」に間違いはありませんでした。

皆さんと一緒に育てた野菜を、皆さんと一緒に料理して、皆さんと美味しくいただける幸せ・・・💕

こんなひと時を毎日贅沢に味わっています。

 

活動もいろいろあります✄✎✄✎

〇指先の器用な方にはハサミでチョキチョキ⇒手作りカレンダーが⇒完成🐰お見事です!

手作りカレンダー2手作りカレンダー4手作りカレンダー3

 

〇体を動かす体操&口を動かす口腔体操。

笑いを混じえての楽しいひと時。皆さんとってもお元気です!

体操体操2

 

地域とのつながりも大切にしています👐

「国見の家」は国見連合町内会のなかにありますので、開設当初から様々な機会に、

そして多くの方々に大変お世話になってきました。

「国見の家」としては地域のお子さんから高齢の方までの支援や相談などで協力させて

いただいています。地域の中にありますので「いつでもお気軽にお越しください!」と

心からオープンにしていますが、それでも「ちょっと入りにくくて・・・」

「どんな時に利用できるのかしら・・・」などとのご意見もあります。

それならば、もっとこちらからお近づきになりたい!と奮起して、国見連合町内会で

毎年開催されている『くにみ夏祭り』へ出店させていただくことに!!

そしてそれは『ザリガニ釣り』という形になったのです!!! え~っ、ザリガニ~!?

なぜザリガニだったのか・・・。「国見の家」の七不思議でしょうか(・・?

それは昔むかし、「国見の家」の職員にザリガニ釣り名人がいたのだとか・・・。

ただそれだけでした😊😊😊

 

〇当初は物議をかもしましたが、今では夏祭りの恒例となった大人気コーナーの『ザリガニ釣り』

くにみ夏祭り1くにみ夏祭り3

毎年子どもたちがたくさん群がり・・・いえ、行列をなしてまで集まってくれます!

 

〇でも、実は子どもだけではありません!大人も心がワクワクしてきます。

くにみ夏祭り2童心に戻り大人も夢中になって釣ってしまいます!

 

〇毎年、夏祭りに向けてザリガニの捕獲、そして当日までの飼育には並々ならぬ努力もあります。

「ザリガニ釣り」を初めて12年。毎年、捕獲場所は減っています。いくつもの釣り場を回る

こともあり、そして飼育する間には共食いや脱走を繰り返し・・・ということも。

ザリガニ生息地1くにみ夏祭り5

釣りの穴場は企業ヒミツです🌟みんなで狭いタライをぎゅうぎゅうに囲んで楽しみます。

 

それでも毎年のように「もう3年も生きてるよ!」「去年釣ったのが赤ちゃんを産んだよ!」など

嬉しい報告もあるので、楽しみにしている子どもたちためにも工夫を重ねてザリガニとの奮闘を

続けていきたいと思います。こんな子どもの声はとても励みになります💪

子どもとお年寄りの共生ホームならではの、「国見の家」とザリガニとの共生(?)のお話でした。

 

せんだんの杜「国見の家」はいかがでしたか?

少し坂の上にありますが、ぜひ一度あそびにいらしてみませんか👵👴👧👦

職員一同「お待ちしております!」