せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 20

平成29年6月20日(火)認知症カフェを開催しました☕

ものわすれの話(認知症についての講話)は高齢者の運転について🚗

講師は【R45・日の出交通教育センター】センター長の奥山祐輔さんです。

奥山祐輔さん

『交通教育センター』という名称には聞き馴染みが少ないかと思いますが、

母体は地域で40年以上もの歴史と実績のある『R45・日の出自動車学校』さんです。

新規で免許を取得するための教習所に開設されている総合交通教育センターとして、

トラックやタクシー、バスなどのプロドライバーの方々や、有免許者の方々への講習を行い、

「地域の交通安全センター」として多様なニーズにお応えしている心強いセンターです。

こちらのセンターでは、一般高齢ドライバーの方々に対する安全運転診断も実施されており、

そちらからのつながりで、今回は認知症カフェでの講話をお願いすることとなりました。

 

奥山さんからは、

「今年3月に高齢ドライバーの方にとっては大きな法改正がありました。

そちらに加えて、最近、高齢ドライバーの事故が大きく報道される機会が増えています。

皆さんのなかでも、テレビなどの報道により『高齢者の運転=危険』というような

印象になっている方も多いかと思います。」と

「午後の音楽café」のお客さまにとって関心の高い内容からお話が始まりました。

わかりやすい&ためになるお話でした。

 

◎今年3月に改正道路交通法が施行

 

◎75歳以上の方が運転免許を更新する時に「高齢者講習」と合わせて受けることになった

 「認知機能検査」について

☞こちらは会場のお客さまと少しだけ検査の内容を試してみましたよ。

たった5問でしたが、合間に別の作業を入れた後に、改めて思い出してみる・・・

というものでしたので、『思い出せるかしら!?』と内心ドキドキしました😓

認知機能検査は「認知機能の心配なし」「認知機能の低下のおそれ」「認知症のおそれ」の

3段階に結果が区分され、それにより講習時間や医師の診断書の有無などが変わるそうです。

 

◎高齢ドライバーの事故・・・「運転を止めさせる?」 or「 運転生活を変える?」

☞高齢ドライバーの運転人口の増加や死亡事故の割合、若者ドライバーの事故の割合などと

比較して説明してして下さったので、とてもよくわかりました。そして、私たち専門職も

「高齢になったら運転をやめさせた方がいいのか?」

「どのように免許を返納させたらよいのか?方法が分からない」

などという相談を受けることが多く、難しい問題だと感じていましたが、

奥山さんは交通心理学の観点から、新たな方向性を教えてくれました。

☞「高齢者自身が『運転に支障ない、まだまだ上手である』と思っている方に対して、

周囲から「運転は危ないから止めなさい」と頭ごなしに言われるのはいい気分ではない。

『運転をやめる』というのはご本人にとっては大きな決断になり、喪失感を伴うので、

一気に止めるのではなく、少しずつ運転を減らす、運転生活を変えていく…ということ。

例えば、『雨が降ったら運転しない』『運転中にラジオは聞かない』『誰か隣に座ってもらい、

安全確認を一緒にやってもらう』『体調が悪い時には運転しない』…など。

簡単なことではありませんが、少しずつ減らしていき、今の自分を正しく認識していき、

最終的に行き着いたところに免許返納というという判断もあるのかもしれません。」

なるほど~😊

 

◎運転に不安がある人はどうすればいいのか?

☞運転生活は免許を取得した若い頃から変わっていない人が多いそうです。

それを高齢になったと、75歳になった時点で検査を受けて、急に免許返納の可能性が

あると言われても不安になりますよね。車が使えなくなってしまったら、ライフスタイルが

変ってしまいますから…。それではどうしたらいいのでしょうか?

☞「75歳になって『認知機能検査』を受ける前、60歳、65歳頃から運転に不安を

感じ始めてきたら、健康診断を受けるような感覚で、一般ドライバー向けの運転診断などを

ご利用され、プロの助言を受けられるのもいいと思います。」と教えていただきました。

専門機関の力を上手く借りる方法もあるのですね。ありがとうございました!

 

ミニコンサートはピアノ&らくらくピアノ🎹

第1部は大杉由佳さんによるピアノ演奏です♫

大杉由佳さん

せんだんの杜の由緒ある(歴史のある…?)グランドピアノによる開始前のハプニングも

ありましたが、大杉さんがささっと対処して下さり本当に助かりました!!

 

やさしい午後の日差しのなかで、情緒豊かな美しいピアノの音色が会場を包みます♪

『渚のアデリーヌ』からはじまり、『エリーゼのために』『シシリエンヌ』『月の光』

『ムーン・リバー』『いい日旅立ち』クラッシックや映画音楽、歌謡曲を織り交ぜて

すてきなピアノ演奏を優雅に聴かせていただきました。

グランドピアノによる演奏です♪

 

第2部は大杉由佳さんwith中高年から始めるらくらくピアノのメンバーと共に

『中高年から始めるらくらくピアノ』は岡山からはじまり、音を指番号に置き換えることで、

楽譜が読めなくても、ピアノが未経験者でも、初日から両手で演奏することができる演奏との

ことです。らくらくピアノというネーミングが魅力的ですよね✨

大杉さんは地域でピアノ教室とらくらくピアノ教室を主催されていますので、

第2部は生徒さん、何と6名の皆さんとご一緒に電子ピアノで演奏して下さいました。

大杉さんと6名の生徒さん

 

『交響曲第9番』『遠き山に日は落ちて』『大きな古時計』『故郷の人々』『虹の彼方に』

最後の『浜辺の歌』は歌詞カードと共にお客さまと一緒に歌いました。

馴染みの曲が多かったので、曲が流れると自然にお客さまから歌声が聴こえることもあり、

アットホームな雰囲気のミニコンサートとなりました。

途中でらくらくピアノの【まねっこリズム】と【文字抜け歌】をお客さまと一緒に

楽しみました👐 ♪ 👐 ♪ 👐 ♪

大杉さんのまねをして、手拍子とグーを組み合わせてリズムをとります。

グーとパーで手のツボを刺激することで血流が増えて脳へ酸素とブドウ糖をたくさん送る

ことで脳が活性化するそうです。これは一生懸命やらねば!!!

パン👐 グー✊ パン👐 グー✊

これは皆さんラクラクできました!(´▽`) ホッ。

さあ、次はちょっと難しくなります…

パン グー パン グー パンパパパン グー

あれれ。・・・ちょっとズレたかな・・・Σ(゚д゚lll)。

最後はスピードアップして!

パンパン パンパパパン  グー

え~!早すぎる~~~!!”(-“”-)” ガクッ。

・・・個人差はあったようですが、会場は大盛り上がり!

リズムと笑いとお互いに励まし合って・・・ここが大事ですね。

脳に血流がたくさん増えたことは確実でした😊

ピアノを弾くことも指のバラバラ運動で、脳の活性化による認知症予防にもなるのだとか。

ステキな音楽と楽しいひと時をありがとうございました💖

らくらくピアノのメンバーの皆さん

 

7月の認知症カフェは初めて『夜・ナイトカフェ』を開催します🌟

認知症カフェ「午後の音楽café」はネーミングの通り、午後のひと時をコーヒーと一緒に…と

ご案内してきましたが、回を重ねるごとに

『仕事をしている方は平日の日中だと参加が難しいよね』

『お酒も交えた方が会話が弾むこともあるのでは…』

『夜の学びの場って少ないよね』

などという事が話題に上がりはじめました。確かにこの辺りでも『夜の学びの場・出会いの場』は

あまりないかもしれない…。そのようなことをスタッフで話し合いをしていたところ、

「だったらこのカフェでやってみようよ!夜に!」

「いいね~。夜ならやっぱりお酒でしょ!」

「ものわすれの話を聞きながらお酒を飲むなんて初めてだね。」

一気にナイトカフェの方向へまっしぐらとなりました!そのスピードは本当にあっと言う間でした。

このように話し合いが、ごく自然に、所属や立場を意識せずに(気にしな過ぎてすみません…)、

気軽にお互いの意見を言い合える関係性がこの「午後の音楽café」の運営にはあります。

吉成学区社会福祉協議会、ボラ・ネット杜の丘、国見ケ丘地域包括支援センター、せんだんの杜

この4団体の共催で運営しています。このスタッフ誰もが「午後の音楽café」のことを

『うちのカフェ』と言っています。なかなかステキなことですよね。

「午後の音楽café」スタッフ

ナイトカフェの開催をあっという間に決めましたが、もちろん今まで以上の検討を何度も何度も

行いました。夜、お酒、飲み過ぎ注意、帰りの足元危ないかも、飲み物は何種類用意するか、

申込み制ではないので参加者の人数が当日まで分からない、どこに注文しようか、参加費は?、

食券制、オーダー方法、時間帯がいつもと違うことの配慮、広報(チラシ)に掲載する内容…。

これらはごく一部ですが、本当にあれやこれやと話し合いました。

そして、とうとう来月、7月に開催いたします✨

初めての試みですのでとってもドキドキしています。

果たしてお客さまは夜でもいらっしゃるのでしょうか…。

ものわすれの話  ☆  JAZZ演奏  ☆  みなさんとの話  ☆  少しのお酒

いつもとは時間が異なります。夜のみの開催です。

そして参加費が500円(2ドリンク&おつまみ少々)となります。

お酒をお召し上がりの方はお車でのご来場はご遠慮下さい。

お申し込みは不要です。皆さまのお越しをお待ちしております。

 

「午後の音楽café」7月ちらし

日 時:平成29年7月20日(木)午後5時30分から午後7時30分まで

      注:いつもとは時間が異なります。夜のみの開催となります。

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:ものわすれの話JAZZ演奏みなさんとの話少しのお酒

     ①ミニコンサート(第1部) JAZZコンサート
        フルート:千葉展子さん
         ピアノ:岡本優子さん
     ②ものわすれの話
        認知症介護研究・研修仙台センター
         講 師:矢吹知之先生 /主任研修研究員
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) JAZZコンサート
        フルート:千葉展子さん
         ピアノ:岡本優子さん

参加費:500円(事前のお申し込みなどは必要ありません)

メニュー:ビール、酎ハイ、ノンアルコールビール、ソフトドリンクなど

       (2ドリンク&おつまみ少々のセットです。)

       注:お酒をお召し上がりの方はお車でのご来場はご遠慮下さい。

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 19

平成29年5月18日(木)認知症カフェを開催しました🌱

ものわすれの話(認知症についての講話)は食生活について🍚

「健康で長生きをするための食生活とは? ~メタボだけじゃなく、ロコモにも気をつけて~ 」

誰にとっても関心の高い、毎日欠かせない食生活にまつわるお話をして下さったのは

【むらた日帰り外科手術・WOC(ウォック)クリニック】の管理栄養士:塩野崎淳子さん

塩野崎淳子さんです✨

日頃は在宅で療養されている方を訪問して、患者さんやご家族の栄養や食事の困りごとを

解決するお手伝いをされています。頼りになる『在宅訪問管理栄養士』さんです。

 

とても明るくステキな笑顔で会場をほっこりした雰囲気に包んでくれました😌

「『メタボ』については知っている方は多いですが、『ロコモ』については

まだあまり知られていません。『ロコモ(ロコモティブシンドローム)』とは

運動器のいずれか、または複数か所に障害が起き、歩行や日常生活に支障をきたして

要介護になるリスクの高い状態になることです。

『ロコモ』を防ぐのには“筋肉を減らさない”こと、“筋肉を増やす”ことがポイントです。」

 

筋肉を増やすって!? 運動するしかないのかしら・・・😭

いえいえ。それだけではなく、塩野崎さんによると筋肉を作ってくれる食事があるそうです!

「私粗食なんです」タイプ (ご飯 & みそ汁 & 漬物など)

「炭水化物偏り」タイプ  (ラーメン  & ご飯 ⇒ 究極の組み合わせですが×××)

このような食事では、たんぱく質が少なく、筋肉が増えない食事例なのだそうです。

 

主食 筋肉のもと肉・魚・卵・大豆 & ビタミンやミネラルの豊富な野菜

& おやつには乳製品や果物 をとるのが理想的な献立です。

でも、いつもこんな風に揃わない時には、野菜のおひたしにツナ缶や炒り卵などを

混ぜたり、汁物に鶏団子を落としたり・・・簡単にできる工夫があります。」と

具体的なレシピも紹介してくれました。会場のお客さまも熱心にメモを取って

真剣にうなずきながら聞いていました✏ うんうん。

 

食事についての話だけでなく、低栄養のチェックとして『指輪っかテスト』を実際に

やってみたり、クイズ形式なども盛り込んで下さり、笑いあり、和気あいあいとした

ゆるやかな学びの場となりました。

『指輪っかテスト』 Tシャツにご注目👀!

自分のふくらはぎの一番太い部分に、この指輪っかを当てはめてみて、隙間ができる

ようであれば(指の輪よりふくらはぎが細い)低栄養の注意が必要とのことでした。

ここで、塩野崎さんはジャケットのボタンを外し、Tシャツをサッとオープン!

写真ではわかりにくいですが、なんと塩野崎さんと同じ指輪っか(実際はハートですが)の

Tシャツでした!! かっこいい演出でした💖

 

そして最後には『栄養よりも大切なこと』として、人とのつながりと健康の関係についてのお話。

『結婚とお酒の摂取量の関係』や『肥満のお友だちは肥満!?』、

『人と交流するだけで健康になれる!?』など、いくつかの研究調査の結果からみえてくる

人と人との関係性について、わが身に当てはまるような結果にドキッと胸に手を当てながらも、

その大切さを学びました。

そして、塩野崎さんの身近な方の実際のエピソードを紹介して下さり、

『地域を大切にしてきた人は、地域に守られる』というお話にはホロリと・・・。

認知症カフェにふさわしく、認知症の予防のための内容も盛り込んでいただき、

お客さまからは「わかりやすかった~😊これからの生活に取り入れます!」

「“手を抜く”のではなく、“上手く工夫”すればハードルが高くないのですね。」

などの感想が寄せられました。🍚🍖🐟🍅🐄

 

演奏は 🎼 JAZZドラムコンサート♫

「午後の音楽café」としては初登場のJAZZドラム演奏でした!

いつもお世話になっている吉成市民センターの職員さんからご縁をつないでいただき、

東北名物 JAZZ四郎 さんによるJAZZドラムコンサートがスタートしました。

東北名物 JAZZ四郎 さん✨

ドラム演奏に袴&ハットのお姿で登場!

「わ~!ステキ~💖」と、お客さまから歓声があがりました。

少しコンパクトなサイズのJAZZドラムを目の前に、どんな演奏が始まるのかドキドキ。

JAZZドラム

【たくさんの方に福と笑いと感動を】というキャッチフレーズで

東北名物 JAZZ四郎 さんとして6月にライブデビューされるとのご紹介がありました。

「午後の音楽café」ではそれに先駆け、JAZZドラムコンサートを楽しませていただきました🎶

『枯葉』『スペイン』などのJAZZがお好きな方にとっては定番の曲

『いつでも夢を』『花』ではお客さまと一緒に歌う曲

『dancando no paraiso』ではドラムならではのテクニックを披露!

 

演奏を聴かせていただく前は、ドラム!と聞くと、まず私たちのような世代には、

ノリについていけるかどうか・・・そんな心配も少しありました。

ところがところが!演奏が始まった瞬間から、お客さまのハートに何かがつきましたよ🎆

「昔を思い出した」という男性の感想もあれば、「初めて聴いたけど心奪われました」という

女性の方も多く、みなさんノリノリでとても楽しそうにリズムをとって参加されていました♬

 

ご覧下さい!テレビで見たことのあるスティック・クルクルですよ!!

これが披露された時には会場から「きゃー Σ(゚∀゚ノ)ノ💕」という認知症カフェでは

聞いたことのない黄色い歓声がわきました!もちろん私も仕事の立場を忘れてその仲間でした😊

 

アンコールにはドラムソロとして、5月25日青葉神社で伊達政宗公の命日に捧げる

奉納演奏として作られた “和” の情緒あふれる新曲『五色乱星(ごしきらんせい)』を、

こちらも「午後の音楽café」で初披露してくれました。

袴のお姿にピッタリな “和” の雰囲気にお客さまもうっとりと聴き入っておられました。

 

「午後の音楽café」へお越しください☕

認知症カフェ「午後の音楽café」では、初めて参加された方や一人で参加された方、

ものわすれに不安を感じておられる方、地域の方など、どなたが参加されても

音楽の生演奏があることで心が癒され、束の間の楽しみ、そしてカフェで出会われた

お客さん同士の会話のきっかけなどにつながるために【音楽のチカラ】をかりています。

今回のJAZZドラム演奏でも、まさにそのような力をたくさん、たくさんいただきました!

午後のひと時、コーヒーの香りに包まれ、美味しいお菓子とミニコンサートを楽しみ、

ここで出会ったみなさんとご一緒に、ちょっとお話してみませんか😊

ゆったりとしたアットホームな雰囲気ですよ🍪

 

先月は敷地内の自慢の桜(さくら)を紹介しました🌸

5月はツツジです。1年を通じて花や緑、蝶々、鳥、もちろん虫たちも・・・色々います🐦

お散歩の途中に「午後の音楽café」へふらりと立ち寄られる方もいますよ。

花を眺めながら & いつでも & どなたでも & お気軽にお越しください!

 

ウェルカムコーナーにも季節の花を添えて

 

「午後の音楽café」6月ちらし

 

日 時:平成29年6月20日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ピアノ演奏
        ピアノ:大杉 由佳 さん
     ②ものわすれの話
        R45・日の出交通教育センター
        講 師:奥山 祐輔 さん / センター長
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ピアノ演奏:大杉由佳さん
        ~中高年から始める「らくらくピアノ」のメンバーと共に~

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」6月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(5/13)の「土曜の音楽カフェ♪」も、多くの方にご参加いただきました。

いつも運営スタッフの方の名調子で、楽しく会が進められます。

5月の講師は、認知症介護研究・研修仙台センター 矢吹 知之主任研修研究員から「認知症の新常識?!認知症の原因の一端解明」について、お話しいただきました。

そして、今月の演奏は大正琴。

心地よい音楽に会話も弾みます。

息のあった素敵な演奏、ありがとうございました♫

さて、6月のテーマは、「どう気づく?自宅で認知症の兆候」です。

講師は、エバーグリーン・キタヤマのみなさんです。

認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?

また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。

純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年6月3日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話 「どう気づく?自宅で認知症の兆候」
              エバーグリーン・キタヤマのみなさん
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
土曜カフェチラシ2017.6~

今後の予定:平成29年7月1日(土)
      テーマ「どうなる?どうする?高齢期の自動車運転!」
      奥山祐輔さん(日の出自動車学校)
※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 18

平成29年4月18日(火)認知症カフェを開催しました☕

ものわすれの話(認知症の講話)は「認知症を抱えるご家族について」

講師は東北福祉大学せんだんホスピタルの臨床心理士:伊藤雄大さん。

伊藤雄大さん

 

「東北福祉大学せんだんホスピタルは、平成28年8月に仙台市の指定を受けて

認知症疾患医療センターを開設しています。

認知症疾患に関する早期診断と入院治療等の対応や、保健医療・介護機関等と

連携を図りながら、認知症に関する相談を受け、認知症のご本人とご家族が

住み慣れた地域で安心して暮らし続けていけるよう支援することを目的として

います。」と伊藤さんからご紹介がありました。

お客さまからは「自分たちの地域にこのような病院があると、いざという時に

心強いわね!」というご意見がありました。本当にそうですよね。

 

お客さまの関心も高くあります!

 

伊藤さんは、認知症の方を介護されるご家族が抱える戸惑いや不安について、

具体的な事例や研究調査をもとにお話をしてくれました。

そして、認知症の方、ご本人もご家族と同じように日々の生活のなかに抱える

辛さや不安、困惑などがあるのだということも教えてくれました。

お客さまのなかには、実際に介護を経験されている方も多くいらっしゃり、

じっくりと講話を聞きながら、時おり涙を流されている方もいらっしゃいました。

最後に「・・・とはいえ、ご家族自身のエネルギーの補充も大事なのです。

好きなことをしたり、のんびりしたり、自分のための時間を作りましょう。

信頼できる人に自分自身の気持ちを聞いてもらうことも大切です。

自分たちだけで抱え込み過ぎないように、上手くサービスを利用することも

大事なことです。」とご家族自身の心と体の健康を保つ秘訣も伝授して

いただきました😌

 

ミニコンサートはマンドラ&マンドリン演奏🎶

マンドリンは有名な楽器ですが、マンドラという楽器についてはご存じない方が

多いのではないかと思います。「午後の音楽café」ではすっかりお馴染みになった

マンドリン演奏の田原靖彦さんより、ソロ演奏としては珍しい試みをカフェのお客さまに

ご披露していただきました!

 

マンドリンより一回り大きい“マンドラ”

 

第1部は『マンドラの奏でる癒しの低音』としてマンドラのソロ演奏。

通常はマンドリン・オーケストラの中音部を担う楽器とのことで、心安らぐ魅惑の低音が

楽しめるそうです。マンドラの独奏楽器としての可能性にスポットライトを当てた曲、

『ふるさと』、サンサーンス『白鳥』、『トセリのセレナーデ』、『サン・トワ・マミー』、

とても美しいカンツォーネ『アル・ディ・ラ』に魅せられました🎵

 

田原靖彦さん

 

第2部は『マンドリンによるラテン・ミュージック』。

南欧イタリア生まれのマンドリンは、明るくリズミカルな中・南米音楽との

相性がピッタリとのことでラテンの曲『ポル・ウナ・カサベ/想いの届く日』からスタート♬

『ティコ・ティコ』、『イパネマの娘』、『アマポーラ』、『ラ・クンパルシータ』という

お馴染みの曲が多く、心が躍るような楽しいコンサートとなりました。

実際に、お客さまのなかには足や手でリズムを取りながら楽しまれている方も

たくさんおられましたよ😊

生演奏ならではの心に響く癒しの音楽を楽しませていただきました!

 

せんだんの杜の名物!美しい桜並木も満開でお出迎え🌸🌸🌸

 

いかがでしょうか。この満開の桜。そして青空。

まるで「午後の音楽café」に合わせたかのように、満開&晴天&しかも暖かい!を

総合演出してくれました!

お客さまやスタッフの『日頃の何がしが良いからでしょう!』と自画自賛😊

開設当初より敷地内には、かなりの見応えとなる桜の本数がありますので、

ご存知のお客さまはいつもより早い時間にお越しになり、桜を眺めてから会場に・・・。

ご存知ではなかったお客さまはカフェを終えてから桜を眺めてお帰りに・・・。

「午後の音楽café」はいつもより少し贅沢に、優雅に催されました🌸

 

右も左も360度の絶景なり🌸

「せんだんの杜」前のメインストリート🌸

 

まさしく満開🌸

 

枝垂桜もあざやかに美しく🌸

 

夕暮れ時も美しきかな🌸

 

こちらは珍しい淡黄色の八重咲きの花『鬱金(うこん)桜』です。咲き始めは黄色なのですが、

咲き進むにつれて中心から赤みを帯びて、ピンク色に移り変わる桜です。

この写真では分かりにくい色味ですが、開花から少し経過した時期でしたので、

花の中心に少し赤みがさしていました。数百種類ある桜の中で、唯一黄色い花なのだとか。

 

以上、せんだんの杜のお花見アルバムでした🌸

 

認知症カフェ「午後の音楽café」は毎月1回開催していますよ🍪☕

ものわすれに不安を感じている方、もの忘れが気にかかる人が身近にいる方、地域の方、

介護をされているご家族、認知症について関心のある方、福祉や医療に携わっている方など、

どなたでも参加できます。

申込みは不要です。

時間内の出入りは自由です。いつでもどうぞ!

参加費は無料です。

お1人でも、ご家族やお友だちとご一緒でも、初めてのご参加でも、何度でも・・・。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

工房「しらかば」のクッキーもあります😋

 

「午後の音楽café」5月ちらし

日 時:平成29年5月18日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①JAZZドラムコンサート(第1部) たくさんの方に福と笑いと感動を。
        JAZZドラマー:東北名物 JAZZ 四郎 さん
     ②ものわすれの話
        むらた日帰り外科手術・WOCクリニック
        講 師:塩野崎 淳子 さん(在宅訪問管理栄養士)
     ③フリートーク
     ④JAZZドラムコンサート(第2部)
       JAZZドラマー:東北名物 JAZZ 四郎 さん

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本社会福祉弘済会」助成事業完了<報告>

 せんだんの杜は、公益財団法人 日本社会福祉弘済会による平成28年度社会福祉助成事業「実践研究」を完了しましたので、ご報告いたします。

ぜひ、実践研究成果物である普及ツール『私たちのまちに「認知症カフェ」をつくってみませんか』をご利用ください。


1.研究テーマ

地域住民が主体となり企画・運営する認知症カフェの効果的な実施方法の検討


2.成果物
 普及ツール

『私たちのまちに「認知症カフェ」をつくってみませんか』

  Part 01 (pdf 1.6 MB)

  Part 02 (pdf 1.8 MB)

  Part 03 (pdf 1.8 MB)

  Part 04 (pdf 1.2 MB)


研究事業報告書

「地域住民が主体となり企画・運営する認知症カフェの効果的な実施方法の検討」

  Part 01 (pdf 1.5 MB)

  Part 02 (pdf 1.8 MB)

  Part 03 (pdf 1.2 MB)

  Part 04 (pdf 367 KB)


● 成果物はすべて、ダウンロードフリーです。


● 地域や事業所などで、「認知症カフェ」の実施や社会福祉・地域福祉の向上を目的とした活動のために、印刷などして是非ご利用ください。



adobe_reader PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

 

最新 「認知症カフェ」のご案内

地域の皆さまが、地域包括支援センターや介護施設・事業所などとともに開催している「認知症カフェ」をご案内しています。

♥  “人”と“人”がご縁を結べる場として、認知症の人ご本人やそのご家族、地域にお住いの皆さま、遠くにお住まいの皆さまなど誰でも集えるところが、「認知症カフェ」です。
♥ 「認知症カフェ」は、コーヒーやお茶、音楽やスポーツなどによる心地よい体験と、もの忘れや認知症に関する情報提供と相談などを専門職者に気軽にできるカフェです。


●「(公財)日本社会福祉弘済会」社会福祉助成事業により、せんだんの杜が作成した普及ツール私たちのまちに「認知症カフェ」をつくってみませんか?』 をぜひご利用ください。


「カレンダー」のスケジュールをクリックすると「時間帯」「会場」「お問い合わせ先」などが表示されます。
その中の(地図)をクリックすると、グーグルマップ上に場所が表示されます。(別ウィンドウ
また、「詳細」をクリックして「添付ファイル」があるときは、チラシなどをご覧いただけます。

● この「カレンダー」は、平成29年3月現在の情報をもとに作成しています。開催日時や会場が変更になることもありますので、必要なときは念のため事前に連絡先へお問い合わせください。

 (随時更新していますので、時々のぞいてくださいね 🙂

●「マップ」右上の[ ]をクリックすると拡大します。(別ウィンドウ)

 ●仙台市の「認知症カフェ・家族交流会の開催情報」はこちら(別ウィンドウ)

 ●仙台市の「認知症ケアパス」はこちら(別ウィンドウ)

(社福)東北福祉会が企画・運営に参画している「認知症カフェ」

「土曜の音楽カフェ♪」
東北福祉大学ステーションキャンパス3階「ステーションカフェ」にて
国見地区連合町内会、国見地区社会福祉協議会、国見地区民生委員児童委員協議会、(NPO)仙台傾聴の会、国見地域包括支援センター、仙台市、東北福祉大学、認知症介護研究・研修仙台センターなどが企画・運営。
「午後の音楽Cafe」
東北福祉会せんだんの杜「リベラ荘」にて
吉成学区社会福祉協議会、ボラネット杜の丘、国見ケ丘地域包括支援センター、せんだんの杜などが企画・運営。
「まちの音楽カフェ♪」
●「貝ケ森市民センター」または「せんだんの里」にて
貝ケ森地区社会福祉協議会、国見地区民生委員児童委員協議会(貝ケ森地区担当民生委員)、貝ケ森地区連合町内会、国見地域包括支援センター、せんだんの里などが企画・運営。
「オレンジカフェすまいる」
●「Cafe HAMAYU(はまゆう)」または「北仙台コミュニティセンター」にて
双葉ケ丘地域包括支援センター、せんだんの館などが企画・運営。

5月の「土曜の音楽カフェ♪」のお知らせです。

認知症を学び、専門職や地域の方と出会う場所 「土曜の音楽カフェ♪」5月開催のお知らせです。

いつも「土曜の音楽カフェ♪」にご参加いただきありがとうございます。

前回(4/1)の「土曜の音楽カフェ♪」も、多くの方にご参加いただきました。


4月の講師は、認知症介護研究・研修仙台センター 加藤 伸司センター長から「もの忘れ?認知症?もの忘れを防ぐ工夫」について、お話しいただきました。

もの忘れと認知症の違い等、笑いありのわかりやすい講義で、熱心な方からは質問も上がりました。

そして、アマビーレギターのみなさん。

いつもありがとうございます。
息のあった素敵な演奏、ありがとうございました♫

さて、5月のテーマは、「認知症の新常識?!認知症の原因の一端解明」です。

講師は、当センター 矢吹 知之主任研修研究員です。

認知症や高齢化についてゆるやかに学び、音楽を聞きながら語り合いませんか?

また、地域の方、専門職の方との出会いの場でもあります。

純オランダ式のカフェタイムを体験しに来てください。

 日 時 : 平成29年5月13日(土) 13:30~15:15ごろ
      1部 13:30 カフェタイムと音楽
      2部 14:00 講話 「認知症の新常識?!認知症の原因の一端解明」
        矢吹 知之主任研修研究員(認知症介護研究・研修仙台センター)
      3部 14:30 カフェタイムと音楽
      4部 14:50 Q&Aとカフェタイム
場 所 : 東北福祉大前駅 ステーションカフェ(駅の目の前です)
参加費 : 無料(コーヒー、紅茶、お菓子を用意しました)

申し込み、予約は特にいりません。誰でも参加できます。

※公共交通機関をご利用ください。
※介護相談コーナーもあります。(介護者・ご本人大歓迎)
※見学も大歓迎です!(多数の場合は事前にお知らせください。)

 ♪東北福祉大学と仙台市の認知症対策推進協定(平成26年12月締結)の一環で開催されています。
♪♪認知症カフェは、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に位置付けられています。

詳しくは、チラシをご覧ください。
PDF土曜の音楽カフェ2016-17 

今後の予定:平成29年6月3日(土)
      テーマ「自宅で認知症の兆候にどう気づくか」(案)
                         エバーグリーン・キタヤマ
      ※いずれも、場所、時間は今回と同じです。

問合せ
認知症介護研究・研修仙台センター 連絡先 022-303-7550
(平日9:00~17:30)
国見地域包括支援センター     連絡先 022-727-8923
(平日9:00~17:30)

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 17

平成29年3月16日(木)認知症カフェを開催しました🌸

ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)「ゆめもり座」の2回目の公演です!

新星「ゆめもり座」のメンバー✨

昨年11月の「午後の音楽café」で、ゆめもり座」として4人のメンバーで

『認知症への理解~ある夫婦の会話より~』を上演させていただきました。

もの忘れにまつわる話を“分かりやすく伝えたい!”という思いで、劇は素人の

職員3名がすったもんだと苦悩しながらお客さまへ披露しました…。

それが好評だったかどうかは分かりませんが、その後、「午後の音楽café」を

通じて1人、また1人…と、この思いに心を寄せてくれた、新たな仲間がたくさん

参加してくれることになり、第2回目の公演が開催されることになりました!

🎶今回は『越えて歌おう この歌を ~ 友情編 ~』です🎶

「ある町内会の親睦会へ参加する主人公のさっちゃんは、最近少しものわすれが

気にかかっています。

歌を唄うことが大好きだったのに…。得意な持ち歌はたくさんあったのに…。

歌うことに自信をなくしているさっちゃんの悲しい気持ち…。

カラオケ仲間の健さん、さぶちゃん、和ちゃんはその気持ちに気が付きました。

心待ちにしていた親睦会で、さっちゃんがどうしても歌いたいと願っている

『この歌』を歌うことができるのでしょうか…」

 

◎今回は1コマずつ、ストーリーを紹介いたします!

「さぶちゃん遅いね~。」     娘「最近もの忘れが多くて…」  さっちゃんが感じている不安…

仲間がその気持ちに気付く!  「カラオケが壊れたって~!?」  「高校三年生ってどんな曲?」

「ハーモニカ演奏と仲間で協力して、さっちゃんに歌ってもらおう!」「みんなで一緒に歌おうよ!」

◎最後は「ゆめもり座」のメンバーと会場のお客さまと一緒に『高校三年生』を大合唱♪♫♪♫

感動の(!?)フィナーレとなりましたよ🎉

 

「友人のあるがままを受け入れて、“そのままでいいよ”と変わらぬ友情。

その友人の夢を実現するために仲間で協力していく…。」というテーマの寸劇でした。

ここまでには山あり谷あり、笑いと心の通じ合いがありました😊

「ゆめもり座」の名物と言えば『妥協を許さない演技指導!』です…ブルブル …”(-“”-)”

今回も演出・脚本を担当して下さったのは青葉区中山「つかだ整骨院」の院長:塚田満先生!

本業を凌ぐほどのパワーを「ゆめもり座」へ注いで下さり、本当に心から感謝・感謝です!!

こんなに笑顔のステキな塚田先生ですが…

ひとたび“練習”が開始されると…

「立つ位置はそこ!」       「歩き方が大事なんだよ」    「お客さんに見えるように持って」

「このぐらい本気でさ!」     「もう少しテンポ早めに♪」    「大きな声で身振り大きく!」

歴代の台本たち(わかりにくいですが5冊です)📚

今回の台本は8ページ(前回5ページ!)×××

やっぱり5回も更新されました~(前回も5回だった!?)××× 😥

でも前回の苦悩と大きく違うのは、今回はこの苦しみを分かち合う仲間が、仲間が…

いっぱいになったのです!なんと総勢12人ですよ~(前回はたった4人…) 😀 😀 😀

ありがたい気持ち&心強い気持ち&嬉しい気持ちで、心はいつも満タンでした💖

 

練習は9日間!計19時間!!  笑い合い(*^-^*)         お化粧し合い…?

励まし合い…             支え合い😌            学び合い…

 

セリフを覚え、それぞれの立ち位置や動作を確認し、役の個性と心情の表現、そして歌…

覚えることや難しいこともたくさんありましたが、この“仲間たち”と一緒に、

協力し合い、ともに励まし合い、練習の日々を“越えて”いくことができました。

本当にありがとうございました。心より感謝いたします💖

…でも、これで終わりではなく、もしも、もしも再演のオファーがありましたら、

ぜひとも、またよろしくお願いしますね✨✨

 

ゆめもり座」のメンバー紹介

主人公さっちゃん役:藤井敦子さん娘の陽子役:遊佐洋子さん(地域の方)

夢のハーモニカ奏者:佐藤市江さん華のハーモニカ奏者:及川美津子さん(地域の方)

頼りにしました!黒子リーダー:豊田俊子さん(地域の方)若き黒子サブ:須藤拓海さん(実習生)

(職員)

リベラ荘:水澤里志施設長&総務:木村陽介係長&リベラ荘・響の間ユニット:細川隼人リーダー

(職員)

リベラ荘・生活相談員:木村愛北川瑞穂

 

🎹春の訪れを感じるミニコンサートはヴィオラ&ピアノ🎻

今年度の最後の演奏を飾っていただいたのは、

吉田和久さん(ヴィオラ・ヴィオリン)&福村麻矢さん(ピアノ)です♪

吉田和久さん&福村麻矢さん

「午後の音楽café」では2回目の演奏となりました。1回目の演奏を経て、

お客さまの喜ばれる演奏曲や一緒に歌うことのできる曲、ピアノソロなどを

盛り込んでいただき、第1部・第2部の構成では溢れるほどのたくさんの曲を

聴かせていただきました!贅沢なひと時をありがとうございました。

白鳥(サン・サーンス)、ヴォカリーズ(ラフマニノフ)、子犬のワルツ(ピアノソロ)

花は咲く(菅野よう子)、冬・春“第1楽章”(ヴィヴァルディ)、浜辺の歌(成田為三)

などなど…

美しい音色に癒されます…

お客さまからは「なじみのある曲が多くてよかったです」「心がゆったりして心地よかった」

「午後のひととき、いい時間を過ごすことができ感謝です」「特にヴィヴァルディの2曲に

ついては感激で心と身体が熱くなりました」などとの感想が寄せられました♪

吉田さんと福村さんは「ゆめもり座」の寸劇も鑑賞して下さいましたよ😊

一緒に楽しんでいただいて嬉しかったです。ありがとうございました!

 

会場も艶やかに「つるし雛」で彩られました🌸🌸🌸

ボラ・ネット「杜の丘」のみなさんの手作り「つるし雛」を会場に飾っていただきました。

かわいらしいお人形の飾りだけでなく、桜や椿のつるし飾りもありましたよ!

これがまた、なんとも言えない華やかな明るい雰囲気で、春の足音が聞こえてくるような

会場になっていました🍀🐦ありがとうございました。

さくら&つばき

 

◎申込みは不要です。ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

 

「午後の音楽cafe」4月ちらし

日 時:平成29年4月18日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) マンドラの奏でる癒しの低音
        演奏者:田原靖彦さん
     ②ものわすれの話
        せんだんホスピタル
        講 師:伊藤雄大さん(臨床心理士)
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) マンドリンによるラテン・ミュージック
        演奏者:田原靖彦さん

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 16

平成29年2月21日(火)に認知症カフェを開催しました🎎

もわすれの話は「もの忘れともの覚えの話」(認知症の予防について)

講師は認知症介護研究・研修仙台センターの研修指導主任:田村みどりさん。

 

田村みどりさん

 

「年をとると、誰でも何かしらの“もの忘れ”について心当たりが出てくると思います。

“もの忘れ”が増えていき、新しいことがなかなか覚えられないですよね。」

田村さんの冒頭のお話に、会場の皆さまが顔を見合わせながらウンウンと頷きました。

 

「道でバッタリ知り合いと出会い、その場は笑顔で何とか会話を続けるけど、

頭のなかでは『誰だっけ?この人誰だっけ?』とグルグル回っている。

最後まで思い出せないまま別れ、家に帰っても思い出せず、夜シャワーを浴びている時に

『あっ、〇〇さんだ!!』と思い出すこと、ありませんか?」

☞あるある!会場の皆さまだけでなく、30・40代のスタッフたちも大きく頷きましたよ!

 

誰にでも「ものわすれ」の心当たりがある…

 

「一番気にかかる脳の加齢だけでなく、聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚にも

それぞれ加齢の影響が出てきます。」と一つひとつを説明してくれました。

多少の違いはあるようですが、どれもこれも身に覚えがありそうな・・・。

だったらどうすればいいのかな?そのような不安が心をよぎります。

 

田村さんからは、皆さまの抱えている“不安”を察知して下さったかのように、

◎頭の中に記憶をするメカニズム(新しい記憶は海馬でつくられる)

◎記憶が作られる場所と保管する場所は違う(海馬で記憶され、大脳皮質で保管)

◎年をとると“もの覚え”が悪くなるわけ(新しくできる神経が少なくなる)

◎寝ることが大切なわけ(睡眠の時間に記憶を固定化する)

◎運動が大切なわけ(運動することで新しくできる神経が増える)

ということについて、わかりやすく、具体的な事例をまじえてお話して下さいました。

年齢を重ねていく上で、心強い内容がいくつも盛り込まれたものわすれの話でした。

 

ミニコンサートはメゾソプラノ&ピアノ🎹

 

2回目の演奏となる関本愛さん(メゾソプラノ)&伏見姿さん(ピアノ)です。

お2人は宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターの認定演奏員です。

私たちが音楽の専門的な力を求めた時に、普段はご縁の少ない演奏者の方々と

どのように出会い、どのようにつながれば良いのか・・・なかなか難しいことです。

宮城学院女子大学音楽リエゾンセンターでは、このような求めに対して演奏員の方を

“つないで(リエゾンliaison)”下さり、ともに豊かな音楽文化を創る活動をされています。

本物の音楽にふれることのできる貴重な機会は、いつでも、誰にとっても、何度でも、

“心が震える”ということを実感できる素晴らしい癒しのひと時となります。

 

関本愛さん&伏見姿(すがた)さん

 

実は、前回のご出演は昨年の8月30日、台風という悪天候のなかでの開催の時に

演奏をしていただきました・・・

ご挨拶のトークでも「2人がそろうといつも天気が悪くなってしまいます・・・」との

紹介がありましたが、この日もやはり雪が・・・。しかもかなり吹雪いておりました・・・❄

そのような天候の中でもたくさんのお客さまに足を運んでいただき、心より感謝♥です。

毎度の悪天候を押しのけるような、心に響くずばらしい演奏を聴かせていただきました♫

 

 

ぽんぽんと花が咲くようにリズミカルな『菫(ラ・ビオレッテ)』、定番の『アベマリア』、

愛する人への熱い想いが込められた圧巻の『ああ愛する人の』などでメゾソプラノの歌声を

思う存分堪能させていただき、ピアノソロでは『ノクターン』のもの悲しい音色に心奪われました。

日本の作曲家、武満徹の『小さな空』や中田喜直の『さくら横丁』などのめずらしい曲の演奏や

お客さまと一緒に歌う曲も盛り込まれ、心が満たされたコンサートとなりました🎶🎶

次回のご出演の際には、どうぞお天気になりますように・・・☀

 

春の足音とともに来年度のスケジュールも決まりました🌸

 

認知症カフェ『午後の音楽café』はスタートしてから毎月定期開催しています。

平成29年度上半期の開催スケジュールが決まりましたのでご案内いたします!

 

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)

 

毎回、ものわすれの話生演奏によるミニコンサート、テーブルでのにぎやかなフリートーク

認知症に関する情報が手に入る展示コーナー、どなたでも不安なことを相談できる相談コーナー

そして、心を込めた“おもてなし”と笑顔があふれるスタッフがおります😊

 

ようこそ🌷🌷🌷

 

相談&情報コーナー

 

「カフェで飾ってね~」と職員が自宅から持ってきてくれました!

 

笑顔😊笑顔で皆さまをお迎えします!

 

ぜひ一度「午後の音楽café」へ足を運んでみませんか?

 

「午後の音楽cafe」3月ちらし

日 時:平成29年3月16日(木)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) ヴィオラ&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)
     ②ものわすれの寸劇(認知症の寸劇)
        「ゆめもり座」による第2回目の公演です!
         今回はスタッフだけでなく、地域の皆さまも多数参加してくれます!

         ~ 越えて歌おう この歌を ~ (友情編)

     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) ヴィオリン&ピアノ演奏
        吉田和久さん(ヴィオラ) & 福村麻矢さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんだんの杜「午後の音楽cafe」(認知症カフェ)へようこそ! 15

平成29年1月19日(木)に認知症カフェを開催しました❄

「ものわすれの話」により認知症のことをゆるやかに学ぶことができます。

 

今回の講師は、『認知症の人と家族の会』宮城県支部代表:蘇武徳典さんです。

日ごろから、認知症の人とその家族との関わりが多くある蘇武さんですので、

その立場から見えたことについて、事例などに基づいたお話でした。

 

蘇武さん蘇武徳典さん

 

「認知症については、日本でも様々な取り組みのなかで進められているが、

認知症になった人や家族の気持ちの理解はまだ進んでいないのが実態。

身近なところで安心して適切な相談に対応してもらえないことが要因となっており、

いろいろなところで、いろいろな事を言われてしまうことにより混乱を招くことも多い。

最近では認知症の当事者が講演や著書により自らの意見を発信してくれるように

なったことで、『認知症の人はこういう気持ちを持っているんだ』ということを

私たちも考えるようになった。『認知症って大変じゃない?』とよく言われるが、

『認知症になっても終わりじゃない』と返したい。

認知症のケアは楽なことではなく大変なことも多い。でも“大変でないようにする”ことはできる。

それは、認知症の本人が今どのような思いでいるのだろう、求めていることは何だろうと考え、

今、この人にやってあげなければならないこと、声を掛けてあげなければならないことは

どんなことだろうと、私たちが考えた時に、答えはきちんと見つかってくる。

これからは介護保険制度だけでなく、地域の人たちで支えあっていこうという動きにもなって

きている。このような認知症カフェなどを通じてお互いが話し合うことで理解を深め、

認知症の症状をもつ人に対して正しく向き合っていきたい。

みんなで『大変ではないんだよ!』とやっていければ、認知症の人も家族も救われる。」

との内容でした。

お客さまからは「今後の相手に対する接し方がよく分かりました」「認知症が終わりでない

との話、とても希望が持てました」などという感想でした。

 

🎹 ミニコンサートはピアノ&バイオリン 🎻

 

山本直子さん(ジャズピアノ)&黒瀧英一郎さん(バイオリン)の登場です♫

「午後の音楽café」では、山本さんは3回目、黒瀧さんは2回目の出演となりますので、

お2人とも会場の雰囲気やお客さまの好まれる曲をよくご存じで!

1曲目の葉加瀬太郎さんの「太陽の子どもたち」からゆるやかにスタート♪

お客さまの心をギュッとつかんでくれましたよ😊

 

山本さん&黒瀧さん1山本直子さん&黒瀧英一郎さん

 

「午後の音楽café」は認知症カフェです。

ものわすれの話により認知症のことをゆるやかに学び、地域の人たちや専門職との出会い、

心配なことや不安なことを語り合うことのできる場です。

お友だちやご家族、ケアマネジャーなどに誘われていらっしゃる方もいれば、

回覧板やインターネットなどで、このカフェのチラシを見て1人でお越しになる方もいます。

初めて参加された方にとっては緊張することも多いでしょうし、戸惑われることもあるでしょう。

人に話したいと思っていても、なかなか切り出せないこともきっとあるでしょう。

毎日の介護などの様々な出来事に、心が折れそうになることもあるのではないでしょうか。

どのような方にとっても、すばらしい本物の音楽によって、ほんの束の間かもしれませんが

感動して、心が癒される時間を楽しんでいただけるように、たくさんの演奏家の方々に

“音楽の力”をいただいています✨ もちろん私たち職員も少しだけおすそ分けを・・・😊

 

会場の雰囲気心癒される音楽のひと時🌹

 

「涙そうそう」「また君に恋してる」などの誰もが知っているおなじみの曲や

ジャズの定番「テイク ファイブ」でノリノリな曲、バイオリンの音色が印象的な「庭の千草」、

山本さん自らが作曲したオリジナル曲「Heartbeat」「HIKARI」、ボサノバ調にアレンジされた

「さくら」で春を夢見ながら曲を聴き、「川の流れのように」で雄大にフィナーレを迎えました🎼

お客様からは「バイオリンの美しく、せつない音色に感動しました!」

「ピアノ&バイオリンの心に響くすてきな演奏に涙が出ました!」などとの感想が寄せられました。

 

山本さん&黒瀧さん2合間のトークも楽しみの1つです(^^♪

 

最後はお客さまからの盛大な拍手によりアンコール曲「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。

途中で黒瀧さんがバイオリンを弾きながら会場を回ってくれたのですが、皆さまの手拍子と歌、

笑顔にあふれるとっても素敵な会場の様子を写真に納めようと慌ててシャッターを📷

・・・シャッターを押したのですが、残念ながら見事に全部ボケてしまいました😢・゜・。

山本さん&黒滝さん、心に響く素晴らしい演奏をありがとうございました!

 

 

「午後の音楽café」は毎月1回、定期的に開催しています☕

平成29年度の上半期のスケジュールが決まりました!

4月18日(火)、5月18日(木)、6月20日(火)

7月20日(木)、8月22日(火)、9月21日(木)です!!

 

ウェルカムコーナー5ウェルカムコーナー♪

 

しらかばクッキー1工房「しらかば」手作りクッキー🍪

 

雪の栴檀の木1雪化粧した栴檀の木🌳

 

午後のひと時、コーヒーの香りに誘われて、認知症カフェに足を運んでみませんか?

いつでも、どなたでも、自由にご参加いただけます。申し込みも不要です。

 

「午後の音楽cafe」2月ちらし

 

日 時:平成29年2月21日(火)午後1時30分から午後3時30分まで

会 場:せんだんの杜(リベラ荘 1階デイサービスフロアー)

    仙台市青葉区国見ヶ丘7丁目141-9(仙台青陵中等高等学校向かい)

内 容:コーヒーやお菓子を楽しみながら…

     ①ミニコンサート(第1部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)
     ②ものわすれの話
        認知症介護研究・研修仙台センター
        田村みどりさん/研修指導主任
     ③フリートーク
     ④ミニコンサート(第2部) メゾソプラノ&ピアノ演奏
        関本愛さん(メゾソプラノ) & 伏見姿さん(ピアノ)

参加費:無料(事前のお申し込みなどは必要ありません)

カフェ:無料メニュー コーヒー・緑茶・ほうじ茶・麦茶

    100円メニュー お菓子(クッキーなど)

主 催:吉成学区社会福祉協議会

    ボラ・ネット「杜の丘」

    国見ヶ丘地域包括支援センター

    せんだんの杜